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引越というものは、物件を探している時はワクワクするのですが、
いざ、準備となるとかなり億劫なものですよね。
先日、久しぶりに引越をしたのですが、やっぱり大変でした。

今回は、私が利用した便利なサービスやちょっとしたノウハウを
まとめてみました。(全2回)
これから引越を考えている方の参考になれば嬉しいです。








 <目次>

  1.引越チェックリストを利用する
  2.引越会社ランキングを参考にする
  3.読まなくなった書籍を処分する
  4.粗大ごみ、電化製品を処分する
  5.PC、液晶ディスプレイを処分する
  6.ストレッチフィルムを活用する
  7.頑固な汚れは重曹を使う
  8.新居の様子はデジカメで保存する
  9.Wimaxでネット環境を構築する
  10.作業を先延ばしにしない対策をする





  1.引越チェックリストを利用する


 いざ、引越をしようとすると、不動産会社への報告や、公共機関への連絡等々、
 やらなければいけないことが満載です。
 しかも、1つでも忘れてしまうと、後々大変な事になってしまいます。
 そんな時、やるべき事をチェックリスト化するのがベストです。 

 不動産会社、引越会社が様々なチェックリストを用意しているので、
 自分にあったチェックリストを使いましょう。
 私の場合、こちらのリストを使わせてもらいました。



 ・引越しチェックリスト




  各種様々なチェックリストがありますが、
  今回はシンプルな物を使用しました。

  引越日を中心に、1ヶ月前、2週間前など
  時期ごとにリスト化されているので、
  今、何をすべきかがひと目でわかります。   





  2.引越会社ランキングを参考にする


 以前、引越し会社を選ぶ時、一括見積もりのサイトを利用したんですよね。
 一度に複数会社の見積りが出るのは良いのですが、その後が問題なのです。
 メール、メール、電話、メール、電話…。
 私が選んだサイト自体の問題かもしれませんが、結構な数のアクセスがありました。
 ちょっと鬱陶しいです。

 そこで、今回はベタですが、引越ランキングのサイトを参考にしてみました。
 ランキングのトップ3の引越会社に見積りを依頼し、見積額を比較しながら
 値引き交渉をしていきました。
 (利用したサイトを紹介しようと思ったのですが、見つからなかったです汗

 まぁ、お盆前だったこともあるかもしれませんが、これが結構下がるんですよね。
 一番安い見積額を出してもらった、こちらの引越会社に依頼しました。



 ・やさか引越センター




 口コミの評判通り、手際はよく作業をされていました。
 ただ、安い分時間の指定をできなかったのですが、朝8時の引越はちょっときつかったです。



  3.読まなくなった書籍を処分する


 引越の梱包の際、何が一番面倒かというと、大量の本・書籍なんですよね。
 しかも、ほとんどが滅多に読まない本ばかりで、1年に1回手に取るかどうか…。
 いつもはなかなか捨てられないでいるのですが、ここぞとばかりに大量処分に乗り出しました。

 コレクション的に置いておいた、グインサーガ全巻、フィクション小説、
 二度と読まないであろう自己啓発本、情報が古くなった技術書etc。
 また、図書館でいつでも借りられる本も処分対象としました。

 さて、問題はこれを『どこで』処分するかです。

 ブックオフに集荷に来てもらっても良いのですが、巷で散々言われているように
 二束三文にしかなりません。

 そこで、今回はこちらのお店に買取を依頼しました。



 ・駿河屋




  書籍、ゲーム、DVD、CD、トレカ等、
  一般向けの物からマニアックな物まで
  何でも買い取ってくれます。

  比較的、買取額が高いのが魅力です。







 この駿河屋が優れているのは、以下の点です。

  1.買取額が3000円以上、または30点以上の買取で送料無料。
  2.事前に無料査定が出来る
  3.買取額が比較的高額(以外な物が高かったりします)


 3.に関してですが、今回押入れを整理している時に見つかった
 ビックリマンシールも、結構高く買い取ってもらいました。



   



 こちらで300点程度の書籍、ゲーム、DVDを処分しました。
 引越代をほぼ補填するくらいの額だったので、満足しています。

 技術書に関しては、こちらのサイトも気になってます。
 取引が終了するまで少々時間がかかるようなので、今回は利用していません。
 機会があれば利用してみようと思います。



 ・電脳書房



  技術書って、高いんですよね。
  でも需要がないのか中々評価されません。
  こちらのサイトは技術書を専門に扱って
  いるため、買取額に期待が持てそうです。

  また、あまり通常の書店では置いていない
  書籍の購入にも便利そうです。










 <目次>

  1.引越チェックリストを利用する
  2.引越会社ランキングを参考にする
  3.読まなくなった書籍を処分する
  4.粗大ごみ、電化製品を処分する
  5.PC、液晶ディスプレイを処分する
  6.ストレッチフィルムを活用する
  7.頑固な汚れは重曹を使う
  8.新居の様子はデジカメで保存する
  9.Wimaxでネット環境を構築する
  10.作業を先延ばしにしない対策をする








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