本日もフェブラリーSの、面白データを
過去10年で、7番人気以下で3着以内に来た馬は
2019年3着ユラノト (8番人気)
2016年3着アスカノロマン (7番人気)
2014年1着コパノリッキー (16番人気)
2013年2着エスポワールシチー(9番人気)
2013年3着ワンダーアキュート(7番人気)
2012年1着テスタマッタ (7番人気)
この中で共通しているのは、前走3着以内か、重賞勝ちがあった馬
2014年のコパノリッキー(この馬券は私は美味しく頂きましたが)以外で
10番人気以下の馬は馬券になっていませんでした
穴っぽい馬を狙っている方は参考にしてみてください
さて、本題に戻ります
川本さんの重賞レースの予想が、2月になっても相変わらず好調です
根岸ステークス 馬連1400円
シルクロードS 馬連2920円 ワイド1170円 ダブル
京都記念 馬連400円
先週の京都記念の予想は、なんと1点勝負
それを見事に的中させてしまうのが川本さんですね
私は、どう絞っても2点でしたから、改めてスゲーって思いました
この2月の先週までの戦績は
的中率 50%
回収率 176.9%
※レジまぐでの、予想登録してある金額で検証
ご覧の通り、2月も好調維持であります
次週は、4つ重賞レースが組まれていますので
今までの結果では、確率的には2つのレースが取れるはず
その中で、フェブラリーSが取れてくれると嬉しいのですが
今週も期待大の予想であります
川本さんの重賞勝負 の詳細は コチラ
2020年02月19日
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