新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
ゆうかの美容と健康モニター生活 > 下着の選び方
2014年07月28日
店員さんの腕を見極めよう!
私は下着屋さん巡りをしながら、何度も失敗を繰り返しました。
もしよかったら、前回と前々回の記事を読んでみてください。
様々な経験を経て私は、店員さんのフィッティングサービスの腕を見極められるようになりました。
今回は腕のいい店員さんの選び方とポイントについてご紹介します。
@店員さんと自分の感性が合うか?
下着を試着してみて、きついかも、緩いかもなどと自分が感じているときに、目視や目利き、経験で合っていないと判断してくれる店員さんがいるお店で下着を購入しましょう。感性が合わない店員さんに、下着を選んでもらうのはやめましょう。
A店員さんが正直か?
サイズが合わないのに「合っています」と言って、無理に買わせようとする店員さんを信用してはいけません。サイズがあっていなかったら「合っていませんね」「こちらのタイプのほうがお客様の胸の大きさに合っています」と、しっかり指摘してくれる店員さんを選びましょう。
B自分と同じぐらいの大きさの胸の店員さんか?
これ、実はとっても重要なんです!!!!
自分の胸が大きいのに、小さい胸の店員さんを選ぶと悲惨な目に遭います!!!
私はすんごい小さいサイズのブラを試着室に持ってこられて念のために着けてみたら、「やっぱり小さかったですか」と、店員さんに言われて、「……」となったことがあります。絶対に合っていないサイズなのに、勧める店員さんはどうかと思います。逆に、同じぐらいの胸の大きさの店員さんだと、同じ悩みを抱えていたりするので、相談しやすく、いいアドバイスをもらえるきっかけにもなります♪
店員さんが勧めてくる下着があったとしても、私の胸のサイズに合わない下着はボディラインを崩してしまったり、下着が当たって色素沈着を起こして肌が黒ずんでしまうことがあるので、本当に気を付けてください!
2014年07月27日
店員さんのフィッティングサービスはあなたの身体に合っていますか?
今回は下着のセールで私が失敗した買い方をご紹介します。
滅多に行かない某衣類量販店で下着の25%OFFセールを行っていました。
ちょうど気になっていた、トリンプの夏用の涼しい下着「フリーブラ」も値引き対象でした。
試着で店員さんにフィッティングをしてもらったのですが、付け心地に違和感を感じました。
ちょっと素材が固くて、サイズがぴったりしすぎているかなと思いました。
しかし店員さんから、「フリーブラは、今年新発売の商品なんですよ。よかったら試してみませんか?」と言われ、せっかくだから試してみようと思いました。
未経験のブランドの下着だから変な感じがするだけだと自分を納得させて購入したのですが、何度かつけているうちに、
「アンダーがきつい!!!!」
「苦しい!!!」
と感じるようになりました。
6000円の下着を4500円で買えたのはいいけど、
違和感を感じた時に買うのやめればよかった…
「どうしてこうなるの?」
「これは絶対サイズが違うよ!」
「絶対買わせようとしている!」
などと感じるお店での購入は、個人的には控えたほうがいいと思いました。
自分の身体のサイズに合っていない、
フィッティングをされてる可能性が高いからです。
「これは新商品です」
「セールだからお安く買えますよ」
「サイズがあっているので問題ありませんよ」
などといった、店員さんの話を鵜呑みにしてはいけません!
それと、
「店員さんは、いろんな人のフィッティングサービスをやっているプロだから間違いない!」
「店員さんの言葉を信じて買ってみよう!」
「店員さんがちゃんとフィッティングしてくれたんだし、これで大丈夫!」
などという、思い込みも気を付けたほうがいいです。
みなさんが欲しい下着・買おうと思っている下着は、本当に自分の胸の大きさにあっていますか?
購入前には、冷静に考えるべきだと思います。
2014年07月26日
残念な下着のフィッティングサービス
大学生で人生初の、下着専門店でブラを購入しました。
私の下着専門店デビューはピーチ・ジョンでした。
ピーチ・ジョンの店員さんから正しいブラの付け方を学びました。
幸運にも、とても腕のいい店員さんから正しいブラの付け方を学ぶことができました。
それ以来、色々な下着屋さんへ行き、自分の好みのブラがあったら実際に試着してみるということを何度も行ってきましたが、残念なフィッティングをされてしまった経験も数多くあります。
今回は私の残念なフィッティングをされてしまった経験についてご紹介します。
アモスタイルという下着のお店で店員さんにフィッティングをしてもらった時の話です。
可愛い下着があったので、店員さんに試着を申し出て、フィッティングをしてもらったのですが、デコルテに近い部分の胸のお肉が下着のカップに少しかぶり、はみ出している状態でちょうどいいと言われました。それに対して違和感を感じ、店員さんへ「これで合っているんですか?」と確認しても、「大丈夫です、これで合っています。」の一点張りでした。
その時は購入には至りませんでした。
確かにアモスタイルの店員さんのフィッティングは、見た目はセクシーかもしれませんが、下着は毎日つけるものです。
私は胸が大きいので垂れないように下着を付けているのに、毎日下着で無理やり胸を押しつぶしていたら、胸の形が崩れてしまうじゃないですか!!
少しでも納得がいかなかったり、不満を感じる場合は、購入しない方が良いと思います。
下着は毎日つけるものなので、その不満が日々募ってストレスになってしまうからです。
皆さんも、下着を購入する際は、気を付けましょう。
2014年07月24日
えっ、私は巨乳だったの?!
それは体育の時間に、クラスメイトの女子からの何気ない一言から始まりました。
「巨乳で羨ましい!」
「どうすれば巨乳になれるの?」
当時の私はCカップでした。
しかし、
自分の胸が大きいという自覚はまるでなかったので、
まさに寝耳に水でした。
世間ではCカップ=巨乳なの??
そういう疑問が頭をよぎり、自分の身体の現状に戸惑いを覚えました。
今までの自分の行動を見直してみると、
・小学生の頃はスイミングスクールに通っていたため、おそらく大胸筋が鍛えられていた
・昔から9時間ぐらいの長時間睡眠を取らないと、すぐに眠くなってしまう体質で、小学校から高校にかけて、充分すぎるくらい寝ていた。
・週に1回は大好物の鶏のから揚げを食べていた
・高校へ進学してからは、母の勧めでワコールの3千円ぐらいする下着を付けていた
普段無意識でやっていたことだったけれど、
胸を大きくする方法としては、間違っていなかった
と思う。
だけど、巨乳になろうだなんて
意識したことはなかった!
ましてや
自分が巨乳に見られていたなんて……
本当に自覚がなかった!
そう、ただの一度も。
下着に関しては、可愛いものを付けたいと常に思っていましたが、しまむらや他のお店で安く手に入る下着はあまり好きではありませんでした。
何となく将来、胸が垂れるというイメージがあったからです。
時は過ぎて、大学へ入学し、ものすごくグラマーな巨乳(おそらくFカップは余裕の大きさ)の友人に誘われて、都内でショッピングを楽しんでいた時のことです。
友人が下着を見たいと言い出し、下着専門店へ行くことになりました。
それまで私は、下着を量販店で購入していたので、
初めての専門店デビューに、緊張しました。
店員さんが女性であっても、
・知らない人にフィティングで胸を触られる
・サイズを聞かれる
この2つが嫌だったからです。
でも、友人は全く違いました。
店員さんと相談しながら、
1時間以上かけて下着を選んでいました。
店員さんにしっかりと要望を伝える、すごく真剣な姿を見て私は思ったんです。
「きっと、彼女の巨乳&美乳のヒントはココだ!」と。
それ以来、私も友人をまねて、下着専門店へ行くようになりました。
当時、私はCカップだと自分で思っていたのですが、下着専門店でしっかりと測ってもらった結果、実際は1カップ上のDカップだということがわかり、試着室の中で嬉しさを噛みしめる反面、戸惑いを隠せませんでした。