ジャモカとちぃちゃんの育児日記

富麗華の北京ダック

麻布でランチ♪北京ダックがとってもおいしいと聞いてましたが、前菜からまいうーでした。。
紹興酒とか強いお酒を飲みたくなるような、かむほどに味が引き立ってくるハムや皮がカリカリのお肉。
北京ダックは多分半身なのかなぁ？チラッと見せて頂くとお店の方が綺麗に包んで、食べるだけの状態で運んで来てくれます。
写真がそうです。1人1本だったので、庶民な私は「これだけなのぉ」って心底思いました。
お菓子みたいにサクサクしてて、今まで食べたことのない北京ダックでした。
この味は翌日の方が後をひく味かもしれません。

おやつに頂きました。
豆大福で有名な虎ノ門岡埜栄泉の栗饅頭。
お初にお目にかかりましたわぁ。
大きいです。ズシッとしてますすが、くどくなくすっと食べてしまいました。夏バテ知らずの甘党ですので。
何年か前は午前中早いうちにいかないと、売り切れで買えないと聞いてましたが、最近（今年3回ほどいきました）はお昼休みに行っても並びはしますが、大福買えます。風の噂では作る個数を増やしたとか。
ほんとかな？←噂です。

姫路で明石焼を食べきました。
駅地下の「フェスタ」だったかな。

おばちゃん達だけで切り盛りしていてなんとなく昭和な雰囲気。朝早い時間だったのであまりお客さんもいなく余計にそう見えたのかも。
イカ焼きは固くてイマイチでしたけど、明石焼は外がさくっ中がふわっで美味しかったです。390円だったかなぁ。←曖昧です。
他のお店では食べたことがないので味の比較はできませんが。
地元の方はソースを塗ってからだし汁につけて食べるのでしょうかね〜。となりに座っていたお兄さん達はそうしてました。
ちょいとマネしてみたりして。

やっと見つけた

お気に入りの「プライムタイム」がなぜだか最近スーパーから
姿を消して？しまって(涙）
探していたのですぅ。

姫路駅の売店で見つけましたぁ。
2本購入。

姫路から東京へ向かうのぞみ700系の中で、ぐびっと。

毎年6月　第3週頃になると実家から梅が届きます。
結婚してからかかさず毎年義母が送ってくれるのです。

今年は梅酒をひと瓶、梅酢をひと瓶つくりました。


＜ずぼらでも出来る梅酢・梅酒の作り方＞

★材料★
梅　　　１キロ（黄色くなった梅は使わず、青い梅だけつかいましょう。)
氷砂糖　600g
酢　　　900ml　または　ホワイトリカー1.8リットル
※保存用のびんも必要です。
※梅酢の場合はお酢、梅酒の場合はホワイトリカーを使います。

★作り方★
1．梅は農薬をとる程度に洗いよく水を切ります。
余力があれば、ヘタを取ります。取るに越したことはありませんが、
とらなくても大丈夫です。
（私は朝のうちに洗っておき、ざるにあげて午後まで放置しちゃいます。自然乾燥ってやつです(*´ω｀)）

2．梅と氷砂糖と交互に保存瓶に入れます。

3．酢、またはホワイトリカーを注ぎ入れます。

4．密閉し、冷暗所で梅酒は半年、梅酢は3週間程度で召し上がれます。

以上
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梅酒は置けばおくほどまろやかになり、おいしさが増します。
1年より2年、2年より3年目の梅酒のほうがこっくりとした琥珀色になり
まろやかでとっても飲みやすい味わいになります。

梅酢は今年初挑戦なので、経年の味の変化はわかりませんが、
4週間たって飲んでみたところ、梅の味が良い具合にお酢に染み出して
なかなか良い感じです。
グラスに1/3程梅酢をいれ水と氷で割っていただきます。

また梅が主役の飲み物ですので、良い梅を使うことが美味しさの秘訣です。
黄色くなった梅は収穫してからだいぶ日がたっていますので、青い梅を選んで
使うことをお勧めします。

平日のみのランチです。
銀座　麒麟の「豚とろ丼」


平日のみの30食限定のランチ　銀座　麒麟の「豚とろ丼」


土鍋にご飯、豚の角煮がこれでもか！というほどのっかってます。
量は多いのですが、ぜんぜんくどくないんです。
女性なら、お肉よりもう少し野菜がほしいところかもしれません。
肉好きの私にはうれしい限りでした。

夜のお料理に出す、角煮と同じものを使っているということで、
何時間も蒸して余分な脂を抜いたりと手がかかっているそうですよ。


1階のカフェでデザートだけいただいたこともあるのですが、
雰囲気も良いですし、イチジクのコンポートとってもおいしかったです。
(コンポートをあまり食べたことがないので、ここのコンポートがというよりコンポートそのものがおいしいものなのだと教えてくれたお店です）



銀座 麒麟 (ギンザキリン)

乃木坂のフレンチレストラン　フウに行ってきました。
3か月振りの贅沢なお食事にこの為に働いてたんだぁ思うのでした(笑)

アミューズパスタをあげてカリッとさせたものに、
生ハム＋オリーブオイルがのってました。
オリーブオイルが生ハムの味を引き立たせていた感じで、
初めて生ハムってこんなに美味しいのか！と感じました。


オードブル(アスパラを3種類の調理法で)
アスパラの冷せいスープ、チーズムース、アンチョビソースだったかな。
苦手なホワイトアスパラもおいしくいただけました。


レストラン・フウ (Restaurant FEU)

私はお肉をチョイス。大好きな鴨肉とお野菜をグリルで焼いたものでした。
写真の丸く、焼き目が付いているのはお芋です。お肉は手前です。

外の皮がカリッとしていて、鴨肉は柔らかくてジューシーでほんと美味しかったです。たまらないカリッ、ジュワ加減でした。
(注：普段は鴨南蛮そばでも贅沢だわ〜と思う私です。あくまでも私
個人のおいしさの評価です)


デザート
3種類いただきました。
どれもおいしかったのですが、コーヒーをもう少し
早めに出してほしかったかな。