2020年01月21日
詩集「良くも悪くも、星の回転は止まらない」をカクヨムに投稿しました
↓最近、小説投稿サイト「カクヨム」に自分の作品を投稿しています。
良くも悪くも、星の回転は止まらない
今回は自分の作品へのリンクを貼って、
一作品ずつ紹介させていただきます。
投稿したのは詩集で、タイトルは
「良くも悪くも、星の回転は止まらない」となっています。
良くも悪くも、って詩にしてはあまり綺麗な響きじゃないですね。
この作品は先に別のサイトに投稿していたものを
カクヨムにも重複投稿したものです。
詩を20個まとめて詩集とし、20でキリよく完結としました。
一個一個の詩に話やテーマの繋がりはないので、どこからでも読めます。
もしご興味がありましたら、ちらっと覗いていってください。
オレンジノスタルジー
↑懐かしい思い出は「オレンジ色」が多かった。そんな話です。
「名前を呼んではいけないあの虫」へ
↑ゴキブリの命と人間の命。
満月
↑満月で気持ちが荒れたり、逆に心が落ち着いたり。
パラ・パラ
↑ちょっとのズレが、大きなズレに。パラレルワールド的空想です。
アップアップギブアップ
↑天使の気持ちと悪魔の気持ち。機嫌がいいとき、悪いとき。
縁もゆかりもない貴方に感謝!
↑そこに人間がいてくれるって、ありがたいことですね。
燃えるゴミ
↑「物」の心、「物」の命。ありのままの物や、物の幸せって……。
ベテルギウスを見られるうちに
↑今日、そして明日がくる度に……。日々何かとお別れしていますね。
夜明けは毎日訪れる
↑太陽は差別をせず、誰にでも光を当てます。
背比べ
↑平和という概念を得たとき、終わりなき旅が始まります。
今は昔
↑レトロな道具たちも、みんな当時現役だったのですね。
これは幸せの手紙です……か?
↑幸せの手紙って、不幸の手紙より受け取りづらいのかも。
記憶を書き換えます
↑どうにもできない嫌な記憶は、自分好みに書き換えちゃいましょう。
アレもコレも既に概念に染まりきっている
↑アフィリエイトしている人が言うのはおかしいんですけどね。
それを表す言葉はない
↑悪意でも善意でもない、意図の伴わない感覚ってありますね。
命と心の所有権
↑魂を取り囲む、実に様々な概念。そこに「私」は存在するのでしょうか。
交流欲求
↑なんてことない普通の交流の中に、渦巻くどす黒い感情があるのかも。
思いの交差点
↑長文です。人生を交差点に例えてみました。
しっぽをたずねて
↑長文です。あの子たちに会いたい「私」が進む先には……。
昼と夜とを映す空
↑星々は万華鏡。誰かが星を回します。
これで20作品の紹介はすべて終了です。
最終話「昼と夜とを映す空」は別のところに掲載する予定だったのですが
都合によりこちらに移しました。
しかしおかげで「良くも悪くも、星の回転は止まらない」の
ラストをそれらしく飾ってくれたのではないかと思います。
「良くも悪くも」ってあまり綺麗な響きではないと先ほども言いましたが
作品も全体的にそんな感じでした。
一概に善とか悪とか振り分けられない。
明日もこの星が回っているという保証はない。
でも多分回る。
そんな星の回転も、あとで
「これはこれで面白かったよね〜」と言えたらいいですね。
ではこれで終わります。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
↓ストックフォト「ピクスタ」にて写真販売中です。
押すと私のページに飛びますので、宜しければ覗いていってください。
良くも悪くも、星の回転は止まらない
今回は自分の作品へのリンクを貼って、
一作品ずつ紹介させていただきます。
投稿したのは詩集で、タイトルは
「良くも悪くも、星の回転は止まらない」となっています。
良くも悪くも、って詩にしてはあまり綺麗な響きじゃないですね。
この作品は先に別のサイトに投稿していたものを
カクヨムにも重複投稿したものです。
詩を20個まとめて詩集とし、20でキリよく完結としました。
一個一個の詩に話やテーマの繋がりはないので、どこからでも読めます。
もしご興味がありましたら、ちらっと覗いていってください。
オレンジノスタルジー
↑懐かしい思い出は「オレンジ色」が多かった。そんな話です。
「名前を呼んではいけないあの虫」へ
↑ゴキブリの命と人間の命。
満月
↑満月で気持ちが荒れたり、逆に心が落ち着いたり。
パラ・パラ
↑ちょっとのズレが、大きなズレに。パラレルワールド的空想です。
アップアップギブアップ
↑天使の気持ちと悪魔の気持ち。機嫌がいいとき、悪いとき。
縁もゆかりもない貴方に感謝!
↑そこに人間がいてくれるって、ありがたいことですね。
燃えるゴミ
↑「物」の心、「物」の命。ありのままの物や、物の幸せって……。
ベテルギウスを見られるうちに
↑今日、そして明日がくる度に……。日々何かとお別れしていますね。
夜明けは毎日訪れる
↑太陽は差別をせず、誰にでも光を当てます。
背比べ
↑平和という概念を得たとき、終わりなき旅が始まります。
今は昔
↑レトロな道具たちも、みんな当時現役だったのですね。
これは幸せの手紙です……か?
↑幸せの手紙って、不幸の手紙より受け取りづらいのかも。
記憶を書き換えます
↑どうにもできない嫌な記憶は、自分好みに書き換えちゃいましょう。
アレもコレも既に概念に染まりきっている
↑アフィリエイトしている人が言うのはおかしいんですけどね。
それを表す言葉はない
↑悪意でも善意でもない、意図の伴わない感覚ってありますね。
命と心の所有権
↑魂を取り囲む、実に様々な概念。そこに「私」は存在するのでしょうか。
交流欲求
↑なんてことない普通の交流の中に、渦巻くどす黒い感情があるのかも。
思いの交差点
↑長文です。人生を交差点に例えてみました。
しっぽをたずねて
↑長文です。あの子たちに会いたい「私」が進む先には……。
昼と夜とを映す空
↑星々は万華鏡。誰かが星を回します。
これで20作品の紹介はすべて終了です。
最終話「昼と夜とを映す空」は別のところに掲載する予定だったのですが
都合によりこちらに移しました。
しかしおかげで「良くも悪くも、星の回転は止まらない」の
ラストをそれらしく飾ってくれたのではないかと思います。
「良くも悪くも」ってあまり綺麗な響きではないと先ほども言いましたが
作品も全体的にそんな感じでした。
一概に善とか悪とか振り分けられない。
明日もこの星が回っているという保証はない。
でも多分回る。
そんな星の回転も、あとで
「これはこれで面白かったよね〜」と言えたらいいですね。
ではこれで終わります。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
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ひねくれた主人公の一人語り。「悪魔」をカクヨムに投稿しました
Excerpt: ↓以前こちらのブログで自分の作品について書きました。 詩集「良くも悪くも、星の回転は止まらない」をカクヨムに投稿しました ロボットが登場するSF風短編「からくりの鼻唄」をカクヨムに投稿しました ..
Weblog: #雑記量産型気まぐれブログ
Tracked: 2020-03-15 07:11
Excerpt: ↓以前こちらのブログで自分の作品について書きました。 詩集「良くも悪くも、星の回転は止まらない」をカクヨムに投稿しました ロボットが登場するSF風短編「からくりの鼻唄」をカクヨムに投稿しました ..
Weblog: #雑記量産型気まぐれブログ
Tracked: 2020-03-15 07:11