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2015年01月10日

自作ビデオカメラ防水パックテスト2回目

新年から剥きになってビデオカメラの防水対策をしていましたが、2回目のゲレンデテストをしましたのでご報告を…。

結果からいいますと、やっと使い物になってきました。
前回のテストでは、内側がくもり、外側には水滴が付着してダメダメでしたが、対策として、バイクのヘルメットシールド用の撥水剤とくもり止めを使いました。

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撥水剤は外側に塗り、外側に付着する水滴を軽減できれば程度に思っていましたが、結構機能しました。使えます。いっぱい種類あるので少し悩みましたが、ワイズギア(YAMAHA)のシリコン系の撥水剤です。


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くもり止めもバイク屋の同じ棚にあったワイズギアのものを使用しました。セットしてからしばらくはくもっていたのですが、徐々に効き出す感じでしたが効果はありました。もうちょっと、防水パック内の乾燥を完璧にしなければダメですね。

さて、それでは、その動画をYoutubeにアップしたので下に貼ります。

今回のゲレンデでの撮影場面は音とパン/クロップ以外のエフェクトを使用しておりません。途中のトリックしてるシーンはパン/クロップでかなり寄っているので画質が悪いですが、最後の風景のシーンは元絵を早送りしただけです。この程度の画質が撮れるなら、総合自分研究所的にはOKとしております。タケヤ化学工業のフレッシュロックを防水パックに本採用することにします。

ところで、問題はビューファインダーが見えないっていうとこに絞られてきました。
そいじゃ、とりあえず次回はケースの外側にアイカップ付けてみるとしますか。

2015年01月08日

ビデオカメラ自作防水パックテスト

wp_pr_05.JPG
ここんとこ紹介していたタケヤ化学工業のフレッシュロック2.7リットル容器を改造したカメラ用防水パックが完成しました。未だ試作品1号機ですが…。













wp_pr_03.JPG

横からみるとこんな感じで…

写真ではわかりにくいかもしれませんが、液晶ビューファインダーで構図を合わせられるようにしております。
通常のファインダー(後ろにある覘くヤツ)は見れません。
エイリアンの巣にあるネバネバしたイメージでH.R.ギーガー調のデザインを狙いましたが、余計異様になってしまいました。しょうがないので、ズタ袋に突っ込んで持ち運ぶ方式にします。

wp_pr_04.JPG





容器の固定はプラスチック用、自称強力接着剤で固定後、さらに補強として10号ナイロンテグス(φ0.52mm)を前後2か所ぐるぐる巻きにしてピタガンで固めております。容器が外れて滑走すると大変なのでここは万全を期しております。
コース外に設置はしますが、念のため金属部の角は夜光仕様の緩衝材で覆い、とれないように、これもピタガンでべっとりと固定しております(今回、ピタガン30本くらい使った感じ)。カメラ込の総重量は約1,600gですので、ゴリラポッド
SLR-ZOOMの許容荷重3kg以内の要件を満たしております。







wp_pr_06.JPG







早速、防水テストしましたが問題ありません。防水は機能しております(容器の密閉性は弄っていないから当たり前か)。
wp_pr_01.jpg








水かけてるときの映像のうちの1コマ。もちろんちゃんと撮れております。





さあ、それではゲレンデでこいつは通用するのでしょうか?







性格的に準備出来ると我慢出来ない性分なもので、早速、試してきました。





で、    約4時間、吹雪の中、パークのダウンレールを狙って放置撮影したのが、
wp_pr_02.jpg
←こいつ。静止画ですが、動画をアップする必要もありません。約4時間、2GBもメモリー消費して初めから終わりまでこの絵のままでした(T_T)。
予想はしておりましたが、雪が付着して溶け水滴となってしまうようです。上の写真で紹介した様に、水をシャワーにしてかけた後の場合はきれいに流れて、若干の水滴は残りますが使える程度の映像になります。
どうやら、ゲレンデの場合は外側の面に何らかの処理をしなければならないようです。撥水?親水?くもり止め?

それと、ビューファインダーでの構図確認もダメでした。眩しいというよりは吹雪で何が何だかわかんないん感じで、一方向からしか見れないこともあって状況によっては勘でただ置くという従来方式になってしまいます。
また、改良しましょう(なんか新商品開発のPDCAみたくなってきたな)。




ちなみに、ゲレンデでこの撮影しているとき、どっかのTV局が撮影しに来ておりました。業務用のデカいカメラにレインジャケット付けただけでしたけど、彼らの場合はカメラマンがずっとカメラの番してますからネ。

2014年12月13日

ブックスタンドの改造

bookholder_stay.gif
何やら怪しげな部品ですが、これは以前(2014/11/15記事)紹介した超おすすめ便利グッズ、ブックスタンドをディスプレイアームのVESA規格で取り付けるためのアダプターです。毎度お馴染みのフリー3DCADソフト、DesignSparkMechanicalで設計してみました。ノギスと定規での実測を基に設計していますので少し頼りない可能性もありますが、一応、










bookholder_tune_01.JPG
☚このような本体製品の成型時にできる段差(これ0.2mm程度)も逃がして、面でキッチリ当たるようにしました。設計では本体の中心部の脚用の出っ張りでカチッと適度なトルクで収まるようにしています。うまくいけば接着しなくても固定できるかも。

bookholder_tune_03.JPG












こんな経緯で作成しました↓↓↓

以前の記事で気に入ったのでもう一個買うかも?と言っておりましたが、その通りになりまして、2個目到着と同時に潔く後ろのスタンド部を撤去し、
bookholder_tune_04.JPG

⇓このように、もはや撤退は許されない状況にしてしまい⇓
bookholder_tune_02.JPG
















必死で図面を作成して、これまた以前紹介したDMM.Makeさんにプリント出力の見積もりを出してみたのですが…。



結果は、ナイロンで成型して¥14,255との無慈悲なご回答がぁ…(無慈悲っておまえが勝手に安く考えすぎだろって感じか?)。以前、椅子の脚の延長部品の見積もり出したとき¥3,397だったんで、少し大きくなってるからもうチョイ高くなる程度かと思っていたのに、甘かった(2014/11/12の記事参照)。
そういえばどこかで、3Dプリンターは材料が未だお高いので、強度に余裕があれば中抜きして体積を抑えれば安くなるという話があったのを思いだし、せっせと中抜きして設計し直し再度見積もりTRYすると、   今度は¥13,271という微妙な回答。
これだけ体積を減らすと−984円だからと、今度は限界まで中抜き設計することに。そうして出来上がったのが冒頭の怪しげな部品設計図となります。

で、見積もり回答はというと、    またまた¥13,271という無慈悲な回答がぁ(だからオメーが勝手に安く見積もりすぎだっちゅーのっ!って感じですか?)。

ということは、この外形サイズの場合、これが限界価格っぽい感じですね。
(プリント出力サービスの利用考えている方用、参考までに、129×147×142mmとなります。以前の¥3,397のは54.6×54.6×34mmでした。両方ナイロンでの成型見積もりとなります。)

さぁ、どうしましょう。
本体の製品価格は¥1,480と、私が設計した部品の1/10くらいの価格のコスパ優良製品です。

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2014年11月17日

60mmキャスター交換用固定脚(つづき)

11/12のDIYカテゴリー記事の続編です。

スティールケースのシンクチェアに付いている65mmキャスターを固定脚に交換するという一連のスッタモンダの完結編です。汎用タイプの固定脚が60mmキャスター交換用だったため、椅子のガスシリンダーが床と干渉してしまうという事態になったまま前回終了していましたよね。前回は、3-Dプリント出力サービスに底上げスペーサーをデザインして見積もり依頼したところ、5個交換するのに1万7千円程かかってしまうことが判明したため、この案をボツにし途方に暮れていたわけですが、結局、汎用品でなんとかしました。

採用したのはコイツ ⇓ ⇓ ⇓
fixed_landinggear_04.JPG
ノブボルトです。手で回せるボルトっていえばお分かりかと思います。こういった工業用資材探すのによく”モノタロウ”利用するんですが、汎用品でジャストサイズのものが見つからず少々改造して取り付けました。購入したのは、TRUSCOのファイブロブノブボルトM10×30(トラスコ品番430-9227)で、樹脂部分がナイロンではなくABSなんですよね。結合させる相手側の穴の径の関係でボルトサイズはM10なのですが、長さも丁度良いものがなく、ボルト長30mmを購入し、これをカットすることになりました。
写真はカットする前です。5mm程度長く隙間相空いてますよね。



写真では見えませんが、穴の奥で金属芯と当たって止まっています。この状態で試しに椅子にセットしましたが普通に座れます。しかし、椅子の位置を座りながら動かしたりする際にM10ボルトに応力集中するので、カットして樹脂同士を密着させて応力分散させるようにします。



fixed_landinggear_05.JPG

また、ノブボルトの方の樹脂部も中抜きされているため、圧力分散させるため大型ワッシャーを入れるようにします。

fixed_landinggear_06.PNG










律儀に各部計測して圧力計算しました。静止状態であれば問題ありませんが、動かす事を考慮してここは安全率を高めにしましょう。




先ず、M10(ピッチ0.15mm)のボルトを収めるためにタップを用意します。今回、このサイズのタップは持っていなかったのでこれもモノタロウで購入しました(ここ税抜¥3,000以上じゃないと送料かかるんでついつい追加で買っちゃうんですよね)。写真のスパイラルタップは止穴用で、通穴用はジェットタイプっていうのを使うのが推奨されていますが、管理人の場合全部スパイラルタップでやってますが特に問題はありません。思うに、それよりメーカー選択の方がよっぽど大事で、管理人推奨はイシハシ精工です。他メーカーよりほんの少し高かったりしますが、しょぼいメーカーのだと数回使用しただけでメゲてしまったりしてイシハシ製に落ち着いております。
また、今回相手がナイロンなので直にボルト回しこんでも入るように思いますが、ミスって斜めとかになると手遅れなので念のためにタップを使用しております。
fixed_landinggear_07.JPG
fixed_landinggear_08.JPG

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相手がナイロンなので今回は簡単ですが、金属にタップ入れる際、切始めの数回転で勝負が決まります。慎重に真っ直ぐに掘れているか確認しながら始めましょう。
fixed_landinggear_10.JPG

出来ました。
fixed_landinggear_11.JPG
お次は、この余分なボルト長を調整します。
fixed_landinggear_12.JPG

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余分な長さ分だけ顔を出すような治具を即席でこしらえ・・・。

チップソーでカット(金鋸でも簡単に切れると思います)。

fixed_landinggear_15.JPG


ボルトカットなので、通常、先端部分の処理(30°くらいに面取りしてバリがピッチに埋まらないようにする。結構面倒臭い)をしなければボルトがスムーズに通らなかったりするのですが、今回は相手がナイロンなのでこのまま強引に挿入しました。
fixed_landinggear_16.JPG
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最後に底面処理。
購入したノブボルトの形状が中心部少し低くなっておりABSのため割れを心配してこの凹部分にフェルトをセットしました。中心部分で床から0.35mm程度(シクネスゲージ測定)浮いているので、この部分をカバーするために2mm厚の床キズ防止用の家具用フェルトをカットして貼り付け完成となりました。少し厚いんですが、体重載せずに椅子を少し動かしたいときはフェルト主導でスルッと動き、座ると重みで動きにくくなるという設定です。もちろん床のキズ対策も兼ねて。
fixed_landinggear_19.JPG

んでもってこんな感じに。
(背景がゴチャゴチャしてますね。すいません、疲れて片付ける気力が無いもので。)
fixed-landinggear_20.JPG





これでやっとガスシリンダーと床との間で安全なマージンがとれました。キャスター付けていたときよりも約10mm高くなっております。




65mmキャスター交換用の固定脚が販売されていればこんな苦労いらないんですが、しょうがありません。無いものは泣き言いってないで造るしかありません。
(追記)椅子の改造している間に・・・

2014年11月12日

60mmキャスター交換用固定脚到着

前回(11/09の追記)で紹介しておりましたサンワサプライの固定脚SNC-ADJST4届きました。

SANWA SUPPLY OAチェア用固定脚 SNC-ADJST4

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心配していた椅子のシリンダー底面のクリアランスですが、こんな感じに。
fixed_landinggear_02.JPG
シクネスゲージで計測すると、約1.5mm。せっまぁ〜〜。
φ60mmキャスターからの交換用のものを、φ65mmキャスター外して付けてるわけですからしょうがないんですが、思った通りのギリギリ。
ただし、これは無荷重の状態です。座ってみると・・・やはり床に触っていました(T_T)。
そりゃ60kg以上荷重かかるわけですから、ナイロンとはいえ少し沈むし、フレームも撓るわけですからしょうがありません。別にいーじゃん、6脚っていうことで、っていうわけにはいきません。
管理人はどうしても一時期多発していたオフィスチェアのガスシリンダーの爆発事故(参照記事、サーチナ)が頭をよぎります。この事故想像するだけでトラウマになりそうなので、椅子のガスシリンダーだけは何不自由なく甘やかせてあげたいわけです。



というわけで、結局改造するはめに。
fixed_landinggear_01.JPG





10mm程度リフトアップするのに都合よさそうなのをホームセンターで物色してみましたが、今一ついいのがありません。
接着材でくっ付けるっていうのは最終手段として、出来れば、この底面の穴を利用して固定したいのですが・・・。









無いんだったらしょうがないんで作りますか。
こういう時に3-Dプリンターあると便利なんでしょうねェ〜。
などとと、思っててふと気づきました。どこかで聞いたことがある3-Dプリントサービス。
試しにやってみっか。となり、業者検索すると、なんとFX取引でもお世話になっているDMM.comさんがやっているではありませんか。ここ、いろんな事に手出す会社ですね(←褒めてるんですよ、人間も会社もチャレンジ止めて消化試合みたいな生き方し出したらオシマイだと常々思っている人間ですから)。
なんと、自分で造形した品物をネットショップで販売する手筈まで用意されています。これいーですね。総合自分研究所的には、皆が自分のフィギア造って販売し出すような社会(どんな社会やねんという感じですが)を理想としていますから、これは応援しましょう。(3Dプリント出力サービスMMM.make は→こちら




段取りはこうです。

@DMM.make(というらしい、このサービス)の会員登録をする(無料)。
A3-Dデータ(対応ファイル形式STL、OBJ、3DS、STEP、IGES、PLY、VRML・WRML、3DPで1ファイル100MBまで)をアップロードする(無料)。
B見積もり依頼する(無料)。
C登録したメールアドレスに見積もり回答が届く。あるいは、データー不備で修正要請がくる。
D問題なければ発注する(ここから有料)。

管理人は、今回Cまでやってみました。創った図面がこれ。
fixed_landinggear_03.png

挿入部分も実測値からテーパー状にして、周囲も相手部品の面取りをカバーして一体化できるように設計しました。こんなん5個も同じもの手作業で造れません。

作成に使ったソフトは、9/12の記事(記事は→こちら)で紹介したRSコンポーネンツ株式会社さん(英国FA機器メーカー出資の日本法人)が無償提供をしているDesignSparkMechanicalです(ダウンロードサイトは→こちら)。






見積もりですが1時間くらいで返ってきました。

・・・で、いくらかっていうと、ナイロン素地で¥3,397、色つき(赤とか黄色とか色々あります)が¥3,533でした。幅55mm、高さ35mm程度の代物です。何か創ろうかなァという方は参考にして下さい。

さて、5個だから、1万7千円かァ。ちょっともったいないですよね。椅子の脚の延長部品には。この椅子中古で大阪まで買いに行ってきましたけど、確かそれぐらいの金額だったような気が・・・。自分の精巧なフィギアだったら安いですよね。

ということで、すいませんDMM.makeさん。今回はお手数おかけしましたが、見送りということで・・・。また次回、フィギアの製作でもお願いするかと思いますので、その時はよろしく。




さぁ、寄り道したけどどうしましょうか。脚の延長策。    (つづく)(追記)3-Dプリント出力、他の素材価格

2014年11月09日

デスクワーク用フットレスト完成

前回の記事の続きです。完成しました。


ジャーン!!!

footrest_25.JPG

USBフットスイッチも取り付けました。

赤い悪魔みたいなのは、スケートボードのウィールメーカーのトレードマークです。そう、スケートボードのデッキパッドを貼っております。20°の傾斜がありますが、この強力滑り止め(MOB製)のおかげで、足になんにも力いれなくてもスタンスずれないので楽です。ちゃんと機能しております。








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購入したままの状態だと、ペダル位置が高いとか色々文句言っておりましたが(10/13の記事参照→こちら)、埋め込んだおかげでペダルまでの高さが34mm→6mmになり、ペダル踏込時の下死点でフットレスト踏み面とツライチとなり、足を軽く乗せたまま待機しても疲れないので操作性は生まれ変わっております。












こんなの作る人はいないのでしょうが、一応作成手順を以下に(前回記事の続きとなります)。

footrest_23.JPG





前回記事でも紹介したトリマーが大活躍となりました。今回は単純に掘り込むんじゃなくて、スライド式に着脱可能とするため、左写真のような異形ビットを使用し、USBフットスイッチのサイドの凹凸形状を利用してスライドできるようにしております(こういう作業がトリマーないと結構大変)。






footrest_22.JPG


少し手こずったのが、USBフットスイッチの底面の台座とかネジの頭とかのでっぱり。こいつらをスライド時に干渉しないように逃がす工作が難儀しました。溝の中に溝を掘る感じなのですが、トリマーが入らないためグラインダーやノミでのやっつけ仕事になりました。まぁ、見えないところですし、干渉さえしなければいいんで。









footrest_24.JPG



そして、無事収まり、デッキパッドを貼って完成となります。











※スケートボード用なので、幅が足りず継目がありますが、図柄も合わせております(変なところで芸が細かい)。

(追記)制作費用まとめ

2014年11月05日

デスクワーク用フットレスト製作開始

10月11日の追記10月13日の記事で取り上げたUSBフットスイッチ(Amazonで¥2,415で購入)ですが、以前の記事でも述べたとおり、斜め横から靴で踏むとグラつくので、安定感を確保するために改造することに決めたのですが、ついでに、デスクワーク用のフットレストを作ってそれに内蔵させちゃおうという作戦を考えておりました。

そんな折、近所のホームセンターでおあつらえ向きな木材の切れ端を売っているのを見つけ、今回はフットレストの作成までを行いました。USBフットスイッチ内蔵化は、次回また記事にしようと考えております。

さて、この切れ端のサイズは350×270×105mmで値段は168円でした。住宅躯体用建材の切れ端と思われますので、割と精度のある直方体で、加工もしやすいものと思われます。とりあえず、対角線に1カットしたのが下の写真です。
footrest_01.JPG
カットは日立工機のチップソー(CD14DSL2)で切れ目をいれ(最大切り込み42mmなので)、残りはノコギリで切ろうとしたのですが結局辛気臭くなってタガネをかまして叩いて割りました(ナタは持ってないんですよね)。
カット面の表面処理は、グラインダーに荒目粒度24という秘密兵器をセット。こいつ、木工の荒削り専用ディスクですがエグイ削れます、おすすめ。ただし、ひじょうに細かい切子が大量に出るのでマスク必須です。ご近所境界とのマージンが少ない環境下では粉を飛ばさないように出来たら集塵機を使用しましょう。調子こいてガンガンやってると、車とかの上に黄砂みたいにどっさり積る恐れがあります(静電気帯電してるみたい)。





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こいつが粒度42の木材削り。精度とか関係なしに"木材を削る"という単一目的に限定すれば、その作業性は抜群です。
footrest_04.JPG

この後は、波目のヤスリでちょっと整えて、最後にサンダーかけて一応カットまでは完成です。
footrest_05.JPG
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さてお次は、底面の滑り止め加工です。床がフローリングで、フットレストが滑るとデスクワーク中に腰を痛めたりするのでシリコンシートを検討しましたがお高いため却下し、100均のシリコン樹脂の生ゴミシューター的なものを代用することに決定。1個だけピンクなのは狙ったカラーコーディネイトではありません。100均の在庫の関係です。
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<取り付け位置をマーキングし、7mm埋め込むことに決定。こういう時に頼りになる工具が電動トリマー。管理人のは、BOSHのモデルチェンジ前のセールで購入した代物です。値段は安かったんですが、今後購入しようって方は、電子制御で負荷に応じて回転数制御する仕様のがあるので、そっちの方が良いと思います。DIYで使用する中では、結構危険な部類になるので信頼できるメーカー製の最新の安全機能付きが良いと思います。

【マキタ】電子ルータ《RP2301FC》電子制御式なので材料に合せたスピード調整が出来る!

価格:40,521円
(2014/11/7 15:04時点)
感想(0件)



とはいっても、、電子制御式になると結構デバイス自体が高くなるんですネ。非電子制御タイプなら2万円もあれば余裕で購入できるので、そっち買って「腕」でカバーするっていう管理人方式も勿論ありですけど・・・。でも、ビットの寿命が延びるっていうことなんで・・・。 ん〜〜、難しいところ。  
上に広告貼ってる マキタの ”RP2301FC” 最新式ですと。 いいですね。 管理人も欲しい。
ところで、この”道具屋利作”っていう楽天のネットショップ、結構安いです。
トップページは こちら↓↓↓ です。
道具屋利作トップページ(楽天ショップオブイヤー2013年受賞店舗)

こういったTOOL系のショップって配送料かかるのがコンセンサスなんですが、ここは土日購買配送料無料サービスとか、メルマガ会員限定クーポンとか色々あって、少々サービスが複雑で解りにくい感はあるものの、逆にうまく利用するとお得です。管理人もここでよく買い物します。材料、パーツ系は住友商事の”モノタロウ”をよく使いますけど・・・。






さて、作業の続きです。

基準面からの刃の出てる量で削る深さを調整できます。調整の仕方は、刃先を痛めない平らなところに伏せて刃を基準面にツライチで合わせ、その時の表示目盛から逆算して深さ調整します。写真ではブログ掲載用に定規近づけて狙った7mmでてますよー的なアピールしてますが、こんな合わせ方はしません。くれぐれもビットの刃先を固いものにぶつけないように。トリマーはデバイスに比べてビットの方が割高です。
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こんな感じで削れて・・・
footrest_12.JPG
こんな感じで埋め込みました。
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4mmトラスタッピングネジが余ってたので、見えないところを何故かオーバースペックのネジ数で固定し、















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ひとまず、フットレストは完成。USBフットレストの取り付けは、しばらくフットレスト単体として使用して不具合ないか確認してから行います。ちなみに、端材寸法の関係から成り行きで角度は20°くらいになりました。










さて、後片付け編です。
後片付け技術を磨かなければ、一人前のDIY職人にはなれません。夫婦仲がタイトになっったりしますので、片付けは手を抜けません。

トリマーとかの切削系電動工具の場合、切り屑が物凄く出ます。管理人は持ってないですが、住宅街では集塵機があった方が良いですね(管理人は自作を検討中)。footrest_16.JPG
とりあえず、後の掃除はこいつで。日立工機のコードレスインパクトドライバーとか持ってる人は便利ですよ。バッテリー使いまわせるんで。
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暇なので、トリマーの破壊的切削力をイメージして作業様子を編集した動画創ってYoutubeにアップしました。下に貼っときます。

出だしの大袈裟な演出は、NHKクリエイティブライブラリーっていう無料で動画素材を使わせてくれる太っ腹なサービスを初めて使うこともあって、少し動画編集テクの試験的な試みです。この無料素材集、NHKのロゴを入れなければダメだとかいった制約はありますが、過去にNHKが放映した高品質な動画がホームビデオとかで使えるっていうのは知っておいた方が得です。

子供の記念ビデオとかのイントロを無意味にゴージャスにしちゃいましよう(NHKクリエイティブライブラリーのリンクは→こちら)。

(※ 現在動画修正中です。申し訳ありません。)

(追記)トリマーの安全管理についての考察

2014年11月02日

Linux Bean 投入

さて、久々の新カテゴリーです。DIYネタとなります。

基本的に何でも自分で手にかけないと気が済まない性格なので、過去にも家の有線LANコンセント工事(電磁波を警戒し無線LANきらい派)や土間塗装等、普通面倒臭くて業者に外注しそうなのも出来る範囲でDIYしております。コスト削減で始めたはずなのに途中で専用工具が必要だと気付き、これらを買い足した結果、初めから大人しく外注しておいた方が安くついたといったような本末転倒な結果もしばしばで、「おまえは専門業者か?」と思えるような超低頻度使用のマニアックな専用工具がランダムに揃っていたりします。もちろん、明らかに無理そうなのは初めから引き下がりますが、それでも外注時に設計図を自分で作ってお願いしたり、外注の内の一部にDIYを入れてジョイントビジネス化したりと、とにかくイッチョガミしようとする性格なので業者からすると余計手間のかかる顧客なのかもしれません。でも、なんか自分でチャレンジしてる時って、ちょっと、ジブで新技トライしてる感覚と通じるものがあって落ち着くんですよねぇ〜。



というわけで、前置きが長くなりましたが、今回は管理人のサブ兼親の練習用PCのOS入れ替えとなります。このPCはトレード時のPCクラッシュを考えて念のためにwebの閲覧程度が出来れば充分っていう感覚で7年位前に購入した超ロースペック機(Celeron,メモリ512MB!!!のBTOパソコン、Youtube見ると調子良いときでも壊れた紙芝居のようになり、普通はファンが爆音を鳴らし続けてフリーズする)なのですが、今となってはいざというときにはスマートフォンがありますので、動画閲覧くらいはまともに動くようにと少々チューンした仕様となっております。メモリ、電源、GPUまでは良かったのですが、CPUをCore2Duo E4300(バルク品、PCワンズっていう日本橋電気屋さんのnetショップで¥680!で買った。このお店、中古品の種類多いです。)に換装する際、エイヤッ!でBIOSをアップデートしたことから怪しいPCに変わってしまいました。というのも、このPC、チップセットがintel945GCで基本的にはCore2Duo対応しているはずなのですが、BIOSで確認すると微妙に後ろの枝番みたいのが違うんですよね。で、案の定作動しないもんですから、windowsVISTA入ってたんですが、認証とれなくなるのを覚悟してBIOSのアップデートをして機械自体は取り敢えず作動させるようにしたわけです。ところが、予想通りOSの認証が取れなくなったため放置していたという状況だったわけです。いい加減捨てろよ!と言われそうですが、これに正規のOSを入れて堂々と表通りを歩ける立派な人間PCに変えようというのが今回のミッションとなりました。

そこで、OSは当然のようにLINUXとなり(タダのOSしか選択肢に無かった)、色々調べた結果、動作が軽くて日本語の解説付き、上手くいけばwindowsのアプリケーションも動くらしいということで、ディストリビューションはBeanに決定しました。インストールについてのレビューは簡単とありましたが、結構手こずり丸一日かかりました。レビューに投稿されておられる方々は、皆様、達者な方々だと思われます。さて、Linux Beanですが、前に入ってたのがVISTAなのでなおさらでしょうが、確かに軽いです。古い低スペックのPCでOSがXPとかの場合に、XPサポート終了に合わせた乗り換え候補として人気が出たっていうのも解るような気がします。まだ、慣れていませんがデスクトップ画面もwindowsライクで基本的な解説もちゃんと日本語でします。これでofficeが動けばOSもフリーソフトでいいじゃん!となりそうですが、これを可能にするためのwineっていうソフトが未だ発展途上とのことで、管理人の場合もofficeの認証画面では文字化け画面を見ながら、闇鍋を突くような感じでセットアップしました。未だ、あんまり使ってないのでoffice使ってる最中での不具合は発見しておりませんが、場合によっては動作不安定になったり一部が文字化けしたりといった報告がありますので、その場合はwineの別バージョンを試す等の手数をかけなければならないとのことです。とはいっても、こうした不具合も徐々に改善されていくわけですから、"破壊的技術"(今の例でいうと、Linux)が”斬新的技術"(同、windows)に接近し、ふと気が付くと、主流マーケットを奪っていた、といったような可能性も完全には排除できません(東電の会見でこのフレーズ良く出てきたおかげで本来の意味と少し違った印象になってますが、ここは東電っぽく、結構蓋然性高いのに認めるの嫌だからあたかも極低頻度事象のように表現しているわけではありません、本来の意味です)、次回のwindows10がイマイチだったりすると、今回のXPサポート終了で初めてLinuxを試した方も少なからずいるでしょうから、microsoftのOSシェアの牙城も徐々に浸食されていくかもしれません。10年後なんかどうなっているかわからない世界ですからねぇ。
下の写真は、記念に撮った闇鍋認証セッティングの時の様子です。ただでさえややこしい状況で、さらなる不具合が出ると大変なのでディスプレイキャプチュアも使っていません。画面の直撮りです。
bean_wine_1.JPG
bean_wine_2.JPG
bean_wine_3.JPG
bean_wine_4.JPG
bean_wine_5.JPG
なんとか認証されました〜。あー、疲れた。





↑本文中、紹介したPCパーツショップです。新品PCのオーダー販売もやってますが、中古パーツの品数多いです。






(追記)Bean試したい方は・・・
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