2020年01月01日

通信制大学で高校教師になる方法サイト案内・好きな記事に飛べます!記事検索はこのページから

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2リポートの書き方図.pngリポート作成

・4年で卒業できるリポートの書き方。
リポートが書けるようになる秘訣や合格する為のテクニックを一挙に公開しています。



2リポートの書き方図.png合格できないリポートの対応

・何度提出しても不合格になるリポートがあります。
そんな時、どのように対応すれば合格できるのかなどを紹介します。



単位修得試験対策.png単位修得試験

・試験問題を予測できれば、ほぼ、単位修得試験は合格したようなもの。
高確率で試験問題を的中させる方法を伝授します。




単位修得試験対策.png合格できない単位修得試験の対応

・試験問題を予測しても、不合格になり続ける単位修得試験があります。
そんな時の対応テクニックを紹介します。




通信教育生.png自由コメントページ

・このページはすぐにコメントが投稿できるように設定しています。誰でも自由にコメントを記入して下さい。



IMG_0001as.jpg卒業論文

・卒業への最大の難関。
それが、卒業論文の作成だろう。他人が作成した卒業論文を参考にするのが一番の近道。
卒業論文はリポートとは全く違う作成の仕方。
誰も研究していない事を自身が解明していく。


091a.jpg私が書いたリポート集(一般教養)

・4年間の学生生活で製作したリポートをそのまま公開します。
リポートを製作する手っ取り早い方法は、他人が書いたリポートを読んで参考にする。


093b.jpg私が書いたリポート集(教職)

・4年間の学生生活で製作したリポートをそのまま公開します。
リポートを製作する手っ取り早い方法は、他人が書いたリポートを読んで参考にする。



096.JPG私が書いたリポート集(日本史)

・4年間の学生生活で製作したリポートをそのまま公開します。
リポートを製作する手っ取り早い方法は、他人が書いたリポートを読んで参考にする。


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私が書いたリポート集(世界史)

・4年間の学生生活で製作したリポートをそのまま公開します。
リポートを製作する手っ取り早い方法は、他人が書いたリポートを読んで参考にする。




5.jpg私が書いたリポート集(宗教・思想)

・4年間の学生生活で製作したリポートをそのまま公開します。
リポートを製作する手っ取り早い方法は、他人が書いたリポートを読んで参考にする。






015.JPG私が書いたリポート集(政治経済・地理)

・4年間の学生生活で製作したリポートをそのまま公開します。リポートを製作する手っ取り早い方法は、他人が書いたリポートを読んで参考にする。





009a.jpg英語の教員免許取得編(日本大学通信教育)

・教員生活を続ける中で、新たに英語の教員免許取得のために再度、通信制大学に入学しました。


091b.jpg通信制大学のメリット

・ローリスクで、ハイリターンを望める通信制大学。
通学生の大学と比べて、何がお得なのか、その様々なメリットをお伝えします。




1.jpg退学者が多い通信制大学

・ローリスクで、ハイリターンが望める通信制大学だが、単位を修得して卒業するのはかなりの努力が必要。
卒業が困難な通信制大学、退学者が多い通信制大学の知られざる実態に迫ります。




092a.jpg通信制大学のシステム、単位の取得方法

・通学生とは違う、特殊な方法で学習を進める通信制大学。
ある程度システムを知ってから入学する事をお勧めします。



091a.jpgカテゴリー案内

・このサイトのカテゴリーをご案内をしています。
的確に、手に入れたい情報を入手してください。



093b.jpg通信制大学生の日記

・通信制大学に通った4年間を紹介しています。
通信制大学を卒業するヒントや魅了がたっぷりと詰まっています。



038.JPG自己紹介
・サイト運営者の紹介。
大学に関して思う事。
高校卒業後は飲食業に従事。
その後、お店を立ち上げるも、病気を患い、閉店。
闘病生活の末、退院後、通信制大学に入学、卒業後、高校教師として日々生徒と向き合って生活をしています。




思い

法政大学通信教育部文学部史学科を4年で卒業し、同時に教員免許も取得して、現在高校の教師として日々充実した毎日を送っています。

そんな私も、大学に入学する前は、倒産、閉店、失業、闘病生活をほぼ同時に経験し、人生のどん底を味わっていました。

通信制大学との出会いが、私の人生を大きく変え、小さい頃からの夢、学校の先生になる切符となりました。

いろんな人たちに夢を実現してほしい。

通信制大学という存在は、様々な可能性を少ないリスクで挑戦できる夢のような制度です。

世間の認知度が低い通信制大学の魅力を、いろんな人に知ってもらいたいという気持ちからこのサイトを立ち上げました。

リポートの書き方、単位修得試験に合格する方法、卒業論文の書き方、私が書いたリポート、大学時代の日記、通信制大学の魅力などを記事にします。



通信制大学を卒業した高校教師ってどんな授業をしているの?

現在、社会科の高校教師として働いています。

授業の内容を分かりやすく生徒に伝えるために日々努力し、また、教科書に載らないような歴史の秘話や裏話についても研究しています。

普段の授業実践などを中心に記事をアップしていきます。

通信制大学を卒業した、高校教師が普段どのような授業をしているのか紹介して歴史の面白さを伝えます。



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12345816_433055803566618_1314550962_n[1].jpg★教科書に載らない歴史ブログ!英雄や事件の真実に迫る教育実践



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★現役高校教師と43歳の英文学科大学生

高校教師になって10年以上が経過新たな挑戦がはじまる。



008.JPG★世界遺産学検定を一緒に受験してみませんか?合格の秘訣を公開

授業で世界遺産を取り入れて、生徒と一緒に合格をめざす。



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2019年03月10日

必須科目を全て提出‐英語の教員をめざして/日本大学通信教育部編




必須科目を全て提出‐英語の教員をめざして/日本大学通信教育部編

英語の教員免許取得をめざして、日本大学通信教育部に入学しました。地歴公民の教員として働いている自分にとっては畑違いの科目。どうなるか自分自身、心配でしたが、何とか順調に進んでいます。これも、法政大学通信教育部を卒業して、通信教育の勉強にはなれているおかげかもしれません。

2018年の10月に、英語の免許取得のため、日本大学通信教育部に入学しました。そして、2019年の1月末には必須科目のリポートを全て出すことができました。単位数で言うと必須科目が16単位と+2単位、計18単位を提出したことになります。10月入学と言っても、9月ぐらいから学習が出来たので、実質は約5カ月です。

日本大学通信教育部英文学科の場合、必須科目16単位だけを取れば、中学校の2種の英語の免許が取得できるようになっています。後は、選択科目8単位と教育法の4単位を余分に取得すれば、中学校1種と高校1種が取れます。

リポート提出に関しては、課題を理解して、教科書や参考文献、インターネットなどに書いている内容をまとめていく作業。資料を見ながらの作業なので、英語力よりも、文章力や読解力が重要になってきます。英語力があまり無くても、時間さえ費やせば、誰でも書くことは出来ます。

リポートの作成だけで言えば、文学部史学科だろうと、英文学科だろうと、大差はありません。リポートの書き方は基本的に同じです。

このブログは史学科以外の学部でも、リポート作成のやり方は参考に出来ると思います。

このブログにあるように、私自身、とりあえず、リポートを書いて出すことを優先しています。あれこれ考える前に、書いて出すことが重要です。

日本大学通信教育部での活動については、詳しくはこちらを参考にしてください。
世界が僕を待っている日本大学通信教育部英文学科に入学編!The world is waiting for me

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2019年02月12日

英語の教員免許取得ための初めての単位修得試験/日本大学通信教育部




英語の教員免許取得ための初めての単位修得試験/日本大学通信教育部

2018年12月に初めての単位修得試験を受けた。日本大学通信教育部の単位修得試験はかなり特別だ。まず年に4回のみ(少な〜!)。また、年度を継続しない場合は年3回しか受けることが出来ない。そして、単位修得試験の時間割が発表されて、全4時間で、各時間によって、受験できる試験科目が決められている。試験の時間割を見て、計画的に受験していかないといけない。

過去問題を中心に単位修得試験をしました。

日本大学通信教育の場合、単位修得試験が、学習の大きな壁になると感じている。

日本大学通信教育部の初めての試験に向けて、4時間全ての時間で受験することを目標にリポート提出を行いました。何とか4科目受験することが出来ました。

4科目受験し、どの科目も時間いっぱいに使って、埋められる所は全て埋めました。手ごたえとしては、一科目は合格する自信があり、一科目は合格する自信が無い、残りの二科目は合格か不合格か微妙な感じです。

2019年1月、ついに結果が発表されました。緊張の中、結果を見ると、2科目合格、2科目不合格でした。こんなものかと思いました。合格する自信があった科目と、合格する自信がなかった科目が合格し、合格か不合格か微妙な科目が不合格でした。

2勝2敗、まずますの結果だと思います。もし、全て落ちていれば、おそらく諦めていたかもしれない。

次は全勝をめざして頑張ろうと思いました。

別ブログにて連載しています。詳しくはこちらをクリックお願いします。
世界が僕を待っている日本大学通信教育部英文学科に入学編!The world is waiting for me

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2019年01月14日

制度の大きな変更と2年目の通信制大学

法政大学通信教育部の資料はここから請求できる



制度の大きな変更と2年目の通信制大学

2年目に入り、定期的なペースでリポートの提出をすることが出来ました。また、単位修得試験もほぼ毎月受験をしました。

2年目以降スムーズにリポート作成ができた理由は、作成に慣れたこともありますが、制度の変更が大きかったです。

リポート提出に関して、2年目以降に大幅な制度変更があり、それまで、1単位1リポートの提出が、なんと、2単位で1リポートの提出に変更されました。これは大きいこと、ラッキーです。実に半分の労力で、リポートの提出が出来るようになりました。

半月に1回のペースでリポートを提出、1か月で1科目は提出できる計算です。

再提出を気にせずに、とりあえず書いて出すことを繰り返しました。1年目はほとんど再提出でしたが、2年目以降から徐々に再提出になる割合が減りました。再提出になっても、ほとんどの科目は、2回目で合格できました。

単位修得試験に関しては、テスト前の一週間で、リポートの課題を中心に復習をしていました。最初のころの合格率は50%ぐらいでした。試験を受ける度に、試験問題を持ち帰れるので、ある程度試験問題がたまってくると、試験問題を予想できるようになりました。そうなると、試験の合格率も徐々に高くなってきました。

試験問題を100%当てた時のそうかいかんは今でも忘れられません。

最終的に、大学卒業の単位数と教職単位を4年間で159単位取得しました。
けっきょく、2年目以降、年間平均50単位以上は取り続けた計算になります。

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タグ:1月

2018年12月16日

はじめてのスクーリング体験!卒業までの道のりの第一歩

はじめてのスクーリング体験!卒業までの道のりの第一歩

通信制大学に入学して、1年目の冬、1単位も取れないのは問題なので、一週間だけ、スクーリングに参加しました。

このスクーリングへの参加が、今後の通信制大学の生活に大きな影響を与えました。

全国から集まる、通信制の学生との交流で、様々な情報を手に入れ、また、勉学への刺激にもなりました。

このスクーリングでの一週間が無かったら、卒業への道は大きく後退していたかもしれません。

宿舎は、大学側が紹介していたルーテル市谷センターにしました。この選択が後になって考えると正解でした。ルーテル市谷センターは、3名の共同部屋になります。3名とも法政大学の通信学生なので、交流をすることができました。

勉強のやり方、単位修得試験の出題予想、取りやすい単位、取りにくい単位など、卒業に向けての具体的な情報を手に入れました。

また、大学生としての学生気分を味わい、仲間たちと語り合った日々がとても有意義でした。スクーリングでの日々が今思えば、一番楽しい記憶になっています。

1年目のこの冬スクーリングで、英語1単位、心理学2単位の授業を取りました。

スクーリング終了後、約一月後に結果が家に郵送されました。

ドキドキの一瞬です。仕事を一週間以上も休んで、挑戦したスクーリング。落とすわけにはいきません。

結果

英語、心理学ともに合格

これで3単位をゲットしました。

通信制大学1年目の挑戦は、結果

「3単位」

これが、私の1年目の成績です。

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法政大学通信教育部の資料はここから


タグ:12月

2018年11月18日

惨敗通信制大学の一年目!リポートでは単位取れず





惨敗通信制大学の一年目!リポートでは単位取れず

 法政大学通信教育部に入学して、1年目の学習成果は無残なものでした。今思えば、勉強のやり方をまったく分かっていなかったです。

 まず、リポートが書けない。書くのに時間がかかる。リポートが完成しても、何かかが違っていました。

そもそも、文章を書く経験がほとんどなかった、自分にとって、リポートを書く作業がとてつもなく難しかった記憶があります。

1年目は基本的に1単位1つの課題が出され(翌年から、2単位で1課題に変更)ました。

1年間で、日本史概説の4単位分のリポートと自然科学史の4単位分のリポートを提出しただけに留まりました。計8個のリポートを書き上げたことになります。

再提出になり、単位修得は翌年に持ち越されました。

一年目の結果は、通信教育の勉強では1単位も取ることが出来ませんでした。

う〜ん、世の中厳しいと感じた瞬間です。

さすがに、1単位も取れないのは問題なので、冬のスクーリングにとりあえず一週間だけ参加してみました。

このスクーリングの体験が今後の通信制大学の勉強に大きな影響を与えました。

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タグ:11月

2018年10月20日

英文学科と史学科学部は違えで同じ勉強!2度目の通信制大学の利点

英文学科と史学科学部は違えで同じ勉強!2度目の通信制大学の利点

法政大学通信教育部文学部史学科を卒業して、13年目また、通信制大学に入学しました。今回は日本大学通信教育部文理学部英文学科に正課生の教職生で入学しました。
学部は全然違いますが、大学での勉強は基本的に同じです。2度目の大学入学とあって、今回はすべてが順調に進んでいます。

〇2度目の通信大学の利点
・リポートがスムーズに書ける。
通信制大学ではリポートを書くのが基本的な勉強になり、文章を書くことに慣れていない人にはハードルが高いです。まったく違う科目であっても、文章を書く作業は同じです。
究極なところ、史学科であっても、英文科であっても、リポートの課題が少し違うだけで、後は同じ勉強方法です。

・先の展望が見えやすくなる。
全てを1人でおこなう、通信教育の勉強、う〜ん、大変です。でも、1度経験しているので、次に何をするのかが、なんとなく分かってきます。

・心に余裕ができる。
人間は1度経験したとことには、余裕をもって望めるものです。


通信制大学を1度卒業した人が、もう1度入学したと言う話をよく聞きます。

「一生勉強一青春」

私の好きな言葉です。この精神で2度目の大学生活を楽しんで過ごしています。

2度目の大学生活については詳しくは(世界は僕のためにある)で記事を書いています。

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タグ:10月

2018年09月23日

英語の教員免許が取得できる通信制大学!

英語の教員免許が取得できる通信制大学!

英語の教員免許取得を目指して、大学の選定を始めました。

本当なら慣れている法政大学が良かったのですが、残念ながら、法政大学の通信教育部では英語の教員免許が取得出来ません。

そこで、英語の教員免許が習得できる大学を探しました。


〇英語の免許が取得できる大学
・東京福祉大学
・明星大学
・聖徳大学
・佛教大学
・日本大学
など

どの大学にするかは、その人の置かれた状況によってそれぞれだと思います。

私自身の置かれた状況で検討した結果

「日本大学」

に教職生として入学することにしました。

日本大学を選んだポインは、通信、メディア授業、スクーリングなど様々な方法で単位を修得する事ができ、組み合わせによってはスクーリング無しでも、英語の免許取得に必要な単位を全て取ることが出来ます。

2度目の大学生活を楽しもうと思います。

詳しくは
現役高校教師と43歳の英文学科大学生
にて配信しています。

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2018年08月26日

通信制大学を卒業して13年目!43歳の決断るその理由とは?2018年

夢はここから




通信制大学を卒業して13年目!43歳の決断るその理由とは?2018年

通信制大学を卒業し13年目の今年

「また通信制大学に入学することを決めました。」

月日が経過するのは早いもので、法政大学通信教育部を卒業し、地歴公民の高校教師になって13年目が過ぎようとしています。13年も教師を続けられているのは、法政大学の通信制で学んだおかげです。


〇通信制大学に再度入学しようと思った理由

・法制大学での卒業論文のテーマは高松空襲でした。研究をしていくうえで、敵国アメリカの資料も読まなければいけません。英語がもっと出来れば研究がスムーズに進むと感じていました。

しかし、当時の私は、4年で卒業し、教員免許も取得する事が最大の目的だったので、英語の勉強に時間を割くことが出来ませんでした。いつの日か、英語を習得して英語の資料を読み解くことが私の夢になりました。

・現在私は、教材研究のために、年に一度は海外に行くようにしています。旅先でもっと英語が出来れば、旅が楽しくなると毎回感じています。


英語の習得が現在の私の夢です。

教員生活も13年を超え、仕事に余裕も生まれ、そろそろ違うことにもチャレンジしようと思いました。自分自身を高めたい、その思いは継続して40代を超えても心に持ち続けています。

英語を本格的に勉強するなら、中途半端では嫌なので、とことんまで勉強をする。それなら、英語の教員免許を取っちゃえと言うことで、通信制大学へ教職生として入学しようと考えました。

幸い、私は通信教育で大卒と社会の教員免許を取っているため、通信の学習の仕方や余分な教職単位を取らなくて良いので、何とかなりそうだと思います。

詳しい近況は別ブログにて配信していきます。

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2018年07月28日

学校教育における生徒指導の意味とは!生活指導リポート通信制大学



学校教育における生徒指導の意味とは!生活指導リポート通信制大学

 生活指導という言葉のイメージからは、あまり良いイメージは湧かない。例えば、学校や先生が生徒を服装や持ち物、生活態度などで制限を加えて校則で縛り、教師が生徒を一方的に叱るというイメージである。


 しかし、生徒指導という意味は、さまざまな事を含んだ意味として捉える事ができる。それは、生徒を叱って制限を与えることも含めるが、大きな意味としては生徒の相談役や進路の指導などである。学校の存在は生徒たちが社会に出る前の準備段階の訓練場所とも捉えることができるので、その中で教師の役割は人生の先輩として生徒を導く存在と言える。


 学校という存在理由は生徒が将来社会に出た時に必要となる知識や技能を身に付けさせることが目的である。学校で行う教科の指導だけで、生徒が将来必要となる技能や知識を補うことはできない。教科の指導は学校が目的とすることのほんの一部でしか過ぎない。学校は教科の勉強をするためだけにあるのではなく、その他にも、学校で生徒たちは将来必要となる知識や技能を学ぶのである。


 例えば、部活動を通じて、先輩と後輩の関係を学び、勝つ喜びや負ける悔しさ、勝つ為の努力を学ぶ。中には部活動がそのまま将来の職業と関連する人もいるだろう。部活動は将来会社に入社した時、上司と部下の上下の関係や同僚などの横の関係に役に立つ技能ともなる。その他、ホームルームなどを通じて行われる学級活動では、学級の問題を生徒と教師が1つになって考え、班をつくり、リーダーを決め、各個人のそれぞれの役割分担などを決め、また、学級対抗で運動会なども行う。学級は1つの国とも捉えることができる。」

学級活動を通じて将来、主権が国民である民主国家日本で暮らすための必要な知識を少しは得ることができるであろう。また、学校の校則を守ることは将来社会に出た時に法治国家日本で暮らすための訓練ともなるであろう。そして、学校生活ではクラスメートや同級生、下級生、上級生、先生などさまざまな人と出会う場所でもある。その中で、友達を作り、友人となり、好きな人見つけて恋人となることもあるかもしれない。これらの人との付き合いは、将来の人間関係をつくる上で役に立つし、また、友達やクラスメート、恋人などとの付き合いから、楽しさや悲しさなどを知り、人生勉強となるであろう。学校生活は人生のあらゆる要素が詰まっている空間と言える事ができる。


 従来日本の社会の価値観は学習指導重視の偏差値教育であった。教科の勉強も受験を対象とした教育法が取られていたと思われる。これがよい事なのか悪い事なのか私は分からないが、しかし、学校で良い偏差値を取って、良い大学に入学する事だけで、生徒を評価するのはいけないことだと思う。近年になって、従来の学習指導中心の教育法から特別活動中心の教育法へと切り替わる流れも出てきている。総合学習の時間の設置など、教科の勉強以外の時間を増やして、各学校独自の教育システムや地域に密着した教育なども検討されている。


 戦後からの日本社会のシステムの変化にともなって、学校の重要性がますます高くなってきた。日本は戦後の復興をとげ、高度経済成長期に突入する。そうなると、日本社会は大きく変わる。家庭では父親は仕事が忙しく、子育てにもなかなか参化できない。また、母親もパートなどに出かけて、いわゆる、鍵っ子が増えてくるのである。子育ての中心となるべき親が十分な時間を子供に割いてやる時間ができないので十分な子育てができないのである。そして、家族構成もおじいちゃんやおばあちゃんがいない、いわゆる核家族化があたりまえとなった。家庭での子育てが難しい状態となったのである。また、転勤族の増加やアパート暮らしや核家族化の現象によって、地域社会からの繋がりも弱くなったのである。そうなると、地域社会が子供を育てるシステムがなくなり、隣近所の子供であっても、よその子だから叱ることができなくなったのである。

この社会システムの変化によって、子育や子供の教育の中心が家族や地域社会から学校へと移るきっかけとなっている。子育てに対する期待を学校が担うことになるのである。学校の果たす役割や責任の範囲が広くなったのである。


 学校の果たす役割や責任の範囲が広くなることは、教師の負担も増える事を意味している。学校は勉強だけを教えていたのではダメとなり、子供のしつけに対する期待も含まれるようになるのである。


 教師の仕事は教育をつかさどることである。教育には教科と生活指導の意味を含んでいる。子供が大人との接点が少なくなった社会では、子供の生活や道徳に対する知識や技能を養う事が難しい。今後もますます、教師の特別活動(生活指導)に対する重要性は高くなるであろう。

(学校って何だろう 苅谷剛彦 講談社 参照)


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タグ:リポート
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