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2018年09月22日

EF210も模型で有れば客車列車の牽引が可能ですね

JR貨物のEF210型直流電気機関車は通称、桃太郎の愛称で貨物列車を牽引し、東海道本線や山陽本線等で、運転されております。(以下 桃太郎)

桃太郎は甲種回送も含めて、JRの旅客会社の客車利用の牽引は、一度もございません。当然、臨時列車や団体列車も含め、一度もJRの旅客列車牽引で、運行された事がございませんので、もし桃太郎に何か、客車を牽引して運転させたいとすると、現状では鉄道模型でしか、実現する事はできません。

ただネット上で、鉄道模型の桃太郎を、JR東日本のE26系客車のカシオペア車両の牽引や、JR九州の77系客車のななつ星車両の連結、そして発売されたばかりの、JR西日本のオハ35系4000番台客車との連結した、動画サイトや画像もいままで、アップされていない様です。

どうやら鉄道模型が趣味の人は、今まで実車で運行されて来た、列車にカスタマイズした鉄道模型を、基本的にやらないのかなと、思ったりもいたします。

もし私が鉄道模型収集や、鉄道模型運行遊びが趣味でしたらきっと、YouTube動画に投稿して、桃太郎牽引のカシオペア号や、ななつ星、オハ35系4000番台牽引の、SLやまぐち号型客車を牽引し、ネットで全世界に、公開してみたいですね。

鉄道模型位は、イノベーションを起こして、動画を視聴した視聴者の反応や、SNSでの反応も見てみたいですね。

鉄道模型と言うフィクションで演出すれば、アクセスアップの可能性も高いですし、規約違反にもなりませんから、動画の削除や、アカウント停止リスクの可能性も、低いと思いますので、鉄道模型されているYouTuberの方は、視聴者があっと驚く内容の動画で、楽しませてあげれば、喜んでファンを獲得する事も、できるかと思います。

鉄道模型で非現実的な車両同士の組み合わせで、面白い企画を試みて、模型位はイノベーションやパロディで、ネットを楽しませる内容で有れば、下手なテレビ番組よりも、面白くなると思います。

周りの鉄道模型趣味の人がやらない、イノベーション改革で、遊びを仕事にするのも、これからの時代は求められているかと思います。

この世の中は理不尽で、不条理な事が多いですが、折角のネット社会でインフラも、整備されて来ましたので、周りの人には負けない創造的も、これからの時代には、必要になるかと思います。

早く鉄道模型の動画で、桃太郎がカシオペア・ななつ星・オハ35系4000番台客車を牽引し、オリジナルレイアウトで運転されているシーンを、YouTube動画等で観てみたいですね。(笑)

※写真は高崎線の撮影地、クマギョウこと行田〜熊谷間を走る、桃太郎牽引の8883レ貨物列車。

撮影日2018年3月3日


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posted by soloonly at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

現在では撮影できない常磐線の利根川橋梁

こんにちは。3連休最初の土曜日、皆さんは如何お過ごしでしょうか。

海外旅行やレジャーで出掛ける人、ショッピングを楽しむ人、自宅でビデオ観賞される人、また或る人は休日出勤で仕事の人等が、いらっしゃるかと思います。

さて今日の鉄道ブログは、以前は常磐線の快速線の撮影地だった、天王台〜取手間の利根川橋梁ですが、数年前に緩行線と同様に、橋梁部分は全てトラス橋に付け替えされた為、現在では利根川の土手から、撮影をする事ができなくなりました。

こちらの撮影地も、鉄道雑誌では何度も取り上げられた場所ですが、快速線の橋梁が老朽化の為、付け替え工事が行われてしまった為、写真の様な構図で撮影する事が、不可能になりました。

こちらの撮影地は、天王台の駅から徒歩で約20分掛かりますが、利根川の土手から下り列車も、望遠レンズを使えば撮影できる場所でした。(現在は下り線も撮影できるか否かは、足を運んでおりませんので、未確認でございます。)

常磐線で嘗て運転されていた、651系の特急スーパーひたち号と、特急フレッシュひたち号も過去のものとなり、651系が配置されている、オリジナルの車両は基本編成7両1本と、付属編成4両2本のみの配置になり、新しい利根川橋梁を通過する651系も現在では、イベント臨時列車や団体列車で、僅かな期間に見られるだけとなりました。

その他に現在では、常磐線から撤退したE653系も、様々なバリエーションのカラーで、運転されておりましたね。

あとは中距離電車の415系も、鋼鉄製の車両とステンレス製の車両で、運転されていたのも懐かしい思い出です。

2006年4月に常磐線の快速電車で活躍して来た、103系がヘッドマークを取り付けて、「さようなら」運転されていたのも、撮影した思い出がございましたね。

常磐線の快速線の車両は、E657系・E531系・E231系の3形式での運転が、品川〜取手間で暫く続くと思いますが、常磐線の緩行線は、JR東日本の車両では、209系1000番台が来月13日の、ラストラン運行を以て常磐線の緩行線から撤退し、中央快速線の運行に向け、転属いたします。

天王台〜取手間の常磐緩行線も、僅かな本数が取手発着で、直通運転されておりますが、209系1000番台が間もなく見られなくなるのは、寂しい限りでございます。

今後は緩行線も、E233系2000番台・東京メトロ16000系・小田急4000形の電車のみとなり、今後は暫く変化の無い時代が、続くかと思います。なお東京メトロ6000系も、間もなく全廃の予定です。

あと前述の快速線には、貨物列車も運転されておりますが、EH500牽引による貨物列車の本数も、再来年の常磐線の運転見合せ区間の、復旧が完了するまでは、現状の本数維持で、運転されるものと思われます。

東日本大震災で、甚大な被害を受けた常磐線の福島地区も、復旧まであと少しでございます。

※写真は常磐線の天王台〜取手間を走る、651系電車で運転されていた頃の、特急スーパーひたち号の上野行き。
LEDのヘッドマークの651系も現在、常磐線で運転されるのは、イベント臨時列車や団体列車のみとなってしまった。

撮影日2006年4月撮影



_20180922_114038.JPG



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posted by soloonly at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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