日々更新mobilerA8（Yahoo!ニュースを毎日ウォッチ）

焼き肉ライクと言えば一人焼き肉のイメージ。
だが、最近はそうでもないようだ。
危険だ。
一人でよいと思って行くと、ほとんど二人以上のグループだったりすると負け犬の気持ち。
来なければよかったとなる。
特にこの郊外店、真ん中に負け犬のカウンターが配置され、周りは家族連れやカップルという。晒し者状態の一人焼き肉。

Yahoo!より、
東京で高まる「ひとり焼肉」ニーズ、実はひとりのためだけじゃなかった！ その最前線を追う
6/30(日) 7:02配信
885 アーバン ライフ メトロ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00010000-metro-life&p=4
記事より、
「焼肉ライク 松戸南花島店」のオープニングセレモニーに参加した秋元才加さん。秋元さんが座っている席はふたり用（國吉真樹撮影）
　都心部を中心に出店を行ってきた「焼肉ライク」は2019年3月29日（金）、郊外型店舗第1弾となる「焼肉ライク 松戸南花島店」（千葉県松戸市）をオープンしました。オープニングセレモニーにはタレントの秋元才加さんや渡部建さんが駆け付け、メニューの実食やテープカットを実施。多くのファンが駆け付け、にぎわいを見せていました。
　なお同店は、大手ラーメンチェーン「幸楽苑」を運営する幸楽苑ホールディングス（福島県郡山市）のフランチャイズ展開第1号店でもあります。
　店外の垂れ幕に書かれたキャッチコピー「ひとりでも、家族でも」から分かるように、同店は「ひとり焼肉」需要だけでなく、大手チェーンのように家族客などもターゲットにしています。店内の中心にはひとり席（20席）が、壁沿いには複数人に対応できるよう、ソファー席（32席）が設置されています。
　ひとりあたりの滞在時間は、都内店舗の1.4倍にあたる35分を想定。その分、カレーやビビンバなどのサイドメニューを充実を図ることで、客単価の向上を図る考え