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2019年08月11日

大型で強い台風10号 列島直撃の恐れ 影響いつから?

おはようございます!

ぺぎそんです。

大型で強い台風10号は暴風域を伴って14日(水)から15日(木)に西日本に接近、上陸の恐れ。いつから影響を受けるのか警戒期間をまとめました。

●大型で強い台風10号上陸か

大型で強い台風10号は暴風域を伴って、14日(水)から15日(木)に西日本に接近、上陸の恐れがあります。これまで、なかなか進路がはっきりしませんでしたが、お盆の列島に大きな影響を与える可能性が一段と高まりました。

今回の台風の特徴は、強い勢力で西日本に接近、上陸する恐れがあることです。暴風域を伴っており、西日本では大荒れの天気となる恐れがあります。また、強風域が大きく、広い範囲で風が強まりそうです。お盆期間で、移動も多い時期ですが、広く交通機関に影響のでる可能性もあり、交通情報にも注意が必要です。

●お盆期間の各地への影響は

上の図は台風が予報円の中心を進む場合に予想される警戒・注意期間です。 【西日本(九州〜近畿)】13日(火)頃から雨や風が強まるでしょう。今の所、14日(水)から15日(木)頃にかけて大荒れのピークとなりそうです。暴風が吹き荒れ、台風本体の活発な雨雲もかかり、大雨となる恐れがあります。暴風や土砂災害、河川の増水や氾濫、低い土地の浸水に警戒が必要です。自治体から発表される避難情報にも注意して下さい。

【東日本(東海・関東・北陸)】15日(木)頃を中心に台風の影響を受ける恐れがあります。台風の進路の東側にあたり、湿った空気が流れ込むため、雨脚が強まり、雨量が多くなる所もあるでしょう。台風の強風域が大きいため、風も強まり、沿岸部を中心に横殴りの雨になることもありそうです。

【北日本(東北・北海道)】北日本への影響はまだはっきりしませんが、台風の進路によっては16日(金)頃に雨や風が強まる可能性があります。

【海上】太平洋側はすでにうねりが入っています。天気は穏やかでも海水浴は注意が必要です。特に12日(月)頃からは大しけとなる恐れがあります。海のレジャーは予定の変更も視野に、無理のないようにして下さい。

台風の進路によって警戒期間は大きく変わる可能性がありますので、最新の台風情報にご注意下さいぺんっ!
posted by ぺぎそん at 05:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 天気

大型で強い台風10号 列島直撃の恐れ 影響いつから?

おはようございます!

ぺぎそんです。

大型で強い台風10号は暴風域を伴って14日(水)から15日(木)に西日本に接近、上陸の恐れ。いつから影響を受けるのか警戒期間をまとめました。

●大型で強い台風10号上陸か

大型で強い台風10号は暴風域を伴って、14日(水)から15日(木)に西日本に接近、上陸の恐れがあります。これまで、なかなか進路がはっきりしませんでしたが、お盆の列島に大きな影響を与える可能性が一段と高まりました。

今回の台風の特徴は、強い勢力で西日本に接近、上陸する恐れがあることです。暴風域を伴っており、西日本では大荒れの天気となる恐れがあります。また、強風域が大きく、広い範囲で風が強まりそうです。お盆期間で、移動も多い時期ですが、広く交通機関に影響のでる可能性もあり、交通情報にも注意が必要です。

●お盆期間の各地への影響は

上の図は台風が予報円の中心を進む場合に予想される警戒・注意期間です。 【西日本(九州〜近畿)】13日(火)頃から雨や風が強まるでしょう。今の所、14日(水)から15日(木)頃にかけて大荒れのピークとなりそうです。暴風が吹き荒れ、台風本体の活発な雨雲もかかり、大雨となる恐れがあります。暴風や土砂災害、河川の増水や氾濫、低い土地の浸水に警戒が必要です。自治体から発表される避難情報にも注意して下さい。

【東日本(東海・関東・北陸)】15日(木)頃を中心に台風の影響を受ける恐れがあります。台風の進路の東側にあたり、湿った空気が流れ込むため、雨脚が強まり、雨量が多くなる所もあるでしょう。台風の強風域が大きいため、風も強まり、沿岸部を中心に横殴りの雨になることもありそうです。

【北日本(東北・北海道)】北日本への影響はまだはっきりしませんが、台風の進路によっては16日(金)頃に雨や風が強まる可能性があります。

【海上】太平洋側はすでにうねりが入っています。天気は穏やかでも海水浴は注意が必要です。特に12日(月)頃からは大しけとなる恐れがあります。海のレジャーは予定の変更も視野に、無理のないようにして下さい。

台風の進路によって警戒期間は大きく変わる可能性がありますので、最新の台風情報にご注意下さいぺんっ!
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大型で強い台風10号 列島直撃の恐れ 影響いつから?

おはようございます!

ぺぎそんです。

大型で強い台風10号は暴風域を伴って14日(水)から15日(木)に西日本に接近、上陸の恐れ。いつから影響を受けるのか警戒期間をまとめました。

●大型で強い台風10号上陸か

大型で強い台風10号は暴風域を伴って、14日(水)から15日(木)に西日本に接近、上陸の恐れがあります。これまで、なかなか進路がはっきりしませんでしたが、お盆の列島に大きな影響を与える可能性が一段と高まりました。

今回の台風の特徴は、強い勢力で西日本に接近、上陸する恐れがあることです。暴風域を伴っており、西日本では大荒れの天気となる恐れがあります。また、強風域が大きく、広い範囲で風が強まりそうです。お盆期間で、移動も多い時期ですが、広く交通機関に影響のでる可能性もあり、交通情報にも注意が必要です。

●お盆期間の各地への影響は

上の図は台風が予報円の中心を進む場合に予想される警戒・注意期間です。 【西日本(九州〜近畿)】13日(火)頃から雨や風が強まるでしょう。今の所、14日(水)から15日(木)頃にかけて大荒れのピークとなりそうです。暴風が吹き荒れ、台風本体の活発な雨雲もかかり、大雨となる恐れがあります。暴風や土砂災害、河川の増水や氾濫、低い土地の浸水に警戒が必要です。自治体から発表される避難情報にも注意して下さい。

【東日本(東海・関東・北陸)】15日(木)頃を中心に台風の影響を受ける恐れがあります。台風の進路の東側にあたり、湿った空気が流れ込むため、雨脚が強まり、雨量が多くなる所もあるでしょう。台風の強風域が大きいため、風も強まり、沿岸部を中心に横殴りの雨になることもありそうです。

【北日本(東北・北海道)】北日本への影響はまだはっきりしませんが、台風の進路によっては16日(金)頃に雨や風が強まる可能性があります。

【海上】太平洋側はすでにうねりが入っています。天気は穏やかでも海水浴は注意が必要です。特に12日(月)頃からは大しけとなる恐れがあります。海のレジャーは予定の変更も視野に、無理のないようにして下さい。

台風の進路によって警戒期間は大きく変わる可能性がありますので、最新の台風情報にご注意下さいぺんっ!
posted by ぺぎそん at 05:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 天気

2019年08月10日

台風10号が、お盆の初め頃「強い」勢力で日本の南へ?

こんにちは!

ぺぎそんです。

小笠原近海の大型で強い台風10号は、勢力を保ったまま、12日(月)頃に日本の南まで北上する予想です。西日本から東日本の広い範囲で、今後の台風の動きに注意が必要です。

●台風10号 ほとんど停滞


東シナ海を北上する台風9号により上昇した空気は、本州付近で下降し、太平洋高気圧の勢力を強めています。台風9号の勢力は、あまり衰えずに北上しているため、太平洋高気圧の勢力が強まっているという状況です。小笠原近海の台風10号は、この太平洋高気圧に進路を塞がれてしまい、ほとんど停滞しています。

●台風10号 海面水温の高い所をゆっくり北上

台風9号は大陸に上陸し、勢力を弱める見込みです。太平洋高気圧は、10日(土)にかけても本州付近への張り出しが強いですが、その後は東へと退く予想です。台風10号は、太平洋高気圧の縁に沿って、海面水温が高い所をゆっくり北上する見込みです。勢力はほとんど衰えることなく、12日(月)頃に、日本の南に達する予想です。その後も勢力を保ったままで、北上はゆっくりとみられます。 台風がまだ遠くても、太平洋側の海岸ではうねりが届き波が高くなるでしょう。海水浴など海のレジャーは十分にご注意下さい。

●台風10号の影響 長引く可能性も

まだ予報円は大きいですが、お盆の中頃から西日本から東日本の広い範囲で台風の動きに注意が必要です。 台風が本州付近まで北上しても、偏西風が北海道付近に流れているため、まだ動きが遅いということが考えられます。このような場合は、台風の影響が長引きます。

また、台風の中心が通る所だけでなく、広く影響が出る恐れもあり、台風が自分のいる西側から北上する場合は、特に警戒が必要です。
台風10号は、ちょうどお盆に重なる公算が大きく、お盆期間中のお出かけなど交通機関への影響などが心配されます。今後、最新の台風情報をご確認下さいぺんっ!
posted by ぺぎそん at 06:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 天気

台風10号が、お盆の初め頃「強い」勢力で日本の南へ?

こんにちは!

ぺぎそんです。

小笠原近海の大型で強い台風10号は、勢力を保ったまま、12日(月)頃に日本の南まで北上する予想です。西日本から東日本の広い範囲で、今後の台風の動きに注意が必要です。

●台風10号 ほとんど停滞


東シナ海を北上する台風9号により上昇した空気は、本州付近で下降し、太平洋高気圧の勢力を強めています。台風9号の勢力は、あまり衰えずに北上しているため、太平洋高気圧の勢力が強まっているという状況です。小笠原近海の台風10号は、この太平洋高気圧に進路を塞がれてしまい、ほとんど停滞しています。

●台風10号 海面水温の高い所をゆっくり北上

台風9号は大陸に上陸し、勢力を弱める見込みです。太平洋高気圧は、10日(土)にかけても本州付近への張り出しが強いですが、その後は東へと退く予想です。台風10号は、太平洋高気圧の縁に沿って、海面水温が高い所をゆっくり北上する見込みです。勢力はほとんど衰えることなく、12日(月)頃に、日本の南に達する予想です。その後も勢力を保ったままで、北上はゆっくりとみられます。 台風がまだ遠くても、太平洋側の海岸ではうねりが届き波が高くなるでしょう。海水浴など海のレジャーは十分にご注意下さい。

●台風10号の影響 長引く可能性も

まだ予報円は大きいですが、お盆の中頃から西日本から東日本の広い範囲で台風の動きに注意が必要です。 台風が本州付近まで北上しても、偏西風が北海道付近に流れているため、まだ動きが遅いということが考えられます。このような場合は、台風の影響が長引きます。

また、台風の中心が通る所だけでなく、広く影響が出る恐れもあり、台風が自分のいる西側から北上する場合は、特に警戒が必要です。
台風10号は、ちょうどお盆に重なる公算が大きく、お盆期間中のお出かけなど交通機関への影響などが心配されます。今後、最新の台風情報をご確認下さいぺんっ!
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台風10号が、お盆の初め頃「強い」勢力で日本の南へ?

こんにちは!

ぺぎそんです。

小笠原近海の大型で強い台風10号は、勢力を保ったまま、12日(月)頃に日本の南まで北上する予想です。西日本から東日本の広い範囲で、今後の台風の動きに注意が必要です。

●台風10号 ほとんど停滞


東シナ海を北上する台風9号により上昇した空気は、本州付近で下降し、太平洋高気圧の勢力を強めています。台風9号の勢力は、あまり衰えずに北上しているため、太平洋高気圧の勢力が強まっているという状況です。小笠原近海の台風10号は、この太平洋高気圧に進路を塞がれてしまい、ほとんど停滞しています。

●台風10号 海面水温の高い所をゆっくり北上

台風9号は大陸に上陸し、勢力を弱める見込みです。太平洋高気圧は、10日(土)にかけても本州付近への張り出しが強いですが、その後は東へと退く予想です。台風10号は、太平洋高気圧の縁に沿って、海面水温が高い所をゆっくり北上する見込みです。勢力はほとんど衰えることなく、12日(月)頃に、日本の南に達する予想です。その後も勢力を保ったままで、北上はゆっくりとみられます。 台風がまだ遠くても、太平洋側の海岸ではうねりが届き波が高くなるでしょう。海水浴など海のレジャーは十分にご注意下さい。

●台風10号の影響 長引く可能性も

まだ予報円は大きいですが、お盆の中頃から西日本から東日本の広い範囲で台風の動きに注意が必要です。 台風が本州付近まで北上しても、偏西風が北海道付近に流れているため、まだ動きが遅いということが考えられます。このような場合は、台風の影響が長引きます。

また、台風の中心が通る所だけでなく、広く影響が出る恐れもあり、台風が自分のいる西側から北上する場合は、特に警戒が必要です。
台風10号は、ちょうどお盆に重なる公算が大きく、お盆期間中のお出かけなど交通機関への影響などが心配されます。今後、最新の台風情報をご確認下さいぺんっ!
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2019年08月09日

厳しい残暑続く 本格的な秋はまだ先 1か月予報?

おはようございます!

ぺぎそんです。

暦の上では秋になりましたが、厳しい残暑が続きそうです。またお盆の時期は台風10号の動きにご注意ください。

この先の傾向、、

7月中旬頃までは関東や東北の太平洋側を中心に平年より気温の低い日が多かったものの、7月25日頃からは西日本と東日本では、太平洋高気圧に覆われて晴れた日が多くなり、それまでとは一転、うだるような暑さが連日のように続いています。

来週は、台風10号や湿った空気の影響を受けやすいため、これまでよりも曇りや雨の日がありますが、その後は全国的に晴れる日が多くなりそうです。最高気温はまだ35度を超える所もありますので、熱中症には引き続き警戒してくださいぺんっ!

1週目【8月10日〜16日】

10日からの3連休と合わせてお盆休みに入る方も多いことでしょう。ただこのお盆休みの期間は、西日本と東日本の太平洋側では台風10号の影響がありそうです。まだ予報円が大きく、今後の進路には幅がありますが、台風の進路次第では天気が大きく変わりそうです。沿岸部では波が高くなり、11日頃から大しけとなりますので、海のレジャーは控えた方が良いでしょう。今後の台風10号の動きに注意が必要です。一方、西日本と東日本の日本海側では平年と同じく晴れの日が多くなりそうです。立秋を過ぎても真夏のような猛烈な暑さが続くでしょう。北日本は低気圧や湿った空気の影響を受けやすいため、曇りや雨の日が多く、厳しい暑さは収まりそうです。

2週目【8月17日〜23日】

前回の1か月予報では、この期間は全国的に気温は「平年並みか高い」予想でしたが、今回の予報では、全国的に「平年より気温が高い」傾向に変わりました。

北日本、東日本、西日本は高気圧に覆われやすく、平年よりも晴れる日が多くなりそうです。沖縄や奄美は平年と同様に晴れる日が多いでしょう。8月23日は二十四節気の「処暑」。次第に夏の暑さがおさまり、秋の気配も感じられる頃ですが、真夏のような強い日差しが照り付けて、厳しい残暑が続きそうです。北海道も再び暑さが戻るでしょう。

3〜4週目【8月24日〜9月6日】

全国的に高気圧に覆われやすく、平年よりも晴れる日が多くなりそうです。気温も全国的に平年より高く、残暑の厳しい日が多いでしょう。

本格的な秋の訪れはまだ先になりそうです。ただ、9月は8月に次いで台風の発生や日本への接近・上陸する数が多くなっています。また過去には日本付近を通り大きな災害をもたらす台風が数多くあります。台風の情報にもご注意くださいぺんっ!
posted by ぺぎそん at 06:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 天気

厳しい残暑続く 本格的な秋はまだ先 1か月予報?

おはようございます!

ぺぎそんです。

暦の上では秋になりましたが、厳しい残暑が続きそうです。またお盆の時期は台風10号の動きにご注意ください。

この先の傾向、、

7月中旬頃までは関東や東北の太平洋側を中心に平年より気温の低い日が多かったものの、7月25日頃からは西日本と東日本では、太平洋高気圧に覆われて晴れた日が多くなり、それまでとは一転、うだるような暑さが連日のように続いています。

来週は、台風10号や湿った空気の影響を受けやすいため、これまでよりも曇りや雨の日がありますが、その後は全国的に晴れる日が多くなりそうです。最高気温はまだ35度を超える所もありますので、熱中症には引き続き警戒してくださいぺんっ!

1週目【8月10日〜16日】

10日からの3連休と合わせてお盆休みに入る方も多いことでしょう。ただこのお盆休みの期間は、西日本と東日本の太平洋側では台風10号の影響がありそうです。まだ予報円が大きく、今後の進路には幅がありますが、台風の進路次第では天気が大きく変わりそうです。沿岸部では波が高くなり、11日頃から大しけとなりますので、海のレジャーは控えた方が良いでしょう。今後の台風10号の動きに注意が必要です。一方、西日本と東日本の日本海側では平年と同じく晴れの日が多くなりそうです。立秋を過ぎても真夏のような猛烈な暑さが続くでしょう。北日本は低気圧や湿った空気の影響を受けやすいため、曇りや雨の日が多く、厳しい暑さは収まりそうです。

2週目【8月17日〜23日】

前回の1か月予報では、この期間は全国的に気温は「平年並みか高い」予想でしたが、今回の予報では、全国的に「平年より気温が高い」傾向に変わりました。

北日本、東日本、西日本は高気圧に覆われやすく、平年よりも晴れる日が多くなりそうです。沖縄や奄美は平年と同様に晴れる日が多いでしょう。8月23日は二十四節気の「処暑」。次第に夏の暑さがおさまり、秋の気配も感じられる頃ですが、真夏のような強い日差しが照り付けて、厳しい残暑が続きそうです。北海道も再び暑さが戻るでしょう。

3〜4週目【8月24日〜9月6日】

全国的に高気圧に覆われやすく、平年よりも晴れる日が多くなりそうです。気温も全国的に平年より高く、残暑の厳しい日が多いでしょう。

本格的な秋の訪れはまだ先になりそうです。ただ、9月は8月に次いで台風の発生や日本への接近・上陸する数が多くなっています。また過去には日本付近を通り大きな災害をもたらす台風が数多くあります。台風の情報にもご注意くださいぺんっ!
posted by ぺぎそん at 06:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 天気

厳しい残暑続く 本格的な秋はまだ先 1か月予報?

おはようございます!

ぺぎそんです。

暦の上では秋になりましたが、厳しい残暑が続きそうです。またお盆の時期は台風10号の動きにご注意ください。

この先の傾向、、

7月中旬頃までは関東や東北の太平洋側を中心に平年より気温の低い日が多かったものの、7月25日頃からは西日本と東日本では、太平洋高気圧に覆われて晴れた日が多くなり、それまでとは一転、うだるような暑さが連日のように続いています。

来週は、台風10号や湿った空気の影響を受けやすいため、これまでよりも曇りや雨の日がありますが、その後は全国的に晴れる日が多くなりそうです。最高気温はまだ35度を超える所もありますので、熱中症には引き続き警戒してくださいぺんっ!

1週目【8月10日〜16日】

10日からの3連休と合わせてお盆休みに入る方も多いことでしょう。ただこのお盆休みの期間は、西日本と東日本の太平洋側では台風10号の影響がありそうです。まだ予報円が大きく、今後の進路には幅がありますが、台風の進路次第では天気が大きく変わりそうです。沿岸部では波が高くなり、11日頃から大しけとなりますので、海のレジャーは控えた方が良いでしょう。今後の台風10号の動きに注意が必要です。一方、西日本と東日本の日本海側では平年と同じく晴れの日が多くなりそうです。立秋を過ぎても真夏のような猛烈な暑さが続くでしょう。北日本は低気圧や湿った空気の影響を受けやすいため、曇りや雨の日が多く、厳しい暑さは収まりそうです。

2週目【8月17日〜23日】

前回の1か月予報では、この期間は全国的に気温は「平年並みか高い」予想でしたが、今回の予報では、全国的に「平年より気温が高い」傾向に変わりました。

北日本、東日本、西日本は高気圧に覆われやすく、平年よりも晴れる日が多くなりそうです。沖縄や奄美は平年と同様に晴れる日が多いでしょう。8月23日は二十四節気の「処暑」。次第に夏の暑さがおさまり、秋の気配も感じられる頃ですが、真夏のような強い日差しが照り付けて、厳しい残暑が続きそうです。北海道も再び暑さが戻るでしょう。

3〜4週目【8月24日〜9月6日】

全国的に高気圧に覆われやすく、平年よりも晴れる日が多くなりそうです。気温も全国的に平年より高く、残暑の厳しい日が多いでしょう。

本格的な秋の訪れはまだ先になりそうです。ただ、9月は8月に次いで台風の発生や日本への接近・上陸する数が多くなっています。また過去には日本付近を通り大きな災害をもたらす台風が数多くあります。台風の情報にもご注意くださいぺんっ!
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2019年08月08日

台風9号と10号 非常に強い勢力へ 特徴と影響は?

おはようございます!

ぺぎそんです。

さて、大型で強い台風9号は非常に強い勢力に発達し、先島諸島に接近へ。大型の台風10号も非常に強い勢力に発達し、北上する予想。予報円はまだかなり大きいですが、動向に注意が必要ぺんっ!

●台風9号は先島諸島へ


大型で強い台風9号は8日(木)から9日(金)にかけて石垣島など先島諸島に接近するでしょう。非常に強い勢力で接近するため、沖縄では先島諸島を中心に大荒れの天気となりそうです。7日(水)夜から非常に強い風が吹き、海上では大しけとなるでしょう。8日(木)から9日(金)は猛烈な風が吹き、海上では猛烈なしけとなる恐れがあります。

予想される最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルと走行中のトラックが横転してしまうような暴風が吹き荒れる恐れがあります。波の高さは12メートルの予想です。暴風や高波に厳重な警戒が必要です。荒天の期間中は不要不急の外出は避けるようにして下さい。沖縄では台風の接近に伴って、活発な雨雲がかかり、大雨となる恐れもあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意して下さい。奄美の海上でも大しけとなるでしょう

●台風10号 発達し北上

大型の台風10号は小笠原近海を北上しています。今後、非常に強い勢力に発達。10日(土)から11日(日)頃にかけて小笠原諸島に接近し、小笠原諸島では大荒れの天気となる恐れがあります。

高波に警戒し、強風、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意、警戒が必要です。 その後の台風10号の予報円はかなり大きく、進路の予想に幅のある状況です。ただ、台風10号は大型(風速15m/s以上の半径が500km以上800km未満)なうえ、台風本体の活発な雨雲も大きいため、影響範囲が広くなることが予想されます。本州付近でもお盆休みの中頃に台風10号の影響を受ける可能性があります。移動の多い時期ですが、台風の進路次第では交通機関にも影響を及ぼす恐れもあり、注意が必要です。

台風の進路は不確実性が大きいものの、太平洋側の海上ではうねりが入って波がやや高いため、天気は穏やかでも海水浴は注意が必要です。11日頃からは大しけとなる恐れもあり、海のレジャーは予定の変更も視野に入れて、無理のないようにして下さい。

なお、台風の進路次第で影響が変わる可能性があり、最新の情報に注意して下さいぺんっ!
posted by ぺぎそん at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 天気
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