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2014年10月31日

【速報】スマホ料金 月2500円達成?!

私は、10月1日にIIJmioのSIMが届きましたので、本日終了時点で格安SIM開通からちょうど1か月になります。
11月1日になったら、ちょうど1か月経過の速報値として、通話料金を含めたスマホの料金を掲載しようと考えていましたが、事情により明日、明後日の更新が難しいため、本日時点で速報値を掲載します。

正式な利用明細等はまだ確認できませんので正確な金額ではありませんが、ほぼこの金額で間違いないと思っています。

なお、私の場合は10月1日に格安SIMを受領してからも、auの契約を残していました。
10月19日(日)にauのスマホを解約しましたが、それまではauのスマホも利用できる状態でした。
なので、通話料金についてはau利用分も考慮し、「もし、格安SIMだけだった場合」のスマホ料金を試算したいと思います。

通話料金

 au利用分:220円(G-Call利用想定時:110円)
      (計6回、5分30秒相当。発信履歴からの概算)

 IIJmio :20円(G-Call利用想定時:10円)
      (計1回、SIM到着時の試験発信のみ)

 G-Call :360円
      (計9回、下記画像参照)

 小計  :600円(全通話G-Callの場合:480円。G-Callは非課税)

基本料金
 IIJmio :1600円(税込:1728円)

合計   :2080円(税込:2208円)
         (全ての発信にG-Call利用を想定。)

通話明細

と言うわけで、本日を残した速報値ではありますが;">「スマホ料金 月2500円」達成!!と言えそうです。

ちなみに「通話回数を減らす努力」はしていなくて、G-Call申込み完了後はG-Callを利用していただけです。
先日、「『Viber』は固定電話への発信無料」で紹介した、Viberも利用していません。

まぁ、月の通話回数が16回なので通話料金も低く抑えられましたし、当初のもくろみ通りだったと言う事でしょう。

補足として、データ通信量についても、2GBどころか1GB以内に収まっています。

これは、「高速通信データ量を少なくする」に記載した通り、

 ・自宅でWi-Fiを利用する。
 ・アプリのアップデートは自宅(Wi-Fi経由)で行う。

を実践した結果です。

まずは、一月目は目標達成と言えそうです。
今後、だんだん意識が薄れてきて通話料金が増えることが無いように注意していきたいと思います。



2014年10月30日

freetelの格安SIM「フリモバSIM」

以前の記事「頑張ってほしい。SIMフリー端末」でスマホを紹介したfreetelが、格安SIMサービスを開始するそうです。

サービス名称は、「フリモバSIM」。

データ通信専用SIMの「フリモバNET」と音声通話付きSIMの「フリモバCALL」の2種類のサービスなります。

この記事では、例によって「音声通話付きSIM」の方を取り上げるわけですが、高速通信のデータ量によって、1GB、2GB、3GB、5GB、7GBのプランがあります。

月額料金(税抜)は以下の通りです。

 ・1GB 1280円
 ・2GB 1480円
 ・3GB 1780円
 ・5GB 2480円
 ・7GB 2980円

どの料金プランも、かなり安く設定されていると思います。

特に、高速通信データ量1GBで月1280円と言うのは、他のMVNO各社にとっては脅威なのではないでしょうか。

以前、「MVNO(格安SIM)の選択方法を記載した時は、各社MVNOの料金は”どんぐりの背比べ”的な感じがしていましたが、今回のfreetelのプランは、他社よりもちょっと安さが目立つ気がします。

現状は、細かいサービス内容等はわからないのですが、今回のfreetelの料金を見て、各社がどのような対抗策を検討するか、ちょっと楽しみです。

2014/11/04追記
本記事に記載したfreetelの「フリモバ」について、11/3にfreetelから、「販売開始時期は11月中旬〜下旬」と言う発表がありました。
freetelの発表では、Web媒体に記載されている「11/4開始」と言うことは、「事実と異なっております。」となっていますが、各Web媒体の発行者が何の根拠もなく開始日を載せるとは思えません。
それに、なぜ、Webで掲載された10月30日に訂正発表をしなかったのか?
新興メーカーの弱点なのか、今回のfreetelの対応はユーザーにマイナスのイメージを与えたと思います。

せっかくの魅力的な料金設定ですから、是非、ユーザーを裏切らないように対応してほしいものです。



「Viber」は固定電話への発信無料

前回の記事でお伝えした、「楽天モバイル」について調べていたときに、無料通話&メッセージアプリ「Viber」の事を初めて知りました。
このアプリ、一言で言えばLINEのようなアプリなのですが、今回、一つの記事にしてもお伝えしたかったことがあります。

それは、

 ・固定電話(国内のみ)への通話が無料!!

と言う事です。
Viberのホームページを見ると、「※ 固定電話(国内のみ)への通話料0円は、期間限定キャンペーン中のみの適用となります。」との記載がありますが、キャンペーン期間については「よくあるご質問」の中に、

 Q.固定電話への通話料無料(キャンペーン)はいつまで継続するのか。

 A.現時点では、終了時期は未定です。

との記載があります。
そんなわけで、”いつ終わってしまうかわからないサービス”ではありますが、現状、”固定電話への通話が無料でできる”と言うの魅力だと思います。

※通話が無料になるのは、「国内の固定電話」のみです。
 携帯電話や国際電話などは無料になりません

と言うわけで、早速Viberをインストールしてみました。
Viberは、LINEなどと同じ無料アプリですので、当然アプリのインストールも無料でできます。

アプリのインストール方法などは特に記載しませんが、Viberのホームページからでも、GoogleのPlayストアからでもインストールすることが出来ます。

Viberをインストールして、実家の固定回線(NTTフレッツ光)へ電話をしたところ、普通に通話できました。

通話画面

自宅(auひかり)に電話をした場合も、同様に通話できました。

ただし、NTTフレッツ光、auひかり、共に着信側は「表示圏外」となってしまい、こちらの電話番号は表示されませんでした。
「表示圏外」と言うのは、着信した側からすると”あやしい”電話と思ってしまう気もしますので、この点は注意が必要だと思います。

もう一つ、

 ・間違って携帯電話(スマホ)に電話してしまったらどうなるのか?

試してみました。

発信エラー画面

結果は、上の画面が表示され通話はできませんでした。
(勝手に課金されてしまうようなこともありません。)

以上のように、このサービスは、いつ終了してしまうかわかりませんが、固定電話に電話したい場合はViberを利用することで通話料を無料にできます。

最近は、固定電話に電話をする機会はあまりないかもしれませんが、”無料”ですのでインストールしておいて損は無いと思います。



「楽天モバイル」MVNO(格安SIM)の大本命?

昨日、フュージョンコミュニケーションから、MVNO(格安SIM)の新サービスが発表されました。

サービス名称は、「楽天モバイル」。

楽天グループのMVNO事業の新サービスで、「楽天グループとして携帯電話事業に本格参入」だそうです。

今回の発表に関する記事を参照しましたが、

 「価格」、「知名度」、「戦略」

の3点について十分に競争力があり、もしかすると「MVNO(格安SIM)の大本命?」と思えるサービスですので、このブログでもご紹介します。

1.価格(月額、税別)

 ・ベーシックプラン:1250円
 ・2.1GBプラン  :1600円
 ・ 4GBプラン  :2150円
 ・ 7GBプラン  :2960円

「ベーシックプラン」は、高速通信データ量が無く、通信速度は200kbpsのみとなります。
その他のプランは、プラン名がそのまま高速通信データ量になっており、各プランの料金は、他のMVNOと比較しても最安クラスです。
(私自身は、IIJmio以外の他社との比較はしていませんが、最安クラスと言って良い金額だと思っています。)

料金

また、端末のセット販売として、先日、「SIMフリースマホの立役者となるか、ASUS「ZenFone 5」」で紹介した、「ZenFone 5」との同時購入も可能です。
端末代金は、

 ・26400円

なのですが、残念な事にROM容量が「8GB」の”MVNO仕様”だそうで、これだったらAUS ZenFone Shopで16GBモデルを26800円(税込28944円)で購入した方が良いかな?とも思います。
ただ、楽天モバイルには、

 ・端末お見舞金サービス(月350円、税別)

と言うのがあり、落下、水没などの故障時に、自己負担額5000円で5万円までの修理費用を負担してもらえるオプションがあります。
全損の場合は”見舞金1万円”とのことで、新品購入できる程度の金額がもらえないのはちょっと残念なところです。)

このオプションは、「楽天モバイルから購入した端末」に対して加入できるサービスです。
ZenFone 5は防塵、防水の仕様ではないので、ROM容量8GBで我慢して上記オプションに加入するか、ちょっと悩みどころかもしれません。

ちなみに、私が現在使用している端末は、富士通の「F-02E」ROM容量32GBなのですが、現在のROM使用状況を確認してみたところ、

データ使用量

の通り、

 ・合計容量:24.84GB
 ・空き容量:22.95GB

でした。
初期状態からアプリを何も追加しない状態での容量確認は行っていないのですが、

 ・合計容量:24.84GB = 初期状態

とすると、初期状態ですでに7.16GB(32GB - 24.84GB)使用済みと言う事になります。
もちろん、端末の初期状態は機種によっても変わります。
今回のZenFone 5(楽天モバイル販売モデル)の初期状態での空き容量がどの程度なのかはわかりませんが、SDカードに移動できるアプリはSDカードに移動するなどする必要が出てくるかもしれません。

なお私が参照した記事によると、「アプリは4つしか入っていない。使わない人はアンインストールできる。」と記載されていたので、F-02Eほどは初期状態でROMを使用していないかもしれません。



2.知名度

「楽天モバイル」と言う事で、知名度は申し分無いと思います。

 ・知名度が高い = 信頼度も高い

と言い切ってしまうのは言い過ぎかもしれませんが、知名度が高く「楽天市場」等を利用したマーケティングでユーザーを増やしていくことが可能です。

ユーザーが多くなると言う事は、MVNOとしてドコモと契約する通信回線容量を拡大しやすくなるので、結果、ユーザーにとっては「安定した通信環境」が期待できます。


3.戦略

「戦略」と言っても、Webで紹介されている記事から受けた印象でしかないのですが、

 ・「2200円」
 ・販売目標「1000万台」(3〜5年)

と言ったキーワードが出てきているようで、明確なビジョンを感じました。

「2200円」
このキーワードって、まさに、このブログ「目指せスマホ料金 月2500円」そのものじゃないかと思っています。
このブログの方が、”300円”高い(笑)ですが、

楽天モバイルの「2200円」の根拠は、

 ・1600円(2.1GBプラン)の基本料金
 ・600円(30分)分の通話料金

の合計とのことです。

対して、このブログの「2500円」は、

 ・1728円(1600円の税込)の基本料金
 ・772円程度(税込)の通話料金

です。
と言う事で、「税込or税抜の違いかな。」と言うのが私の感想で、目指すところは同じなのかなと。
私の考えた、「月2500円」の実現方法については「MNOとMVNOを比較してみる。」をご参照ください。

※ちなみにですが、600円で30分話すと言うのは、通常は無理です。
 なぜかと言うと、29秒以下/回の通話でも、10円の料金が発生するためです。
 単純に、「600円で30分話せる。」訳ではありませんので、もう少し現実的に通話回数と通話時間を考えた方が良いです。



販売目標「1000万台」(3〜5年)
このキーワードは、「すごいなぁ」と思います。
この記事によると、IIIJmioの2014年第1四半期の契約者数が20万5000件ということで、勢い的には今後の増加数はもっと増えそうな勢いだと思います。
それにしても、相当高い数値なか?と思っているのですが、

 ・MNPが重要である。
 ・需要が大きければリアル店舗の展開も考える。

と言った事を認識している点が、上記目標に近づけてくれると思います。

現状、MVNO(格安SIM)は、

 ・MNPに日数がかかること。
 ・手続きをネットで行うこと。

によって、ハードルが高いものになっていると思っています。
(それだけではないのですが。)

今回の発表記事では、MNPのハードルを下げることを重要課題ととらえているようですので、この点には期待したいところです。

以上の通り、「価格」、「知名度」、「戦略」と、重要な要素をしっかり押さえている「楽天モバイル」。
是非成功して、MVNO市場全体をより活発にしてほしいと思います。





2014年10月28日

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掲載記事数が多くなってきたので、カテゴリ毎に記事の一覧を記載します。
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  2.そもそも、【格安SIM】ってどういうもの?
  3.MNOとMVNOを比較してみる。
  4.格安SIMでスマホの料金が安くなる人/ならない人
  5.【要注意】格安SIMを使えるスマホ本体について
  6.SIMフリースマホを買っても格安SIMは安いのか(1)
  7.SIMフリースマホを買っても格安SIMは安いのか(2)
  9.音声通話SIMとデータ通信専用SIM
  10.MVNOのデメリットを考える
  14.「SIMフリー」,「SIMロック解除」の説明
  17.高速通信データ量を少なくする
  18.MVNO(格安SIM)の選択方法
  43.「テザリング」か「おサイフケータイ」か
  45.スマホとガラケー、2台持ちの方が月々の料金は安くなるのか?
  60.スマホとSIMの呪縛
  65.SIMフリースマホは対応バンドが大事
  79.LTE対応バンド
  116.最安のスマホ料金節約法は2台持ちでした!!


MVNO実践編
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  29.【速報】スマホ料金 月2500円達成?!
  35.MVNO(格安SIM)開通後に行うことのまとめ
  38.MVNOへ移行する前にやっておくこと
  53.11月も無事に2500円以内に
  64.2014年12月スマホ料金(速報)
  80.APNの設定
  81.APN設定の追加
  101.Zenfone 5 のフロントパネルの交換(非推奨)
  104.シニア向け格安スマホは可能か?
  108.6月スマホ料金概算。通話が多いと高くなる!


MVNO(格安SIM)
  13.SIMフリー端末の有償補償について
  15.端末代金込みで月2480円!?
  20.【緊急発表】BIGLOBEが格安SIMの高速通信データ量を拡大!
  21.タイプ別、MVNO、格安SIMおすすめプラン
  23.IIJmio「みおふぉんのりかえキャンペーン」
  26.「楽天モバイル」MVNO(格安SIM)の大本命?
  28.freetelの格安SIM「フリモバSIM」
  30.高速通信データ量制限なし。U-mobile「LTE使い放題プラン」
  36.楽天トータルコーディネート
  39.freetelの「フリモバSIM」がサービス開始
  41.IIJmio、ローソンでも再チャージ用カードの購入が可能に
  44.格安SIM スマホセットおすすめプラン(2014年11月版)
  46.ハイホーがZenfone5と格安SIMのセット販売を発表
  47.@niftyのMVNO「NifMo」。Zenfone5とのセットもあり。
  49.イオンスマホ第4弾、成功の鍵は「サポート」
  54.freetelの「フリモバSIM」、キャンペーンを拡大?!
  57.b-mobile、使い放題SIMを発表
  58.KDDIのMVNO?「UQ Mibile」
  59.こんどのso-netはいただけません
  62.「ガチで10万円得するスマホ」が機種変更
  67.楽天カフェで新規、MNPの即日対応が可能に
  71.複数のMVNOが4月1日から高速通信データ容量を拡大
  75.IIJmioの安心感
  76.6割の人は3000円未満
  84.SIM+スマホセットは価格を確認して
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  97.DMM mobileで目指せスマホ料金”端末代込” 月2500円! 月3000円ならP8liteも狙える!!
  98.店頭での即日開通、MNPが可能な格安SIM(MVNO)
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  106.IIJmioスマホセット販売(サプライサービス)スタート!
  112.イオンでIIJmioの即日開通、MNPが可能に!キャンペーン有り!
  118.2015年8月現在、おすすめNo.1 MVNOはNifMoです。キャッシュバックも延長!


格安音声通話
  22.格安音声通話サービス「G-CALL」利用時の注意事項
  27.「Viber」は固定電話への発信無料
  32.3分以内の通話が何回でも無料!「楽天でんわ3分0円プラン」
  70.IIJmioの音声通話割引
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  109.050IP電話を”軽く”検討してみた
  110.SNS LINE & Viber の無料通話を比較!


SIMフリースマホ
  12.頑張ってほしい。SIMフリー端末
  16.3GのみLTE無し
  24.【ASUS Zenfone5】 SIMフリースマホの立役者となるか!
  25.イオンスマホ第4弾、「富士通製」の衝撃?!
  33.【HUAWEI Ascend G620S】 SIMフリーの新たな選択肢
  34.地味ですが大きな違い「日本語入力」
  37.【LG NEXUS 6】 衝撃!価格が高い!!
  40.イオンスマホ、「親子セット」は端末代金込みで月3980円
  48.【富士通 ARROWS M01】 イオンスマホ第4弾、発表!!
  55.【Huawei、Ascend Mate7/G620S】 価格と発売日を発表
  56.楽天モバイル、セット販売の端末を追加
  63.【ASUS Zenfone5】 格安SIMとセット販売されるZenfone 5の確認事項
  68.so-netのXperia。「SIMロック解除義務化」の効果!?
  73.【ASUS Zenfone5】 超簡単インプレ
  74.【freetel priori2LTE】 その実力にびっくり!
  77.Zenfone5よりpriori2LTEの方が高性能?!
  78.CPU性能とRAM容量
  85.【goo g03】 コスパが良くて結構おすすめ
  86.【ASUS Zenfone2】 楽天モバイルモデルはROM16GBモデルも有り!
  87.メイン端末、priori2LTEに戻します
  88.熱ダレ? priori2LTE、Zenfone5のAnTuTuベンチマーク続報
  90.【HUAWEI P8lite】 魅力的な新機種
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  96.FREETELの新ブランド・新製品発表会 〜その2〜
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  111.格安かんたんスマホ化!gooの「やさしいスマホ」アプリ
  113.プリインアプリでかんたんスマホ。Zenfoneの簡単モード!
  117.【ASUS Zenfone2 Laser】 ちょっといまいちだぞ
  119.【covia FLEAZ POP】最廉価LTE端末!!価格次第で魅力的に!
  120.【HUAWEI G620S】17800円に本体価格を値下げ!
  121.【UPQ Phone A01】Android5.1搭載。LTE対応スマホ最安値を更新!


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  50.MNPできるならこれが最強? Y!mobile 一括0円
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  52.Y!mobile でスマホデビュー
  82.Y!mobileの今 〜魅力を失いつつある料金プラン〜
  122.【Y!mobile Spray 402LG】ワイモバイルに機種変しました
  123.【Y!mobile Spray 402LG】高速データ通信量は1GBでは足りない!
  124.【Y!mobile】11月の料金


通信事業者
  11.改めて考える「機種変更」、「MNP」と言う選択
  72.格安SIMより安い3大キャリア


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  31.格安SIMは家庭のネット環境になるか?
  42.wi2 300 いまだ使えたためしがありません
  61.SIMロック解除に関するガイドライン(総務省)
  66.MVNOを選ぶなら、
  69.NTT光回線の卸販売の影響
  83.ドスパラ モバイルセーフティサービス
  89.MM総研のMVNO市場規模調査
  92.オリジナルスマホケース作成サービス DMM case
  115.モバイルバッテリーの選び方。そのバッテリー、iPhone○回分?!


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イオンスマホ第4弾、「富士通製」の衝撃?!

イオンスマホの第4弾は、富士通製の端末と言う記事を見ました。

個人的に、「衝撃を受けている」と言いますか「感激している」と言いますか、ちょっとびっくりしています。
なぜかと言うと、「日本メーカーが一般消費者向けにSIMフリースマホを出した。」からです。

富士通_スマホ

以前、法人向けにSIMフリーのスマホを発表したと言う記事も見ていたのですが、その時は「法人向け」と言う事であまり気にしていませんでした。
BIGLOBEの「ほぼスマホ」がSHARP製だったりもありますが、これもいまいちメジャーではないですし。
ですが、今回は「イオンスマホ」と言う事で販路もしっかりしていますし、これまで、第1弾〜第3弾までのイオンスマホが出ていると言う事で知名度もあります

私自身が何か得するわけではないのですが、「やったーっ」と言う気分です。

なぜか? それは、

 「日本メーカーは、ドコモ、au、ソフトバンクに遠慮してSIMフリー端末を出せないのかなぁ。」

と勘ぐっていたのです。
しかし、そろそろ日本メーカーも限界なのかもしれません。
と言うのも、

 ・2013年夏のドコモ「ツートップ戦略」で「その他」になってしまったメーカーは大打撃。

結果、かどうかはわかりませんが、NECカシオとパナソニックはスマホ市場から撤退しました。
さらに、

 ・ドコモのiPhone導入による他メーカーへ打撃。

と言う事で、国内メーカーは相当厳しい状況だったと考えられます。
そこには、ドコモなどのキャリアに対しての不満感もあったのではないでしょうか。

そして最近のMVNO人気。

 「メーカーだって黙っちゃいないよ。

そんな気概でいてくれたらなぁ。と期待してしまいます。

端末の詳細はまだ分かりませんが、

 ・高速データ通信量:1GB/月
 ・端末代金込み月額:2880円(税抜)

と言う事で、端末込みの金額としては競争力もあると思います。

是非、頑張ってほしいものです。



【ASUS Zenfone5】 SIMフリースマホの立役者となるか!

ASUSより、SIMフリーのスマホ「ZenFone 5」の国内発売が発表されました。
私は、「ケータイWatch」の記事で知りましたが、検索するとたくさんのレビューなどが掲載されています。

ZenFone 5

このスマホ「ZenFone 5」ですが、以前、「頑張ってほしい。SIMフリー端末」で紹介したFreetel XMよりも高機能で価格が安くなっており、現時点では非常におすすめなSIMフリー端末になります。

簡単にスペックの概要を記載すると、

ASUS 「ZenFone 5」
 ・ディスプレイ:5インチ(1280x720ピクセル)
 ・CPU:クアルコム Snapdragon 400(1.2GHz、クアッドコア)
 ・RAM:2GB
 ・ROM:16GB/32GB
 ・カメラ:800万画素(背面)、200万画素(前面)
 ・価格:26800円(16GBモデル)、29800円(32GBモデル)

と言った感じです。
前述のFreetel XMと比較すると、

 ・16GB(XMと同容量)モデルは、RAM容量が2GBに倍増し3000円安い。
 ・32GBモデルは、XMと同じ金額でRAM、ROM容量が倍増。

となります。
もちろん、後から発売される機種の方がコストパフォーマンスが高いのは当たり前ですのでFreetel XMが悪いと言う事ではなく、正常に市場が成長していると言う事だと認識しています。

私が特に注目したいのは、「RAM容量が2GBになったこと。」です。
パソコンもそうでしたが、RAMの容量と言うのは結構重要だと思っています。
そういう意味で、1GB RAMは「必要最低限」ではあっても、「必要十分ではない」と思っていました。
2GB RAMが「必要十分か?」と言われると、実はまだ「十分とは言えない」と思っているのですが、現状ではハイスペック端末でもRAM容量は2〜3GBですので、現在の選択肢の中では優秀だと思います。

もう一つ、私が気にしているポイントは「ディスプレイサイズ」です。
実は、画素数(ピクセル数)はそれほど気にしていなくて、画面のサイズが「5インチあるかどうか」を一つの基準としています。
そういう意味では、XMとZenFone 5は同じ画面サイズで画素数も同じなので、この部分はグレードアップではないですが、「必要条件を満たしている」と思います。

では、このスマホの欠点は無いのか?と言えば、もちろんあります。

 ・CPUが低速

と言うのは少し気になりますが、まぁ、これは許容範囲かな?と思っていまして、それよりも、
私の基準で言うと、

 ・防塵、防水対応していない。
 ・おサイフケータイに対応していない。

この辺は(私の中では)かなりのマイナスポイントです。
(ちなみに、Freetel XMも同様に非対応です。)

あえて水をかけたりはしませんが、いつも持ち歩いているスマホだからこそ防塵防水は必要だと思っていますし、お財布ケータイも普段利用しているのでスマホで使えないのは不便になります。
おサイフケータイは、使用していない人には不要な機能かもしれませんが、「気を使わずに使用できる。」と言う点では、防塵防水は対応して欲しかったところです。
(実は、防塵防水は日本メーカーは対応している端末が多いのですが、海外メーカーは対応している端末は少ないです。コスト優先なのかもしれませんが、日本で売りたいのであればメーカーに頑張ってほしいところです。)

さて、ZenFone 5の概要はこんな感じです。
Webのレビューなどを見ていると、細かいところはいろいろとあるようですが、コストパフォーマンスで考えると概ね好印象なようです。
私も、コストパフォーマンスは優秀だと思います。

惜しい部分もありますが、SIMフリースマホとしてはおすすめの一台です。
この端末がヒットして、合わせてMVNO、格安SIMの認知度が上がってくれると良いと思っています。

【100%技適取得】SIMフリー スマホ/タブレット専門店




IIJmio「みおふぉんのりかえキャンペーン」

IIJmioが「みおふぉんのりかえキャンペーン」と題して、キャンペーンを行います。

キャンペーンの内容は、

 ・MNPでIIJmioの音声通話付きSIM「みおふぉん」に契約すると、AMAZONギフト件かiTunesコードが10000円分(5名様/月)5000円分(10名様/月)が抽選でもらえる。

と言うもの。
実際には、申込みページから指定のハッシュタグ付きでTwitterでつぶやく必要があるなど、手順がありそうです。

期間は、

 ・2014年11月1日(土)〜2015年4月30日(木)まで

と言う事で、MVNOを検討されている方はご認識いただけるとよいかと思います。
詳細はキャンペーンサイトをご確認ください。

私もキャンペーンサイトを見てみました。
2点目の特長として、

 大手携帯電話会社 6500円
 IIJjio      2800円

となっており「3700円お得!」と記載されています。

IIJmioの料金に、「1200円分の通話料金」が加算されて記載されているのが、なんとなく好感が持てますね。
まぁ、1200円分の根拠は良くわからないので、一概に誰でも「お得!」になるかどうかはわからないのですが、通話料が別途かかるのに、通話料を考慮しないで比較するよりはずっと良いと思います。

さて、IIJmioは、10月1日から料金設定は変えずに各プランの高速通信データ量を拡大したり、今回のキャンペーンでMNP転入の拡大を狙ったり、本気度が伝わってきます。
MNPってことは、「データ通信用に2台持ち」などではなく「音声通話も含めて1台目の端末として使用する」ことを期待しているのだと思います。
MVNO各社が頑張って、格安SIM市場が拡大してくれると良いと思います。

もう一つ、IIJmioにお願いするとしたら、スマホを製造しているメーカーとも協力して、IIJmioの「みおふぉん」とスマホ本体のセット販売も是非お願いしたいですね。
将来的には、「IIJmio使えます。」みたいに、メーカー側から動作確認済みMVNOを提示してSIMフリー端末を販売してほしいところですが、まずは、MVNOとメーカーが協力してSIMフリー端末の市場の充実、拡大を図ってほしいと思います。




2014年10月27日

格安音声通話サービス「G-CALL」利用時の注意事項

今回の記事は格安SIMに限った話ではないのですが、本ブログでもお知らせした方が良いと思いますので記載したいと思います。

「G-CALL」の「よくある質問(Q&A)」にも記載されているのですが、

 ・NTT固定電話へかけたときに、電話番号が相手に通知されません。


−−−以下、G-CALLのQ&Aから抜粋−−−
Q.電話番号は相手先にどのように表示されますか?発信者番号通知はされますか?

A.●携帯電話からのご利用
【国内電話】ご利用の電話番号が通知されます。(G-Callの4桁番号は相手には表示されません。)
但し、携帯電話からの国内電話は、NTT固定電話へかけたときに、番号通知が相手先に表示されませんので、
ご了承ください。
【国際電話】番号表示/非表示は保証されていません。
−−−ここまで−−−

私の実家は、「NTTフレッツ光」に加入しているのですが、実際に、実家に電話してみたところ、電話機に「表示圏外」と表示され、電話番号も私の名前も表示されませんでした。
(実家の電話は、登録してある電話番号については、登録してある名前が表示されます。)

ちなみに、

 ・ドコモのスマホ
 ・ドコモのガラケー
 ・auのスマホ
 ・auのガラケー
 ・auひかり (自宅固定回線)

以上へ電話した時は、正しく番号が相手に届いているようで、登録されている名前が表示されました。
(ガラケーかスマホかは関係ないですが。)

以上のように、NTT固定回線では、G-CALLから電話をかけると「電話番号が表示されない。」という事象がありますので、格安SIMをご検討されている方は、ご認識いただければと思います。

ではなぜ、「NTT固定電話」のみ、発信者通知ができないのかと言うと、「発信者番号偽装対策」だそうです。
だとすると、逆に、携帯電話事業者や、auひかりは、この「発信者番号偽装対策」を実施していないの?と思ってしまいますが、どのような理由であるにせよ「NTT固定電話ではこちらの番号を表示してくれない。」と言うのが現状の動作です。

ちなみに、私自身の状況は?と言うと、「表示圏外」なんて言う表示になるのは私からの電話だけ、と言う事で、
「『表示圏外』が表示されたら私と認識して。」
と言う、偽装対策ならばやってはいけない運用対処をしています。
実際には、実家に電話することもそんなにありませんので、それほどデメリットにはなっていないです。


さて、ここで一つ、気になるニュースを見つけました。

本日(2014/10/27)、ソフトバンクとY!mobileが、以下のような発表をしています。

なりすまし被害防止など発信者番号の偽装表示対策強化、実施完了時期のご案内(ソフトバンク)

発信者番号偽装表示対策について(Y!mobile)

「どのような発信が『発信者番号の偽装』と取られるのか」は良く理解できていませんが、もしかすると、ソフトバンク、Y!mobileへの発信についても、NTT固定電話のように番号が表示されない状況になってしまわないか心配しています。

なお、この件について、G-Callに問い合わせのメールを送付しましたので、結果を受領しましたらこのブログでもお知らせしたいと思います。
−−−2014/10/28追記−−−
さっそく、G-Callから回答がありました。
*****
0063で発信しました通話については、
NTT固定電話以外は
今まで通り番号が相手先に表示されます。
*****
とのこと。
ソフトバンク、Y!mobileの発信者番号偽装対策は、影響なさそうです。
一安心です。
−−−追記ここまで−−−



2014年10月23日

タイプ別、MVNO、格安SIMおすすめプラン

今回は、「タイプ別、MVNO、格安SIMおすすめプラン」と題して、現在のスマホの使い方を大別して、それぞれのタイプ毎におすすめの格安SIMプランを記載したいと思います。

と言いながら、使い方は人それぞれ。格安SIMにしない方が良い人だっているはずです。
ですから、このブログは「どんな人でも格安SIM」などとは言いません。
いままでの事業者(キャリア)を継続した方が良いというプランも入っています。

ちなみにですが、このブログは「目指せスマホ料金 月2500円」です。
これまでのドコモ、au、ソフトバンクのスマホを解約して、MVNO(格安SIM)に乗り換える前提のお話です。
できる限り「これまで通りの使い方」から不便が起きないように、音声通話付きSIMの利用を想定しています。

では、以下のチャートでご自身のプランを見つけてください。(画像クリックで拡大表示)
チャート

【プラン1 キャリア継続プラン】
音声通話の発信をよく利用する人で、10分を超える通話が多い人は、MVNOの格安SIMにすると通話料が高くつく可能性があります。
次点は【プラン2】になりますので、【プラン2】と比較して、それでも通話料金がかかると思えば今まで通りのキャリアのままで良いでしょう。
仕事で発信の多い方などはこのプランに当てはまる人も多いと思います。


【プラン2 Y!mobileプラン】
音声通話をよく利用する人でも、ほとんどの通話が10分以内に収まる人であれば、Y!mobileをお勧めします。
Y!mobileであれば、1回あたり10分未満の通話であれば月300回まで無料です。
ご自身に必要な高速通信のデータ量を勘案して、Y!mobileを検討してください。
ご参考までに、Y!mobileについては「Y!mobileという選択」もご覧いただければと思います。


【プラン3 IIJmioプラン】
プラン3に当てはまる人は、IIJmioに限らず、他のMVNOも検討対象にしやすい人です。
今回は、月1600円(税抜)と言う価格で、高速通信データ量も2GBのIIJmioを推薦します。
もし、「この際だから新しいスマホが欲しいな。」とお考えであれば、プラン5かプラン6もご検討ください。


【プラン4 mineo SIM契約プラン】
auのLTE対応スマホを利用して、スマホ料金を下げたいと考えると、現状ではmineoしか選択肢がありません。
mineoの月額の料金は、他のMVNOと比較して高いとは思いませんので、現在使用中のスマホをそのまま使用することで問題無ければ、mineoを利用することで問題ないと思います。
もし、「この際だから新しいスマホが欲しいな。」とお考えであれば、プラン5かプラン6もご検討ください。


【プラン5 so-netスマホセット2480プラン】
価格重視でスマホを選びたい人には、「端末代金込みで月2480円!?」でも記載した、so-netのスマホセットプランです。
スマホの端末代込みのプランとしては最安クラスの料金設定と、端末スペックも許容できるぎりぎりは保っていると思います。
「とりあえずスマホを持っておきたいけど、それほど使わない。」と言うような人には最善のプランではないかと思っています。
テザリングも可能なはずですので、タブレットと2台持ちしていて、スマホのテザリングを利用してタブレットを使用したい人などにも良いと思います。

ちょっと気になるのは、どうやらかなり人気のようで、ホームページに、「ブラックの端末はお届けまでに3週間程度かかる」旨の記載が追加されています。
−−−2014/10/28追記−−−
すみません。
私の見間違いだったようで、本体色が「ブラック」の端末は、「お届けまでに3週間」と記載されています。
本体色は「ホワイト」もあります。
こちらは、それほど待たされずに送付されるものと思います。
−−−ここまで−−−

【プラン6 mineo 端末セットプラン】
スペック重視でスマホ本体を選ぶとなると、現状では格安SIMは結構厳しいです。
そんな中、mineoの端末セットのプランは、SHARPの「AQUOS SERIE(SHL25)」と言うauでも2014年夏モデルとして登場した新機種です。(既に「冬モデル」も発表されていますが。)
高性能なスマホを格安SIMで使用したいとなると、現状ではこのプランか、SIMフリー端末を別途で用意するしかないと思います。

なお、高性能なSIMフリー端末については、HUAWEIのAscend P7あたりが候補になると思います。



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IT・デジモノとワイン好きな中年リーマンです。 この度、格安SIMへの変更に踏み切りました。 このブログでは、格安SIMを使うために知っておいた方が良いこと、実際に使ってみた感想などをまとめていきたいと思います。
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