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posted by fanblog

2015年04月29日

【ASUS Zenfone5】 超簡単インプレ

先日の記事で記載しましたように、子どものスマホにZenfone5を選びました。
このブログでもベタボメ(?)だった端末ですので、スペック的には特に不満はありません。
ただ、実際、使ってみたらどうか?と言うところは分からないでいました。

今回、メインの使用者は子どもなのですが、購入時のセットアップと動作確認のために、少しZenfone5を触りましたので、その時の感想をお伝えします。

〇サクサクキビキビ

Zenfone5の印象は、一言でいえば「サクサクキビキビ」。
私が使用している、富士通のF-02Eよりも、動作が全然軽いです。

まぁ、数か月使いこんでいろいろなアプリが常駐している状態と、購入直後でほとんど何も入っていない状態での比較になりますので、今後、このままの高評価が維持できるかは分かりませんが、第一印象は「うらやましいくらい高速」と言う感じでした。

ちなみに、最近、私はIngressに若干ハマっていまして、子どもと一緒にポータルハックをしたりしていました。
その際、スマホ(F-02E)の操作は子どもに任せていたので、子どももIngressのマップ表示やハック時の画面の切り替えなど、F-02Eでの印象でいたようです。
今回、自分の端末を手に入れて、さっそくIngressをPlayしたのですが、相手ポータルの攻撃時の画面の表示など、F-02Eではカクカクしてストレスがたまっていた所が、Zenfone5ではするするとアニメーションしています。
その他、パズドラやモンストなどを子どもは自分でインストールしたようですが、特に動作は問題なくできているようでした。

以上、(自分の物ではないのであまり触れず)非常に簡単ですが、Zenfone5インプレです。
現在の印象としては、「予想以上に良い端末」って感じでお勧めです。
先日、Zenfone2が発表されましたが、下位モデルでも35800円とアナウンスされています。
Zenfone5は、16GBモデルが26800円ですので、Zenfone2発表後の今でも魅力ある端末だと思います。

購入時、32GBモデルを購入しようかと思ったら、量販店の店員さんに「32GBモデルは生産中止」と言われました。
子どもには、MaicroSDカード入れれば良いと説明しましたが、32GBモデルが欲しい人は、もし在庫があれば早めに購入した方が良いかもしれません。



2015年04月28日

格安SIMより安い3大キャリア

この春、子どもがスマホデビューをしました。
結果的には、IIJmioのみおふぉんを追加契約し、端末はASUSのZenfone5にしたのですが、端末を選択する際、iPhoneも選択候補の中に入っていました。
今回は、端末代金まで含めた料金検討の状況について記載したいと思います。

まず、これから記載する内容については、”端末代金が9万円程度もする高額商品である”と言う事があります。
この事は、ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアと格安SIMを比較した際、端末代金までをトータルで考えると格安SIMの”価格の安さ”にマイナスに働きます
今回は、”場合によっては3大キャリアの方が安くなる”と言う例を示す事ができそうですので、”どんな場合でも格安SIMの方が安い”と思わずに読んでいただけると良いと思います。

料金の比較

我が家は、auのスマホや携帯のユーザーは居ないのですが、過去の経緯から自宅のインターネット環境は”auひかり”を利用しています。
その為、3大キャリアでの契約を検討する場合は、「スマートバリュー」の適用が検討できる、auで検討します。

パターン1:auでiPhone6を選択した場合

基本料金      2700円
LTEnet        300円
データ定額(5G)  5000円(※)

学割         -1500円
スマートバリュー -1410円(当初2年間)

端末代金(iPhone6) 3050円
毎月割        -3050円

合計        5090円
合計(税込)  5497円
※学割が聞くのは5GB以上です。


パターン2:IIJmioでSIM契約し、Apple StoreでiPhoneを購入した場合

基本料金     1600円(税別)
合計(税込)   1728円

iPhone6     86800円
税込価格     93744円
1/24回金額    3906円(仮に24回払いと想定した価格)

IIJmioを契約し、iPhoneの価格を24カ月払いに換算した場合の金額
基本料金     1728円
端末代金     3906円
合計(税込)  5634円

以上のように、”格安SIM”と言われるIIJmioよりもauで契約した方が安い金額となりました。

ちなみに、パターン2の方のiPhoneの価格は、単純に24で割った金額です。
実際、Apple Storeでの分割払いでは金利も付くと思いますのでその辺はご注意ください。

また、IIJ以外のもっと安い格安SIMもあると思いますが、そこで数百円安くなったとしても、
今回のプランでは、通話し放題のauの方が魅力のあるプランになると思います。


さて、今回の結果の要因は、

au側の料金

 ・学割による割引がある。
 ・スマートバリューによる割引がある。
 ・毎月割により端末代金が”実質0円”である。

と言う事と、

格安SIM側の料金

 ・端末本体の料金が高い(が端末の割引は無い)。

と言う事にあります。

現在、iPhoneのように3大キャリアでもSIMフリー機としても購入可能な端末と言うのはほとんどありませんが、格安SIMと言っても、選択する端末代金があまり高額になると、月々の料金は3大キャリアと同等になると言う事は、認識しておいた方が良いかもしれません。

ちなみに、この事は以前から分かっていた事で、今までは、「端末を購入した人が端末代金を払えばよい。」と言った内容を記載していました。
(つまり、3大キャリアの通話・通信代で端末代が賄われているのはおかしいと言っています。)
個人的な考えとしては、「端末を購入した人が端末代金を払う。」と言う方式の方が分かりやすくて良いと思っていますが、今回は、キャリアが端末代金を引いてくれるのを利用して安くなる場合もあると言う結論です。



2015年04月26日

複数のMVNOが4月1日から高速通信データ容量を拡大

私は、IIJからのメールでのお知らせで知ったのですが、4月1日から複数のMVNOが高速データ通信容量を拡大しました。

IIJを例にすると、ひと月の高速データ通信容量が、

ミニマムスタートプラン 2GB → 3GB
ライトスタートプラン  4GB → 5GB
ファミリーシェアプラン 7GB → 10GB


へ各プランで容量を拡大しています。

ちなみに、Biglobeなどの他MVNOも同様に高速データ通信容量を拡大していたり、元々、IIJ等の容量拡大後に相当する高速データ通信容量&料金だったりと言うことで、結局、2015年4月現在では、「同じ高速データ通信容量であればほとんど同じ値段」と言う状況になっているのではないかと思います。

まぁ、料金据え置きで高速通信データ容量が拡大されるのであれば、特に不満はなく歓迎ではありますが、人によっては、「だったら、容量据え置きで値下げしてほしい。」と言う人もいるかもしれませんね。

例えば、これまで、「4GBは使わないのだけど、2GBではちょっと足りない。」と言う理由で、「ライトスタートプラン」に入っていた人などは、これを機に「ミニマムスタートプラン」に変更すると、月々の料金が安くなって良いかもしません。
私のように、「2GBでも多すぎる。」と思っていた人にとっては、「損しているわけではないけど、特にうれしくもない。」と言ったところでしょうか。

今回の容量拡大、一つのポイントは、

ドコモ、au、ソフトバンクの最小データ通信プラン(2GB)よりも容量が大きい。

と言うことではないかと思っています。
IIJやBiglobe、OCNモバイルONEなど、MVNOの事を調べていると必ず出てくるといっても良い会社のプランで、月単位の高速データ通信容量の月単位の最低容量が3大キャリアよりも大きい。
これって、MVNOをご自身で調べている方にとっては、結構、訴求力があるのでは。と思う次第です。

サービス拡大と言うのは利用者には歓迎な事ですので、今回のサービス拡大も素直に喜んで良いでしょう。





IIJmioの音声通話割引

しばらくブログを放置している間に、格安SIMをとりまく環境もだいぶ変わってきました。

私が加入している、「IIJmio」では、

 ・みおふぉんダイアル の開始
 ・ファミリー通話割引 の開始
 ・高速データ通信容量の拡大

といったサービスの拡充が行われています。

情報提供としては遅すぎるタイミングではありますが、今回は、

 ・みおふぉんダイアル
 ・ファミリー通話割引

の内容についてお知らせします。

〇みおふぉんダイアル

「みおふぉんダイアル」は、通常20円/30秒かかる通話料を、半額の10円/30秒にするサービスです。
以前、「35.MVNO(格安SIM)開通後に行うことのまとめ」で記載した、「G-Call」や「楽天でんわ」と同等のサービスになります。

「みおふぉんダイアル」の場合は、発信番号の先頭に「0037-691」を付けて発信することで通話料を半額にすることができますが、「G-Call」と同じように、「みおふぉんダイアルアプリ」と言う発信時に自動的に「0037-691」を付けて発信してくれるアプリをIIJが提供しています。

「みおふぉんダイアル」は、「G-Call」や「楽天でんわ」のような申し込みの必要はなく、IIJmioの「みおふぉん(音声通話付きSIM)」に申し込めば自動的に使えるようになりますので、手間がかからないという点では良いと思います。
※「みおふぉんダイアル」は、「みおふぉん」の利用開始日の翌日9:00までに利用可能になります。「みおふぉん」の開通と同時に利用可能にはなりませんのでご注意ください。

ちなみに、細かいところですが、「G-Call」は通話料に対して消費税がかかりませんが、「みおふぉんダイアル」は消費税がかかるようです。(ホームページの案内に「(税別)」と記載されています。)

格安SIMを利用している方は、元々通話はそれほど多く利用されないのではないかと思いますが、気になる方は「G-Call」を利用するのも良いと思います。
「G-Call」は登録は無料で、使用した分の通話料を支払うだけですので、「G-Call」も利用できるようにしておいても損はないです。)

「みおふぉんダイアルアプリ」についてですが、私が使用してみたところ、アドレス帳(電話帳)に登録してある人の名前が、ちゃんと名前の読み仮名通りに表示されません。
例えば、「すずき」さんと言う人が”さ行”の”す”で始まる人として表示されません。
読み仮名”#”と言うところに、大量の人が表示されています。
電話帳アプリでは普通に表示できていますし、G-Callのアプリは、端末のアドレス帳アプリをそのまま表示していて問題ありません。
「みおふぉんダイアルアプリ」が、なぜ他のアプリのように表示できないのかわかりませんが、このような状況のため、私は通話に関しては、「G-Call」メインで使用すると思います。

〇ファミリー通話割引

「ファミリー通話割引」は、下記の条件にあてはまる通話について、20%通話料金を割り引くサービスです。

 ・同一のmioID内でご契約中のみおふぉん同士であること
 ・他社が提供する「楽天でんわ」などの中継サービスを利用していないこと

これらの条件に合致する場合、通話料金は

 ・20円/30秒 → 16円/30秒

になります。(税別です。)
さらに、上記の「みおふぉんダイアル」を利用すれば、

 ・10円/30秒 → 8円/30秒

になります。(こちらも税別です。)

「みおふぉん」を利用している人は(と言うか、格安SIMを利用している人は)、もれなく「G-Call」や上記の「みおふぉんダイアル」などを利用するべきと考えていますので、「16円/30秒」の金額で通話を利用する人はいないと思いますが、同一mioIDでの契約の場合「8円/30秒」となりますので、こちらは素直にこのサービスを利用した方が良いでしょう。



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IT・デジモノとワイン好きな中年リーマンです。 この度、格安SIMへの変更に踏み切りました。 このブログでは、格安SIMを使うために知っておいた方が良いこと、実際に使ってみた感想などをまとめていきたいと思います。
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