記録2024.03.19
どうやら私の命が助かったのは本当に奇跡だったみたいです。
少し大げさに言いました。
脳出血と言う脳の中で血が出血すると言った病気。
ましてや右脳出血の場合、
助かっても半身が麻痺になるばかりか、
他の人との会話が出来ないばかりか酷い時には、
その後の介護を考え、延命処置しない場合があるみたいです。
本日、病院の定期検査で告げられました。
本当に命が助かってよかったと持っています。
ただ、本日の定期検査で先生以外、
どこか忘れた大学病院から来た派遣医者団に、
色々と質問攻めにあいました。
それで自分が「奇跡だった助かった」のを改めて感じたわけですが、
派遣団の医者の質問に普通に答えると、
舌打ちされ怒られました。
どんなことががあったのかと言うと、
「此処まで回復できた事は奇跡と言っても良い、
なので、日ごろ日常で何かしら気をつけていたことはあったのか?」
と言う質問、特に思い当たる節がなかったわけですが、
一つだけある事が、それは・・・
「神仏と先祖を大切にしている事」でして、
朝起きて必ず、神仏と先祖の仏壇に毎朝手を合わせることでした。
ソレを話したら、舌打ちされ起こられたと言う訳です。
ホント、何故こんな奇跡でたすかった野かわかりませんが、
私にしては「神仏と先祖を大切にしている事」が、
こうした奇跡の結果と思ったのですが、
派遣してきた派遣団には違うみたいです。
兎にも角にも、次の検査にも派遣団が居たら同じことを言うと思います。