2020年02月07日
優勝候補としての戦い
我が息子のチビリンピック出場を目指した戦いが終わった。
結果についてはあえて伏せておくが、私としては本当に疲れた。
周りからは「優勝候補」「っていうか優勝して当然」という目で見られる中での戦い。
弱小チーム時代、我が息子が地区でブイブイ言わせてた頃は小さい大会で優勝候補として見られた中で戦ったことはあるが、そのときは相手と力の差がありすぎて特にプレッシャーもなく優勝した。
今回は地域の強豪ひしめく中での戦いで、レベルも注目度も桁違い。
初戦から最後まで勝っても勝っても強豪がでてくる金太郎飴状態。
保護者目線から見れば「いや、これはキツイやろ」って戦いでも周りから見れば「でもおたくは勝たないと恥ずかしいですよねぇ?」という視線を感じる(被害妄想)。
そもそも、私が弱小チーム時代にそういう目で見ていた。
優勝した、という話を聞いても「そらそうやろ」としか思わなかった。
プレーする子どもたちがどう感じていたかわからないが、やっぱりプレッシャーは感じていたんじゃないだろうか。
他の強豪チームとは立場が違う中、本当にみんなよく戦ったと思う。
我が息子も我が息子なりによく頑張った。
そして、この大会の中でかなり成長できたんじゃないかと感じる。
大会が始まる前と終わる頃では別人のようにプレーが変わってきた(まだまだ軽いプレーが多いけど)。
確たるレギュラーという扱いではなかったが、チームに貢献することはできたと思う。
弱小チームにいたら絶対に見れなかった景色をたくさん見ることができたことだろう。
しかし、これが1年続くのかと思うと、なかなか大変だな・・・。
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周りからは「優勝候補」「っていうか優勝して当然」という目で見られる中での戦い。
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今回は地域の強豪ひしめく中での戦いで、レベルも注目度も桁違い。
初戦から最後まで勝っても勝っても強豪がでてくる金太郎飴状態。
保護者目線から見れば「いや、これはキツイやろ」って戦いでも周りから見れば「でもおたくは勝たないと恥ずかしいですよねぇ?」という視線を感じる(被害妄想)。
そもそも、私が弱小チーム時代にそういう目で見ていた。
優勝した、という話を聞いても「そらそうやろ」としか思わなかった。
プレーする子どもたちがどう感じていたかわからないが、やっぱりプレッシャーは感じていたんじゃないだろうか。
他の強豪チームとは立場が違う中、本当にみんなよく戦ったと思う。
我が息子も我が息子なりによく頑張った。
そして、この大会の中でかなり成長できたんじゃないかと感じる。
大会が始まる前と終わる頃では別人のようにプレーが変わってきた(まだまだ軽いプレーが多いけど)。
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