11月後半から12月のクリスマスあたりまでは毎年大掃除兼、不要品販売をします。
今年は忙しくてあまり力を入れることが出来ませんでしたが30000円くらい売り上げを作りました。
本が中心だったのであまり送料はかからず充分な利益を作れました。
クリスマス周辺は混むので12月前半に早めのクリスマス会をレストランで行い、クリスマスプレゼントはメルカリポイントで済ませ、クリスマスはホームパーティーが多かったのであまりお金もかからず、好評だったわりには出費が少なかったので運営、経営的にはバッチリでした。
ゆとりある経済状況で子供たちとも良い思い出がたくさん作れて2019年は、いい形で終われそうです。
ホームステイ業も入れ替わりはいろいろありますが真面目にやっているといい住民が付いてきます。
彼女達と英会話を楽しみ、英語の実力も徐々に付けてますます世界に人脈を広げている夫婦です。
子供らもあんなに外国人が苦手でしたが今はカタコトでなんとかコミュニケーションを取ろうとしていてかわいいです。
最近は親子で◯十万円使って親子留学なんか流行っていたり、社会人でも短期留学など流行っていますが全くお金をかけないでも語学スキルを磨くこともできる方法もあります。
世の中の事業や投資も人が気がつかないところにチャンスがあることを知るべきです。
2019年12月26日
2016年03月10日
子供がお金に困らないで生きていくために。このように金銭感覚を育てる。
学校を卒業すればとりあえず誰でも就職ができ、就職すれば終身雇用で生活は安定、ひとまず安心……という社会はもはや遠い過去のもの。
今は就職してもその会社が存続できるのか、会社が存続してもリストラに合わないという保証もありません。
ですから、得た収入をどんなふうに使っていくかを考えることが、とても大切になってきます。
今日は、『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)の著者で、日本と欧米双方の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴が、“将来子供がお金に困らないようにする方法”についてお話します。
■何歳から分かる?お金の価値
お金の価値を教えるのは小さいうちは無理、なんて思っていませんか?
でも実は、早い子なら3歳くらいからでもお金の価値はわかります。
お店屋さんごっこをしている子供は、「アイスクリームください」「はい、○○円です」なんていうやり取りをしていますよね。
物を手に入れるにはお金が必要だとわかっているのです。
しかも、「1個ですか、2個ですか?」「2個なら○○円です」とか「どれにしますか?」「これは○○円、こっちは△△円です」と、物によって値段(価値)が違うということもわかっています。
■「親の金銭感覚」が子供にも影響する!
さて、子供は見ていないようで親のことをしっかり見ています。
お金の存在を理解し始めた子供は、親の金銭感覚を肌で感じるようになります。
どんな風に影響するか考えてみましょう。
1.物をどんどん買う親を見ていると、お金は無尽蔵にあるものだと思う
2.衝動的に買い物をする親を見ていると、欲しいと思ったものはすぐに買っていいのだと思う
3.浪費と節約を繰り返す親を見ていると、何も考えずに適当に使えばいいのだと思う
4.必要なお金を仕分けして使っている親を見ていると、お金は計画的に使うものだと思う
もちろん、その子によって感じ方は様々ですから、まったく違う受け取り方をする場合もありますが、どちらにしても、子供は大人になるまで、親の金銭感覚に接することになるのですから、その影響は計り知れませんね。
■将来「お金に困らない」子にする方法5つ
では、どのような金銭感覚の子に育てたいと思いますか?
上記の例から選ぶとしたら、どれでしょう? 当然“4”を選ぶのではないでしょうか?
もちろん“1”〜“3”が反面教師に働くともありますが、それは期待しない方がいいでしょう。
お金は無尽蔵には入ってきませんし、なんでも好きなものが買えるなんて状況になる可能性はほぼありませんね。でも、“お金がないない”なんてあくせくして、ネガティブに暮らすのは嫌ですよね。
そこで、将来お金に困らない子にする方法として、子供が2〜3歳くらいからママにしてほしいことをご紹介しましょう。
●買い物に行く前に、ショッピングリストを作り、予算をある程度決め、必要なもの以外の無駄使いはしないと決める
●買い物に連れて行った時は、子供にお金のやり取りを見せる
●買ってきたものを子供に手伝わせて仕分けながら、商品の値段を教える (これはお店でしてもいいですが、他の人の迷惑になることもありますから、状況を見て判断しましょう)
●貯金をする時(銀行に行くときなど)は、困った時のために収入の一部を貯めておくのだと教える
●家賃(ローン)、生活費、光熱費、通信費、教育費(スクールやお稽古ごと)、貯金など必要経費の仕分けをして、それを見せる (子供が5、6歳になってからでもOK)
日本ではお金の話をするのは“はしたない”と言われたりもしていましたが、これからの時代金銭感覚を養うことはとても大切です。金銭感覚を養うには、年齢に応じた方法がたくさんありますが、今回は幼児期にできる方法をお伝えしました。
親子一緒に楽しみながら取り組んでみてはいかがでしょうか。
今は就職してもその会社が存続できるのか、会社が存続してもリストラに合わないという保証もありません。
ですから、得た収入をどんなふうに使っていくかを考えることが、とても大切になってきます。
今日は、『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)の著者で、日本と欧米双方の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴が、“将来子供がお金に困らないようにする方法”についてお話します。
■何歳から分かる?お金の価値
お金の価値を教えるのは小さいうちは無理、なんて思っていませんか?
でも実は、早い子なら3歳くらいからでもお金の価値はわかります。
お店屋さんごっこをしている子供は、「アイスクリームください」「はい、○○円です」なんていうやり取りをしていますよね。
物を手に入れるにはお金が必要だとわかっているのです。
しかも、「1個ですか、2個ですか?」「2個なら○○円です」とか「どれにしますか?」「これは○○円、こっちは△△円です」と、物によって値段(価値)が違うということもわかっています。
■「親の金銭感覚」が子供にも影響する!
さて、子供は見ていないようで親のことをしっかり見ています。
お金の存在を理解し始めた子供は、親の金銭感覚を肌で感じるようになります。
どんな風に影響するか考えてみましょう。
1.物をどんどん買う親を見ていると、お金は無尽蔵にあるものだと思う
2.衝動的に買い物をする親を見ていると、欲しいと思ったものはすぐに買っていいのだと思う
3.浪費と節約を繰り返す親を見ていると、何も考えずに適当に使えばいいのだと思う
4.必要なお金を仕分けして使っている親を見ていると、お金は計画的に使うものだと思う
もちろん、その子によって感じ方は様々ですから、まったく違う受け取り方をする場合もありますが、どちらにしても、子供は大人になるまで、親の金銭感覚に接することになるのですから、その影響は計り知れませんね。
■将来「お金に困らない」子にする方法5つ
では、どのような金銭感覚の子に育てたいと思いますか?
上記の例から選ぶとしたら、どれでしょう? 当然“4”を選ぶのではないでしょうか?
もちろん“1”〜“3”が反面教師に働くともありますが、それは期待しない方がいいでしょう。
お金は無尽蔵には入ってきませんし、なんでも好きなものが買えるなんて状況になる可能性はほぼありませんね。でも、“お金がないない”なんてあくせくして、ネガティブに暮らすのは嫌ですよね。
そこで、将来お金に困らない子にする方法として、子供が2〜3歳くらいからママにしてほしいことをご紹介しましょう。
●買い物に行く前に、ショッピングリストを作り、予算をある程度決め、必要なもの以外の無駄使いはしないと決める
●買い物に連れて行った時は、子供にお金のやり取りを見せる
●買ってきたものを子供に手伝わせて仕分けながら、商品の値段を教える (これはお店でしてもいいですが、他の人の迷惑になることもありますから、状況を見て判断しましょう)
●貯金をする時(銀行に行くときなど)は、困った時のために収入の一部を貯めておくのだと教える
●家賃(ローン)、生活費、光熱費、通信費、教育費(スクールやお稽古ごと)、貯金など必要経費の仕分けをして、それを見せる (子供が5、6歳になってからでもOK)
日本ではお金の話をするのは“はしたない”と言われたりもしていましたが、これからの時代金銭感覚を養うことはとても大切です。金銭感覚を養うには、年齢に応じた方法がたくさんありますが、今回は幼児期にできる方法をお伝えしました。
親子一緒に楽しみながら取り組んでみてはいかがでしょうか。
2016年03月09日
高収入の夫婦が陥る教育費の罠
今『余裕がある』からこそ陥る罠
高収入パパ&ママは要注意 教育資金の使いすぎに用心すべき3つの理由
陥りがちな罠「教育費のかけ過ぎ」拡大写真
20代は仕事で成果を出すことに集中し、自分の足場を作ってから結婚、女性の場合は出産、そして子育てしながら仕事復帰…、そのように計画的に結婚生活や子育て期間に突入している共働きパパ&ママも少なくないと思います。
人生の経験値があがり、キャパシティーが広がり、なおかつ経済的な余裕もあり、色々な部分において余裕を持てるのは30代以降から子育てを始めるメリットですね。
反面で、余裕があるからこそ陥りがちな罠が「教育費のかけ過ぎ」です。
今今で払えてしまう余裕があると、つい子供の教育にあれこれと投資してしまうものです。
しかし長期的視点で冷静に考えてみましょう。
特に30代後半、40代で出産している人は、よく考えて資産の分配をしておく必要があるのです。
子供の年齢ステージのどこでいくら使えるのかを踏まえて、計画的に資金を投入していかないと将来こんなはずじゃなかった、という事態になりかねません。
子供の教育資金の使いすぎに用心すべき3つの理由
■理由(1) 子供の成長と、親の介護が重なるリスクがある
私自身の話ですが、数ヶ月前に病気一つしたことのない健康そのものだった実母が大きな手術を受けました。
日頃から健康に気を配り、仕事に趣味にと60歳を超えても超がつくほど元気だと思っていた実母の思わぬ大病は、夫両親、自分の両親と4人分の介護問題が目の前まで迫ってきているのだと感じざるを得ませんでした。
仮に10年後に介護が必要な状態になったとすると、私の子供は中学生や高校生になっています。子供に一番お金のかかる時期です。
今の家計の状況が続けられるならば、なんとか子供自身の希望に沿った教育資金の投入ができそうですが、もしも介護離職や仕事のセーブが必要になったら…
そう考えると『その時』の教育と介護、それから自分たちの生活費それらの資金繰りをどうするのかを今から考えて備えておく必要があると強く感じました。
■理由(2) 今の収入が維持・継続できる保証がない社会情勢
私たちの親世代が生きてきた「昭和モデル」はすでに崩壊しているといわれています。
企業においても、年功序列制度の廃止、成果主義の導入が続々とされています。
よほどの成果を上げ続ける人はともかく、一般的には昔のような昇給や昇格は難しくなってきているということです。
30代で係長600万円、40代で課長750万円…といった分かりやすい青写真が描きにくくなっています。
先行き不透明である以上、今が余裕あるから大丈夫といった甘めの見積もりや、子供を塾に行かせたいからといった親の感情優先にしてしまうと後々後悔することにもなりかねません。『教育資金は計画的に』ということです。
■理由(3) 年金制度への不安に対するリスクヘッジが必要
年金支給年齢の引き上げ等、仕事のリタイヤ後のマネープランを考える時には不安材料が多くあります。
中には自分は確定拠出年金をしているから大丈夫、という人もいますが、大体の人はそれだけでは正直心もとないと感じているはず。
今の収入を現在進行形ですべて使い切ってしまうのは将来を考えたときにあまりに不安です。
将来の「老後貧困」を回避するためには積極的な資産運用をしていく必要もありそうですが、まずは今現在の収入について、教育資金と老後資金、この両者のバランスを慎重に見極めて配分していく必要があるのです。
例えば37歳で親になった人ならば、子供が成人の時には57歳。大学卒業で59歳。大学院まで進み、子供がようやく自立するときには61歳です。
体が元気なうちは働いて収入を得ることはできても、それまでの年収には届かないという人がほとんどでしょう。
自営業や不労収入を得ている人は別として、普通のサラリーマンが子供にお金をつぎ込みすぎてしまうと、子育てが終わった後の自分たちの生活が立ち行かなくなるのは明白ですから、我が子かわいさで無条件に財布のひもを緩めてしまうのは注意が必要です。
各家庭の世帯収入と、将来の見通しによって我が子の教育にいくらかけられるかは異なります。
ご夫婦でよく話し合いライフプランを共有しておくことが老後貧困を回避する最も効果的な対策なのではないでしょうか。
Yahoo!NEWSを参考にした記事です。
高収入パパ&ママは要注意 教育資金の使いすぎに用心すべき3つの理由
陥りがちな罠「教育費のかけ過ぎ」拡大写真
20代は仕事で成果を出すことに集中し、自分の足場を作ってから結婚、女性の場合は出産、そして子育てしながら仕事復帰…、そのように計画的に結婚生活や子育て期間に突入している共働きパパ&ママも少なくないと思います。
人生の経験値があがり、キャパシティーが広がり、なおかつ経済的な余裕もあり、色々な部分において余裕を持てるのは30代以降から子育てを始めるメリットですね。
反面で、余裕があるからこそ陥りがちな罠が「教育費のかけ過ぎ」です。
今今で払えてしまう余裕があると、つい子供の教育にあれこれと投資してしまうものです。
しかし長期的視点で冷静に考えてみましょう。
特に30代後半、40代で出産している人は、よく考えて資産の分配をしておく必要があるのです。
子供の年齢ステージのどこでいくら使えるのかを踏まえて、計画的に資金を投入していかないと将来こんなはずじゃなかった、という事態になりかねません。
子供の教育資金の使いすぎに用心すべき3つの理由
■理由(1) 子供の成長と、親の介護が重なるリスクがある
私自身の話ですが、数ヶ月前に病気一つしたことのない健康そのものだった実母が大きな手術を受けました。
日頃から健康に気を配り、仕事に趣味にと60歳を超えても超がつくほど元気だと思っていた実母の思わぬ大病は、夫両親、自分の両親と4人分の介護問題が目の前まで迫ってきているのだと感じざるを得ませんでした。
仮に10年後に介護が必要な状態になったとすると、私の子供は中学生や高校生になっています。子供に一番お金のかかる時期です。
今の家計の状況が続けられるならば、なんとか子供自身の希望に沿った教育資金の投入ができそうですが、もしも介護離職や仕事のセーブが必要になったら…
そう考えると『その時』の教育と介護、それから自分たちの生活費それらの資金繰りをどうするのかを今から考えて備えておく必要があると強く感じました。
■理由(2) 今の収入が維持・継続できる保証がない社会情勢
私たちの親世代が生きてきた「昭和モデル」はすでに崩壊しているといわれています。
企業においても、年功序列制度の廃止、成果主義の導入が続々とされています。
よほどの成果を上げ続ける人はともかく、一般的には昔のような昇給や昇格は難しくなってきているということです。
30代で係長600万円、40代で課長750万円…といった分かりやすい青写真が描きにくくなっています。
先行き不透明である以上、今が余裕あるから大丈夫といった甘めの見積もりや、子供を塾に行かせたいからといった親の感情優先にしてしまうと後々後悔することにもなりかねません。『教育資金は計画的に』ということです。
■理由(3) 年金制度への不安に対するリスクヘッジが必要
年金支給年齢の引き上げ等、仕事のリタイヤ後のマネープランを考える時には不安材料が多くあります。
中には自分は確定拠出年金をしているから大丈夫、という人もいますが、大体の人はそれだけでは正直心もとないと感じているはず。
今の収入を現在進行形ですべて使い切ってしまうのは将来を考えたときにあまりに不安です。
将来の「老後貧困」を回避するためには積極的な資産運用をしていく必要もありそうですが、まずは今現在の収入について、教育資金と老後資金、この両者のバランスを慎重に見極めて配分していく必要があるのです。
例えば37歳で親になった人ならば、子供が成人の時には57歳。大学卒業で59歳。大学院まで進み、子供がようやく自立するときには61歳です。
体が元気なうちは働いて収入を得ることはできても、それまでの年収には届かないという人がほとんどでしょう。
自営業や不労収入を得ている人は別として、普通のサラリーマンが子供にお金をつぎ込みすぎてしまうと、子育てが終わった後の自分たちの生活が立ち行かなくなるのは明白ですから、我が子かわいさで無条件に財布のひもを緩めてしまうのは注意が必要です。
各家庭の世帯収入と、将来の見通しによって我が子の教育にいくらかけられるかは異なります。
ご夫婦でよく話し合いライフプランを共有しておくことが老後貧困を回避する最も効果的な対策なのではないでしょうか。
Yahoo!NEWSを参考にした記事です。
2015年12月14日
幼児教育と経済学
幼児教育の経済学の本を何冊か読んだ。
未就学児の時により投資をするべきということであったが何をどのように投資をするかこの一年悩んだ。
東京は情報が溢れている。良質な教育プログラムも多数に渡る。
そのなかで考えるとかかる料金(コスト)、また内容(パフォーマンス)を考えなくてはならない。
家計の経営者としては教育費も投資と考えていかないといけない。
と、なると息子たちも投資物件だ。
とても客観的で冷たい表現であるが、このシビアでサバイバルな社会を生き抜くためには綺麗事ばかり話せない。
友人は子供が欲しがるまま、妻が欲しがるまま買い与えている姿を見る。子供が小さいうちはいいが大きくなるにつれて家計は火の車になるであろう。
私の周辺の方々はほとんど家計の経営者としては成功者があまり見当たらない。
軽はずみにビジネスを始めて見事に失敗。
妻はプライドが高くて夫が収入が無くなっても働こうともしない。
大学卒業したばかりの娘の安い給料で家族5人が食べている。
見栄で購入した一軒家もまもなく売却しなくてはならない。
もうひと家庭も購入したマンションも売却するか悩んでいる子供二人は大学生。まさにお金がかかるその時期ながら夫はビジネスに失敗して借金返済の日々。
もうひと家庭は年収はある程度高いのだが子供が多くて妻のビジネスが失敗して家計は火の車に。
物の管理が出来ない妻のことで一軒家も購入したがローンの返済が重くのし掛かる。
極端な例ばかりかもしれないが周りがこんな状態だとどうしても一つ一つ慎重に決めていかないといけない。
息子は来年から小学校。こどもチャレンジを5月から始めていたが幸いになかなか定着しなかった学習習慣がお陰さまで出来た。しかしちょっと息子にはハードルが低くて実力UPには優しすぎる印象を受けた。
届いた瞬間に終わってしまう。
大学生と中学生を育てる知人に聞いたところ難関大学を目指すようにするならばこどもチャレンジに終わらないでZ会の問題が出来るようにしたほうがいいとadviceを受けた。Z会の未就学児のテキストは意外にも優しい内容であったが上の学年になればなるほど難しくなるようだ。
公文だとかこどもチャレンジの残りを終わらせたら早速Z会の申し込みをしようと考えている。
こどもチャレンジは短いながら2015,5-12月の 半年で終了した。
代わりに新しく始めたのがタブレットで学ぶどんどん型の通信教育『RISU』,これは算数に特化したものであるがなかなか息子にはあっているように見える。悩みながら一生懸命頑張る姿を見ると悩んだ末の結論としてはなかなか良いのかなと考えている。
紙媒体の教材はZ会で、Z会も間もなくタブレットで学ぶスタイルが始まるので数年後はそちらに転向しようと考えている。
ネットにはいろんなレビューがあるがやはり子供に合っているかいないかはとても大切なことである。