可能ならば周辺の崖を登って尾根へ出る予定でした。
予定通り尾根に出ることはできましたが、周辺の崖があまりにも高く、
さらには垂直に近いため、滝自体を登ることになり、
何十年ぶりかのシャワークライミングを楽しんじゃいました。^^
小さな滝。
ここは問題なく通過できました。
目的地到着か?!と、一瞬思ってしまった滝。
濡れたくなかったので、ちょっと戻って右側から藪こぎをして上部へ。
いろいろ調べてもこの滝に関する情報が無いので、
勝手に「国縫川の滝」とでも言っておこう。w
どうやって進むか、しばし考えましたが、右側をへつっていきました。
茶屋川の滝到着。
茶屋川の滝を登りきった先にも小さな滝がありました。
詳しくは、
北海道ファンマガジン~平成になって発見された滝が長万部町にある!「茶屋川の滝」アタック~
を是非、ご覧ください。m(_ _)m
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