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2020年01月09日

何が原因か分からないが、休む事への意識が欠けている

今更ですが、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

我が強豪チームは昨年12月の23日からオフ(全国大会へ参加するメンバーは除く)で、今月の12日までオフとなっている。
なんと約3週間のオフである。

一方で、このような記事を見かけた。

柴崎岳 日本サッカー界の超過密日程に警鐘「どのJリーグチームが犠牲になってもおかしくない」
https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20200104-0166.html

少年サッカー界も同様で、他のチームを見てみると先月の29日まで大会に参加して年明け2日にはまた大会に参加してるなんてチームもある。
これは極端な例かもしれないが、ざっとみると多くのチームが30日からオフ、4日から活動再開、という感じで、実際弱小チーム時代もまさにこんな感じだった。

弱小チーム時代に感じたが、この時期の大会に参加すると子どもたちから「来いと言われたから来ました」というオーラをプンプンに出していた。
更には風邪やらインフルエンザが流行っていたりして、メンバーギリギリで参加しているチームも多かった(本当に病気で休んだのかは知らないけど)。
結果的に、大会の雰囲気も非常にゆるーいものになっていた。

自主的に練習するならまだしも、年末年始にまで試合をやるのは大人のエゴじゃないの?と思う。
ホームページなどで「うちは育成クラブです!」と謳っておいて、1年間ほぼ休みなしで試合に明け暮れているようなクラブを見ると、それ本当に育成なの?と聞きたくなってしまう。

ちなみに、サッカー関係の知り合いにうちは3週間休みですという話をしたところ、「強豪チームは余裕ですねぇ」という返事が返ってきた。
でも、正直年末年始の2週間くらいチーム活動しなくてもそんなに差はでないと思うのだが。

とりあえず、長く休んだおかけで我が息子もリフレッシュして疲れが取れたようだ。
休みは必要だよ、ということを証明するためにもまずはチビリンピックの予選でいい結果を残してもらいたいものだ。


でも3週間はやすみすぎだけどな!



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2019年11月26日

全国大会出場決定!(なお

我が強豪チーム、先日全日本予選の決勝を戦い、見事に優勝。
全日本サッカー選手権大会への出場を決めた。

準決勝、決勝と観戦したが、試合を見ててもまあ負けないだろうなぁという感じ。
こう言っちゃなんだが、相手チームも悔しいとか思わないだろうなってくらいの力の差だった。

先日お伝えしたように、我が息子はメンバー外なので歓喜の瞬間にも蚊帳の外だった。
スタンドから一部始終を見届けた我が息子は何を思っただろうか。

大会後、すぐに全国行きのメンバーが発表された。
当然のように我が息子は外された一方で、同学年から数名がメンバーに選ばれた。

地域屈指の弱小チームから強豪チームに移籍して全国大会のメンバーに!などという漫画の世界はさすがになかった。
とはいえ、まだ1年残っているし、来年頑張れば全国大会への出場はまったく夢ではない。
これは弱小チーム時代では考えられなかったことだ。

これでやらなきゃ男じゃないぞ我が息子!
来年は行くぞ全国!


俺たちの戦いはこれからだ!








嘘。もうちょっと続きます。


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2019年11月19日

「6年生で花が開くようにやってます」

全日本の予選が始まっているが、我が息子は残念ながらメンバーには選ばれなかった。

6年生がメインなので仕方ないといえばそうだが、一方で同じ学年から選ばれている子もいる。
現時点でのチーム内の序列が浮き彫りになった。

ジュニアユースへの昇格を考えると、我が息子の今の位置は「昇格見送り」だ。
もちろんあと一年あるのでここから挽回は可能なのだろうが、厳しい現実を突きつけられた格好になった。

以前、前所属の弱小チームに顔を出したときに、弱小チームの監督に挨拶がてらすこし話をした。
監督は我が強豪チームのコーチと話をする機会があったようで、そのときにコーチから我が息子について「6年生で花が開くようにやってます」と言われたという話をしてくれた。

そのときは「コーチもちゃんと見てくれてるんやなぁ」と思ったが、最近は本当に花が開くのか心配になっている。
当然、花が開くか枯れるかは本人次第なのだけれども。

いずれにしても、コーチは長い目で見てくれているようなので、親が焦っても仕方ないのかなぁ、と自分に言い聞かせている。


でも不安で不安で仕方ないのでこうしてブログに書いてます・・・(笑


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posted by 強豪親 at 19:29 | Comment(0) | 子どものこと

2019年11月15日

好きの反対は無関心(マザー・テレサ)

全日本の予選が始まったせいもあってか、我が強豪チームも若干ピリピリしている。

6年生がメインの大会でもあるので我が息子はあまり関係ない、という立ち位置なのだが、そんななか練習中に我が息子がコーチにボロクソに叱責される場面があった。

まあ、はっきり言って叱責されて当然のプレーだった。
我が強豪チームに入ってからずっと言われてることだし、弱小チーム時代から私が気になっている部分でもある。
弱小チーム時代に的外れというか言いがかりみたいなことで怒鳴られていたのと比べたらむしろありがたいくらいだ。

一方で、我が強豪チームの所謂「生え抜き」の子の保護者は怒鳴られることに免疫がないのか、自分の子供が怒られることにいい顔をしない人もいる。
「コーチに怒られてからうちの子のプレーが消極的になった」と言っている人もいて、「ふぅん」と聞いていた。

私から見ればその子もコーチからおかしなことを言われているわけじゃないので、なにがそんなに気に入らないのかなぁと言う感じ。
私なんかは「コーチに怒られなくなったら見捨てられたも同然」だと思っている。
プレーを怒られる(もちろん褒められるに越したことはないが)ということはそれだけプレーを見てくれているということ。
実際、怒られている子をみると、コーチが目にかけていると思われるような子が多いように感じる。

ここまで書いて、怒られる、という表現はおかしいかな。
強めの口調で指導されてる、という方が良いのかもしれない。

とはいえ、いつまでも同じことで指導を受けていたら見捨てられるのも時間の問題。
もうすぐ始まる「最後の一年」に向けて頑張っていこう!


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2019年11月13日

四十にして厨房に立つ

食が細い我が息子。

家では普段は茶碗1杯くらいご飯を食べて「満腹だァ・・・」と言ってそれ以上は食べない。
体を大きくするためにも、なんとかもっとご飯を食べないものかと思っていた。

先日の練習帰りのこと。

嫁さんから家に食べるものがないので食べて帰ってこいと連絡があり、外食することにした。
なんとなく私がハンバーグを食べたかったので、ちょうど帰り道にあった焼肉屋さんへ。

お腹も空いていたのでご飯を大盛りにしようかという話を息子として、ハンバーグとご飯大盛りを注文。
来たご飯を見てびっくり、私の拳3つ分以上はあるかという量のご飯が来た。

これは息子も食べ切れないだろうと思い、まあ食べられるだけ食べてや、と告げて食べ始める。
すると、もりもり食べ始め、ご飯をぺろりと平らげると「お代わりしていい?」と我が息子。
お代わりは流石に普通サイズのご飯だったが、驚く食欲を見せた。
私でも大盛りをなんとか食べ切れたくらいだったのだが・・・。
本人も言っていたが、おそらくこの日は生まれてから今までで一番ご飯を食べた。

これでわかったのは、我が息子は食が細いのではなく、好きなおかずが出ないからあまり食べない、ということ。
そもそも、私も子供の頃そうだった。
そして、好きなものさえ与えれば普通以上に食べられることがわかったのは収穫だった。


それがわかればやることは一つ、我が息子が好きなものを作るだけだ。


普段、我が家は嫁さんが肉嫌いのため、煮物、焼き魚がメインで食卓に並ぶ。
我が息子は肉食に飢えているのだ。
なので肉料理を作ってあげればいい。

とはいえ、私は独身時代から料理を作ったことがほとんどない。
しかし、フライパンで肉を焼くくらいのとこはできる。
肉を多めに買ってきて、フライパンでガンガン焼く。これだけ。
まあ、はっきり言ってしまえばただの焼き肉だ。

しかし効果は覿面!
我が息子が肉とご飯をガツガツ食べる!
結果、いつものご飯の3倍食べてくれた。


嫁さんがいないときなどはいつも外食で済ませていたが、私が労を惜しまなければ外食より出費も抑えられるし、我が息子にたらふくご飯を食べさせられる。
今後は嫁さんがいないときはできるだけ厨房に立って我が息子がいっぱいご飯を食べさせよう。



後日談。

嫁さんが珍しく肉料理を作ったのだが、我が息子が「お父さんの作ってくれたやつのほうが美味しかったなぁ」といって嫁さんを怒らせていた。
そう言ってくれるのは嬉しいのだが、言う相手を考えよう・・・。



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posted by 強豪親 at 17:13 | Comment(2) | 自分のこと

2019年10月21日

トレセンなんて行ってもしゃーないで

今季のトレセン活動も終了。
いや、実際あと1回はあるみたいだけど実質終わったようなもの。

弱小チーム時代は確かに「トレセンに行けば上手くなるかもしれない!」なんて思っていたが、現実はどうだろうか。

そこで、トレセンに行きたくて行きたくて震えた挙げ句、チームの監督や地域の協会に喧嘩を売ってしまうような親御さんに、私が感じたトレセンの現実をお伝えして、「あ、別に行く必要ないじゃん」と冷静になってほしいと思う。

・トレセン活動にも金がかかる
正直、これが一番ギャフンとさせられた。
地域の主催なので無料やろがいと思っていたら、いきなり参加費を徴収され(これは年に一回だけど)、さらに揃いの練習着を買ってくださいとか言ってスポーツ店で3000円くらいで買えそうな生地のシャツを協会のエンブレムがついているというだけで6000円くらいで買わされ、ソックスまで買わされた。

さらに遠征費も自腹。
今年は1回だけのようだが、もし来年も選ばれるなら年に3度ほど遠征があるようだ。
これも、スタッフの分も払わされているのでは?と思うくらいの金額を請求されるので、子供さえ納得すれば行かないほうがいいんじゃないかと思う。


・「トレセンの選手」という目に耐えられるか
チームでの試合に出ると「トレセンに行ってる子」という目で見られる。
子どもたち、親たちのネットワークを侮ってはいけない。
その際、それなりのプレーが見せられればいいが、全くさっぱりなプレーで終わると「トレセン行ってるのに大したことない奴」というレッテルを貼られることになる。
これが以外にも中学、高校、はては社会人になってまで「ああ、あのトレセン行ってたのに下手だったやつね」みたいに覚えられていたりする。
やっかみもあるかもしれないが、嫉妬ほど怖いものはない。


・トレセンに行けば上手くなるわけじゃない
私も若干勘違いしていたが、そもそも月に1〜2回の練習会で上手くなるわけがない。
トレセンの練習に期待して行ってもおそらくチームでやってる練習と大差はないだろう。
ただ、周りが上手いので同じ練習でも質が高いものになるのは間違いない。
その練習でも足を引っ張るようなことがあれば、子どもたちに「うわ、こいつと練習したくねぇ」という態度を取られてしまう。
上手い子が上手い子たちと練習して刺激を受ける場、そう思っていかないと痛い目にあう。


・完全な実力社会
弱小チームにいても上手ければ人が寄ってくるし、強豪チームにいても下手だったら誰も寄ってこない。
紅白戦でも上手い子が同じチームになれば喜ばれるし、下手な子が同じチームだとボールも回ってこない。
気の毒な子になってくると、タッチを割ったボールを拾ってくるくらいしか試合中にやることがない子もいる。
子供は意外とシビアなので、実力がない子とはコミュニケーションをとろうとしない(そもそも月に1、2回しか合わないような相手だし)。
親のエゴでむりやりねじ込んでも、つらい思いをするのは子供である。



いかがだろうか。

トレセンに受かるか受からないかのレベルなら受からないほうがマシだと思う。
よく「トレセンに受かるためのスクール」みたいなものがあるが、正直、そういうスクールに行かないとトレセンに行けないようなレベルの子はそもそもトレセンに行かないほうが懸命だろう。

うちも来年は別に参加しなくてもいいかなぁと思っている。
トレセンに参加して得られたものは友達が増えたことくらいで、あまりメリットを感じなかった。


トレセンに選ばれなかっただけで「モンスター」と化す保護者がいる昨今、この記事がモンスターを生み出さない手助けになれば幸いである。


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2019年09月09日

地元じゃ負け知らず

夏休み前あたりから地域の強豪チームとのリーグ戦が始まった。
どのチームも弱小チーム時代に対戦していたら少なくても5点は取られて負けるだろう相手。

そんなチームを相手に、結果危なげなく全勝。

試合が始まる前はドキドキするのだが、始まって5分もすると「あ、勝ったな」というのがだいたい分かる。
それくらい地域のチームとは差がある。

それでも、他地域のJ下部のチームなどとやるとパチーン!とやられてしまう。
流石に世の中は甘くない。
当面は他地域の強豪チームに勝つのが目標である。

そんな中で、我が息子も定位置を確保しつつあるようだ。
だが、正直なところ我が息子が居ても居なくても勝敗にはそれほど影響ないかな、という感じ。
それなりにいいプレーも見せているが、ちょっと気を抜いたらベンチを温める日々になりそうだ。

それにしても、ベンチになるのを覚悟して強豪チームへと移籍したものの、やはり試合に出られないのを見ているのと陰鬱としてしまう。
やっぱり試合に出られる環境にいるのが一番ですよ、ホント。




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2019年08月26日

疑うわけじゃないが我が息子が活躍してるらしい

子どもは夏休みということもあり、我が強豪チームは平日に練習試合が行われている。
弱小チーム時代は夏休みであろうが平日真っ昼間に練習試合などありえなかったが(コーチ陣が堅気の仕事をしていたので)、強豪チームのコーチ陣はサッカーでご飯を食べている人たちなのでその点全く問題ないようだ。

私はしがないサラリーマンなので平日にホイホイ休んで練習試合を見るわけにもいかない。
なので、結果を我が息子に聞くのだが、話を聞く限りではまあまあ活躍して試合にも結構出られているようだ。
え〜?ほんとぉ?と思うのだが、後で試合を見た保護者などの話を聞く限りでは我が息子の話にはそれほど誇張はないようだ。

私が見に行くと、我が息子はほとんど活躍を見せない、というかそもそも試合に出ていない。
出たとしても不慣れなポジションでちょこっと使われてまた次の試合でベンチ、みたいな感じ。
先日、ちょっと遠方で行われた大会では、全試合にフル出場してかなりのアシストを決めたらしく、チームもいい成績で終えることができたようだ。
チームで撮影した写真をみると、たしかに全試合に出場していた。

その次の週に練習試合があったので、ウキウキで見に行ったら3試合中2試合ベンチだった。


主力の子は大会でも練習試合でもほとんどフルででているので、単純にまだ主力という扱いではないだけなのかもしれないが、なんともめぐり合わせが悪い。
まあ、練習試合でバリバリ試合に出て大事な試合でベンチ、というよりは良いのかもしれないが、やっぱり毒親としては目の前で良いプレーしているところが見たいものだ。



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posted by 強豪親 at 16:27 | Comment(0) | 子どものこと

2019年08月21日

挨拶を強要する人

我が強豪チームはお盆休みは全休だった。
この猛暑の中、相変わらず休みなく遠征しまくっていたチームもあったようで、本当にご苦労さまだねぇと言った所。

そんな中、前所属の弱小チームがご苦労さまなことに近所で大会に参加していたので、我が息子と久しぶりに顔を出した。

コーチや保護者に挨拶し、子どもたちにちょっかいを出しながら試合を見て「相変わらず弱いのぅ」などと言っていたのだが、明らかにいつもと様子がちがうというか不機嫌そうな保護者がいた。
「その人」はちょっと変わった人(私に言われたくないだろうが)なのであまり気にしなかったのだが、他の保護者といまの強豪チームのことについて話していると「クラブチームの子は挨拶できないからだめやな」とのたまった。

それで合点がいった。
「その人」は我が息子が挨拶しなかったのが気に入らなかったのだ。

だが、我が息子は集まってた保護者にたいして「こんにちは」と言っていた。
おそらく「その人」は「ちゃんと俺の前に来て挨拶しろ」ということなんだろう。

別に我が息子は選挙活動しているわけでもないので、わざわざ一人ひとりに挨拶する必要もないので我が息子には特に何も言わなかった。

「その人」は自分の子供を平気で殴る今どき珍しいタイプの人で、暴力で子供の躾をしている人である。
結果、子どもたちは「その人」がいるときには非常に礼儀正しいが、居ない場では全くひどい状態で度々問題を起こしている。

今思えば弱小チームはわりと変わった(扱いづらい)保護者が多かった。
強豪チームはまともな人ばかりなので、もしかするとセレクションの際に親も見られているのかもしれない。


それならお前のところが受かるのはおかしいやろ!というツッコミは無しな!


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2019年08月06日

暑いですね(雑談)

本当に暑い。

保護者の会話も「暑いですね・・・」「そうですね・・・」を5分おきに繰り返すくらいで、他に何も話す気にならないくらいの暑さ。

そして夕方になるとゲリラ豪雨。
もはや日本は熱帯雨林気候に属する国になったんじゃないかと思う。

話は変わるが、我が息子が強豪チームに合格したことで「アイツが受かるならうちの子も受かるんじゃね?」と思う人が続出しているらしい(被害妄想)。
まあ流石に「アンタんちの倅が受かるくらいだから」とは言われないが、「来年うちも受けようと思ってるんです」と言われることが非常に多くなった。

これで困るのが、返事。
「頑張ってくださいね」というのも上から目線っぽいし、「うちの子が受かるくらいなので大丈夫ですよ」というのも嫌味っぽいので、返答に困る。
とりあえず「去年は◯◯人くらい受けていましたよ」とか、事実を言うことに終止して無難に話を終わらせている。

我が息子の学年はさすがに今更セレクションを受けようという子は少ないと思うが、下の学年なんかはもしかすると過去最高の受験数になるかもしれない。
その折にはいくらかマージンを頂きたいものだ。



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posted by 強豪親 at 10:45 | Comment(0) | 雑談
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