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2015年01月10日

自作ビデオカメラ防水パックテスト2回目

新年から剥きになってビデオカメラの防水対策をしていましたが、2回目のゲレンデテストをしましたのでご報告を…。

結果からいいますと、やっと使い物になってきました。
前回のテストでは、内側がくもり、外側には水滴が付着してダメダメでしたが、対策として、バイクのヘルメットシールド用の撥水剤とくもり止めを使いました。

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撥水剤は外側に塗り、外側に付着する水滴を軽減できれば程度に思っていましたが、結構機能しました。使えます。いっぱい種類あるので少し悩みましたが、ワイズギア(YAMAHA)のシリコン系の撥水剤です。


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くもり止めもバイク屋の同じ棚にあったワイズギアのものを使用しました。セットしてからしばらくはくもっていたのですが、徐々に効き出す感じでしたが効果はありました。もうちょっと、防水パック内の乾燥を完璧にしなければダメですね。

さて、それでは、その動画をYoutubeにアップしたので下に貼ります。

今回のゲレンデでの撮影場面は音とパン/クロップ以外のエフェクトを使用しておりません。途中のトリックしてるシーンはパン/クロップでかなり寄っているので画質が悪いですが、最後の風景のシーンは元絵を早送りしただけです。この程度の画質が撮れるなら、総合自分研究所的にはOKとしております。タケヤ化学工業のフレッシュロックを防水パックに本採用することにします。

ところで、問題はビューファインダーが見えないっていうとこに絞られてきました。
そいじゃ、とりあえず次回はケースの外側にアイカップ付けてみるとしますか。

2015年01月08日

ビデオカメラ自作防水パックテスト

wp_pr_05.JPG
ここんとこ紹介していたタケヤ化学工業のフレッシュロック2.7リットル容器を改造したカメラ用防水パックが完成しました。未だ試作品1号機ですが…。













wp_pr_03.JPG

横からみるとこんな感じで…

写真ではわかりにくいかもしれませんが、液晶ビューファインダーで構図を合わせられるようにしております。
通常のファインダー(後ろにある覘くヤツ)は見れません。
エイリアンの巣にあるネバネバしたイメージでH.R.ギーガー調のデザインを狙いましたが、余計異様になってしまいました。しょうがないので、ズタ袋に突っ込んで持ち運ぶ方式にします。

wp_pr_04.JPG





容器の固定はプラスチック用、自称強力接着剤で固定後、さらに補強として10号ナイロンテグス(φ0.52mm)を前後2か所ぐるぐる巻きにしてピタガンで固めております。容器が外れて滑走すると大変なのでここは万全を期しております。
コース外に設置はしますが、念のため金属部の角は夜光仕様の緩衝材で覆い、とれないように、これもピタガンでべっとりと固定しております(今回、ピタガン30本くらい使った感じ)。カメラ込の総重量は約1,600gですので、ゴリラポッド
SLR-ZOOMの許容荷重3kg以内の要件を満たしております。







wp_pr_06.JPG







早速、防水テストしましたが問題ありません。防水は機能しております(容器の密閉性は弄っていないから当たり前か)。
wp_pr_01.jpg








水かけてるときの映像のうちの1コマ。もちろんちゃんと撮れております。





さあ、それではゲレンデでこいつは通用するのでしょうか?







性格的に準備出来ると我慢出来ない性分なもので、早速、試してきました。





で、    約4時間、吹雪の中、パークのダウンレールを狙って放置撮影したのが、
wp_pr_02.jpg
←こいつ。静止画ですが、動画をアップする必要もありません。約4時間、2GBもメモリー消費して初めから終わりまでこの絵のままでした(T_T)。
予想はしておりましたが、雪が付着して溶け水滴となってしまうようです。上の写真で紹介した様に、水をシャワーにしてかけた後の場合はきれいに流れて、若干の水滴は残りますが使える程度の映像になります。
どうやら、ゲレンデの場合は外側の面に何らかの処理をしなければならないようです。撥水?親水?くもり止め?

それと、ビューファインダーでの構図確認もダメでした。眩しいというよりは吹雪で何が何だかわかんないん感じで、一方向からしか見れないこともあって状況によっては勘でただ置くという従来方式になってしまいます。
また、改良しましょう(なんか新商品開発のPDCAみたくなってきたな)。




ちなみに、ゲレンデでこの撮影しているとき、どっかのTV局が撮影しに来ておりました。業務用のデカいカメラにレインジャケット付けただけでしたけど、彼らの場合はカメラマンがずっとカメラの番してますからネ。

2015年01月05日

吹雪2連チャン

正月から天候荒れておりますネ。スノーボーダー/スキーヤーの方はいかがお過ごしですか?

高速料金の暴騰にまいって、屋内通いから近場の屋外ゲレンデ通い戦略に変更したと前の記事でお伝えしておりましたが、早速というか、新年から2回連続で屋外の洗礼を浴びております。

吹雪で2回続けてパーク閉鎖で、未だ初擦りしておりません。
つくづく思いますが、ホント大変なスポーツですね。限りある休日の狙った日に体調を合わせ、エッジ調整したり、辛気臭いワックス塗りするなどの手間のかかる儀式も済ませ、さぁ、新技の練習するぞ!といっても天候次第ではスキー場のレストラン待機となるわけです。しかも屋外であればシーズン限定スポーツなので、間が悪ければ、1シーズン何にも新しいことを覚えられずに終了、という悲惨な事態も決して低頻度なものではありません。



屋内通いの感覚からみて、屋外スキー場のリソースの生かし方が凄くもったいなく思うときがあるんです。なんとはなしに無駄なスペース化しているところとかでも、「この緩いスロープ使ったらハイクアップのジブレーン造れるジャン」とか、特に今回のように天候が厳しいときでも、レストラン、ベース付近の風の影響を受けないようなところに少し斜度があると、許されるなら自作レール持ち込んで練習したいと思うときが良くあります。飛び乗るギリギリのGしか用意されていないような超低速アプローチのジブレーンっていうのもおもしろいと思うんですけどネ。あんまり受けないのかそういうの?
でも、そもそもスキー場の晴天率ってひじょうに低いわけですから、「吹雪の日に当たった人は残念でした」的な営業形態よりかは顧客主義的な気もするんですが…。確かに、マーケット調査でアンケートとったところでそうしたニーズは多分あんまり多くないような気もしますが、故スティーブ・ジョブズの言葉を借りれば”顧客は未だ自分の本当に欲しいものを知らない”です。「ハイクアップだとリフト券の関係が…」というのもわかりますが、管理人がスキー場の経営者なら間違いなく高画質カメラ付の上記ミニジブレーン作って映像のダウンロード販売すると思います。リフト代金っていう運用の仕方に拘らなければ入場料っていう考え方もありますし…(もしかすると、リフト代に拘るのは、なにか規制が関係してるからなのかな?)。




2連チャンで吹雪に見舞われたので少し愚痴っぽくなってしまいましたが、ここでカテゴリー通りに投稿動画を…。



滑る時間も少なく体力も余っていたので編集で発散させた感じです。出だしに登場する”どーもくん”は以前の記事でも紹介しているNHKクリエイティブライブラリーから拝借しております。権利関係は問題ありません。ここの素材、タダで色々使えておもしろいですよ。動画編集する方にオススメ(NHKクリエイティブライブラリーは→こちら)。

グラトリといっても、管理人の場合どうしてもジブ技のイメージ練習的になってしまいますが、今よくチャレンジしているのが”スイッチバックサイド(サイドインのバックサイドインのイメージ)270オン(レールオンのイメージ)〜テールスライド〜450アウト”と”バックサイド450オン〜テールスライド〜270アウト”で、あわよくば後者を450アウトまでもっていけないものかと企んでいるところです。これらは、もちろん、現時点では恐ろしくてレールでトライ出来ない技になります。グラトリのいいところは、そういうトンデモ系の技のイメトレが比較的安全(レールよりは)に練習できるのと、アウト時の滞空時間が短いので着地時の回転不足分の帳尻合わせが達者になるところだと思っています。なので、レールトライのときにアウト系の技で無理してダメージ受けるよりはイン技にフォーカスするようにして、グラトリでアウト技を練習しているような感じにしています。悪い言い方してしまえば、足りない回転数を誤魔化すための技っていう感じになりますが、これは450アウトとかにチャレンジしていくには必須で、ピタ着に拘って新技にトライせずに出来る技ばっかりやってるようなスタイルにならないためにも切り替えが必要に思います。やってみるとわかりますが、これ系のちょっとインチキ臭い仕上げ技術は、これはこれで結構難しいもので、これを習得していくとヤバいミス時の減災等に役立ちます。逆に気を付けているのが、レールと違ってオン時のイメージの時もしっかりエッジが効きますので、ここでインチキ臭いテクニックを覚えるまでは良いとしても、それを無意識に作動する状態になってしまうとスキルが落ちていくような気がします(特に、アウト技仕掛けるきっかけつくる時等)。いわゆる、変な癖がつくってやつでしょうけど…。紹介動画中でも結構やってますネ。ビデオ撮りするとこういうのを無意識化させなくできるんで吹雪だろうが画質が悪かろうがとにかく撮らなきゃはじまりませんネ、やっぱり。


(追記)吹雪の中でビデオカメラは…

2015年01月01日

あけましておめでとうございます<(_ _)>

本年もよろしくお願いいたします。

さて、挨拶も終わったところで今シーズンの戦略報告などを一つ。

主サイトの”総合自分研究所”にも述べている通りで、管理人はここ最近練習効率が良いという判断から屋内ゲレンデをメイン練習場に選択しておりましたが、今期の冬季シーズンに限っては久々に屋外ゲレンデに通う作戦に変更いたしました。理由はただ一つ、「高速道路通行料が高いんだもん!」ということであります。去年4月の消費税UP時におそらく値上げしたものと思いますが、それ以降は、意識していなくても勝手に適用されていたETC割引がショボくなり(あんまり割引要件詳しくない。携帯料金みたいに複雑過ぎて、ただでさえ少ないメモリーをそっち方面に使いたくないって感じ)、気が付くと、毎回滑走料金よりも遥かにお高い請求がくる羽目になったものですから、「そいじゃ、冬季は近場の屋外通うか。」となったわけであります。

もうすでに、去年12月中に2回様子見してきましたが、久々に屋外に出てみて改めて気づきましたが、総合自分研究所的スタイルを通す上での障害がいくつか…。

先ず、撮影セッティングの困難さ。
管理人のカメラは普通のハンディーカムなので防水ではありません。なので、サランラップで防御して撮影してみましたが、天候が厳しい場合、これではカメラが逝ってしまう可能性があります。最近流行りのアクションカムを物色してみようとしましたが、いかんせん、画質はともかく連続撮影時間が短か過ぎるんですよね、放置して撮り放しスタイルでは。ハンディーカムの場合、オプションの大型バッテリー装着してしまえば3時間以上(正確に測ったことないけど4時間くらい普通に撮れてる。4時間というと管理人のカラータイマーが鳴り出す時間なので撮影中の電源切れ起こしたことはありません)連続撮影できるので、やはり、総合自分研究所的にはこれくらいのバッテリー持続時間を目安にしております。パフォーマンス中に、カメラ調整したりする作業は白けさせられてしまうので…。
あと、構図設定も困難です。雪面からの乱反射でただでさえファインダーや液晶パネルが見え辛いのに、パフォーマーへのライン取りイメージに制限をかけないためにゲレンデ境界の外側にセットする場合が多いんですが、サランラップで巻いている関係上、ファインダー等物理的に見れないことの方が多いです。ですから、まるっきり勘でカメラの向きを合わせるのですが、入ってないとマズイので当然引いた構図で撮って、編集時にパンで拾い出す感じになりますが、これだと”画質がァ〜 (T_T) ”となるわけです。 お医者さんが胃カメラ見るときみたいなファインダーがいいんですけどネ。無いのかなぁ?そういうの…。


取り敢えず、防水対策の方は現在準備中なのでご報告を。

現在作成中のオリジナル防水パックは、タケヤ化学工業のFRESHLOKという料理用の保存パックを流用しようと考えております。
fleshlok_01.JPG
これです。


でかっ!っていう感じですが、これは2.7リットル仕様で、本当は1.7リットル仕様に入れるつもりで購入してみたのですが、悔しいことにほんの僅か開口部のサイズが小さく入らなかったため買い直したという経緯です。

⇓ 右が1.7リットル。これだと丁度いいんだけどなぁ…。
fleshlok_02.JPG
fleshlok_03.JPG















☚惜しい!!! (T_T)
※管理人のカメラは、ハンディーカムのHDR-XR500。先っぽの方は無理やり突っ込めば入りそうなくらいなんだけど、スイッチのところが微妙に出っ張ってるのでどのみち無理です。ただし、最近のハンディーカムは、電気店で触ってみた感じ小さくなっていると思うので入るのもあると思います。カメラ持って行ってホームセンターで確認するのはいいけど、容器傷つけたりして警備員室に連行されたりしないでくださいネ。
ネットで検索すると、スキー場でのカメラの防水、結露対策で困っている方が多いようで、防水パックがあまり用意されていないこともあって、自作されておられる方もいますが、このタケヤ化学工業のFRESHLOKを採用されておられる方のものは発見できませんでした。これは良いと思いますよ。

fleshlok_04.JPG
なんといっても、蓋の上から中身が良く見えるっていうのがこの商品の売りで、この蓋にレンズがくるようにセッティングすれば完全密閉の状態で撮影できますから乾燥剤を入れておけば結露も阻止できます。蓋は光学アクリルというわけではありませんが、撮影テストの結果では充分使えます。ホームセンターで買うときは、蓋にキズがないのを選んで買いましょう。でも雑に展示しているところが多いので(当たり前だろ、光学レンズじゃなくって数百円の汎用生活用品なんだからといわれそう)、ネットで注文する方が良いかもしれません。特に2.7リットル仕様は店頭に置いてないところも多いみたいなので…(管理人3店舗回りました)。






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ところで、「カメラ密閉して防水っていうのはいいけど、どうやって操作すんのヨ?」となるわけですが、ハンディーカム付属のリモコンで行います。ちゃんと反応します。細かな設定は入れる前にしておきます。構図は液晶ディスプレイを反転させておけば確認できますが、ゲレンデではどっちみち見えないでしょう。勘で合わすか、容器内に遮光システムを構築するかです。管理人の改造案では、カメラを固めの緩衝材で位置決めできるようにして、2.7リットルの無駄な大きさを逆手に取り中に液晶ディスプレイを取り囲むようなトンネル状の遮光システムを造る予定です。
三脚への固定は、このフレッシュロック容器に三脚固定用の部品を接着する予定です。実はこの部品はもう大方出来上がっておりますが、外見上が無骨過ぎて怪しい感じなので写真はアップしません。今度出来上がったときにでも。参考までに、三脚固定用のネジ穴は特殊な仕様でない限り、ホームビデオカメラの場合はユニファイ(UNC)並目1/4-20です。普通のミリねじではなくインチネジなので注意し下さい。深さも規格で決まっていて4.5mm(±0.2mm)ですから、5mm厚以上の鉄板持ってきてネジ切れば作れます。

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↑ この二つ買えばネジ切りできます。DIYカテゴリーご覧になられている方はお馴染みのイシハシ精工のタップです。
本来、タップは、先→中→仕上げと、面倒臭いですが3回に分けて仕上げるように推奨されていますが、しょっちゅう外したりしない箇所のネジ切りなどは中タップだけで切ってボルトオンする手抜き工事を管理人はよくしております。これで、特に問題ないのですが、今回のように、三脚の取り付けの場合、ボルトの付外しの作業性は大事なので(ゲレンデでイライラしたくないでしょ)、正規通りに3種タップを使って丁寧に綺麗に仕上げました。素人でも出来ますよ。ただし、焦って力任せでいかないこと。半回転くらい回してトルクが重くなったら少し戻して切粉を排出、また半回転くらい…のルーティンを永遠に繰り返す地味な辛抱強さが肝です。せっかちな管理人は何回も折ったことがあるので、タップ切のときだけは人間性を変えてやっております。タップ途中で折ると大変っすよ、後の処理が…。注意しましょう。


さて、異様な大きさから、持ち運び時の不審者疑義回避作戦の課題は置いておいて、取り敢えず防水、結露については自作防水パックの完成を待つこととし、もう一つの課題、構図決めが闇鍋状態になっていることについて。

先に述べた胃カメラ式ビューファインダーは、冗談ではなく現在構想を練っております。が、今期直ぐに登場というわけにもいかなさそうな進捗なので、暫定的代替え案を考えてみました。

そもそも、ワイドで勘のセッティングでも入るんだから、カメラ自体の画質を上げれば後の編集時のパン/クロップ後でも許容できる画質低下で済ませられないかというものです。そこで、こうした作戦でポテンシャルを感じるのが4Kなのですが、いかんせん、バッテリーの問題ではなく、メディアへの書き込みスピードの関係で恐ろしくお高い高速書き込みのそれ用のSDカードを20分程度のせわしない間隔で差し替えしていかなければならないというのが、現状の技術で、もちろんこれは総自研的には完全不可となります。それじゃ、SDカードを自動拳銃の弾のようにカートリッジにして自動的に……     やめとこ。こういう発想ではいくらお金があっても足りません。4Kの技術進歩を待ちましょう。まだお高いですし。

ということで、4Kまでいかなくとも、高画質タイプのハンディーカムっていうのがあります。

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これ欲しかったんですが、なにやら、SONYが年末に急に発売中止にしたとかで、近所のお店に展示品限り税抜10万ちょっとっていうのがありました。凄くいいらしいですよコレ。
ただし、現行の普通のハンディーカムより少しでかいので、防水パックは2.7リットルのにしか入りませんね。SONYがこれくらいの画質撮れるのをフレッシュロック1.7リットルに入るようなサイズで出してくれるか、タケヤ化学工業さんが1.9リットルとかいう半端なサイズのフレッシュロックを出してくれるのを待つしかないですか…。

どっちにしても、相手にされない感じのマイナーニーズですね。結局自作かぁ。








 (追記)音はどーすんのよ?
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