MNPの続き。
★ポイントは最初に支払う機種の代金、と、今後24ヶ月なり毎月支払う金額★
店員さんに、だから結局、24ヶ月払い続けるときに、月の利用料金はパケット定額で通話料除きでいくらになるのか？ということを聞くこと。
機種代金が実質0円ではなく、現金一括0円なら話は簡単である。
それは実質0円というのは、単純にいえば、機種代の月賦−毎月のサポート（と言われる割引）＝０円（場合によっては、マイナスになっているケースもある。その場合は通信費が安くなる）ということであり、ようするに昔ながらの機種代は0円という携帯電話ビジネスである。
最近のちょっと理解できないところは、現金一括0円なのに、毎月のサポートもあること、さらにドコモに至っては、ＭＮＰでサポート増額ということをやっており、通常でも機種代が実質0円になるのに、さらに、ＭＮＰの場合は通信費割引が生じるということである。
書いていて、やっぱり変な感じがするのだが、ポイントは最初に書いた通り。これが今の携帯維持代金と比べてどうかということで考えるのが正解です。
店員に聞くしかないケースがほとんどですが、聞けば分かります。
2012年05月26日
ドコモ、auのキャンペーン5月末で終了か？
5月末は、ドコモやａｕの春のキャンペーン（ドコモは3月末から延長された経緯があるが）の終了となる時期。これから延長されるのかどうかも分からないけれども、ポイントは、毎月の支払い総額。
契約書を作るときには、店員さんが書いてくれるのだけれども、店によっては簡単に分かるようにかいてくれているところは、実は少ない。
面倒だけれども、店員さんに聞いてみるのがベスト。
ＭＮＰの候補となる予備回線をもっている方は、ＭＮＰによってドコモやａｕに転入すると思わぬ割引効果に驚くと思う。特に分かりにくいの毎月のサポートなどといって機種代金相当を減額してくれるが、減額の対象となるのは、
機種代金の月賦＋通信料
の合計金額なので、へんな話、現金で一括で機種を買った場合は月賦がないのだれども、通信料から機種代金相当を減額してくれるので、実質的に通信料が安くなるということがまま起こる。
ここまでで、普通の人はいやになるのだけれど、だまされたと思って、店員さんに聞いてみてください。ネットではたくさん情報があり、私も最初は信じられなかったけれども、ＭＮＰだと携帯の維持費が安くなるケースがたくさんあります。でも、いちいち確認してみないといけないので、2時間かかるバイトと覚悟してお店にいくと多分、良いことがあります。
契約書を作るときには、店員さんが書いてくれるのだけれども、店によっては簡単に分かるようにかいてくれているところは、実は少ない。
面倒だけれども、店員さんに聞いてみるのがベスト。
ＭＮＰの候補となる予備回線をもっている方は、ＭＮＰによってドコモやａｕに転入すると思わぬ割引効果に驚くと思う。特に分かりにくいの毎月のサポートなどといって機種代金相当を減額してくれるが、減額の対象となるのは、
機種代金の月賦＋通信料
の合計金額なので、へんな話、現金で一括で機種を買った場合は月賦がないのだれども、通信料から機種代金相当を減額してくれるので、実質的に通信料が安くなるということがまま起こる。
ここまでで、普通の人はいやになるのだけれど、だまされたと思って、店員さんに聞いてみてください。ネットではたくさん情報があり、私も最初は信じられなかったけれども、ＭＮＰだと携帯の維持費が安くなるケースがたくさんあります。でも、いちいち確認してみないといけないので、2時間かかるバイトと覚悟してお店にいくと多分、良いことがあります。
