2014年03月15日
WOWOWで3/16に再放送『ザ・ビートルズ・トリビュートライブ〜グラミー・スペシャル〜』。
ポール・マッカートニーとリンゴ・スターが、
ザ・ビートルズ解散以降初めて「ヘイ・ジュード」
で共演した『ザ・ビートルズ・トリビュートライブ
〜グラミー・スペシャル〜』が3月16日にWOWOW
で再放送されます。
これは、ザ・ビートルズが1964年にアメリカの
国民的バラエティ番組「エド・サリヴァン・ショー」
への出演から50年。その記念すべき年にその功績
を讃えるというトリビュート・コンサートです。
このグラミー賞によるトリビュート・コンサート
『The Night That Changed America: A Grammy
Salute to the Beatles』は、米・ロスアンジェルス
のコンベンション・センターにて、グラミー賞
授賞式の翌日にあたる現地1月27日に開催されました。
そして、『エド・サリヴァン・ショー』で
歴史的なパフォーマンスを行った1964年2月9日
から50年にあたる現地2014年2月9日に米・CBS
で放送。日本では『ザ・ビートルズ・トリビュート
ライブ 〜グラミー・スペシャル〜』として
2月11日にWOWOWで放送されたものです。
グラミーアーティストが結集し、ザ・ビートルズの
ナンバーを披露するということで、この2月の放送
を見たのですが、これがとても良かった訳です。
まず、演奏される曲がザ・ビートルズということで
ハズレなし。また、出演されるアーティストも
豪華で、素晴らしいコンサートでした。
中でも、スティーヴィー・ワンダー「WE CAN
WORK IT OUT」はスティービー・ワンダーらしい
アレンジで良かったな。元々この曲が好きなのも
ありますが。それから確かイマジン・ドラゴンズ
がアコースティックセットで演奏した
「REVOLUTION」もよかったし、ジョン・メイヤー
とキース・アーバンの「DON'T LET ME DOWN」
はギターがカッコよかった。
結局、楽曲が良いので、誰がやっても良いんだな。
それから、やっぱりポール・マッカートニーと
リンゴ・スターの歴史的な共演もありますから
これ、見てない人は見たほうがいい。
3月16日(日)よる11:00〜
WOWOW『ザ・ビートルズ・トリビュートライブ
〜グラミー・スペシャル〜』
放送楽曲/出演アーティスト
「ALL MY LOVING」マルーン5
「TICKET TO RIDE」マルーン5
「WE CAN WORK IT OUT」スティーヴィー・ワンダー
「SOMETHING」
ジェフ・リン/ジョー・ウォルシュ/ダニー・ハリスン
「IN MY LIFE」エド・シーラン
「DON'T LET ME DOWN」
ジョン・メイヤー/キース・アーバン
「YESTERDAY」ケイティ・ペリー
「REVOLUTION」イマジン・ドラゴンズ
「HEY BULLDOG」デイヴ・グロール/ジェフ・リン
「THE FOOL ON THE HILL」ユーリズミックス
「LET IT BE」アリシア・キーズ/ジョン・レジェンド
「HERE COMES THE SUN」
ファレル・ウィリアムス/ブラッド・ペイズリー
「WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS」
ゲイリー・クラーク・ジュニア/
デイヴ・グロール/ジョー・ウォルシュ
「MATCHBOX」リンゴ・スター
「BOYS」リンゴ・スター
「YELLOW SUBMARINE」リンゴ・スター
「BIRTHDAY」ポール・マッカートニー
「GET BACK」ポール・マッカートニー
「I SAW HER STANDING THERE」
ポール・マッカートニー
「SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND」
ポール・マッカートニー
「WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS」
ポール・マッカートニー/リンゴ・スター
「HEY JUDE」ポール・マッカートニー/リンゴ・スター
プレゼンター:LL クール J/ジョニー・デップ/
ケイト・ベッキンセール/アナ・ケンドリック/
ジェフ・ブリッジス/ショーン・ペン
では動画。
Katy Perry - Yesterday - Grammy Salute (The Beatles)
※動画は削除されています。
ザ・ビートルズ解散以降初めて「ヘイ・ジュード」
で共演した『ザ・ビートルズ・トリビュートライブ
〜グラミー・スペシャル〜』が3月16日にWOWOW
で再放送されます。
これは、ザ・ビートルズが1964年にアメリカの
国民的バラエティ番組「エド・サリヴァン・ショー」
への出演から50年。その記念すべき年にその功績
を讃えるというトリビュート・コンサートです。
このグラミー賞によるトリビュート・コンサート
『The Night That Changed America: A Grammy
Salute to the Beatles』は、米・ロスアンジェルス
のコンベンション・センターにて、グラミー賞
授賞式の翌日にあたる現地1月27日に開催されました。
そして、『エド・サリヴァン・ショー』で
歴史的なパフォーマンスを行った1964年2月9日
から50年にあたる現地2014年2月9日に米・CBS
で放送。日本では『ザ・ビートルズ・トリビュート
ライブ 〜グラミー・スペシャル〜』として
2月11日にWOWOWで放送されたものです。
グラミーアーティストが結集し、ザ・ビートルズの
ナンバーを披露するということで、この2月の放送
を見たのですが、これがとても良かった訳です。
まず、演奏される曲がザ・ビートルズということで
ハズレなし。また、出演されるアーティストも
豪華で、素晴らしいコンサートでした。
中でも、スティーヴィー・ワンダー「WE CAN
WORK IT OUT」はスティービー・ワンダーらしい
アレンジで良かったな。元々この曲が好きなのも
ありますが。それから確かイマジン・ドラゴンズ
がアコースティックセットで演奏した
「REVOLUTION」もよかったし、ジョン・メイヤー
とキース・アーバンの「DON'T LET ME DOWN」
はギターがカッコよかった。
結局、楽曲が良いので、誰がやっても良いんだな。
それから、やっぱりポール・マッカートニーと
リンゴ・スターの歴史的な共演もありますから
これ、見てない人は見たほうがいい。
3月16日(日)よる11:00〜
WOWOW『ザ・ビートルズ・トリビュートライブ
〜グラミー・スペシャル〜』
放送楽曲/出演アーティスト
「ALL MY LOVING」マルーン5
「TICKET TO RIDE」マルーン5
「WE CAN WORK IT OUT」スティーヴィー・ワンダー
「SOMETHING」
ジェフ・リン/ジョー・ウォルシュ/ダニー・ハリスン
「IN MY LIFE」エド・シーラン
「DON'T LET ME DOWN」
ジョン・メイヤー/キース・アーバン
「YESTERDAY」ケイティ・ペリー
「REVOLUTION」イマジン・ドラゴンズ
「HEY BULLDOG」デイヴ・グロール/ジェフ・リン
「THE FOOL ON THE HILL」ユーリズミックス
「LET IT BE」アリシア・キーズ/ジョン・レジェンド
「HERE COMES THE SUN」
ファレル・ウィリアムス/ブラッド・ペイズリー
「WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS」
ゲイリー・クラーク・ジュニア/
デイヴ・グロール/ジョー・ウォルシュ
「MATCHBOX」リンゴ・スター
「BOYS」リンゴ・スター
「YELLOW SUBMARINE」リンゴ・スター
「BIRTHDAY」ポール・マッカートニー
「GET BACK」ポール・マッカートニー
「I SAW HER STANDING THERE」
ポール・マッカートニー
「SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND」
ポール・マッカートニー
「WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS」
ポール・マッカートニー/リンゴ・スター
「HEY JUDE」ポール・マッカートニー/リンゴ・スター
プレゼンター:LL クール J/ジョニー・デップ/
ケイト・ベッキンセール/アナ・ケンドリック/
ジェフ・ブリッジス/ショーン・ペン
では動画。
Katy Perry - Yesterday - Grammy Salute (The Beatles)
※動画は削除されています。
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