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2018年09月25日

E257系500番台は将来的に東武線に直通するのかな

余剰車の発生により、一部の車両は臨時特急と、快速列車で運転中のE257系ですが、何故か東武日光線・鬼怒川線向けの、改造車両は出ておりません。

平日は確かに現行の253系、特急日光号や特急きぬがわ号で、運用を2編成で賄えますが、繁忙期のピーク輸送時期は、
予備車無しで運転されております。

253系とE257系500番台は、1編成数も異なる事や、座席数も異なる点等も有り、共通運用もやり辛いかと思います。

ただ1編成が5両編成の為、東武線直通用の保安装置を、取り付け改造すれば、E257系500番台でも東武日光線や鬼怒川線の直通も、可能になると思いますので、JR東日本も東武鉄道側に、E257系500番台の乗り入れを、打診してるのかなと、思ったりもしております。

もし東武鉄道側が、E257系500番台の乗り入れを認めれば、JR東日本も検索間近の車両を、改造するのでは無いかと思います。

東武鉄道も栗橋以北の東武日光線や鬼怒川線は、ほとんどの駅のホーム有効長が、6両編成分しか無いので、それより以下の編成の方が、オーバーランが発生した場合に、ホームの定位置に戻すのも、容易に対応できますからね。

253系とE257系500番台との、運転形態で有れば、253系が検査の際に東武鉄道から、100系特急スペーシアを、借り入れしなくても済みますからね。

しかし平日のデータイムや、夕方に新宿から出発する、鬼怒川温泉方面の特急も、空席が多いですね。

まあ下り列車は利用者が少なくても、上り列車で利用者が多ければ、車両運用の関係上やむを得ないですが、上りも少ないとなると、直通運転から10年以上が経っておりますので、運転の見直しも行われそうですね。

まだオール普通車だけの、E257系500番台を今後は、東武鉄道直通特急として、編成も短くして、運転する可能性もあり得そうですね。

E257系500番台のLEDヘッドマークに、「日光」「きぬがわ」の文字や、側面のLED行き先表示器に、「東武日光」「鬼怒川温泉」の文字が、見られる日もそう遠く無いかと思います。

今日2回目の鉄道ブログは、ちょっと妄想や将来的な予想を含め、自分なりに考えてみました。

ただE257系500番台も、アクアラインの高速バス増便で、利用者が低迷し運転本数削減を余儀なくされ、半数以上が余剰となりながらも、オール普通車で5両から10両編成で運転可能で、小回りの利く車両ですので、団体列車や臨時列車にも、積極的に活用できる強みが有りますから、余剰車の廃車等の懸念は、無いと思っております。

この秋の臨時列車でも、E257系500番台は大いに、活躍しそうですね。

※写真は中央線の撮影地、ハチトタこと八王子〜豊田間を走る、E257系500番台のホリデー快速富士山2号。

撮影日2018年5月26日


_20180925_145428.JPG


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posted by soloonly at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

宇都宮線のカーブを通過する8571レ石油貨物列車

こんにちは。連休明け火曜日、如何お過ごしでしょうか。

今月の週末は、3連休が続きましたので、お彼岸の墓参りを兼ねて、旅行に出た方々も、多かったと思います。

さて今日最初の写真は、宇都宮線の撮影地ワシクリこと東鷲宮〜栗橋間の、水沢踏切から撮影した、8571レ貨物列車の写真を公開いたします。(以下ワシクリ)

8571レは横浜の根岸と宇都宮貨物ターミナルを結ぶ、石油貨物列車で牽引機は、JR貨物の新鶴見機関区配置の、EF210が全区間を牽引しております。

貨車はタキ1000形貨車が、グリーンとグレー塗装で統一され、写真の様な綺麗な編成美を撮影する事も可能な、貨物列車です。

運転時刻は根岸を昼過ぎの、13時50分に発車し宇都宮貨物ターミナルに、17時33分に到着いたしますので、この時刻でも逆光にはなりますが、武蔵野線や宇都宮線で、撮影する事は可能です。

これから日も短くなり、鉄道写真を沿線で撮影できる時間帯は、限られて来ますが、涼しい環境の中で、限られた時間に沿線撮りを楽しむのも、良い時期かと思います。

ワシクリの撮影地は、何ヵ所かございますが、水沢踏切から宇都宮線の下り列車を撮影する場合、アウトカーブから望遠レンズで撮影すれば、シャッタースピードも1/500から1/250に抑えられますので、レンズの暗い望遠レンズ所持の撮り鉄の方々は、ワシクリのアウトカーブから、撮影した方が貨物列車も、綺麗に撮影できると思います。

石油貨物列車の場合、貨車のタキは最高速度95kmでの規定の為、宇都宮線で運転する場合も割りとゆっくり、運転している方かと思います。

もしこれから、ワシクリで沿線撮りにチャレンジしたい鉄道ファンの方々は、運転本数の多い、E231系・E233系の普通列車・快速列車で撮影し、石油貨物で撮影すると、上手く上達できるかと思います。

ワシクリへのアクセスは、関東平野の田園地帯なので、公共交通機関のアクセスはございません。

宇都宮線・東武日光線の栗橋駅や、宇都宮線の東鷲宮駅・東武日光線の南栗橋駅から、徒歩やタクシーでの移動手段となります。

徒歩でワシクリ撮影地に移動する場合、栗橋駅から移動すれば、約35分歩いて移動する事になります。

タクシーで移動する場合は、約¥2000前後の運賃が掛かります。もし栗橋駅からタクシーでワシクリ撮影地に移動する場合、運転手の方には「高柳の島川浄水場」とお伝えすれば、ワシクリの撮影地に移動する事ができます。

なおマイカーやレンタカーで移動する場合、これから稲刈りシーズンは、農家の動きも激しくなり、違法駐車等は警察への通報もございますので、もしネタ列車を撮影する場合は、注意が必要です。

秋の撮影シーズンが、これから本格的にスタートいたしますが、撮影地でのトラブルやアクシデントの無い様に、気をつけて沿線撮りして、欲しいと思います。

※写真はワシクリの撮影地、水沢踏切を通過する、8571レ石油貨物列車。
ワシクリ通過時刻は、16時00から16時30分の間に通過する。

撮影日2018年4月13日

_20180925_061332.JPG




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posted by soloonly at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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