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2020年07月28日

タイトル通りの文章ではない『世界が平和になりますように(仮)』をカクヨムに投稿しました

前回のブログでは、後味が悪い作品
「カミサマ」と「せいじん親子」をご紹介しました。


↓短い詩の「カミサマ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893583784/episodes/1177354054893583904

↓一話完結の短編「せいじん親子」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054912716588/episodes/1177354054912716733


今回も、読み心地が悪い系の作品を書いてしまったのでご紹介します。
不快になる作品は見たくないなーと思う方は
↓このあたりを読んでくださると嬉しいです。

「夢っぽい世界を書いた短編『ドッペルゲンガー』をカクヨムに投稿しました」

「雑草が主人公の短編ファンタジー『月色の夏』をカクヨムに投稿しました」

「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました1」

これでも不快にさせてしまいましたらすみません。


さて、では今回の作品のご紹介です。


今回は、詩+エッセイ? な作品です。
1〜3話は詩っぽく、4話目がエッセイっぽいです。

1〜3は気分が落ち込んでいるときに、
4はちょっと気分が上向きになったときに勢いで書きました。
第4話は取って付けたようなものなので
1〜3とうまく融合していない気がしますが、無理やりねじ込みました。


元々4は「うだつの上がらないエッセイ集」に入れるつもりで書いていて
『世界が平和になりますように(仮)』は
3話で完結のつもりだったのですが、それだと
『世界が平和になりますように(仮)』が暗いまま終わってしまうので
何かもう少し、タイトルの要素や希望を感じさせる
エピソードはないかな〜と思っていました。

そこで、「ある朝目覚めて考えたこと」をそのままの勢いで書いた
エッセイを最後に持ってくることにしました。
散々人を傷つけるようなことを書いておいて
最後に「やっぱり世界平和だよね〜」と言って終わったら
読んでくださっている方がイラッとする可能性がありますが……。
やってしまったのでこのまま投稿します。


↓作品はこちらです

第一話「だけど、世界が滅べばいいのにと思う日だってある」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917256410/episodes/1177354054917538227

第二話「天国は誰のためにあるのだろう」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917256410/episodes/1177354054917260064

第三話「世界が平和になりますように」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917256410/episodes/1177354054917256769

第四話「細分化すれば個性、広げればパターン…… 魂が目指すところ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917256410/episodes/1177354054917682630



ということで今回は
『世界が平和になりますように(仮)』のご紹介でした。












最後までお読みいただきありがとうございます。
今までに投稿した作品について、こちらでも色々書いていますので
もしよろしければ見ていってください。

 ↓ ↓ ↓

「詩集『良くも悪くも、星の回転は止まらない』をカクヨムに投稿しました」
自分の詩集の紹介ブログです。
詩は20編あり、それぞれが1つの作品となっています。
ストーリー的な繋がりは特にないので、
気になるものを1編だけ覗くとか、自由に読んでいただけると嬉しいです。


「ロボットが登場するSF風短編『からくりの鼻唄』をカクヨムに投稿しました」
ロボットと人が共に暮らす世界が舞台の
ほのぼの系短編小説「からくりの鼻唄」のご紹介です。
物語は全9話です。


「ひねくれた主人公の一人語り。『悪魔』をカクヨムに投稿しました」
基本的に主人公の一人語りで展開する
ダークファンタジー(?)「悪魔」の紹介ブログです。
一度絶望から逃れようとした主人公が
ゆっくりマイペースに「生」と向かい合っていく話です。
物語は全7話です。


「雑草が主人公の短編ファンタジー『月色の夏』をカクヨムに投稿しました」
空き地に生えるセイタカアワダチソウやメマツヨイグサと
空き地を訪れる鳩の交流を描く童話風ファンタジーです。
一話完結で、わりとすぐ読み切れる物語かと思います。


「夢っぽい世界を書いた短編『ドッペルゲンガー』をカクヨムに投稿しました」
気づいたら深い闇にいた「私」を描く一話完結の短編小説です。
幻想的・抽象的な雰囲気や、
学校の教科書で読んだような文章を目指して書きました。
一話完結のわりと短め(3000字程度)のお話です。


「短い詩と一話完結のストーリー『カミサマ』『せいじん親子』をカクヨムに投稿しました」
動物と人間との関係を考えて書いた作品です。
ハッピーな雰囲気ではなく暗いです。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました1」
自分のエッセイ集のご紹介です。
タイトル通り、何かすごい展開があるわけでもなく
うだつの上がらない感じのエッセイが延々と続きます。
十話ずつまとめてブログで紹介していきます。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました2」
エッセイ集のご紹介、二回目です。
話の繋がりや一貫性はさほどないので、
どこからでもお好きに読んでいただけます。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました3」
エッセイ集の紹介三回目です。相変わらずうだつが上がりません。
気になるページを覗くとか、お好きに読んでいただけると嬉しいです。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました4」
四回目です。エッセイを十話ずつリンク付きでご紹介していきます。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました5」
五回目です。この紹介ブログはけっこう気合いを入れて書きました。
というか言いたいことが多かったので文字数が増えました。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました6」
六回目。今回の紹介も気合いが入って……語っています。


「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました1」
意味も意図もよく分からない「迷言」を集めた
「三分迷言集」のご紹介です。
こちらも10話ずつご紹介します。
この作品はタイトルが本編みたいなもので、
本文には注釈的なものが入ります。
特に一貫性がないため、どこからでも読んでいただけます。


「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました2」
迷言紹介二回目です。
謎な雰囲気のまま投稿を進めています。


「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました3」
迷言紹介三回目です。気になるページを覗くとか、
好きに読んでいただけると嬉しいです。


「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました4」
迷言紹介四回目です。リンクを押していただかなくても読める作品です。


「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました5」
迷言紹介五回目です。自由に読んでいただけると喜びます。


「ストックフォト『ピクスタ』で写真を販売開始するまで」
文章ではありませんが、
写真販売サイト「ピクスタ」にも作品を出しています。

↓ちなみにこちらが私が使用したデジカメです。


↓ピクスタの私のページです。

写真素材 PIXTA









2020年07月27日

短い詩と一話完結のストーリー『カミサマ』『せいじん親子』をカクヨムに投稿しました

今回は、後味悪い系の作品のご紹介です。
不快になる作品は見たくないなーと思う方は
↓このあたりを読んでくださると嬉しいです。

「夢っぽい世界を書いた短編『ドッペルゲンガー』をカクヨムに投稿しました」

「雑草が主人公の短編ファンタジー『月色の夏』をカクヨムに投稿しました」

「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました1」

これでも不快にさせてしまいましたらすみません。


さて、では今回の作品の紹介です。


↓こちらが短い詩の「カミサマ」です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893583784/episodes/1177354054893583904


↓こちらが一話完結の短編「せいじん親子」です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054912716588/episodes/1177354054912716733



この二つはどちらも、人間がお願い事をする様子から思いつきました。

人間がお願い事をする相手は誰なのか。
なぜ人間はその存在に助けてもらえるのか。
いつも不思議に思います。


人間同士が仲良く過ごすことが平和なのか
世界は人間のためにあるのか
動物はお願い事をしないのか
「良い人」の願いは叶えてもらえるのか
「良い人」とは何か

そんなことを考えました。


人間は特別、人間がすべて、
というか人間以外のことはあまり目に入らない、
人は心や世界について話すときほとんど、
世界は人間のものである、世界には人間しかいないという前提で
生き物の意向は抜きで人間だけに語りかけます。
その不気味さというか違和感を
「せいじん親子」で表現したいと思いました。


参考にしたのは私が常々生き物に対して思っていることです。
それをそっくりそのまま鏡映しにしました。

ただ感情や綺麗事のみで
「生き物を殺すなんてひどい。命を駆除や処分するなんていけない」
「動物実験をやめるべきだ」と言うのもおかしなことで、
「だからどうするべきなのか?」という話が抜け落ちていますね。
自分たち人間が命を失っても、困ってもいいのか?
その覚悟はあるのか? そういう話になります。


でも理屈で「仕方がない」と思うとき、今度は
「動物だって生きているんだよ。
息をしているし、温かいし、心があるし、
私たちと同じように家族や仲間がいるんだよ」
という根本の感情や奇麗事は抜け落ちます。
生き物のそれを無視するなら、
人間の命の温かみや人権を訴える説得力も合わせて弱まります。


今回の話は読んで「不気味だな」と思っていただけたら成功な気がします。

ただ人間はもっと生き物を「悪」のように言う場合があり
(害虫・害獣・菌やウイルスなど)
みんな頑張って生きているだけで善も悪もないはずなのに
人間がそれを悪と呼ぶ資格はあるのか?
みたいな話は今回は抜け落ちてしまったので
またいつかどこかでリベンジしたいです。

ということで今回は「カミサマ」と「せいじん親子」のご紹介でした。


↓カミサマ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893583784/episodes/1177354054893583904

↓せいじん親子
https://kakuyomu.jp/works/1177354054912716588/episodes/1177354054912716733













最後までお読みいただきありがとうございます。
今までに投稿した作品について、こちらでも色々書いていますので
もしよろしければ見ていってください。

 ↓ ↓ ↓

「詩集『良くも悪くも、星の回転は止まらない』をカクヨムに投稿しました」
自分の詩集の紹介ブログです。
詩は20編あり、それぞれが1つの作品となっています。
ストーリー的な繋がりは特にないので、
気になるものを1編だけ覗くとか、自由に読んでいただけると嬉しいです。


「ロボットが登場するSF風短編『からくりの鼻唄』をカクヨムに投稿しました」
ロボットと人が共に暮らす世界が舞台の
ほのぼの系短編小説「からくりの鼻唄」のご紹介です。
物語は全9話です。


「ひねくれた主人公の一人語り。『悪魔』をカクヨムに投稿しました」
基本的に主人公の一人語りで展開する
ダークファンタジー(?)「悪魔」の紹介ブログです。
一度絶望から逃れようとした主人公が
ゆっくりマイペースに「生」と向かい合っていく話です。
物語は全7話です。


「雑草が主人公の短編ファンタジー『月色の夏』をカクヨムに投稿しました」
空き地に生えるセイタカアワダチソウやメマツヨイグサと
空き地を訪れる鳩の交流を描く童話風ファンタジーです。
一話完結で、わりとすぐ読み切れる物語かと思います。


「夢っぽい世界を書いた短編『ドッペルゲンガー』をカクヨムに投稿しました」
気づいたら深い闇にいた「私」を描く一話完結の短編小説です。
幻想的・抽象的な雰囲気や、
学校の教科書で読んだような文章を目指して書きました。
一話完結のわりと短め(3000字程度)のお話です。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました1」
自分のエッセイ集のご紹介です。
タイトル通り、何かすごい展開があるわけでもなく
うだつの上がらない感じのエッセイが延々と続きます。
十話ずつまとめてブログで紹介していきます。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました2」
エッセイ集のご紹介、二回目です。
話の繋がりや一貫性はさほどないので、
どこからでもお好きに読んでいただけます。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました3」
エッセイ集の紹介三回目です。相変わらずうだつが上がりません。
気になるページを覗くとか、お好きに読んでいただけると嬉しいです。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました4」
四回目です。エッセイを十話ずつリンク付きでご紹介していきます。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました5」
五回目です。この紹介ブログはけっこう気合いを入れて書きました。
というか言いたいことが多かったので文字数が増えました。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました6」
六回目。今回の紹介も気合いが入って……語っています。


「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました1」
意味も意図もよく分からない「迷言」を集めた
「三分迷言集」のご紹介です。
こちらも10話ずつご紹介します。
この作品はタイトルが本編みたいなもので、
本文には注釈的なものが入ります。
特に一貫性がないため、どこからでも読んでいただけます。


「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました2」
迷言紹介二回目です。
謎な雰囲気のまま投稿を進めています。


「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました3」
迷言紹介三回目です。気になるページを覗くとか、
好きに読んでいただけると嬉しいです。


「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました4」
迷言紹介四回目です。リンクを押していただかなくても読める作品です。


「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました5」
迷言紹介五回目です。自由に読んでいただけると喜びます。


「ストックフォト『ピクスタ』で写真を販売開始するまで」
文章ではありませんが、
写真販売サイト「ピクスタ」にも作品を出しています。

↓ちなみにこちらが私が使用したデジカメです。


↓ピクスタの私のページです。

写真素材 PIXTA









2020年07月26日

Amazonで夏祭り気分

夏祭りって気分上がりますよね〜。
本物だけでなく、夏祭りっぽい映像や演出、
夏祭りの雰囲気の音楽でもワクワクします

ということで今回は、
夏祭りを思い出すようなアイテムを並べてみました!

(画像をクリックするとAmazonの商品販売ページに飛びます。)






























どうでしょう……
ちょっと夏祭り気分に浸れましたでしょうか。
思いつく限り並べてみました。
「私の大好きなアレがない!」というものがありましたらごめんなさい。

夏祭りって世代や場所ごとに雰囲気が変わりますよね。
昔、他の町の夏祭りに連れて行ってもらったことがあり、
いつもと違う雰囲気で新鮮だと感じました。


私はたしか夏祭りで、
りんご飴・お面・チョコバナナ・ひよこは見たことないです。
スライムならよく売っていました。
現代だと、今流行りのキャラクターのグッズを
お祭りでたくさん見かけるのでしょうね。

夏祭り……思い出すと懐かしいです。
なんだか花火の動画を見たくなってきました

ではこれで終わります。お読みいただきありがとうございました!





最後までお読みいただきありがとうございました。
もし宜しければ、こちらのブログもご覧ください。

 ↓ ↓ ↓

レトロ・懐かしいアイテムに関する情報(16件)

【CD】ディズニー夏祭り2013の曲

綺麗なポストカードを集めてみました 夏編

河童が出てくるアニメ映画

2020年07月25日

すぐ読める短い文章の集まり「三分迷言集」をカクヨムに投稿しました5

小説投稿サイト「カクヨム」に三分迷言集というものを掲載中です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657

迷言紹介五回目です。今回も謎の「迷言」を並べていきます。
ストーリー的な繋がりは特にないので
気になった言葉を覗くとか、どこからでもお好きにお読みください。
本文(リンク先)には注釈的な短文を載せています。

 ↓ ↓ ↓

「遊び以外で本気を出してなるものか」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054898211441
本気は安売りしないのです。


「ピンポンダッシュ三級」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054898212230
連続ピンポンダッシュ!


「しっかり者キャラにもなれず うっかり者キャラにもなれず 無礼者キャラで通っています」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054898211761
愛されキャラには程遠い……。


「私にとってはたった一個のフライドチキンでも、ニワトリにとってはたった一回の人生です。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054903021149
やった方はすぐ忘れる、やられた方は……


「楽して稼ぐためならどんな努力でもするよ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054898443898
頑張らないために頑張っているのです!


「遅刻の達人」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054898211483
それしか得意なことないもので。


「虫命第一」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054898353579
足下注意。


「押すべきか退くべきか、それが問題だ。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054917176214
自信のないことだらけです。


「虫寄せスプレー」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054898488083
毎朝これで虫を呼ぶのが日課。


「お厄断ち情報」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054898429098
あなたの災厄を断つために、この壺を百万円で買ってください。



これで今回の迷言紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

↓もし宜しければ、こちらのブログから他作品も見て行ってください。
https://fanblogs.jp/riia0401/archive/355/0


写真素材 PIXTA

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2020年07月24日

(※苦手な方は閲覧注意)生き物本来の姿が見えるお肉

この間Amazonで昆虫食について検索し、ブログに書きました。

【栄養豊富、世界の食糧危機を救うと話題の昆虫食】昆虫食の本・昆虫食の通販サイト(虫を食べてみたい人は是非!)

食べたことないけれど、昆虫食についてブログで書いてみました(好きな生き物を食べる話)


私は虫が可愛いと思うので、食べることや殺すことに抵抗がありましたが
昆虫食について考えたことで
どうやっても誰かを殺さないと生きていけないことや
私が殺していない命は誰かが代わりに殺していることに
改めて気づきました。


そしてAmazonで昆虫食をたどっていると、その関連で
「お肉というより動物」という形の商品が売られているのを見つけました。


(画像をクリックするとAmazonの商品販売ページに飛びます。)










お姿を見ると、動物って本当に人間に近いんだな、
生きていたんだなと思います。
しかしレビューを見るとなんだか違和感が。
「これはひどい!」みたいなコメントが多く付いているようです。
ひどいとは何のことでしょうか。


思えば私は、牛や豚の姿を見ないまま、
どんな動物かもよく知らないまま食べてきました。
そして高校生の頃、屠殺の動画を見ました。

ものすごくショックでした。

なので、こういったお肉の画像をここで初めて見た人も
ものすごくショックを受けたのではないかと思われます。
その気持ちをコメントにぶつけてしまったのかも。


けれど、私たちは動物の姿を知らないままお肉を食べていて
それは健全なことなんだろうかと思いました。

死に嫌悪感を持ち、恐怖し、死を避けて
お店では綺麗に整えられたお肉だけが並んでいて
家やレストランやテレビの映像でみんなが笑いながら
「美味し〜い」と肉を食べていることが健全なのでしょうか。

もしかしたら、生き物本来の姿を見つつ
神妙な顔をしながら黙々と食事する方が健全なのかもしれません。
つい「美味し〜い」と喜んでしまいますが……。
でも命に感謝して、美味しくいただくのも大事ですよね。


↓こちらのサイトでも珍しいお肉・変わったお肉を買えます。




ワニ、カンガルー、ラクダ、ダチョウ、ウサギ、ヤギ、鹿、馬肉など
色々あるそうです。サイト内検索もできます。
上でご紹介した豚やワニやウサギも
「ワイルドなお肉」の項目に並んでいました。

2020年07月23日

食べたことないけれど、昆虫食についてブログで書いてみました(好きな生き物を食べる話)

昆虫食について、ブログで書いてみました。
【栄養豊富、世界の食糧危機を救うと話題の昆虫食】昆虫食の本・昆虫食の通販サイト(虫を食べてみたい人は是非!)

昆虫を食べるの……可哀想だけれど美味しそうですね。


可哀想だけれど美味しそうといえば、昆虫食の話題ではないのですが
私が読んだ「有頂天家族」というマンガにもそんな話題が出てきました。
化け狸とその家族が主人公のストーリーなのですが
狸好きの人間が狸を鍋にして食べようとします。

また、「あらしのよるに」という作品のキャッチコピーは
「ともだちなのに、おいしそう」です。

以前読んだ、イグアナと暮らす漫画家さんが描いた
「イグアナの嫁」というコミックエッセイには
食用イグアナの話も出てきました。

「食」と「好き」は表裏一体……。
食との付き合い方は永遠のテーマなのかもしれませんね。


↓それらの作品について書いたブログはこちら

【マンガ版】狸と天狗と人間の物語【全4巻完結】

【小説・映画】ヤギとオオカミの出会い

イグアナとの暮らしを描いたコミックエッセイ【全3巻完結】


↓ネットで買える昆虫食はこちら
(画像をクリックすると商品販売ページに飛びます。)
































あと私は、虫に関する話題のエッセイも
小説投稿サイト「カクヨム」に投稿しています。

 ↓ ↓ ↓

「虫好きな人がおかしい? 虫嫌いな世の中がおかしい?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896062814


「庭のスコーピオンフライ(Scorpionfly)『シリアゲムシ』」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896170843


「日本に生息する小さなサソリ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896210411


「可愛いハエトリグモ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896263337


「昆虫人間の世界とかあったら面白そう」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896376634


「巨大昆虫(タイタンオオウスバカミキリ・ジャイアントウェタ・ヨナグニサン・ヤママユガ)」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896486960


「国語の教科書の印象深い作品(エーミールのクジャクヤママユ、クラムボン、偉そうなエラソーニ)」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896890542


「幸せと不幸は紙一重!?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896932186


「雨の日とジョウカイボン(浄海坊)」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054897106240


「すごく小さい! 体長2mmのコメツキムシ?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054898051403


「自然や生き物と会話ができるなら、何を伝えるべきか?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054898145314


「ストレス自動製造機」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054898356439


「カメムシ差別」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054898451884


「非情階段をのぼります」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054898453365


「三日後のセマダラコガネ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054898598638


「カメムシは賢い」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054899318483


「虫の通り道(クロアナバチ? ルリジガバチ?)」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054900946568



生き物は好きだけれど、弱肉強食のことを思うと悲しくなります。
弱肉強食でしか生きられないように
プログラミングされていることに悪意を感じるというか。


でも
フライドチキンが食べられなくなったら嫌だと思う自分
ニワトリを食べると聞いてもなんとも思わない自分
セキセイインコやエンゼルフィッシュを食べると聞くと
ギョッとする自分がいます。

おかしいですね……。


なんだか「食べること」について考えてしまいました。
セミの声を聞きつつ後ろめたい気持ちになります。

殺していい命とよくない命、分けないのもぞっとするけれど
分けるのもおかしいですね。




タグ:昆虫
posted by 四月一日 at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2020年07月22日

【栄養豊富、世界の食糧危機を救うと話題の昆虫食】昆虫食の本・昆虫食の通販サイト(虫を食べてみたい人は是非!)

Amazonってお馴染みのお菓子など、色々売っていて楽しいですね!
Amazonで買えるお菓子については何度かブログで書きました。

好きな塩系お菓子たち(Amazon)

お気に入りのチョコレート系菓子集めてみました(Amazon)

スナック菓子のカールってAmazonで買えるんですね

Amazonで売られている駄菓子


そして最近、きっかけは忘れたのですが昆虫食について思い出し、
Amazonにも虫の加工食品はあるのかな? と思って検索しました。

すると、ありますあります昆虫食!
しかも種類豊富。これなら選び放題です。

評価も高いしレビューもちゃんとした文章だし、
中身の見た目も虫そのものということで安心できそうです。

(画像をクリックするとAmazonの商品販売ページに飛びます。)













値段は少々高いですが、
それでも虫を食べたいという人には好評なようです。
すり潰してあるとかじゃなくて虫らしい見た目なのが良いようですね。


私は正直、虫が死んでいるのを見ると可哀想に見えてしまうので
食べる勇気はまだありませんが
「虫が可哀想で食べられない〜牛なら食べる〜」という
自分のスタイルは変だと思います。

私たちは生き物を食べることしかできないのだし
何を食べても、命を頂くということに変わりはないですね。
ならば食べたい命を美味しく食べて、感謝するのが良いかも。


ところで最近気になっているのですが
エビやカニやウニってけっこう虫っぽい見た目かと思うのですが
エビやカニやウニの姿は一般的に「美味しそう」に見えて
虫の方は気持ち悪いというのは不思議ですね。

そんなに大差ない気がするんですが……。
思い込みってことでしょうか。

住んでいる地域の文化の影響や自分の考えによって、
食べ物と食べ物じゃないものを頭の中で分けているのかもしれませんね。


↓昆虫食についての本もありました。



































↓こちらは昆虫食の通販サイト、bugoomとバグズファームです。
















タグ:昆虫

2020年07月13日

うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました6

小説投稿サイト「カクヨム」に掲載中の
エッセイ集に関する投稿、6回目です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060

今日もエッセイ集の中の10話をご紹介します。
どこからでもお好きにお読みください。

 ↓ ↓ ↓

「非情階段をのぼります」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054898453365
私は、命の重みは虫も人もすべて同じと思っている……
いや、そう思いたいのですが
その割につじつまの合わない感覚を持っています。
どうして同じ命なのに大きさが違うのでしょう。


「三日後のセマダラコガネ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054898598638
家の外壁についていた可愛らしい甲虫。
写真を撮って調べてみると、セマダラコガネのようでした。


「カメムシは賢い」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054899318483
殺虫剤をシューッとやってしまうと分からないかもしれませんが
虫を捕まえて逃がそうとすると
虫は一生懸命逃げたり、怯えたような動作をするのです。


「堂々としたヒヨドリ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054899351981
以前はヒヨドリとムクドリの違いも分からなかったし
うちのまわりにどんな鳥たちがいるかよく知らなかったのですが
身近な鳥の写真を撮るようになってからヒヨドリがよく訪れていることや
わりと強気であまり警戒心がないということが分かりました。
(でも今調べてみるとヒヨドリはわりと警戒心が強いらしいです。
あれ……。
逆に警戒心が弱くて人懐こい野鳥はヤマガラだそうです。
ヤマガラが気になってきました。)


「虫の通り道(クロアナバチ? ルリジガバチ?)」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054900946568
黒いハチが家に入ってきます。
以前庭で素手で土をいじっていたら
土の中にいたハチに手を噛まれたということがあり、
それ以降、そういう黒いハチのことはクロアナバチかと思っていました。
でもよく見ると家に入ってくるハチは青っぽい気がするので
ルリジガバチかもしれません。


「落ちこぼれの居場所」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054901644895
人生思った通りにはいかないというけれど、確かに……。
私は世間知らずで、インターネット上で絵や写真や文章を投稿していれば
そのうち誰かから声をかけられて仕事にできて
お金になるんじゃないかなどと甘いことを思っていましたが
そんなことなかったです。
実力があれば別かもしれませんが
まわりを見てみるとすごい人はいっぱいいました。
自分に才能があるんじゃないかと思っていたことが恥ずかしいです。
けどそれでも、以前は求めても得られなかった居場所を
今は得られているように思います。


「人間界ってめんどくさい(夢のように生きられたら)」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054901815056
だんだん時間の無駄だと思うことはしなくなって
今は望みをかけるようなことを選んでやっています。
でも時間の無駄とか考えずぼーっと気持ちよく過ごしたことが
淡い素敵な思い出になっていたりするんですよね。
子どもの頃の感覚を取り戻したいです。
取り戻してもお金にはならないのが悩みどころですが。


「無意識にパクってしまう……これは創作あるある?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054902143416
何かに似た作品ばかりかいてしまいます。
これって「独創的」じゃないんですよね……。
でも色々な方の意見を見て、
皆さん同じような悩みどころがあるのだと知りました。
個性ってよく言うけれど、やっぱり人間の感覚って
根底ではみんな繋がっているのかもしれないですね。


「計り知れない世界」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054902357542
お花は綺麗、虫はキモイという風潮にはどうしても納得できないです。
花と虫は運命共同体、ソウルメイト、二つで一つ。
人は可愛い動物とキモイ生き物を分けて
愛くるしい動物や美しいとされる風景や生き物ばかりを
テレビで特集したりするけれど
どれか一つがすごいんじゃなくて全部で一つだと思うんです。


「時間が経つと忘れてしまう……書こうとしていた物語を。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054905608995
一番やりたかったことを忘れるんだから困ります。



これで今回のエッセイ紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

↓もし宜しければ、こちらのブログから他作品も見て行ってください。
https://fanblogs.jp/riia0401/archive/355/0


写真素材 PIXTA

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2020年07月09日

すぐ読める短い文章の集まり「三分迷言集」をカクヨムに投稿しました4

小説投稿サイト「カクヨム」に三分迷言集というものを掲載中です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657

迷言紹介四回目です。今回も謎の「迷言」を並べていきます。
ストーリー的な繋がりは特にないので
気になった言葉を覗くとか、どこからでもお好きにお読みください。
本文(リンク先)には注釈的な短文を載せています。

 ↓ ↓ ↓

「私は凡人にも秀才にもなれなかった。残る可能性は天才かバカだ。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054898210296
天才である可能性を、死ぬまで信じ続けるよ。


「おめでとうございます! あなたは6794857124人目の超能力です!」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054898210341
地球人ほとんど超能力者説。


「無意味にコースアウト」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054898210548
道があったら外れたい。


「あとで嫌われるくらいなら最初に嫌われたい」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054898210611
嫌われたいわけじゃないけど、嫌うならなるべくお早めに。


「道草を食うときは真剣に」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054898210668
食べられる草を見分けないと命に関わります故。


「『あー……』と言われても『えーっ』と言われてもビミョーです。『おおーっ』と反応されたらちょっと嬉しい。『いー』と『うー』は論外です。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054898210846
私の趣味に興味がなくてもちょっと関心持ってほしいなー。


「努力しなきゃ幸せが手に入らないなら、幸せはいらないや」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054898210972
幸せ以外の喜びを探します。


「希望ポジションは『蚊帳の外』です」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054898211027
ハミゴじゃないです、誇り高きはみ出し者なのです。


「トリックオアトリート! 賄賂をくれなきゃ降格するぞ!」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054898211142
イッツ・ア・ハラスメント。


「生類憐れみの令DX」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054898211376
生類憐れみの令は、人類には早すぎたのだ。



これで今回の迷言紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

↓もし宜しければ、こちらのブログから他作品も見て行ってください。
https://fanblogs.jp/riia0401/archive/355/0


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2020年07月02日

うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました5

小説投稿サイト「カクヨム」に掲載中の
エッセイ集に関する投稿、5回目です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060

今日もエッセイ集の中の10話をご紹介します。
どこからでもお好きにお読みください。

 ↓ ↓ ↓

「『怒らせると怖いタイプ』が気になる」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054898072158
私はつい「怒らせると怖いタイプ」などでウェブ検索してしまいます。
そういえば昔から「怒らせると怖いタイプ」の話に
やたらと興味を持っていたような……。なぜなんでしょう。
元から心理テストや性格診断も好きだったし
人の性格・心理・タイプが気になってしまうようです。


「ファミリーアニマル(ファニマル)」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054898094306
ペットさんのことを「家族」「うちの子」と呼んでいる人がいると
嬉しくなります。
しかしこちらから「ペットはいますか?」「動物を飼っていますか?」
などとお聞きする場合、
「ご家族」「お子さん」とお呼びすると少々ややこしいですね。
そこで「ペット」の代わりとなる言葉として
「ファミリーアニマル(略してファニマル)」
が浸透してもいいんじゃないか、というご提案(?)です。


「バトル以外も色々……広がるゲームの楽しみ方」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054898136343
自分の分身とも言えるキャラを操り敵を倒していき、
最終的に敵のボス(ラスボス)を倒すことを目指す……
自分にとってゲームといえばそんなイメージだったのですが、
実はゲームのジャンルはそれだけじゃなく、幅広いのです。


「自然や生き物と会話ができるなら、何を伝えるべきか?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054898145314
人間にとっての世界平和とはきっと
人類すべてにとって都合のいい世界のことですね。
「世界から病気がなくなりますように」と願うとき
その「世界」には自然全体は含まれていない気がします。
生き物たちそれぞれの天敵は、
生態系のバランスを保つための重要な存在であると聞きました。
菌やウイルスの命と役割が気になりますね。
私たち人間は生き物を育てて食べたり狩って食べたり動物実験をしたりと
生き物たちの命を使うことを許しているのに
菌やウイルスが人間の体を利用することを許すわけにはいかない……。
人類を脅かすものは「悪」なのか?
「世界平和」は私にとって永遠に気になるテーマの一つです。


「【カクヨム】コメント欄を見る楽しみ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054898353867
こちらは小説投稿サイト「カクヨム」に関する文章です。
カクヨムに限らずですが私は、コメント欄を覗くのが好きで
自分の投稿・人の投稿・たまたま見かけたサイトなど
あちこち覗いて回ります。
そういえば以前遊んでいたオンラインゲームには
個人宛だけでなくプレイヤー全員で共有できるコメント欄がありました。
懐かしいです。


「【カクヨム】一度応援ハートを付けた作品は最後まで読むべき?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054898355551
こちらも小説投稿サイト「カクヨム」に関するエッセイです。
小説投稿サイトは名前通り
小説を無料で投稿・閲覧することができるサイトですが
小説だけでなくエッセイや詩、ノンフィクションなど
様々なジャンルの作品があります。
文章での表現に特化しているサイトのため
ブログやSNSとは違うところもあって面白いです。
また、カクヨムの作品は登録しなくても見られますが、
登録することで応援ハート(いいねのようなもの)や
コメントを書き手さんに送ったりできます。


「【カクヨム】時間が経つとレビューが書けなくなる……そこから思いついた対処法と、まさかの悲劇」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054898376352
カクヨムに関する投稿3回目です。
カクヨムでは好きになった作品に
「レビューコメント」を書いて応援・宣伝することができます。


「ストレス自動製造機」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054898356439
世界が私にストレスを与えてくる……と言ってみても
実際ストレスを作り出しているのは自分自身。
世論や風潮が右へ行こうと左へ行こうと、
風向きが変わろうと一々気にする必要はないのです。
人生万事塞翁が馬。


「どこかで雨が降る音がする(分からないことを分からないままでいられる幸せ)」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054898440420
子どもの頃は知らないことだらけだったのに
それでも幸せだったのは何故でしょう。
知らないから幸せなのかも。


「カメムシ差別」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054898451884
「差別や偏見はなくすべきだ!」と常々思っている偽善者の私ですが
その「差別や偏見」とは何か? という実態はあまり分かっていません。
差別をなくすと言うのは簡単でも自分の行いを見てみると
「あれっ? もしかしてこれが差別?」というところがあります。



これで今回のエッセイ紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

↓もし宜しければ、こちらのブログから他作品も見て行ってください。
https://fanblogs.jp/riia0401/archive/355/0


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