記録2024.03.22
嫁姑戦争に・・・ではなくて、
元いた職場での元上司と元部下の戦争に巻き込まれました。
といっても私の心は例の出来事があってから、
元部下にはに微塵も心は動かず、
正反対に元上司には「こんな私でも出来うる限り力をかす」気持ちなので、
結果はすでに見えています。
案の定、私をダシに職場解雇の延命を勝ち取ろうとする訳でして、
「先輩から何か言ってください」と言われた時に間髪居れず、
「潔くクビなれば?」といったら泣き出しました。
女性の涙は武器になる。
とは言った物で、何もなければチーフ姉さんに、
「もう少し考えてみても・・・」といったのでしょうけど、
例の出来事があったから逆に
「そもそも「障害者は駄目」なんだろ?俺を当てにするな。」
と言うと涙はどこへ?
何か不味い事をしられたのか?呆然としていました。
そのまま事の流れは進んだわけですが、
自分で自分を見て
「余裕が無いときだからこそ本気になれる。」と感じました。