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2021年05月18日

清原果耶主演「おかえりモネ」初回19・2% 前作「おちょやん」超え好発進!!



 清原果耶主演「おかえりモネ」初回19・2% 

 朝ドラ2作連続大台割れも 前作「おちょやん」超え好発進



 YAHOO NEWS  5/18(火) 9:10配信



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     連続テレビ小説「おかえりモネ」のヒロインを務める清原果耶(C)NHK 5-18-8


 女優の清原果耶(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月〜土曜前8・00 土曜は1週間振り返り)が17日にスタートし、初回の平均世帯視聴率は19・2%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったことが18日分かった。
 朝ドラ初回の大台20%割れは前作「おちょやん」(18・8%)に続き2作連続と為ったが「おちょやん」の番組最高18・9%(第65話、3月5日)を早くも上回る好発進。「おちょやん」の期間平均(全115話)17・4%からは1・8ポイント増となり視聴者の期待が窺(うかが)える。



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        【写真】かわいい!バトンタッチする清原果耶と杉咲花
 
 朝ドラ初回の2作連続大台割れは2012年前期「梅ちゃん先生」(18・5%) 同年後期「純と愛」(19・8%)以来約9年 振り。「おちょやん」最終回(14日)の18・4%からは0・8ポイント増。ドラマの舞台と為って居る地元・仙台地区の初回は前作「おちょやん」の初回14・2%から大幅8・1ポイント増の好発進と為った。  
 朝ドラ通算104作目。清原とタッグを組んだNHK「透明なゆりかご」等やテレビ東京「きのう何食べた?」等で知られる安達奈緒子氏が手掛けるオリジナル作品。朝ドラ脚本初挑戦と為った。

 タイトルにある「モネ」は主人公・永浦百音(ももね)の愛称。1995年に宮城県気仙沼市に生まれ、森の町・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・百音が気象予報士の資格を取得し上京。積み重ねた経験や身に突けた技術を生かし、故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。  
 初回は、2014年春、宮城県気仙沼市の離島・亀島で育った永浦百音(清原)は高校卒業を機に、内陸の登米市の大山主・新田サヤカ(夏木マリ)の家に下宿。森林組合の見習い職員として働き始める。

 サヤカは百音の祖父・龍己(藤竜也)と旧知の仲で、百音は彼女の元で山や木について学んで居た。父・耕治(内野聖陽)は家を離れた娘を心配して頻繁に電話を寄越すが、百音は忙しくナカナカ連絡が取れ無い・・・と云う展開だった。  
 18日に放送された第2話は、俳優の西島秀俊(50)演じる気象キャスター・朝岡覚が突如、森林組合に出現し、百音は早くも“運命の出会い”、今後の展開が注目される。




 「おかえりモネ」 大吉、西島秀俊の気象予報役に困惑「潜入捜査中?」

 ネット上「#おかえりMOZU」も出現



 YAHOO NEWS 2021年5月18日 08:25



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    お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉 Photo By スポニチ 5-18-10

 女優の清原果耶(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月〜土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は18日、第2話が放送され、俳優の西島秀俊(50)演じる気象キャスター・朝岡覚が初めてテレビの中から飛び出した。
 朝ドラ通算104作目。清原とタッグを組んだNHK「透明なゆりかご」などやテレビ東京「きのう何食べた?」などで知られる安達奈緒子氏氏が手掛けるオリジナル作品。朝ドラ脚本初挑戦と為った。タイトルにある「モネ」は主人公・永浦百音(ももね)の愛称。

 1995年に宮城県気仙沼市に生まれ、森の町・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・百音が気象予報士の資格を取得し、上京。積み重ねた経験や身につけた技術を生かし、故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。
 第2話は百音(清原)は新田サヤカ(夏木マリ)の山に聳える樹齢300年のヒバの木の存在を知り、心を揺さぶられる。米麻(よねま)町森林組合の課長・佐々木翔洋(浜野謙太)は週末に登米伝統の能の定例会を控えソワソワして居た。

 百音は能舞台を見学に行き、サヤカと森林組合の古参職員・川久保博史(でんでん)がヒバの伐採に付いて話し合っているのを目撃。その夜、水産高校に通う妹・未知(蒔田彩珠)の取り組みがニュースで流れるのを目にし、百音は妹を眩しく感じる・・・と云う展開。
 そして、森林組合内にある「よねま診療所」の医師・菅波光太朗(坂口健太郎)に昼食を運び会話をして居ると外が騒がしい。ソコには何故か、住民の女性達に囲まれる人気気象キャスター・朝岡(西島)の姿があった。

 百音も「アッ、テレビで見てた人?」と興奮。これが“運命の出会い”に為るとは、未だ知ら無い。朝倉は何故、登米を訪れたのか?
 直後の同局「あさイチ」(月〜金曜前8・15)の“朝ドラ受け”。博多大吉(50)は「西島さんが気象予報士と云うのは、まだ受け止められて居ません。映る度に『ウソだ』と。『潜入捜査中かしら?』と。徐々に慣れて行きたいと思います」博多華丸(50)も「屈強なイメージがありますから」と笑いを誘った。
 SNS上にも同感の視聴者が続出。西島が警視庁公安部の倉木警部を演じたTBS「MOZU」に準(なぞら)え、ハッシュタグ「#おかえりMOZU」も出現した。




 「おかえりモネ」初回 本放送前からトレンド1位 

 竹下景子カキ転生も話題 華丸「朝ドラにスマホ初?」


 YAHOO NEWS 2021年5月17日 08:30


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 連続テレビ小説「おかえりモネ」第1話 青空に向かって両手を広げる百音(清原果耶)(C)NHK Photo By 提供写真 5-18-11
 

 女優の清原果耶(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月〜土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)が17日にスタート。行き成り本放送開始前(午前7時59分)からハッシュタグ「#おかえりモネ」がツイッターの国内トレンド1位に為るなど好発進した。
 
 「なないろ」を書き下ろしたロックバンド「BUMP OF CHICKEN」も国内トレンド3位(午前8時48分)語りを務める女優・竹下景子(67)演じるヒロインの祖母役が亡く為った後、カキに“転生”した設定も話題と為った。

 第1話は2014年春、宮城県気仙沼市の離島・亀島で育った永浦百音(清原)は高校卒業を機に、内陸の登米市の大山主・新田サヤカ(夏木マリ)の家に下宿。森林組合の見習い職員として働き始める。サヤカは百音の祖父・龍己(藤竜也)と旧知の仲で、百音は彼女の元で山や木について学んでいた・・・と云う展開。
 直後の同局「あさイチ」(月〜金曜前8・15)の“朝ドラ受け”。博多華丸(50)は「私の記憶が正しいか分から無いですが、朝ドラにスマホが出て來るのは初めてなんじゃないかな」 鈴木奈穂子アナウンサー(39)も「ガラッと雰囲気が変わりましたね。亡く為ったお祖母ちゃんがカキの生まれ変わりと云う設定も(笑)」等と語り、話は尽き無い様子だった。





 「おかえりモネ」清原果耶 初体験の気象の勉強「頭真っ白」

 気象予報士は「励まされる存在」実際に受験は?



 YAHOO NEWS  2021年5月10日 00:00

 女優の清原果耶(19)がヒロインを務める次期NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(17日スタート、月〜土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は放送開始まで1週間。清原がインタビューに応じ、現在の心境を明かした。
 演じる気象予報士は合格率は5%前後の難関。役作りの為人生初となる気象の勉強に取り組んだが「頭が真っ白になるぐらい難しくて。これを勉強して気象予報士になったモネは本当に凄いなと思いました」と苦笑い。それでも「ワクワクする部分もあって、もうちょっと学びたいと思いました」と魅了されたようだ。
 
 朝ドラ通算104作目、清原とタッグを組んだNHK「透明なゆりかご」などやテレビ東京「きのう何食べた?」などで知られる安達奈緒子氏が手掛けるオリジナル作品。朝ドラ脚本初挑戦となった。
 タイトルにある「モネ」は主人公・永浦百音(ももね)の愛称。1995年に宮城県気仙沼市に生まれ、森の町・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・百音が気象予報士の資格を取得し、上京。積み重ねた経験や身につけた技術を生かし、故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。

 第1週(17〜21日)は「天気予報って未来がわかる?」。宮城県気仙沼市の離島・亀島で育った永浦百音(清原)は2014年春、高校卒業を機に、内陸の登米市の大山主・新田サヤカ(夏木マリ)の家に下宿。森林組合の見習い職員として働き始める。ある日、人気気象キャスター・朝岡覚(西島秀俊)が東京から登米を訪れ、町は大騒ぎに・・・と云う展開。
 朝ドラヒロインが気象予報士に為るのは、02年後期「まんてん」の日高満天(宮地真緒)以来(その後、宇宙飛行士に)天気は、あらゆる人の暮らしに密接に関係。農林水産業などは勿論、ビジネスやスポーツも天気に左右される。昨年5月の制作発表時、制作統括の吉永証チーフプロデューサーは、

 「天気は誰にでも関係がある事柄ですが、天気(予報)に携わる人がどんな事を日々して居るかは、実は余り知られて居ません。ヒョッとして、そう云う人達の日常や仕事振りを追う事で、現代の人々の生活や生き方・考え方を鮮やかに描けるのでは、と云う思いから今回の企画はスタートしました」

 制作統括の須崎岳チーフプロデューサーは「コロナは、私達に色んなものを突き付けました。例えば命に付いて或いは希望に付いて。ヒロインが目指す気象予報士は『命を守る仕事』であると同時に『明るい未来を届ける仕事』です」と気象予報士を描く意図を説明した。
 脚本の安達氏は「朝ですし、優しくて温かい物語を作りたいと思って居ます。けれど舞台と為る土地は、やさしさだけではどうする事も出来ない痛みを抱えて居て、訪問者である私がそれを真に理解する事は出来ません。
 他者の痛みは肉親でも友人でも恋人同士でも共有する事は出来ない・・・そんな現実を突き付けられた時『判ら無いから怖い』と云う言葉を聞きました。自分の理解を超える現象、数秒後に変わってしまう未来、怖いです。ですが、人間は不器用ながら『判ら無いもの』とズッと向き合って来て、その最たるものが『自然』だろうと考えた時、描くべき物語が見えた様に思いました」
と胸中を吐露。

 「気象予報はこの『自然』と云う完全掌握が不可能なものと向き合う仕事です。コツコツと観測を続けデータを蓄積し・考え・最後は自分の身体でも感じる事で、不確実な自然との共存の道を探ります。誰かの痛みもそう云うものでは無いかと考えました。判ら無い事は怖い、けれど『貴方を判りたい』と思い、努力し続けてさえ居れば、私達は笑顔を交わし、共に生きて行けるのではないか。若い主人公と、その存在に芯の強さと階(しな)やかさを感じる清原果耶さんに、願いを託します」と今作に込める思いを明かした。

 気象キャスターに付いて、清原は「今朝もニュースの気象コーナーを拝見して、明確に必要な情報を届けて下さるし、且つ視聴者の皆さんの1日を前向きにスタートを呉れる様な佇(たたず)まいで、改めてカッコ好い、励まされる存在だと思いました」と好印象。
 気象予報士は国家資格の1つ。学科試験は一般知識(大気の構造・降水過程など)と専門知識(観測の成果の利用・予想の精度の評価など)の2科目がありマークシート形式。実技試験(局地的な気象の予報・台風などの緊急時における対応)は記述形式。年2回実施され、合格率は5%前後と狭き門として知られる。

 清原も演じるに当たり、気象の勉強に取り組んだが「入門編を読みしましたが、ヤッパリ頭が真っ白に為る位難しくて。これを勉強して気象予報士に為ったモネは本当に凄いなと思いました。専門用語もありますし、今まで生きて来て初めて触れる分野の学問だったので、全部難しかったです」と苦笑い。
 只「撮影現場に指導にいらして下さった実際の気象予報士の方のお話を伺うと、細かいことは分かりませんが、ワクワクする部分もあって、もうチョット学びたいと思いました」と関心は深まったようだ。

 「これを機に、実際に気象予報士の試験を受けてみたい?」と水を向けられると「それは、周りのスタッフさんからも言われたりしました。だとしたら勉強が足り無さ過ぎるので、今の処は考えて居ないですけど、そう云う事も面白いとは思います」と語った。




 清原果耶 17日「おかえりモネ」スタート

 気持ちは「曇り時々、晴れ」緊張もあり始まるうれしさも


 YAHOO NEWS 2021年5月10日 05:31


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「おかえりモネ」で主演を務める清原果耶(撮影・小海途 良幹)Photo By スポニチ 5-18-12 

 17日からスタートするNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月〜土曜前8・00)でヒロインを務める女優の清原果耶(19) 自然豊かな東北で生まれ育ち、やがて気象予報士に 主人公・永浦百音(ももね)を演じる。
 放送開始まで1週間 「今の気持ちは“曇り時々、晴れ”です」と不安と期待が入り交じる現在の心境を明かした。(吉澤 塁)
 
 クランクインから約7カ月。朝ドラのヒロインらしい純白の衣装に身を包み「アッと云う間に終わりそう。月日が流れるのが早いです」と初々しい笑みを浮かべた。週5回の撮影を繰り返す日々「今はスケジュールが完全にOL仕様です」とはにかんだ。
 連続テレビ小説への思い入れは深い。15年後期「あさが来た」で女優デビューし、19年には「なつぞら」に出演。予(かね)てヒロイン役への憧れが在ったと云い、今回の抜てきに「ご縁を感じます。切っ掛けとチャンスを呉れた朝ドラ。モネを確り作る事で、今迄お世話に為った人に恩返ししたい」と心境を明かした。

 作中では、気象予報士を目指して上京し、ヤガテその能力を生かして地域に貢献する姿が描かれる。役作りの為に清原自身も気象予報士の勉強に取り組んだ。

 「(勉強の)全部が難しい。改めて気象予報士さんの凄さを知りました」毎朝テレビで流れる天気情報のコーナーへの見方も変化したと云い「難しい専門用語もありながら、毎朝明るく天気を紹介して呉れる。励まされるし、前向きに一日をスタート出来る。キャスターさんの佇まいが格好良いです」と語った。
 インタビュー当日は、多くの媒体から次々に取材を受ける過密なスケジュール。そんな朝ドラヒロインの“洗礼”を受けながらも常に笑顔は絶やさ無い。開口一番、元気に「宜しくお願いします!」と挨拶する姿は、既に気象予報士の佇まいだった。

 「初回が始まるまでは緊張で一杯です。でも遂にスタートする嬉しさもあります。だから今の気持ちは“曇り時々晴れ”ですね」 これから約半年間、毎日お茶の間に元気を届ける大役を担う。「毎朝見て頂いて、前に進む力を持って貰えたら」ヒロインとしての使命感を胸に長丁場を駆け抜ける。



 清原 果耶(きよはら・かや) 2002年(平14)1月30日生まれ 大阪府出身の19歳 14年のアミューズ・オーディションフェスでグランプリを受賞 15年から芸能活動スタート 18年のNHK総合「透明なゆりかご」でドラマ初主演 20年の「宇宙でいちばんあかるい屋根」で映画初主演を務めた 身長1メートル62












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