記録2024.03.03
「貴方の為を思っているからこそ・・・」
といった言葉初めで話し始める親戚の叔母にゲンナリしています。
ぶっちゃけ、今の私にはその言葉が悪魔の呪文の様に聞こえます。
何があったかと言うと、
私のリハビリにたいして生ぬるいと考えているのか、
「そんなんじゃ駄目!」と言って、
誰か考えたか解らない、多分叔母が考えたメニューを押し付けます。
確かに私の考えたメニューは、本屋に売っていた本を元に考えたに過ぎませんが、
ソレを忠実に・・・少し早く完治しようと駆け足気味でやっていますが、
叔母のメニューは・・・すべてを飛ばしているのか?
ただ歩け!です。
確かに歩かないと動かなくなる。とは言いますが、
余りにも押し付ける課題が過酷な為に、逆に体を壊しそうでした。
そして少しでも反論すると事あるごとに「貴方の・・・」といった、
日記冒頭の事ばをいわれるのがつらいです。
最初に戻りますが、事あるごとにそういわれるから、
今の私には悪魔の呪文になっています。
ホント「貴方の為」っていう言葉、
「貴方」である私には「為」になってるか解りません。
まぁ、結果は未来なので解りませんが・・・