2020年07月08日
勝てばよかろうなのか?
先週、実に4ヶ月ぶりの練習試合があった。
地域をまたいだ移動に制限があるので、同じ地域のチームとの対戦。
相手のチームのコーチが試合前のミーティングで子どもたちに「普通だったら対戦できない相手だから〜」とか冗談じゃなく真顔で言っていて、「いや、そんなリスペクトせんでもええで」と思っていたが、試合になると様相が変わった。
試合は相手チームの保護者が審判をやってくれるとのことで、普段は審判をやりながら子供を指導してる我が強豪チームのコーチは指導に専念していた。
そこまではありがたい話なのだが、試合を見ているとだんだん違和感を感じてくる。
あれ、判定が相手チームよりじゃないか・・・?と。
体を入れてボールを奪うとファウルを取られて、最初は保護者の間でも「なかなか厳しいですなァ」なんて笑いなが見ていたが、体を当ててボールを奪うとほぼ全てファウル。
「コロナだから接触するなってことですかね」なんてジョークを言っていたが、相手からの激しめのコンタクトはノーファウル。
コーナーキックになるボールもほとんどをゴールキックにされ、子どもたちもイライラしているのが見ててもわかった。
後ろからスライディングを受けながらシュートを打ったら笛が鳴ったので、そりゃ当然ファウルだろと思ったらなぜかこちらのファウル。
これはこの日一番わけが分からなかった。
他地域に行ってもこういう判定を受けることは、ままある。
そのときは◯◯判定とか◯◯の笛とか言っていたが、今回はあまりに露骨だった。
試合を裁く審判の皆さんには、強豪チームとはいえ選手は普通のこどもたちなので笛は公平に吹いていただきたいものだ。
それでもその練習試合には勝ったけどな!
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あれ、判定が相手チームよりじゃないか・・・?と。
体を入れてボールを奪うとファウルを取られて、最初は保護者の間でも「なかなか厳しいですなァ」なんて笑いなが見ていたが、体を当ててボールを奪うとほぼ全てファウル。
「コロナだから接触するなってことですかね」なんてジョークを言っていたが、相手からの激しめのコンタクトはノーファウル。
コーナーキックになるボールもほとんどをゴールキックにされ、子どもたちもイライラしているのが見ててもわかった。
後ろからスライディングを受けながらシュートを打ったら笛が鳴ったので、そりゃ当然ファウルだろと思ったらなぜかこちらのファウル。
これはこの日一番わけが分からなかった。
他地域に行ってもこういう判定を受けることは、ままある。
そのときは◯◯判定とか◯◯の笛とか言っていたが、今回はあまりに露骨だった。
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