だから震度6弱がいつ起こってもおかしくない、と説明。
この断層なしの前提が崩れると、震度7もありうるということだろう。
ヤマ勘の予測コメントを訂正することが急務だ。
しかし、いつものようにデタラメばかりの気象庁の青木。
そもそも地震とはどういうことかさえ分かっていないのだろう。
Yahooより。
<鳥取中部の地震>未知の断層が原因 政府調査委見解
毎日新聞 10月22日(土)21時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161022-00000067-mai-sctch
ちなみに、昨日、活断層については以下に書いた通り。
2016年10月22日
気象庁の青木元課長の活断層がないところでもという、前提の活断層は本当にないのか?
https://fanblogs.jp/mobilera8/archive/10515/0
気象庁の青木元の悪質なところは、分かっていないこと、知らないことを、さも分かっている、知っているように発言して、その発言の責任を一切感じないことだ。
熊本地震の「余震」発言で結果的に何十人もの人の命が奪われた。
まともな神経なら、とても気象庁で同じポストに居続けることなどできないし、テレビでコメントなんかできないだろう。
少なくともこういうでたらめしかしゃべらない男をいつまでも放置している気象庁の責任は重い。
新品価格 |
3.11が破壊したふたつの神話: 原子力安全と地震予知 (神奈川大学評論ブックレット) 新品価格 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image