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2018年08月22日
四季島の新規運行路線は実現するのか?
昨年5月にデビューした、豪華寝台特急の四季島ですが、1年が既に経った現在でも、その人気は衰えておりません。
東京の上野を起点に、北海道・東北・信州を巡って運転しておりますが、それぞれ現在のコースを一通り巡った後は、JR北海道以外の、他社JR線の乗り入れも、リピーター利用者からは、要望が出て来ると思います。
四季島の車両はJR線全線を運転できる車両ですが、機会が有ればJR線全線を、運転して欲しいと思います。
ただ乗務員訓練や、線路用量の関係もございますので、実現に向けはかなり時間も掛かりますが、移動だけの交通機関の鉄道から、エンターテイメントが不可欠になった鉄道は、乗客のあっと驚く感動や、季節感溢れる日本の景色と、至れり尽くせりの車内サービスも、充実させて行く事が、鉄道の生き残る道だと思います。
お盆休みの時期に四季島に、乗車された方々も満足行くサービスを、お受けできたのでは無いでしょうか。
これから新規路線で、運行される計画も楽しみにしつつ、沿線で撮影できる機会も、楽しみにしたいと思います。
写真は北浦和〜与野間の撮影地を通過する、豪華寝台特急四季島号の上野行き。
撮影日2017年12月4日
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東京の上野を起点に、北海道・東北・信州を巡って運転しておりますが、それぞれ現在のコースを一通り巡った後は、JR北海道以外の、他社JR線の乗り入れも、リピーター利用者からは、要望が出て来ると思います。
四季島の車両はJR線全線を運転できる車両ですが、機会が有ればJR線全線を、運転して欲しいと思います。
ただ乗務員訓練や、線路用量の関係もございますので、実現に向けはかなり時間も掛かりますが、移動だけの交通機関の鉄道から、エンターテイメントが不可欠になった鉄道は、乗客のあっと驚く感動や、季節感溢れる日本の景色と、至れり尽くせりの車内サービスも、充実させて行く事が、鉄道の生き残る道だと思います。
お盆休みの時期に四季島に、乗車された方々も満足行くサービスを、お受けできたのでは無いでしょうか。
これから新規路線で、運行される計画も楽しみにしつつ、沿線で撮影できる機会も、楽しみにしたいと思います。
写真は北浦和〜与野間の撮影地を通過する、豪華寝台特急四季島号の上野行き。
撮影日2017年12月4日
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10両編成で運転中の1596E普通列車
こんにちは。昨日、甲子園で行われた、第100回全国高校野球の決勝戦は、大阪桐蔭高校と秋田金足農業高校の試合でしたが、大阪桐蔭が春夏連覇で幕を閉じました。
秋田金足農業高校を、応援された方々は残念だったと思いますが、双方の球児も全力で試合に、挑んだのでは無いかと思います。
さて今日最初の鉄道ブログは、尾久〜赤羽間を走る、E233系電車で運転中の1596E普通列車の写真です。
1596E普通列車は、平日は熱海〜古河の運転で、休日は熱海〜小金井の運転となります。
車両は国府津車両センターの、E231系又はE233系で運行されておりますが、全区間10両編成での運転ですので、平日は座席数が少なくても、データイムの運転ですので其れほど問題は無いですが、休日は座席数が少ない分、混雑しそうな感じがいたします。
熱海を13時38分に発車し、小金井に16時57分に到着する1596E普通列車は、熱海から横浜・東京・大宮方面に帰る場合、丁度良い時間帯に運転されておりますから、熱海での温泉とちょっとした観光を済ませて帰宅するには、良い列車だと思います。
また熱海では、伊豆急下田や島田からの普通列車にも接続しておりますので、東海道新幹線や特急踊り子で、目的地まで急ぐ必要も無く、乗り換え無しで宇都宮線方面に帰宅する旅客は、新幹線や特急に乗り換え、特急料金を払うならば、普通列車グリーン車を利用する方が、予約不要で先着で、好きな座席を選べますからね。
青春18きっぷが利用可能なこの時期は、家族連れで利用された旅客も、多いのでは無いかと思います。
JR東日本も1596Eの混雑緩和については、今後の利用状況を見て15両編成にすると思いますが、もしかしたら10両編成のまま今後も、運転されるのでは無いかと思います。
*写真は都内の撮影地、尾久〜赤羽間のカーブを通過する、E233系1596E普通列車の小金井行き。
撮影日2017年11月19日
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秋田金足農業高校を、応援された方々は残念だったと思いますが、双方の球児も全力で試合に、挑んだのでは無いかと思います。
さて今日最初の鉄道ブログは、尾久〜赤羽間を走る、E233系電車で運転中の1596E普通列車の写真です。
1596E普通列車は、平日は熱海〜古河の運転で、休日は熱海〜小金井の運転となります。
車両は国府津車両センターの、E231系又はE233系で運行されておりますが、全区間10両編成での運転ですので、平日は座席数が少なくても、データイムの運転ですので其れほど問題は無いですが、休日は座席数が少ない分、混雑しそうな感じがいたします。
熱海を13時38分に発車し、小金井に16時57分に到着する1596E普通列車は、熱海から横浜・東京・大宮方面に帰る場合、丁度良い時間帯に運転されておりますから、熱海での温泉とちょっとした観光を済ませて帰宅するには、良い列車だと思います。
また熱海では、伊豆急下田や島田からの普通列車にも接続しておりますので、東海道新幹線や特急踊り子で、目的地まで急ぐ必要も無く、乗り換え無しで宇都宮線方面に帰宅する旅客は、新幹線や特急に乗り換え、特急料金を払うならば、普通列車グリーン車を利用する方が、予約不要で先着で、好きな座席を選べますからね。
青春18きっぷが利用可能なこの時期は、家族連れで利用された旅客も、多いのでは無いかと思います。
JR東日本も1596Eの混雑緩和については、今後の利用状況を見て15両編成にすると思いますが、もしかしたら10両編成のまま今後も、運転されるのでは無いかと思います。
*写真は都内の撮影地、尾久〜赤羽間のカーブを通過する、E233系1596E普通列車の小金井行き。
撮影日2017年11月19日
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