記録2024.03.06
まず始めに、昨日の日記がおかしかった事を訂正して・・・
私の脳出血の手術をしたのが3市隣の私立病院で、
その後立て続けに入ったのが、
同じ3市はなれた場所にある私立のリバビリテーション病院。
そして昨日行ったのが、
最初に言った私立病院からの推薦状で行った、
病院名にソコの院長医者の名前をそのまま使っている私立の病院です。
流石に直にはかけませんが、
織田信長が経営するなら織田病院、豊臣秀吉なら豊臣病院と言った感じで、
見ただけで「此処は○○さんの病院だ。」と解り易くなっています。
話を戻して・・・私立病院なのに名前を、解り易く代表者にしてないのが、
「少し考えたほうが良いよ。」と、医者になった友達に言われたという事です。
付け加えると、系が沢山・・・他にも他の場所にあったり、
特に病院の売りで「最新の設備」と言うところは怪しいとの事、
最新設備はお金さえあれば誰でも得れますが、
「優秀な人材」は簡単には手に入りません。
病院の売りを「我が病院には○○の先生がいる。」と言った方が、
「最新の設備」よりはるかに価値がある・・・とのことです。
まぁ、たしかに身近な人が怪我をして病院に運び困れた時、
「大丈夫なんですか?」と尋ねたら、
「医者は居ないけど最新の設備がありますから大丈夫です。」と言われるのと、
「設備は無いけど、手術を担当する○○先生は、同じ様な手術を何百回も成功させてます。」
と言われた時の安心感は・・・言わずもがなです。
人だから失敗することもある。かも知れませんが、
だったら機械だって故障する場合だってあると思わないといけないと思います。