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一人っ子の性格part1

一人っ子の性格

末っ子や一人っ子は何かと偏見を持たれがちです。
なので今回は一人っ子の心理的独立について考察していきたいと思います。


一人っ子の育ち方


一人っ子は甘えたがりという印象を持つ方は多いかと思います。
一人っ子は、親からの愛情を独り占めできるという理由からですね。


一人っ子の性格


しかし心理学では、子供の時に愛情欲求が満たされないと、
いつまでもその愛情欲求が残る=甘えたが残ると考えられています。
これを固着と呼びます。



では真ん中の子供や長男長女と比較してみましょう。


次男次女の性格part1

次男次女ってどんな性格?

前回の長男長女の性格に引き続き、次男次女(中間子)の性格を分析していきます。


次男次女の育ち方


生まれたときにすでに上のきょうだいがいてる点では、末っ子と共通しています。
また、しばらくすると下のきょうだいができる点では、長男長女とも共通しています。


他の子どもと比べてどういう経験の違いがあるかというと、
「愛情を独り占めした経験が少ない」ということです。


また末っ子におもちゃを譲ったりしなければならなかったり、
洋服も長男長女からのお古を与えられて新しい物を買ってもらえる経験も少なくなるかもしれません。




次男次女の性格


真ん中の子供の性格は大きく2つのタイプに分けられます。
1つ目のタイプは「自己アピールを過度にする性格
2つ目のタイプは「自己アピールを逆にしない性格
この2つの性格のタイプです。


長男長女の性格part1

長男長女の性格ってどんな?

長男長女の育ち方


長男長女は初めは親の愛情を独占することができますが、
二男二女の誕生によって、親の愛情表現が減ったり、親と関わる時間が減ってきます。

そして次第に二男二女を養育しようとする態度が身に付いたり、
どういう気配りをすればいいかというスキルが身についてきます。



長男長女は、このギャップ(愛情を独り占めしてる時と独り占めできなくなる時)
によってある種の性格形成につながるかもしれません。


今までの親からの愛情表現が少なくなってくると、親の期待を満たして愛情を得ようとする
でしょう。



では二男二女が生まれた後の親の期待とはなんでしょうか?
親の期待の典型例は「しっかりして欲しい」「二男二女の面倒を見て欲しい」です。




長男長女の性格


さて愛情が少なくなったと感じた長男長女は親の期待に答えようとすることが予想されます。
「しっかりして欲しい」「二男二女の面倒を見て欲しい」といった親の期待です。

思い込みが激しい人の深層心理part1

思い込みが激しい人の心理

思い込みが激しい人


あなたの周りに思い込みが激しい人はいますか?

1人、2人頭に浮かぶのではないでしょうか。


そんな思い込みが激しい人の心理を解説していきます。


脳は節約家


まず1つめのキーワードは、脳が節約家だということです。
脳はシンプルに物事を考えたがります。

勘の良い方は、「激しい思い込み」と「脳が節約家」の関係にピンとくるかもしれません。


FaceBookで写真を載せまくるのはなぜ?

☆ネットで写真を載せまくる人


ネットで写真を載せまくったり、FaceBookで「いいね!」される数が多いか少ないか、
で一喜一憂している人ってわりとたくさんいるんじゃないかな?と思います。

こんな人は一見すると社交的な性格なんじゃないかと思うかもしれないですが、
実は真逆であるかもしれないんです。

やめられないリストカット

☆リストカットをする心理


今回は、少しセンシティブな話題になります。
リストカットをする人は決して少なくはないと思いますが、なぜリスカットをするのでしょうか?

リストカットするのにはいくつかの理由が考えられます。

やめられないリストカットの心理

自分のことばかり話すのはなぜ?

自分のことばかり話す人


心理学の専門用語には自己開示と呼ばれるものがあります。
自己開示とは、自分の過去や性格、恋愛遍歴など、自分から個人的な情報を話したり感情を表現したりすることです。
自分のことばかり話す人の心理

なぜ人は、自分のことを自ら話しだすのでしょうか?


自分のことを話す理由


個人的な情報を自分から話す理由は、ただストレスを発散したいとか、親密になりたい、がありますが、
それだけではありません。
Talor博士は自己開示する理由をいくつかあげています。

ストーカーの心理(3)―ストーカーはモテない人とは限らない―

スト―カーの被害に遭わないために

ストーカーの心理(1)、ストーカーの心理(2)と書きましたが、ストーカーに関する興味深い記事を見つけたので紹介します。

ストーカーってメガネかけてて小太りで背中にリュック背負ってる人がなるものでしょ?
というイメージを持っている人は必見です。



☆ストーカーはモテないわけではない


記事で紹介されている犯罪心理学者によると、ストーカーは「モテない人がなるわけでない」ということです。
意外な感じがしますが、モテないわけではないというのには見栄を張るといことが関係していると思われます。

ストーカー行為をする人の深層心理(2)

スト―カーの被害に遭わないために

別れを切り出した途端にキレる男


ストーカー行為をする人の深層心理(1)の続きです。



ストーカーよりさらにタチが悪いのが、女性に別れを切り出された途端にキレる男性です。


そして、そのウップンを女性にはらそうとします。
このキレて復讐しようとする男性もストーカーになりやすい人と同じようなことが言えます。


ストーカーにもこのような復讐が目的の人もいるかもしれません。


「自分はこんなにあの子のことを考えているのに」

「あんなにも心配してやったのに」

「あんなに貢いでやったのに」「ご飯をご馳走してやったのに」



なのに、別れようと言われた。
裏切られた・・・

と考えて復讐に走る人がいます。







血液型占いを信じる人part1

血液型占いを信じる人

血液型と性格には関係性がないことは、研究結果から繰り返し言われています。

しかし、血液型占いがあたっているように感じるのはなぜでしょうか?


血液型占いがあたっている気がしてしまう理由を心理学を応用して考えてみましょう。

キーワードは自己確証バイアスと呼ばれる現象です。

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