記録2024.03.16
病気になってから食が細くなってしまいました。
・・・と、思ったのですが、
病になる前は一日基本二食で、忙しいときは一食。
ゆえにその食べれる時に一気に食べる。方針でして、
確かに食べている量は減っては要るのですが、
食べてない。と言った訳ではありません。
確かに一回の食事の量は減っている。と思われがちですが、
そうではなかったと思います。
思えば一食のときはその一食で一日を耐える為に、
何時も食事あとは苦しくてげふぅだったですが・・・
今思えば「沢山食べる」ではなく「食べてないともたない」が、
ちゃんと食べれるようになり、コレが当たり前なのかもしれません。
とはいえ、日本人が「一日三食朝昼晩」となったのは明治時代の末期、
ソレまで一日二食が基本だった訳ですから、
何が正解かなんて、正確には言えないんですけどね。