2013年11月14日
矢沢洋子のミニアルバム『Bad Cat』は矢沢永吉がサウンドプロデュースなんだって！
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ロック・シンガー矢沢永吉さんの娘でミュージシャン
の矢沢洋子さん。
4枚目のアルバム『Bad Cat』が11月13日にリリース
されました。今作にはタイトル曲の「Bad Cat」を
含むオリジナル曲が3曲、The Pretenders
「DON'T GET ME WRONG」、トレイシー・
ウルマン「Breakaway」のカバーの計5曲を収録。
何といっても、注目はサウンドプロデュースを、
父親である矢沢永吉さんが担当しているという
こと。明るいロックサウンドのイメージから
クールで音圧のあるサウンドへ進化したようです。
では、動画。
矢沢洋子「Bad Cat」SPOT 30sec.version
以前の曲を知らないので、コメントできないのです
が、この「Bad Cat」を聴いた感じでは、音の感じ
は永ちゃんっぽいかなと思う。
矢沢永吉さんのサウンドって、日本のロックとは
明らかに違う音をしている。だけど、曲は日本の
ロックであり、独特な印象を受けるのですが。
これって自分だけ?!
結構、好きです、永ちゃんは。そのサウンドが。
さて、もう1曲、これは彼女（洋子さん）のことを
歌った曲でしたよね。
YOKO 矢沢永吉
http://youtu.be/x8CwRCRHbSw
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