何しろ反日なのだから。
日本に売り出されるとすれば、個人情報のぶっこぬきや、爆発するバッテリー仕様などの疑いを感じないわけにはいかない。
なにしろ韓国では日本人女性が韓国人男性にただ日本人というだけで暴行されるのだ。
そんな韓国の企業が日本に最先端のスマホを売りに来るはずがない。
商売なので日本人に買ってくださいと頭を下げることになるのだ。
韓国人には無理だろう。
Yahoo!より、
iPhone 11よりも先進的!? 折り畳めるスマホ「Galaxy Fold」
9/18(水) 7:00配信 &GP
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190918-00010001-andgp-sci&p=2
記事より、
6つのカメラを搭載!
背面に搭載されたメインカメラがトリプルレンズカメラ(広角+望遠+超広角)で、本体を開いた状態でも折り畳んだ状態でも撮影できます。セルフィー用のインカメラは、開いて使うとき用にダブルレンズカメラ(標準+広角)を搭載し、さらに折り畳んだ状態で使えるシングルカメラも備えています。つまり計6個のカメラを搭載していて、どんなスタイルで使う場合にも撮影できる仕様です。
ほかの折り畳みスマホと比べてみた 1
実はGalaxy Fold以外にも、折り畳めるスマホを触ったことがあります。ひとつは、世界初の折り曲げられるディスプレイを搭載したスマホで、日本でも購入できる「FlexPai」。
これは、ディスプレイを谷折りにするGalaxy Foldとは逆に、山折りに曲げられるモデルです。今年1月にラスベガスで開催されたCESと、2月にバロセロナで開催されたMWCというイベントで実機に触れましたが、U字状に曲がるディスプレイに衝撃を受けました。ただし、折りたたみ時はかなりの厚みがあり、常に持ち歩くには、かさばるように思いました。
iPhone 11よりも先進的!? 折り畳めるスマホ「Galaxy Fold」
HUAWEI「HUAWEI Mate X」
ほかの折り畳みスマホと比べてみた 2
ファーウェイも「HUAWEI Mate X」という折りたたみスマホを発表済みです。当初は6月頃に中国やヨーロッパで発売される予定でしたが、9月以降に延期されました。IFA2019の基調講演に、ファーウェイの端末部門のトップであるリチャード・ユーCEOが登場しましたが、Mate Xについての言及はなかったので、発売はもうすこし先になりそうです。
HUAWEI Mate Xも、FlexPaiと同じく山折り型のモデルです。しかし、ボディが薄く、かなり鋭角に折り曲げられるため、折りたたみ時はフツーの大画面スマホのように持ち歩けそう。ライカのトリプルレンズカメラを搭載し、その高性能カメラで自撮りができることもメリット。ただし、ヨーロッパでの予定価格は2299ユーロ(約27万7000円)と高額です。
個人的に、折り曲がるというギミックを最も堪能できたのはHUAWEI Mate Xでした。しかし、山折り型のモデルは、常にディスプレイが露わになるので、汚れやキズの付着が気になりそう。使いやすさの面では、持ち歩く際は大画面を内向きに折り畳んで保護できるGalaxy Foldに軍配が上がります。
HUAWEI Mate Xは5Gモデルとして発売される予定ですが、Galaxy Foldは5Gモデルと4Gモデルの両方がリリースされます。Galaxy Foldのほうが日本で発売される可能性が高いと期待していいでしょう
製品としてみた場合にはファーウェイの折りたたみだが、何しろファーウェイ。
アップルがiPhoneの折りたたみを発売するまではこのジャンルについては待つしかないようだ。
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