先月、GARVY10月号での記事の取材でお世話になりましたキャンプ場、太平洋側は八雲町にある、
「噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲」から日本海側の、せたな町にある
「せたな青少年旅行村」へ移動しました。
噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲の記事
日本海を眺められる立象山という山の上にあるキャンプ場で、非常に眺めの良いところです。
受付のある管理棟の周りと、そこから山の頂上へ向かって段々畑のように三段になっているテントサイトが
あるのですが、ゴルフ経験者はゴルフ場のフェアウェイにテントを張ってるような感覚になるかもしれません。
頂上付近のテントサイトは以前、パークゴルフ場だったという経緯があるからかもしれません。
現在はすべてきれいな芝になっていますので、お気に入りの場所を探す楽しみもあります。
頂上には立派な展望台が建っており、せたな町をぐるっと見渡せます。
こちらには、ケビンやバンガローも借りることができますし、道具のレンタルもあります。
もちろんトイレ、炊事場所、シャワーもありますし、ペット同伴も可能のようです。
今回は夕陽を楽しむのがメインですので、一番眺めが良さそうな場所へテントを設営しました。
この日は風が弱かったため最高の場所へ設営できましたが、山の上ですので風が強い日は危険でしょう。
夕陽を堪能するために早めに夕食を食べました。
現地で仕入れたホタテとウニ。
そのままでも食べれますが昨日残った野菜なんかと一緒に、焼くというか煮込んでいただきました。
そうこうしているうちに、日が傾き空が良い色になってきます。
この後、最高の夕陽を堪能できました。
詳しくはGARVY10月号を是非読んでみてください。m(_ _)m
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2018年09月19日
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