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2013年04月18日

嗤う伊右衛門

嗤う伊右衛門/京極夏彦
「西巷説百物語」の文庫版を買ったのですが、前作を読んだのが昔すぎて話を覚えていなかったので読み返そう〜と思い立ち、本を引っ張り出してきました。私が持っているのはハードカバーの初版本…1997年発売でした。もうそんなに前になるんですねー。京極さんが流行って。
ということで久しぶりに京極さんの本を読みましたが、うん、はい、そうそうこういう文章書く人だった…と。生暖かい空気感が気持ち悪いよね!と思いました。面白かったです。

posted by きみこ at 20:13| 小説
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仕事している時間を読書に充てたいけど、働かなければ本が買えないので頑張るしかないなと思っています…
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