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2016年10月05日
自己紹介‐通信制大学との出会い‐夢をかなえる方法
チャレンジ料理人からチャレンジ高校教師へ飲食業店長高校教師になりました【電子書籍】[ 真田まさお ] |
自己紹介
通信制大学が夢をかなえてくれた
現在私は高等学校にて、いち教師として働いております。
科目は日本史、世界史、現代社会、政治経済など地理歴史、公民科目を幅広く担当しています。
私自身が教師になれた大きな理由は通信制大学の存在を知ったからです。
通信制の大学と言う事で、最初勤務する時に多少不利な面もありましたが、教師の社会は実力社会なので、能力さえあれば、成果を上げる事もできます。
学歴を問われるのは最初だけで、後になると、それほど重要ではありません。(通信制大学出身の教師が勤務するうえで不利な点についてはまた別の記事でしょうかいします。)
現在では、通信制大学を卒業したデメリットはほとんどなく、むしろ、メリットの方が多いと思います。
通信制大学を卒業した事が、教師としての深みをより高めているように感じています。
│ 高校卒業後の私の経歴を紹介
志望大学を全て滑った後、調理師専門学校へ進学します。
調理師として、人生のスタートを切り、大阪、香川、滋賀などで料理人としての修業を行いました。
そして、24歳の時に、地元で居酒屋を立ち上げます。
自分の店を持ち、料理人として夢を実現します。
しかし、約3年後、病気により、閉店、入院生活を余儀なくされ、人生のどん底を味わいます。
その後、通信制大学に出会い入学(2002年〜2006)、4年後に卒業し、新卒で高校教師になりました。
30歳から高校教師になり、現在も職務を全うしています。
自分の生徒だけでなく、広くたくさんの人に私の人生を紹介して、夢を実現してほしいと思い、これから、通信制大学の素晴らしさを伝えようと思います。
通信制大学に入学して本当に良かった。
もしあの時、通信制大学に出会わなければ、私の人生は、いろんな意味で終わっていたでしょう。
通信制大学に出会えたからこそ、自分自身を体現し、尊厳を持って生きる事ができました。
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