今日で正月三賀日がおわり、明日から・・・仕事じゃあ〜りませ〜ん。
2020年の年末に、皆が「こっちは休みに入ってるよ〜」と言われ続けながら、
必死に働き続けた結果、私の休みはもう一週間あります。
そして、今年はコロナ過の影響で、一年の初めの最悪な行事である親族会議がありませんでした。
親族間で「○○君の息子は〜」とか「○○ちゃんはこの年で〜」といった自分の家庭自慢が、
正直、毎回毎回うざくてうざくてたまりませんでした。
人は10人10色なのだから、人それぞれ此処の能力がちがうのに、
何故共通の話題で比較し上位を求め合うのか?といった私の考えは全く通らず、
自分達が正しいと決め付けている連中なので、本当に新年早々最悪な行事でした。
しかし、今年はそんな行事は中止となり、電話での会話程度で終わるのでありがたかったです。
血のつながりの無い餓鬼にお年玉を渡すことも無かったわけですしw
コロナ様々・・・とまでは行きませんが、悪い中にもよい事はある。
ピンチの時こそチャンスであるという事かもしれません・・・ちがうかな?
さて、そんな私の体験した2021年の正月なのですが、
世界に目を向けてみると、私以上に激震が走っているみたいです。
ナニが?と言われても解るように、そう!アメリカ大統領選挙です。
本来ならば11月3日の投票結果で決まっていたはずが、不正で投票がおかしくなり、
結果、2020年を超えて2021年にまで至ったワケですが、
どうやら決着がつくみたいです。
現に不正をした陣営のBデン候補側の大統領就任パレードは中止となったとニュースが流れ、
来るべき1月6日(日本時間で1月7日の3時)には、重大な発表もあるみたいです。
私の友達の職場では「Tランプさんが大統領になる」といったら、
「お前頭大丈夫か?」と不思議な目で見られるみたいです。
ちなみに私の職場では誰一人「Bデンが勝つわけ無いじゃん!!」と本当に真逆です。
此処まで国内で意見と状況が分かれているのは、日本のマスコミが変動放送している結果です。
日本で散々Bデン勝利と唱えていた日本で、Tランプ勝利となった時、
私達国民は・・・「今までマスコミが国民を騙し続けてきた」ととるか、
「マスコミの何かの手違いだった」と取るかは、人それぞれ自分次第でしょう。
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