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2018年05月31日

2018年5月分 的中率・回収率

こんばんは、ノリベッキオです。
今夜は5月分の的中率・回収率をアップしておきます。あぁ、気が重い(苦笑) 4

まずは的中率のほうから。
予想レース数:11
的中レース数:1
※的中レース数はプラス回収になったレースの数です。
的中率:090.9
となりました。

続いて回収率。
購入金額:\13,800
※買い目を100円均等買いでの合計です。
払戻金額:\1,780
回収率:13%

はい、絶不調でございます。
的中率・回収率共に今年最悪。
この流れで苦手な夏競馬に向かうのは危険すぎます(苦笑)
6月は重賞数が少ないので、早めにひとつ当てておかないとヤバい気がしております。ビクビク。

2018年05月30日

レース回顧 目黒記念

27日(日)東京で行われた目黒記念は、前走からの勢いそのままに好位のインから抜け出したウインテンダネスが勝利。2着にノーブルマーズが入っての波乱決着となりました。

馬場はダービー同様、超高速馬場。
勝ちタイムは2分29秒7。ペース的には前半ゆっくり入って、そこから徐々にペースは上がり、直線でもうひと加速というステイヤー色の強いレースになりましたね。道中、息の入らない流れでしたし、途中で押し上げていくというのは中々難しかったと思います。そういった意味では序盤のポジショニングは大きかったでしょうし、スタミナ面と長くいい脚を求められたレースだったと思います。

勝ったウインテンダネスは、ここでは逃げることができませんでしたが、好位である程度おりあって、そこから長くいい脚を使っての勝利は、好走の幅が広がったという意味でも収穫でしたね。決してスムーズな競馬ではありませんでしたし、この勝ちは評価していいと思います。今後もステイヤー色の強いコースやレースでは侮れない馬だと思います。

2着はノーブルマーズ。やはり確実に力はつけてきているなの印象ですし、今回は理想的なポジションが取れましたね。力を発揮できた良い競馬だったと思いますが、流れ・ポジションから考えると勝ち馬には力負けでしたね。

3着はパフォーマプロミス。ミルコ騎手にしては、少し弱気な競馬だったなという印象。好スタートだっただけに、もっと強気にポジションを取りにいっても良かったのかなと。着差が着差だけに勿体なかったですね。

4着はポポカテペトル。外々を回された部分はありますが、悪くないポジションでしたし、現状の力は出せたのかなと見ています。まだ、力はつけてきそうですし、この路線で楽しみな1頭なのは間違いないでしょう。

5着はソールインパクト。勝ち負けに持ち込むなら、もう少し前のポジションが取りたかったと思います。あの位置から問答無用で差し切る脚は無いと思いますし、立ち回り的にも難しかったのかなという印象ですね。

馬券的にはハズレ。
ハズレではあるんですが、ここは痛恨のハズレです。
というのも、いつも通りの買い目なら△-▲で馬連的中は可能だったんですよね(涙)うーん、ここは痛い。
調子が悪いからといって、いつものやり方と変えるとこういうことは起こる訳で…
皆さんも調子の悪い時の教訓にしてくださいね(苦笑)

2018年05月29日

レース回顧 日本ダービー

27日(日)東京で行われた日本ダービーは、ここでは評価を落としていたワグネリアンが不利な外枠をものともせず、好位追走から抜け出しました。鞍上の福永騎手にとっても悲願のダービー制覇。平成最後にふさわしいドラマチックなダービーになりましたね。

この日の東京は前日に引き続きの超高速馬場でした。
勝ちタイムは2分23秒6。全体時計としては、少し物足りない印象。ペース的にはハーフで見ればスローですが、それなりには流れていたイメージ。後半は早めの仕掛けで持続力は強く求められていると思います。ここで瞬発力を生かして台頭してくる馬が、もう少し居てもいい流れでしたが、思いのほか、そういった馬が出てこなかったイメージです。

勝ったワグネリアンは、まずあのポジショニングには驚きました。外枠でしたし、もう少し、後方よりのポジションになるかなと見ていましたが、勝ち負けできるポジションを取りにいきましたね。折り合いも、ある程度ついていましたし、仕掛け所でも待ちにならず、しっかり勝ちにいく騎乗だったと思います。
皐月賞の敗戦で評価を落としてはいましたが、元々世代トップクラスの評価はされていた馬ですし、東京コースは合うのでしょう。
秋にどういう路線を選択するのか気になりますね。聞くへは向かわず、古馬王道路線にいきそうな感はありますが、その走りも楽しみですね。

2着はエポカドーロ。逃げ粘って、見事な2着だったと思います。皐月賞勝ちがフロックでないことを示せたレースだったのではないでしょうか。
前走目イチで、ここはお釣りで感もありましたし、今回敗れはしましたが先々楽しみです。
この馬は切れこそありませんが、前で立ち回れる自在性とそこから長くいい脚を使えるのが武器でコース問わずに安定して走れるタイプでしょうし、総合チャンピオンを狙える馬ではないでしょうか。

3着はコズミックフォース。波乱の主役となった同馬。良いポジションは取れたと思いますが、力あっての快走なのは間違いないでしょう。私も含め、そこを見抜けなかった人が多かったということですね。東京巧者という面も感じます。

4着はエタリオウ。出負けしましたが、しれが結果的には上手く脚を溜めることにつながりましたね。ラストはいい脚を使ってきました。正直、ローテ的にもここまでの余力があると思っていなかったので、この馬の快走にも驚きました。

5着はブラストワンピース。ポジションは悪くありませんでしたが、ラストは進路取りがスムーズではありませんでしたね。初の強敵との対戦と考えれば好走ですが、人気を考えると凡走となるでしょう。
いずれにしても、これからの馬だと思います。

6着はダノンプレミアム。道中スペースなくマークされる苦しい展開でしたし、直線も上手く進路取りできず、まともに追えずの競馬でした。それでも、これまでの競馬と比べるとこの馬の強さを感じられない敗戦でしたし、距離的な苦しさもあったのかなという印象です。
能力が高いのは間違いないので、精神的ダメージさえ無ければ巻き返してはくると思いますが。


馬券的には大ハズレですね。
このレースは傾向を軽視して、見立てで予想した部分が大きいので、自分の見立てをあまり評価するな!というのが教訓ですかね(苦笑)

2018年05月28日

レース回顧 葵ステークス

26日(土)京都で行われた葵ステークスは、ここでは伏兵評価だったゴールドクイーンが強気の先手主張から逃げ切り勝ち。重賞初制覇を決めました。

この日の京都は超がつくほどでは無かったものの、引き続きの高速馬場維持という見立てでいいと思います。
勝ちタイムは1分08秒0。ラップバランスとしては、ほぼ平均なんですが、細かく見ると序盤はスロー、中盤は緩まず、そこからの消耗戦という形になっています。

勝ったゴールドクイーンは、結果的に強気にハナを取り切ったのは良好でしたね。淀みないワンペースの競馬が噛み合いました。枠も、いい枠でしたしね。
まぁ、前にいるべき馬に色々あったのも、この馬には味方したと思いますし、このメンバーで抜けたイメージはありませんが、今後はあまり軽視は危険な馬という認識をしておきます。

2着1頭目はラブカンプー。こちらは自分の形で競馬できませんでしたが、悪くはない競馬だったと見ています。1200なら安定しているのは間違いありませんが、勝ち切るには少し足りない部分もあるということでしょう。

2着2頭目はトゥラヴェスーラ。こちらは強い競馬をしてきたなという見立てです。この馬自信は後傾ラップで走ってきましたが、前半無理なく入ってくれば、ラスト堅実というタイプだと思います。先々、楽しみな1頭です。

4着はウィズ。結構、上手く乗ってきたイメージではあります。好スタートから、上手くインに潜り込めましたし、それでもこの着順ということは、勝ち負けにはワンパンチ足りないという見立てでいいと思います。

5着はアサクサゲンキ。出遅れが致命的ではありましたね。それでも後方からの競馬で、ここまで来るあたりが、この馬の好走ポイントの広さですね。今回のメンバーでも力上位なところは見せてくれたレースだったと思います。

6着はアンヴァル。少し判断の難しい競馬になりましたね。前に行かなかったのか、行けなかったのか。そこは、結構重要なポイントだと思います。いずれにしても、溜めて今回の脚ですから、ある程度前に行ってナンボの馬だと思います。


馬券的にはハズレ。
なんか、中途半端な予想になっっちゃいましたね。
まったく明かりの見えないトンネルに迷い込んでしまったようです。

2018年05月26日

2018年5月27日 予想 目黒記念

27日(日)東京では伝統のハンデ重賞目黒記念が行われます。ダービー直後の異様な空気の中での一戦。
今年は、どんなレースになるでしょうか。

レース傾向
・1番人気は馬券圏内という意味では、まずまずだが勝ち切れない傾向。人気薄がガンガン飛び込んでくるレースであり、波乱傾向。
・連対率という意味では5歳馬だが、わりとまんべんなく来ている印象で参考程度でOK。
・ハンデ的には54〜57キロが中心。重くても58キロまでか!?
・掲示板外からでも巻き返せる傾向。
・枠番的にはフラット。脚質的には追い込みは割引。
完全に荒れ傾向のレース。そんな中、目立った傾向が無いのも悩ましいところ。
1番人気を本命にして、そこから人気薄へが一番当たりやすそうな気はするんですが…

◎はチェスナットコートとします。前走は中々強い競馬でしたし、充実期に入ったと見ていいでしょう。ここも、やや外目の枠から、しっかり脚を使ってくるイメージは持てますし、連軸という意味では信頼できると見ての本命です。

〇はパフォーマプロミス。この馬も前走強い競馬でしたし、切れる脚はありませんが、ポジションは取れるうまですし、鞍上込みで大きく崩れることはないだろうと見て対抗としました。

▲はノーブルマーズ。確実に力をつけてきている印象はありますし、ある程度前目のポジションさえ取れれば、ここでも好走可能と見ています。人気的にも妙味ありではないでしょうか。

△はハンデ重いが能力上位のフェイムゲーム、休み明けだが、このコース走るブライトバローズ、もう一丁あればのウインテンダネス、穴ならリッジマン。

推奨馬券
単勝 10

馬単
8⇔10 4⇔10 4⇔8

馬連
10-14 9-10 3-10 10-15
8-14 8-9 3-8 8-15
以上、15点とします。

2018年5月27日 予想 日本ダービー

27日(日)東京では3歳馬の頂点を決める闘い日本ダービーが行われます。
今年は皐月賞が波乱決着、別路線からも強い馬が出てきそうで、非常に難解な一戦です。
なにはともあれ、このレースだけは楽しみながら予想したいですね。

レース傾向
・1番人気は、まずまず。勝ち馬は1番〜3番人気まで。相手は中穴までか!?
・基本は皐月賞組。別路線は連下まで!?
・キャリアは4戦〜8戦組。ここからがセオリー。
・枠番的には1枠断然。それ以外はフラットだが8枠は、やや割引。
傾向的には堅め傾向のレース。
それと1枠が、やたら強いというのがあります。
枠番を見た時は天命かと思いましたが(笑)
それと今年は人気サイドに傾向的な不安がある馬が多いのが特徴的かなと見ています。
個人的な感覚では、頭堅くて、相手はどこからでもといったイメージです。

◎はダノンプレミアムとしました。レースセンスが良いのでポジションが取れますし、追走面も問題ありません。そして、そこからの一脚。頓挫明けになりますが、やはり総合力で考えれば、この馬が本命かなと思います。1枠1番は包まれる可能性もありますし、不安な面もありますが、ダービーではゲンの良い枠ですし、ここは無敗のダービー馬誕生が見てみたいですね。

〇はブラストワンピース。傾向戦績的には少し不安な面もあるんですが、この馬も無配ですし、底を見せていないという部分の怖さはあります。スケール感はありますし、栄冠に手に入れる資格は充分ありと見ています。

▲はキタノコマンドール。この馬も未知の部分が多いのは確かです。ただ、前走の脚を計っただけのような競馬がどうしても気になり、皐月賞組では最上位の評価としました。今回は枠も良いですし、鞍上も魅力。あとは、この馬の力が足りるか否かだと思います。

△は、力上位のステルヴィオ、青葉賞が強かったゴーフォザサミット、人気的にもここは妙味ありのオウケンムーン。

推奨馬券
単勝 1

馬単
1⇔8 1⇔5 5⇔8
1→15 1→6 1→9
以上、10点とします。
ちょっと、ガミりそうで、そこは怖いです(笑)

2018年05月25日

2018年5月26日 予想 葵ステークス

26日(土)京都では、3歳の単距離重賞葵ステークスが行われます。今年よりOP特別より昇格した新設重賞。果たして、どんなレースになるでしょうか。

レース傾向
・1番人気は、やや低調。7番人気以下の好走が目立つレースで基本的には荒れ傾向。
・牝馬の好走多し。要チェック!
・前走1400組が好成績。
・枠番的には内枠断然。脚質的にはフラット。
傾向の参照データはOP時代の前8年のもので、どこまで信頼できるか?という部分はありそうです。
感覚的な話になってしまいますが、荒れ傾向は継続してきそうな予感はありますね。

◎はオジョーノキセキ。この馬としては悪くない枠に入りましたし、ロス無く立ち回れればラストの脚は、ここでも信頼できると見ています。

〇はアサクサゲンキ。絶好枠を引けたと思いますし、実績面でも一枚上なのは、この馬だと思います。好走の幅もある馬ですし、人気でしょうが、これ以上は評価を落とせませんでした。

▲はアンヴァル。少し外目の枠になりましたが、底を見せていないという意味では、この馬かなと見ています。勝ち切って、不思議無い馬だと思います。

△は逃げてどこまでのラブカンプー、末脚怖いトゥラヴェスーラ、穴で一考ウインジェルベーラ。

推奨馬券
単勝 8

馬単
2⇔8 8⇔10 2⇔10

馬連
1-8 8-14 5-8
1-2 2-14 2-5
1-10 10-14 5-10
以上、16点とします。

2018年05月22日

レース回顧 オークス

20日(日)東京で行われたオークスは1番人気に推されたアーモンドアイが好位追走から圧倒的末脚で快勝。牝馬三冠に王手をかけました。

この日の東京は、しっかり乾いての良馬場。先週よりは少し時計のかかるイメージでしたが、引き続きの高速馬場。
勝ちタイムは2分23秒8。字面的には、ハイペースになっていますが、これは離して逃げた逃げ馬のもの。後続は実質スローからの後半勝負。ラストは4F勝負で立ち回りの上手さ、ポジショニング、後半要素等々。高い総合力を求められたレースだったと見ています。

勝ったアーモンドアイは別格の競馬でしたね。好スタートから好位確保。そこで、ある程度折り合った時点でほぼ勝負有り。道中、外々をまわって、それなりのロスはあったと思いますが、それを微塵も感じさせない強さでした。上がり3Fも桜花賞同様別格でしたし、あの位置取りからあの脚を使われては他馬はお手上げでしょう。勝ちタイムもジェンテルドンナに次ぐオークス史上2位。すでに歴史的名牝の仲間入りでしょう。
秋華賞はトリッキーなコースではありますが、現時点では取りこぼすイメージは持ちづらい、そう思わせるレース振りでした。気の早い話ですが、早く牡馬勢との対戦が見たい。そういう次元の馬ですね。

2着はリリーノーブル。好スタートから強気の先行策。ロス無く立ち回れていましたし、強い競馬だったと思います。宿敵ラッキーライラックには先着したわけですし、そこに怪物が居たということでしょう。例年なら【勝ち馬】のパフォーマンスは見せてくれたと思います。

3着はラッキーライラック。道中、窮屈な競馬になってしまいましたし、上位勢の中で一番噛み合わなかったのは、この馬だったと見ています。とはいえ、対アーモンドで言えば完敗なのは事実ですし、これは認めざる得ないところでしょうね。ただ、この馬としての地力は示せた悪くはないレースだったと思います。

4着はレッドサクヤ。道中、内目のポジションが取れ、ロスなく乗ってこれましたし、距離延長もプラスになりましたね。ラストは流石に切れ負けの印象ですが、大健闘の4着だと思います。

5着はマウレア。しっかり、自分の力は出し切っての5着かなと見ています。上位勢とはさすがにといった感じですが一連のレースで崩れてはいませんし、世代上位の力があるのは間違いないでしょう。


馬券的には三連複的中。
わずかではありますが、プラス収支にはなりました。
けど、ラッキーライラックは敗れましたし、気分的には限りなくハズレに近い、的中といったところです。


2018年05月21日

レース回顧 平安ステークス

19日(土)京都で行われた平安Sは4歳馬サンライズソアが前走大敗から巻き返しての逃げ切り勝ち。」二強を打ち破る価値ある1勝ですね。

このレースは稍重表記ではありましたが、だいぶ乾き始めていたこともあり、時計的には、ほぼ例年並みの馬場と見ていいでしょう。
勝ちタイムは1分57秒3。ペース的には前半かなりのスロー、そこからのロンスパ戦という見立てでいいでしょう。後半は長く良い脚を求められ、持続力とスタミナを生かした馬が好勝負したレース。前半緩かったのでポジショニングでもアドバンテージのあったレースと見ていいでしょう。

勝ったサンライズソアは、前走大敗からここは見事に巻き返いしてきました。積極的にハナを叩いて、上手くスローに持ち込めたとはいうもののラストの粘りは地力の証明。やはり逃げたほうが戦績は安定するんだろうなとは思いますが、つつかれてどうかの部分など未知のところがあるのは確かです。力が出せれば、このレベルでもやれるところは見せてくれましたし、先が楽しみになったのは間違いないでしょう。

2着はクイーンマンボ。良いポジションは取れましたし、上手く噛み合った競馬はできたと思います。後半タフな流れを乗り切ってきましたし、牡馬相手でもやれるところは見せてくれました。選択肢という意味でも広がった一戦だったと思います。

3着はクインズサターン。いつもより、前目のポジションは取れましたし、この馬の脚はしっかり使ってくれたと思います。充実期なのは間違いないでしょう。欲を言えば、賞金を加算しておきたかったといったところでしょうね。

4着はミツバ。内枠がどうかなと思っていましたが、外に出すのに、やや苦労した部分はありますね。まぁ、枠を考えれば精一杯の競馬ですし、内容的には強い競馬だったなと見ています。

5着はグレイトパール。後方追走から一捲りは、いつもの形。そこから一気に行けなかったのは、いつもと違いましたね。まぁ、敗因を上げれば前半スローで前がらくだったとか、馬体が少し重かった等々ありますが、そういった理由で負けて欲しくなかった馬ではあります。力負けとは思っていませんし、ここから再出発ですね。

6着はテイエムジンソク。あの位置取りでは負けるのも必然でしょう。この馬は前半要素で勝負する馬ですし、あの位置におさまっては他馬を削ぐことも、レースを支配することもできません。ちょっと、消極的過ぎましたね。


馬券的にはハズレ。
グレイトパールが敗れてますし、サンライズソアはヌケですし、ここは完敗です。チーン

2018年05月19日

2018年5月20日 予想 オークス

20日(日)東京では牝馬クラッシック第二弾オークスが行われます。今年はアーモンドアイとラッキーライラックの二強ムードですが、割って入る馬は現れるのでしょいうか!?

レース傾向
・1番人気は優秀。それ以外の上位人気馬も強く、イメージほどは荒れない傾向。
・前走1着〜3着馬が強いレースだが、前走桜花賞組は巻き返しも有り。
・枠番的にはフラット。脚質的には差し・追い込み。末脚確かな馬が中心。
傾向的には堅いレース。
わりと明確に差し・追い込み優勢で末脚勝負という傾向は出ています。それに照らし合わせればアーモンドアイですし、サトノワルキューレあたりということになるでしょうね。

◎はラッキーライラックとします。この馬とアーモンドアイに関しては、週中にほぼ書いてしまいましたが、ここは良い枠を引けましたね。傾向的には、やや不利ですが、これで負けたらしょうがないという条件は揃ったと思います。ちょっと、個人的な想いも入った本命ですね。

〇はアーモンドアイ。こちらも良い枠が引けましたね。枠番的には、本命馬ともども理想的だと思います。
この馬に関しては、ここで前走のような衝撃あるレースをしてきたら怪物確定です。今回は、それを見極める意味もあるレースだと見ています。

ここは▲は無し。
△は以下4頭。
リリーノーブル
トーセンブレス
カンタービレ
オールフォーラヴ

推奨馬券
単勝 2

馬単
2→13

三連複
1-2-13
2-4-13
2-5-13
2-6-13
以上、6点とします。

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