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2017年07月06日

【悪態】酒癖の悪い芸能人!【醜態】

222種の生酵素×ヒアルロン酸【 大人の生酵素 】





お酒は楽しく飲める人には最高のコミュニケーションツールとして活用できますが、酒癖の悪さは、人間関係を破綻させる可能性もあります。

最悪なのは酒癖の悪い人というのは、飲んだ時に自分がそのようなことをやっているというのがわかっていない。
お酒は人間関係を円滑にする潤滑油ともいいますが、多量の摂取は人間関係をぶち壊す結果にもつながりかねません。
節度を守って、素敵な“ノミニケーション”を楽しんでください。

あなたは大丈夫ですか?


芸能界でもお酒にまつわる悪い噂がある人たちがたくさんいましたので、まとめてみました。


≪酒癖の悪い芸能人≫


【玉置浩二】

玉置の酒癖の悪さは業界では有名。
玉置浩二は泥酔状態でステージにあがり、客と口論する騒ぎを起こしている。
酒に酔ってカナダの街をふらついてたらホームレスに間違われて、留置所にぶち込まれたこともあった。


【綾野剛】

綾野剛といえば、その酒癖の悪さはネットでも噂になるほど。
綾野は昨年、東京・青山にある会員制の高級クラブにジャニーズ事務所のタレント、山下智久と行った際に、店内で“立ちション事件”を起こし、出禁になった。
六本木の路上で人目をはばからず、用を足している現場を週刊誌にスクープされています。


【瑛太】

実は瑛太は大の酒好きで酔うと手がつけられないほど暴力的になる。強いとか弱いとかじゃなくて、腕や足を振り回し体当たりをする。
泥酔していた瑛太は、カラオケボックスの店員がビールジョッキを割ってしまったことにキレて暴行し、110番通報をされたことがありました。
クラブなどで行われる音楽イベントの場でも泥酔して女性をナンパし、しつこく絡んでいたという目撃談も。


【向井理】

CMの打ち上げ飲みで、共演した女芸人ニッチェに「ブス」を連発し差別した。
酔っぱらった向井が冗談半分で言っていたとおもいスタッフやニッチェの二人も笑っていたのだが、その後も向井はニッチェの二人に「おまえら本当にブサイクだな」と言い続けたそうです。
さすがにネタにするには無理がある。ニッチェの2人も、だんだん返事すらしなくなった。


【山本裕典】

酔った山本裕典は前に付き合っていたアイドルの悪口を言っていた。
一緒に酒を飲んでいた女の子に何か言われたのか、ひどくブチ切れていましたね。『ブス!』とか『女は男をうやまえ!』と怒鳴っていたから、周囲はドン引きでした。


【ローラ】

笑っていいとも!の打ち上げで、さんざん暴言を吐いた後にテーブルに突っ伏したままで吐き始めて、会場を途中退場。
なんでも、ローラは酒を飲むと大声を出したくなってしまうらしく、わけもなく「キャーッ」と悲鳴をあげる。
俳優の東幹久いわく、打ち上げで酔ったローラは「帽子がキモい〜」と絡みながら東のかぶっていた帽子を取り上げて投げ飛ばしたとか。


【長澤まさみ】

テンションが上げてシャンパン、ワインなどを飲み続ける酒好きで有名な長澤まさみ。
バナナを股間にあててエロイダンスをして、酒癖の悪さを披露した場面があったようです。
夜遊びが多いという噂も多い。


【YOSHIKI(X JAPAN)】

YOSHIKIはかつて、酔うと店内の家具やグラスを壊し、一晩に50万円の損害を与えたと暴露本に書かれました。
暴れたり喧嘩したりで店を破壊することが多く、“YOSHIKIお断り”の飲み屋が続出。
アメリカのハイウェイで飲酒運転の挙げ句、愛車フェラーリで蛇行運転・速度超過・クラクションの鳴らし過ぎで警察との激しいカーチェイスをくり広げたが結局捕まってしまった。


【清木場俊介】

元EXILE・清木場俊介が酒に酔って激昂しスタッフをアイロンで殴打、という“酒乱暴行事件”を報じられたことも。
関係者によると、清木場がスタッフを殴ったのは今回が初めてではない。酒に酔うと人に手を上げる癖があったそうだ。


【温水洋一】

かなりぐちぐち言うらしい。
普段はすごくおとなしそうですが酔うと目がすわって おら! と怒鳴る。


【菊地亜美】

酔って乱れるというタイプではありませんが、とにかく饒舌になる。
酔いが進むと、男性遍歴を語りだしてしまう。
菊池が自ら明かした“ベッドのお相手”は、男性グループKのO、同グループのSと、錚々たるメンツばかりだったとか。


【島崎和歌子】

IMALUは、島崎和歌子と2人で飲みに行った時の出来事を「ダウンタウンDX」で披露。酔った島崎和歌子はIMALUのおっぱいを触りがら飲み、さらにお酒が入ると、IMALUの父である明石家さんまにメールするなど、傍若無人の酔いっぷりだったとか。
また、酔うと人に噛みつく癖があるという島崎和歌子。

ダウンタウンの松本人志は、一緒に飲んだ時にあちこち噛まれて、飲んだ次の日にシャワーを浴びたら、体中噛み跡だらけだったそう。島崎和歌子、島田紳助らとの宴席に水泳の北島康介が参加した際は、水泳で鍛えた身体を見せてとせがまれた北島康介が上半身裸になると、島崎和歌子がその裸にいきなり噛みついたという事件を、かつて島田紳助が暴露していました。


【市川海老蔵】

あの事件"以来、豪快にお酒を飲むことはなくなっているようですが、いつ以前のように戻るか。戦々恐々としている関係者は多いと思います。
酒癖はなかなか変えられるものではありませんからね。


【柳葉敏郎】

「柳葉さんは、無茶苦茶なんですよね。陽気がいき過ぎてしまうというか(笑)。海老蔵さんのように、高圧的になるわけでもなく、カラミ酒でもないんですけど、面倒くさい(笑)」


【北川景子】

「酒は弱いんですが、酒が好き!!」とちょっと厄介な、北川景子。
、お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雄さんは酔った北川景子さんから「この豚野郎!!」と罵られたことがあるそうです。


【矢口真里】

アイドルの中では意外に酒飲みが多いのがハロプロだ。
中でも矢口真理はハロプロの中でも1,2を争う酒好きで、日本酒なら5合くらいは軽く飲むらしい。
しかしスマートな飲み方とは言いがたく、酔いが回るとオヤジ臭くなり、しつこく男に絡むようだ。


【磯山さやか】

彼女もお酒は何でもいけるタイプなのですが、飲むと電話魔に変身します。
しかも、実家の茨城に電話するときは方言全開で周りは酔いもすっ飛ぶらしい。






30分水素吸入するだけでペットボトル30本分!?ビューティーフライ

2017年06月29日

え!?あの人気芸能人も!?芸能界引退を本気で考えていた芸能人





突然の芸能界引退で話題となった女優の江角マキコ。幸福の科学への出家と芸能界引退を突如発表した女優の清水富美加。反社会勢力との黒い交際報道で引退に追い込まれた芸人の島田紳助。

華々しいイメージの芸能人も様々な理由で表舞台から去っていく人も少なくはありません。

一般人からはわからない圧力やしがらみ、ストレスなどが交差する世界で一度は本気で辞めたいと考えていた意外な芸能人をご紹介します。


≪本気で引退を考えた芸能人≫


【きゃりーぱみゅぱみゅ】

ファッションモデル、歌手として活躍し若者のカリスマと言われる、きゃりーぱみゅぱみゅ。
私生活をたびたび報道されたことに言及し、「最近、嫌なことが続き、芸能界は汚い世界だな。辞めたいなと思ったりもしました」と明かした。
鬱積(うっせき)した思いはあったようで「やめたいなあ、と思ったこともある」と、芸能界引退を考えていたことも告白。


【広瀬すず】

CMに映画にと絶好調。今や人気者となった広瀬すず。
広瀬は女優業について「全然やりたくなかった。最初はずっと『やめたい』って言ってて…」と明かし、事務所から仕事の連絡がきても全然やる気が起きなく、断りきれずに仕方なく仕事をこなしていたという。
部活動のバスケに夢中だったため、『バスケができなくなるなら辞めたい』とすぐに思ったそうです。


【堂本光一・KinKi Kids】

KinKi Kidsの堂本光一が、月刊誌「日経エンタテインメント!」2017年1月号(日経BP社)の連載コラム「エンタテイナーの条件」で、グループを本気で解散したいと思った過去があることを告白。
「正直、『辞めたいな』と本気で思ったこと、ありました」と激白。
光一いわく、これは『わりと近年』の話だそうですが、ジャニー喜多川社長に相談したことがあるとか。


【三浦春馬】

ドラマに映画で大活躍のイケメン俳優三浦春馬。
そんな彼にも「俳優をやめたい。」と、悩み苦しんでいた時期があった。
三浦は「(仕事を)何回も辞めたいと思ったことがある。割と打たれ弱くて、ネガティブになる。落ち込むことが多い」と明かした。


【南野陽子】

80年代を代表するスーパーアイドルで、現在も女優としてドラマや舞台で活躍中の南野陽子。
デビューしたその日から、ずっと芸能界を辞めたいと思っていることを告白。
現在も活動を続けていることについては、「辞めどきを失ってしまった」とし、今でも「常に8割くらい辞めたい」と思っていると明かした。


【木下ほうか】

ドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」(フジテレビ)などでブレイクしドラマ、バラエティーで引っ張りだこの木下ほうか。
「すべて辞めたいと思っていた。嫌になって」と仰天発言。そう考えるようになった理由について「(有名になって)顔を指されると、ちょっと気持ち悪くなった。大衆店が好きでよく行くが、(一般の人に)『写真撮って下さい』と来られて、いつも監視されているような気がして…」と、恐怖感を抱き始めたという。
 人に見られるのが嫌で「去年までは帽子と眼鏡とマスクをして、焼き鳥屋に行った。追われているみたい」という。


【大場久美子】

アウト×デラックス(フジテレビ)に出演したさいに、アイドル時代からずっと辞めたかったのだが「楽屋から足がすくんで出られなくて、(スタッフに)両脇を抱えられ(ステージの)袖まで連れて行かれて、やっとステージに立っていた」のだという。それでも本当に辞めなかったのはファンやスタッフの「皆さんが支えてくださるから」だったと、感謝の気持ちを伝えていた。
なぜそこまで辞めたいのか? 大場は理由の1つに、今もあるというイジメを挙げた。この発言にはマツコも「今の大場さんをイジメる人がいるの?」と驚いていたが、現場で男性スタッフを2人連れていると、先輩に『大場久美子、2人も連れて来てるよ』と言われたり、『メイクさん連れて来てるよ』などと陰口を叩かれるのだという。大場は「やっぱり生意気に見えるみたいで」と、上下関係の厳しさを嘆いていた。




2017年06月16日

【ホモ】【レズ】同性愛疑惑がある芸能人【ゲイ】【バイ】






同性愛とは、男性同士または女性同士の間での性愛や、同性への性的指向を指す。同性愛の性質を持っている人のことを同性愛者のこと。
世間ではホモやゲイと言われることも多い。

現在の日本では、以前に比べてかなり認知されてきました。
それはまさに芸能界が、こういった人達を多くメディアに進出させたことが、その存在を国民に認知させたといえるでしょう。

そういったことから、芸能界には同性愛者が非常に多くいます。
日々カミングアウトする方も多いので、絶えず同性愛者の噂が流れている芸能人が多数いますので、まとめてみました。


≪同性愛疑惑のある芸能人・男性編≫


【織田裕二 】

2010年に12歳年下の一般人女性と結婚しましたが、昔から疑惑のある人です。
織田の結婚にゲイのメッ カ、新宿2丁目の住人たちが驚天動地の反応を示した。
織田さんは室伏さんのようなガチムチ系がタイプらしい。


【成宮寛貴 】

ゲイのメッカ、新宿2丁目でのバイト経験を告白。
「2丁目で遊んでいたのもいい経験。隠そうとは思いません」。


【平井堅 】

坊主頭のガチムチ系カレシとのツーショットを撮られてから吹っ切れた感。
ファンの間では「いつカミングアウトするのか」の声。


【玉木宏 】

玉木と共演する俳優は、軒並み玉木にベタ惚れになってしまう。
自らゲイをギャグにしようとするものの、見事に失敗。


【三上博史 】

普段はおねえ口調です。
世界的に有名なゲイの町、サンフランシスコに住んでいます。


【氷川きよし 】

俳優の松村雄基とのデートを週刊誌に撮られていました。
「お願いです、捨てないでぇ!」「どうしたらいいんだよー」なんて言ってたらしい。


【松村雄基 】

2人が知り合ったのは共通の知人である俳優の風間トオルの バースデーパーティー。
氷川が松村のジーンズの尻ポケットに指を引っかけて歩く写真が掲載。


【草野マサムネ 】

スピッツの草野マサムネ。平井堅と噂になるもののそれだけ。


【浅倉大介 】

貴水博之、コタニキンヤ 、プールビットボーイズ欣二、西川貴教らと噂。
ゲイっぽい演出でライブパフォーマンス。


【林家木久扇 】

笑点の黄色"こと林家木久扇は、若いころに当時絶世の美青年だった美輪明宏を遠目に眺めながら「あんな子と寝たら高いんでしょうねえ」と、つぶやいたことで知られる。


【中田ヤスタカ 】

Perfumeの代表曲「レーザービーム」の歌詞に「虹色のラブビーム」という一節があり、同性愛者を象徴するレインボーカラーにかけているのではないかとの深読み。


【宮本亜門 】

イケメンなのだが、女性スキャンダルはこれまで一切なし。
周囲では公然の秘密。


【松平健 】

時代劇役者には多い。
仮面夫婦という噂があったものの真意は不明。


【西川隆宏 】

元 ドリカムの西川隆宏。2009年6月札幌市・すすきのにバーをオープン。
バーに行けばわかるが、おもいっきりゲイです。


【三又又三】

三又がホモでちょいちょい後輩の芸人を誘うのは知られている。


【有吉弘行 】

ゲイ曰く、「あのアダ名のセンスはオカマにしかできない」
「自分の中にあるモヤモヤしたもの」という発言。


【美木良介 】

ロングブレスダイエットで有名になった美木良介。
男性と手をつないで歩いているなど、ゲイの噂が消えない。


【勝谷誠彦 】

西原理恵子の本の中で『ホモのかっちゃん』と呼ばれる。
小池徹平のファンであることを公表。


【大塚範一 】

めざましテレビの大塚さん。
彼は筋金入りの“女性嫌い”で有名なんです。


【中田英寿 】

ゲイの間で「ネーさん」と呼ばれるほど人気。


【川崎宗則 】

2017年から古巣ソフトバンクに戻ってきたムネリンこと川崎選手。
異常なまでのイチロー愛。
「イチロー選手の良いところを5つあげてください」という質問に対し、自らのTwitterで「この、世に、生まれて、きてくれた、こと。♪───O(≧∇≦)O────♪」と発言。


≪同性愛疑惑のある芸能人・女性編≫


【中谷美紀 】

「神」「師匠」などと崇められる存在でもある。
雑誌「H」で、中谷美紀とカヒミカリィがキスしてるグラビアがあった。


【原田知世 】

師丸ひろ子、渡辺典子とともに1980年代の角川映画を支えた「角川三人娘」の一人。2005年イラストレーターのエドツワキと結婚。姉は原田貴和子。
姉妹そろって同性愛者という噂。


【華原朋美 】

一時期は女に走っていたようです。
以前に中谷美紀と関係があったと記事にされた。
女性マネージャーとの関係も報じられている。


【工藤静香 】

木村拓哉と結婚をするのに当時付き合ってた知念里奈を捨てた。
真意不明。


【深田恭子 】

数々の男性遍歴から“恋多き女”としても知られている。
宇多田ヒカルや華原朋美と仲が良く、可愛い女の子が好きだと度々公言。
ドラマ『まっすぐな男』の打ち上げでは佐々木の髪の毛に指を這わせたり、耳元で何かを囁いたりかなりエロい雰囲気だった。
同級生で知られる加藤あいとは高校時代に手をつないで歩いていたりした。


【宇多田ヒカル】

平成の歌姫、宇多田ヒカル。
親友の深田恭子とレズビアンバーに通う姿が目撃されており、仲良く手をつないで歩いているという。
冬なのに自宅で女の子だけの水着パーティー開いたりと、とにかく可愛い女の子が好きな様子。


【仲間由紀恵 】

結婚前、男性とのスキャンダルがほとんどなかった仲間由紀恵。
島谷ひとみとが噂あった。
仲間の方が島谷にゾッコン。


【大地真央 】

松平健と1990年に結婚したものの2004年に離婚。偽装結婚という噂も。
宝塚時代には黒木瞳と付き合っていたという噂もある。


【松下由樹 】

小林武史と「結婚間近」と言われていたが破局。
松下由樹は番組でおすピーに「あんたはこっちの人間でしょ?」 と言われ顔が固まった時があった。


【鈴木杏 】

昔共演した小西真奈美にガチ恋した。「好きなんだよね」と知人に漏らしたら記事にされた。


【鈴木蘭々 】

男性とのスキャンダルが一切なしで今だに独身。




2017年05月14日

二度と見れない!?再放送出来ないドラマ【問題作】【お蔵入り】

「18禁」





放送時は凄く話題になっていた、高視聴率だったのにもかかわらず、なんらかの「事情」で、再放送できないドラマがたくさんあるのは知っていますか?
差別表現や反社会的な内容、あるいは抗議など、さまざまな事情によってタブーとなってしまい、二度と見ることのできない封印ドラマをまとめてみたのでご覧ください。


≪封印ドラマ一覧≫


【伝説の教師】
2000年放送(日本テレビ)
出演:松本人志、中居正広、永作博美

ダウンタウンの松本人志が原案・主演を務める、デタラメな教師が繰り広げる「コメディ学園ドラマ」。ドラマには(友情出演以外)出ないスタンスだった松本の初の本格ドラマ参戦や、中居正広や竹中直人などの豪華なキャスト陣が注目された。イジメ問題・死生観・H・少年犯罪などシリアスなテーマも取り扱っている。2001年2月21日に全5巻でVHS化されている。
主役の松本人志を含め出演者全員の、二次使用(ビデオ商品化など)許可を貰ってないのでしょうね。

【ギフト】
1997年放送(フジテレビ)
出演:木村拓哉、室井滋、篠原涼子、今井雅之、忌野清志郎、小林聡美、倍賞美津子

1998年1月28日、栃木女性教師刺殺事件が発生した。
この事件で使用された凶器は、共にバタフライナイフであり、女性教諭を刺殺した少年は、本作の主人公が器用にバタフライナイフを振り回している場面を見て、そこに「かっこ良さ」を見出したなどと供述した。各マスコミは「少年がドラマの影響で人を殺した」などと報道した。この供述が報道されると東海テレビはすぐに再放送中の本作を放送中止とし、その他、再放送を予定していた仙台放送がプログラムの変更を決定。
また同年2月2日、東京都江東区で中学3年生の少年が警察官から拳銃を奪おうと、バタフライナイフで襲撃する事件も起こった。

【フードファイト】
2000年放送(日本テレビ)
出演:草g剛、深田恭子、筧利夫、八千草薫、秋場まなと、田辺誠一、佐野史郎、宮沢りえ

草薙剛主演の大食いドラマが愛知県での中学生死亡事故を受けて再放送が禁止。(この事件の影響でテレビ東京系の大食い企画のような番組もしばらく数年はなくなった)
ゲスト出演した俳優の羽賀研二が不祥事。

【やまとなでしこ】
2000年放送(フジテレビ)
出演:松嶋菜々子、堤真一、矢田亜希子、筧利夫、須藤理彩、押尾学

この作品は現在、地上派で流せない理由があるのです。その原因は出演者の押尾学にある。彼は2009年に法律違反の薬物を使用するなどして逮捕されており、ドラマにも重要な役どころで出演しているため、再放送できない状況となっています」

【それが答えだ】
1997年放送(フジテレビ)
出演:三上博史、萩原聖人、羽田美智子、酒井美紀、麻木久仁子、藤原紀香、谷啓

出演者の元ジャニーズの小関航の逮捕、事務所解雇により、再放送及びDVDソフト化が難しい状況となっている。
深田恭子や藤原竜也といった若手人気俳優のデビュー作品ということで注目を集めることが多い作品だが、とある出演者の逮捕、事務所解雇により、再放送及びDVDソフト化が難しい状況となっている。

【救命病棟24時PART1】
1999年放送(フジテレビ)
出演:江口洋介、松嶋菜々子、沢村一樹、金田明夫、清水章吾、八嶋智人、清水紘治、杉本哲太

第4話のゲストが承諾をしていない(著作権問題) (現に、スカパーの再放送のときに、4話のみ再放送されなかった)
海外ドラマ「ER緊急救命室」と内容が似ていて、NBCから苦情がきた。
4話で痴呆の患者に対して「どうせなら早く逝って」みたいな表現が同じ痴呆症で悩んでいる方々に対して配慮が足りないと問題になったからです。

【ぼくらの勇気 未満都市】
1997年放送(日本テレビ)
出演:堂本光一堂本剛、宝生舞、小原裕貴、相葉雅紀、松本潤、田亜希子

放送終了後に不祥事でジャニーズ事務所を解雇された出演者や、ジャニーズ事務所を退社し芸能界を引退している出演者がいるため、肖像権の問題等で現時点でDVD化はされていない。
VHSが全5巻、またVHSのレンタル版がリリースされている。しかし当時、少年凶悪事件などが多発し社会問題になったため世論に配慮する形で発売を自粛したため、VHS発売は翌年1998年9月5日 - 10月5日、レンタル開始は放送が終了してから約1年後だった。

【終らない夏】
1995年放送(日本テレビ)
出演:瀬戸朝香、大浦龍宇一、ラサール石井、長谷川初範、松本莉緒、井ノ原快彦

紡木たくの漫画『ホットロード』からのストーリー・登場人物の設定・セリフなどの盗用。
テレビ雑誌・スポーツ新聞で報じられ、放送終了後に制作者側が出版社などに謝罪した。また、再放送も映像ソフト化もなされていない。

【悪魔のKISS】
1993年放送(フジテレビ)
出演:奥山佳恵、深津絵里、常盤貴子 、大鶴義丹、寺脇康文、西島秀俊

常盤貴子がヌードシーンも辞さない体当たりの演技が話題となった。
他のCX系テレビドラマの多くはビデオ化やDVD化されているが、前述の常盤貴子のヌードシーン以外にも過激な描写が多いことも影響してか本作に関しては見送られている。
版権を買い取られる前の最初の再放送ではこのシーンはカットされなかったが、2回目はカットされた。
寺脇は後にトーク番組にて「下着姿で来るとは聞いていたが、まさかノーブラだとは思わなかった。なるべく手で隠すようにしてカメラに映らないよう配慮した」と語っている。

【17才 at seventeen】
1994年放送(フジテレビ)
出演:内田有紀、一色紗英、武田真治、伊崎充則、山本太郎、シューベルト綾、須藤公一

高校生の日常を描いたドラマだが、飲酒・喫煙シーンが多用されている関係で本放送以降、日本での再放送は実現しておらず、またビデオなどによる商品化もされていない。

【動物のお医者さん】
2003年放送(テレビ朝日)
出演:吉沢悠、要潤、高杉瑞穂、平井理央、加賀美早紀、和久井映見、雛形あきこ

主要キャストの一人である平井理央が放送の2年後にフジテレビのアナウンサーとなったため。
パブリシティ権の関係上再放送が困難と思われたが、BS朝日や、スカイパーフェクTV!・ケーブルテレビ等のテレ朝チャンネルでは再放送が行われている。

【ハガネの女 (season2)】
2011年放送(テレビ朝日)
出演:吉瀬美智子、要潤設楽統、有村架純、大橋のぞみ、清水ミチコ、横山めぐみ

season2のアスペルガー症候群の取り扱いを巡って、原作者とトラブルを起こしてしまった。season1はDVD化されているが、season2は原作者とのトラブルの影響から今日に至るまで、発売されていない。
season1とは異なり、オリジナルストーリーとなったseason2であったが、第2話の中でアスペルガー症候群の友喜を生徒たちに多数決をさせて学校に残すかどうかを決めた描写に同意しないことを理由に、深谷かほるはseason2・最終話で原作者を降り、クレジットも削除してもらったことを、自身のオフィシャルサイト上で明らかにした。

【はいすくーる落書】
1988年放送(TBS)
出演:斉藤由貴 、清水宏次朗 、所ジョージ 、越智静香 、石倉三郎 、稲川淳二 、佐野史郎 、小林稔侍、伊東四朗

高評価にもかかわらず一部の工業高校関係者から、工業高校に対するイメージを損なうと抗議が殺到したため、放送から20年以上が経過した2011年現在まで再放送はパート1は一度きり、パート2は一度もされていないいわくつきのドラマとなった(関西地区では、パート1は一度再放送が始まったが第一回のみで打ち切りになってしまった)。
また近年、バップが行った、DVD化して欲しいTBSテレビドラマアンケートの中でも第2位の獲得票を記録したが、やはりDVD化は実現されなかった。しかし1・2・4・5・7・11話とスペシャル版はVHS化されており、視聴可能である。
物語の設定は、その後に放送された「ごくせん」とよく似ているが、「ごくせん」とは異なり「主人公が弱い女の子」「生徒にイケメンが少ない」という特徴がある。

【ラブ・レボリューション】
2001年放送(フジテレビ)
出演:江角マキコ米倉涼子、藤木直人 、押尾学、山崎銀之丞、山本圭壱、酒井美紀

押尾学の逮捕、極楽とんぼ山本圭一の事件で、再放送は封印されている。
押尾学の芸能界復帰がないので、今後も再放送はないと思われる。

【聖者の行進】
1998年放送(TBS)
出演:いしだ壱成、酒井法子、安藤政信、松本恵、雛形あきこ、渡辺慶、小林正寛

『高校教師』、『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』、『未成年』に続いて野島伸司が脚本を手がけた『TBS野島伸司シリーズ』の第4弾である。野島伸司の、強い人間だけが生き残ることの出来る現代社会に対するアンチテーゼ作品。
内容は水戸事件(水戸アカス事件)を基にしたもので、題名は純粋な心を持つ知的障害者達を聖者になぞらえるとともに、ドラマ内で彼らが演奏するジャズナンバー「聖者の行進」からとられている。
「聖者の行進は」実際に起こった事件をもとにドラマ化されています。
実際の障碍者施設での事件の裁判では、結局暴力などは立証できなかったんです。
ドラマでは非常に酷い暴行シーンが出てくるので、様々なところから批判が出ました。しかし実際の事件でも暴行はあったと思われます。
批判が多かったので、結局スポンサーのうちの一社(三共製薬だったかな)は後半スポンサーを降りるという事態になってしまいましたが、ドラマは最後まで放送されました。





2017年05月13日

本当に歌の上手い歌手&本当は歌が下手な歌手【業界の噂】






歌手はみんな歌が上手いと思っていませんか?
実はそんなことはありません。

レコーディングで音程やリズムは調整できます。
聞いてる歌声と実際歌ってる歌声は違うのです。

そこで業界人に聞いた本当に歌の上手い歌手と本当は歌が下手な歌手を調査してみました。


※上手い、下手に関しては歌手の年齢や歌い方、ジャンルや高音低音によって違いますので審査する人の価値観で変わってしますことがあります。


≪本当に歌が上手い歌手≫


【宇多田ヒカル】

彼女は努力もさることながら生まれながらにして天才。
父親は音楽プロデューサーである宇多田照實さん、母親は演歌歌手で活躍していた藤圭子さんであるサラブレッドで、一般の人がなかなか出すことができないオクターブの領域を超えて発声することができます。

1stアルバムである「First Love」は累計売上枚数765万枚を超え、日本国内の歴代アルバムセールス1位になっています。
続いて2ndアルバム「Distance」では初週売上枚数が歴代1位となる300万枚を記録しています。

楽曲「First Love」は地声で2オクターブ必要ですが、地声で悠々と歌えます。一般の人が歌うととても普通に歌うことができない楽曲となっているんです。

頭も良く、小学校の時に2年、大学の時に1年飛び級をしています。


【中島みゆき】

オリコンで、4つの年代にわたってシングルチャート1位を獲得した唯一のソロ・アーティスト。

年代を問わず人気のミュージシャンなのではないでしょうか?「時代」、「ひとり上手」、「糸」など、多くの方が親しめる曲を提供していますね。

宇多田ヒカルと中島みゆきは音楽性は異なるものの歌番組でも撮り直しがないようで、パーフェクト具合がここからも伺えます。

【玉置浩二】

人気ロックバンド「安全地帯」のボーカルや、俳優としても活躍している天才。

山下達郎は「日本で最も過小評価されているミュージシャン」
Mr.Childrenの桜井和寿は「天才であり最も尊敬するミュージシャンの一人」
徳永英明やコブクロの黒田俊介は「日本一歌が上手い」
スキマスイッチの大橋卓弥は「最も尊敬するボーカリスト」
とコメントしており、さらには、いきものがかりの水野良樹も自らの音楽活動が玉置のそれに多大な影響を受けたと公言されています。これだけ人気のアーティストが尊敬するのですから、よほどすごいんでしょうね。

【久保田利伸】

日本で周知されておらず、市民権がなかったブラックミュージックと呼ばれるジャンルを浸透させた第一人者。

「ブラックミュージックのパイオニア」とも言われています。ハイトーンボイスが半端じゃないです。

【Superfly】

身長が153cmと小柄ながら、パワフルで高い音まで歌いこなす声量が特徴です。
代表曲と言われているのは「愛をこめて花束を」で、16歳で書いた詞。デビュー前からずっと歌い続けてきた曲となっています。結婚式でもとても人気がありますね。


≪本当は歌が下手な歌手≫


【YUI】

業界では「雰囲気アーティスト」とも言われており、歌唱力のみで評価するなら”下手”といえるレベルなんだとか。また、天然でも知られています。

【板野友美】

AKBでのキャリアで疑うまいと思いきや、そうでもなさそうです。一説によると歌は素人レベルとも言われています。
普通2年も練習していれば素人でもそれなりに上手く歌えるようになるようですが、あまり努力を感じられないような歌だそうです。

【山下智久】

テレビ番組「ミュージックステーション」の生放送中にマイクスタンドが倒れたのに歌声は止まなかった口パクエピソードもあります。
俳優としても活動していますが、演技に関してもあまりいい声を聞きません。

【中居正広】

日本テレビ系番組「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」では「5人で歌っているところ、俺、歌ってないです。もうここ5年くらいは、口も動いてません!」というカミングアウトも行っているほど。
歌手として活動しながらのこの発言は不思議としか言えません。

【剛力彩芽】

事務所の意向なのかわかりませんが、CDデビューは本人が気の毒なレベルです。
何度か生放送の歌番組にも出ていますし、口パクに頼らないケースもあったので、世間にも下手なことはバレていると思いますが、 今後はもう歌は諦めたほうがいいですよね。




2017年05月11日

坂口杏里が遂に風俗嬢デビューか!?過去に風俗店で働いていた芸能人たちとは!?






恐喝未遂容疑で逮捕され、その後、釈放された女優の故坂口良子さんの長女でAV女優のANRIこと坂口杏里(26)。今後の動向が気になるところだが、早くも風俗業界から熱烈なラブコールが届いているという。

坂口は先月18日、交際相手の30代のホストの男性から現金3万円を脅しとろうとしたとして、恐喝未遂容疑で逮捕され、同月21日に釈放されたが、いまだに波紋を広げている。

「坂口さんは逮捕前に複数のアダルトビデオに出演していましたが、さすがに逮捕されたとなると、ある程度ほとぼりが冷めるまで女優活動を控えざるを得ません。万が一、再びトラブルを起こし、撮影済みにも関わらず、作品が発売中止となればメーカーやプロダクションも大きな損害を被ることになりますからね」とAVライター。

また、実話誌で逮捕後初となるグラビアを披露することが一部で報じられたが、「あのグラビアはあくまで逮捕前に撮り下ろされたもの。雑誌の発売時期の関係で、結果的に“逮捕後初露出”になっただけで、今後グラビアのオファーがあるかは疑問ですね。どこの出版社も無用なトラブルを避けるため、しばらくは様子を見るでしょう」(同AVライター)

恐喝未遂で逮捕されたことで四面楚歌となり、仕事日照りに陥りそうだが、捨てる神あれば拾う神あり。ある業界から水面下で熱烈ラブコールを送られているという。

「吉原などで複数のソープランドを経営し、芸能界にもパイプを持つ大物実業家が坂口さんに関心を示し、声を掛けたとか。坂口さんは釈放直後ということもあり、『今は即決できない』と態度を保留しながらもまんざらでもない様子で、その実業家サイドとはいまだに連絡を取り合っているそうです」(風俗誌編集者)

坂口といえば、AVデビュー前からホストクラブで豪遊するため、かなり際どい仕事をしていたとの情報もある。

芸能プロダクションのマネジャーは「芸能活動をしていた頃から、タレントの卵やレースクイーンらが登録する高級交際クラブを利用し、個人的な“スポンサー”探しをしていたなんて話もあります」というが、風俗デビューを果たす日もそう遠くないかも。


今後もしかしたら坂口さんは風俗嬢として働く可能性がありますね。
しかし、過去に風俗店で働いていたと噂のある芸能人は他にいます。

その噂の人物はこちら


≪過去に風俗店で働いていた芸能人≫


【壇蜜】

昔は風俗嬢だったそうです。メルモという名前で働いていたそうです。
髪型は今と違いますが、輪郭や矯正前の歯並びにそっくり!ほぼ壇蜜だろうと言うことになっています。

【渡辺直美】

ビヨンセのものまねで大ブレイク。ピン芸人として大人気の渡辺直美も、
実は昔横浜のイメクラで働いていたそうです。

【今井メロ】

元スノーボードハーフパイプ選手で、現在はタレント・ヌードモデルの今井メロも風俗嬢でした。ホストにハマって貯金を使い果たしてしまったため、お小遣い稼ぎのため短期間だけ勤務したそうです。

【井上和香】

結婚&出産してめっきりテレビ出演が減った井上和香ですが、彼女もアリサという名前で風俗嬢をしていた過去があります。
ネットで検索すると過去の画像もたくさん出てきます。

【春野こころ】

アイドルユニットD−styleの元メンバー。
現役アイドルが風俗勤務なんて、びっくりな話ですが、スキャンダル発覚の発端が事務所による発表だったり、事務所の代表が中国人疑惑があったりと芸能界の闇の部分が見え隠れする案件ではあります。
なお、春野こころは所属事務所を解雇され、ユニット自体も活動停止となりました。

【飯島愛】

今は亡き飯島愛さんも風俗嬢として働いた過去のある女性でした。
彼女の自叙伝「プラトニック・セックス」に書かれていたので、間違いありません。
ホテルでソープランドのサービス、要は本番をするホテトル嬢として働いていたそうです。

【沢尻エリカ】

渋谷の人気風俗店で働いていたという噂があります。
しかも知り合いの保険証を使って年齢をごまかして働いていましたが、働いていた当時は15歳だったとのこと。

【松嶋菜々子】

松嶋菜々子が吉原の高級ソープで働いていたという話は業界では有名です。
当時放送作家だった秋元康がたまたまお店に来て松嶋菜々子に出会い、愛人関係を結んだとか。
その後、秋元康は松嶋菜々子をとんねるずのバラエティ番組に出演させました。石橋貴明と木梨憲武にめちゃくちゃいじめられたので、松嶋菜々子にとっては黒歴史になってると思いますが、、、





2017年05月10日

キンコン西野ブチ切れ途中退席!怒怒怒!!激怒した芸能人たち






お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(36)が、大阪府堺市で開催中の展示会で、ロケインタビューに訪れた読売テレビ番組のスタッフから不快な質問が続いたため収録を途中退席したとブログで公表した件で、西野の所属事務所は2日、同局側が謝意を示していることなどから、問題が落着したと説明した。

西野は同局でMCを務めるレギュラー番組「ガリゲル」を持っているが、影響は及んでいないという。読売テレビは、西野が公表した事実関係や、局側の対応を含め「番組の制作プロセスに関わることですので、お答えは控えさせていただいております」とコメントした。

西野は4月29日にブログに「キンコン西野、ブチギレて収録中に帰る」と題して投稿。展示会取材に来た同局番組のインタビューを来場者の前で受けたが、「今日の服装は意識高い系ですかぁ?」「印税独り占めですか?」「ていうか、返し、普通ですね」「お高くとまってんスカぁ?」などと質問が続いたため、途中退席したことを明かしていた。

1日にも「イジリとイジメの境界線」と題し、今回の問題は芸人仲間からの「イジリ」とは違い、質問者との「信頼関係」がなく、「実態は『イジメ』そのもの」と記していた。

所属事務所は、西野がブログに記している、事後に番組プロデューサーから東京まで謝罪に出向く旨の申し出があったことは事実とし「そこまでは、していただかなくても結構です、ということで落ち着いています」と説明した。


先日キングコング西野さんが番組収録途中、ディレクターの態度に腹を立て、途中退席した騒動があり、各方面から様々なコメントをいただいていますが、芸能人の激怒したエピソードがたくさんありましたのでまとめてみました。


≪芸能人の激怒エピソード≫


上田晋也(くりーむしちゅー) →怒→ 太田光(爆笑問題)

太田に、とある話をした時、上田は「くれぐれもピーちゃん(太田)、(明石家)さんまさんと(ビート)たけしさんには、このことは話すなよ」と念を押してきたという。
その理由は、さんまとたけしに伝わると他の人に話してしまうからということです。
「わかった」と返事をしたのにも関わらず、たけしには手紙を送り、さんまには直接話したというのだ。すると翌日、上田はメールで「バカ野郎!」「テメェには、もう何も話さねぇからな!」と怒りをぶちまけてきた。

更にちょっと前の話ですが、上田さんが太田さんの母の告別式に参列した際に…
上田が焼香後、親族に向かって会釈する際、太田はずっと変顔をして見ていたという。その場では、上田は太田と一切目を合わせないまま、去っていった。
だが実際は、「あの野郎、もうブチ殺してやる!」「何を考えてんだ、あの野郎!」と怒りをあらわにしていた、というのだった。

星野源 →怒→ ディレクター

ある日、ラジオ局で某番組のディレクターとすれ違った際、星野と一緒にいたレコード会社の営業担当が「星野源です。よかったら番組出演お願いします」と、彼を紹介した。

だがディレクターは「ちょうど番組のジングル募集してるから、応募してみれば?」と、明らかに見下した態度で反応してきた。

応募は、レコード会社の人間すらも知らされていなかったという。そして、星野の怒りから生まれたそのジングルは、見事、番組で優勝を果たした。

岡村隆史(ナイティナイン) →怒→ 大泉洋

岡村が「明日から北海道のニセコに行くんやけど、君ならおいしいお店知ってるやろ?」と聞いてきたそうだ。だが大泉は、ニセコについて詳しくなかったため、必死にリサーチしてオススメの店を伝えた。
すると、岡村から再び電話がかかってきたとか。予約を取ろうと店に連絡をしたところ、留守電のメッセージが「ひと月お休みさせていただきます」というものだった。

坂上忍 →怒→ インタビュアー

本を出した時にインタビューを受けると、著書を読まないまま取材に来るインタビュアーもいるという。

本を読んでから取材に臨むのが常識にもかかわらず、そのインタビュアーは「時間がなかったんで、なんとなく読ませていただきました」と言い放ったという。

これを聞いた坂上は心の中で「オイてめえ!この野郎!」「もうブチブチブチーッ!ってキレて」と激怒。

小島慶子 →怒→ マツコデラックス・有吉弘行

小島慶子が、テレビ朝日の久保田直子アナウンサーのカラーコンタクト着用に苦言を呈したマツコ・デラックスらを「普通にやったらいじめ」と批判した。

マツコ・デラックスさんと有吉弘行さんが「もう歳なんだからやめた方がいい」と猛批判したことなどを取り上げた。

趣味が違うなら、黙っとけばいいだけじゃないの。なんで年齢を理由に人前で批判するの。それ、普通にやったらいじめだよ。テレビだとなんでもありなのか?」と批判した。

ウエンツ英士 →怒→ 学校

「地毛申請書」を提出させているとして賛否を呼んでいる問題に、自身も高校入学時に同申請書を提出した経験から「結局、何がダメなのか」と首を傾げた。

ウエンツは、茶色くカールした自身の髪を示し「地毛なんですけど、先に提出しました」と入学前に同申請書を提出したという。

都立高校の6割で「地毛証明書」を提出させていたという報道を受け、ネットでは「前時代的」「まだやってたのか」など、批判的な声が相次いでいる。

指原莉乃 →怒→ ホスト

「会いたいから家にいてくれと連絡しておき、その子に飽きたら“帰っていいよ”と家から出す」とゲスな発言を繰り出した。

指原は「(勝因は)顔だと思いますよ」とあきれたように言い放ち、吉田は「君たち楽しそうやな……」とうらやましそうな表情を浮かべていた。

「指原も怒りを感じるサイテー話」には、ホスト・神城はるの告白がランクイン。神城は「金がすべて」と言い切り、客にも常々「自分はこういう仕事しているから、お金を遣ってくれないと」と説明している。


「18禁」



2017年05月09日

元キャバ嬢の芸能人!公認非公認ウワサまとめ






芸能界は売れている人はビックマネーを手にすることが出来ますが、もちろん売れていない時期や駆け出しの頃はお給料がほぼ0なんていうのもザラにある世界です。
今では有名なあの芸能人も実は売れていない時期に水商売で生計をたてていたという噂が絶えないので、公認、非公認合わせてご紹介したいと思います。


≪【公認】元キャバ嬢芸能人≫


【立花胡桃(タレント)】

元伝説のキャバ嬢。一週間で200万の給料、一晩で1000万の売り上げを稼いだらしい。

【飯島愛(タレント・AV女優)】

六本木のキャバから銀座のクラブ移ったことを有名な自叙伝に記述済。

【早川沙世(元SDN48)(ファッションモデル・アイドル・歌手)】

小悪魔Agehaの読者モデルと活動し、2011年5月にSDN48に電撃加入した。

【小森純(タレント・ファッションモデル)】

地元横浜川崎のスナックやキャバクラで「みさき」の源氏名で働いていた。給料は少なかったが、客がいない時も仕事仲間と喋りながら酒を飲むのが楽しかったという。現在のハスキーボイスは、そのときの酒やけによるものである。なお、もしモデルをしていなかったらキャバクラ嬢として働いていただろうと述べている。

【中澤裕子(元モーニング娘。)(アイドル・タレント)】

元モーニング娘。の中澤裕子もデビュー前大阪でホステスをしていたことを公言している。

【百合華(ファッションモデル・歌手)】

祇園のキャバクラ勤務当時から雑誌「小悪魔ageha」へ出演しはじめる。その後、クラブへ移り現在、祇園「艶香」で働きながらモデル業等、多方面で活動中。

【熊切あさ美(タレント)】

チェキッ娘解散以降はなかなか仕事に恵まれない状態となり、さらに交際相手にふられたことも重なって引き籠もり状態となった。その後、仙台市に移住してキャバクラの寮に住み、生活費を稼ぐ為もあってキャバクラ嬢として働いたことをテレビで告白。

【細川ふみえ(グラビアモデル・タレント)】

以前ホステスをしていたとテレビで公言済。五反田のブラックジャックに勤務していたという噂。

【阪井あゆみ(ファッションモデル・歌手)】

21歳の時に大阪ミナミのキャバクラに勤め始め、23歳で結婚し、モデルに興味は無かったが夫の薦めでCanCam読者モデルに応募し、夫の後押しがきっかけでCanCam専属モデルとなったんだそう。

【小原正子(クワバタオハラ)】

デビュー前にキャバ嬢をしていたことを公言。記憶力が良く、100人以上の顔と名前をすぐに記憶出来る。キャバ嬢時代にお客を覚えなければいけない為身に付いたのだそう。


≪【非公認】元キャバ嬢芸能人≫


【沢尻エリカ(歌手・女優・グラビアアイドル)】

渋谷の人気風俗店「ICE CREAM」に15歳の頃年齢を誤魔化して働いていたという噂あり。「少し幼いと思いましたが可愛いしテクニックも十分だったし顔出しOKだったので即採用でその日から働いてもらいました」というお店の人の証言あり。

【浜崎あゆみ(歌手)】

デビュー前に歌舞伎町の連れ出しパブ、銀座「S」に在籍していたという噂あり。新宿の蘭○で店の女の子と大喧嘩してすぐ辞めて、渋谷のキャバクラに移って、MAX松浦が客として来店して、アユに一目ぼれして、見事歌手デビューしたらしい。B級アイドル時代には、銀座でホステスをしていたとの噂。

【篠田麻里子(元AKB48)(アイドル・歌手)】

デビュー前に福岡・中洲のキャバクラ「ガイア」に源氏名「涼」で働いていたことがフライデーに掲載された。
「篠田は、福岡のキャバクラでK社長と知りあって上京しました。AKB劇場に併設されたカフェで働いていたところ、ファンから『可愛いのでメンバーに入れて』という声があがり、AKB入りしました」(AKB関係者)

【井上和香(グラビアアイドル・タレント)】

元東京・六本木の人気キャバ嬢。源氏名は「アリサ」だったそう。SMクラブで女王様をしてたという噂もあり。「週刊文春」で父親が証言済。

【釈由美子(グラビアアイドル・女優・タレント)】

六本木「C」に在籍していたとの噂。源氏名は「ルイ」。

【柴咲コウ(歌手・女優)】

下積み時代に、湯島のラウンジでカウンターレディのアルバイトをしていたという噂。

【スザンヌ(タレント・歌手)】

デビュー前にキャバ嬢をしていたのを目撃したという噂あり。

【中島美嘉(歌手・女優)】

中学卒業後に親元を離れ福岡・中州のキャバクラで年齢を偽って働いていたという噂あり。
上京後、六本木「C」に在籍していたという噂もある。

【観月ありさ(女優・歌手)】

赤坂の「M」というお店でキャバ嬢をしていたという噂。その頃は芸能人も普通に夜のバイトをしていたらしい。

【安田美沙子(グラビアアイドル・タレント)】

デビュー前大阪ZOOに在籍していたらしい。

【小池栄子(グラビアアイドル・タレント)】

デビュー前に高級クラブ『E』で働いていたという噂。

【ギャル曽根(タレント)】

実家が貧乏で高校中退でアルバイト後キャバクラ嬢をしていたという噂。

【佐田真由美(モデル・歌手・タレント・女優)】

女性ファッション誌「V@V@」専属モデル時代に銀座の高級キャバクラ「P」に在籍していたという噂。

【さとう珠緒(グラビアアイドル・女優・タレント)】

デビュー前にホステスをしていた噂あり。

【MEGUMI(歌手・タレント・グラビアアイドル)】

2000年から六本木交差点に程近い六本木の高級クラブ「M」、そのあと銀座の高級クラブ『E』でキャバ嬢をしていたという噂あり。源氏名は今の芸名と同じ“メグミ”。常連客には若乃花、東山紀之、真田広之などがいたというが、現在お店は閉店してしまったらしい。旦那の降谷建志とはキャバ嬢ゴッコをして楽しんでるらしい。

【華原朋美(歌手・タレント)】

アイドル時代(遠峯ありさ、三浦彩香時代)六本木「K」や赤坂の「M」など都内各地のキャバクラでキャバ嬢をしていたという噂。

【安西ひろこ(グラビアアイドル・タレント)】

川崎でキャバ嬢をしていたという噂あり。

【森下千里(グラビアアイドル・女優・タレント)】

地元名古屋でキャバ嬢をしていた噂あり。

【ソニン(歌手)】

新人時代にキャバ嬢をしていたという噂あり。最近またキャバ嬢をしていることをFLASHに写真付きで掲載された。

【叶恭子(タレント)】

大阪の北新地で日給4万円でホステスしていたという噂。

【国分佐智子(女優)】

大阪でキャバ嬢をしていた時にスカウトされたという噂あり。

【青田典子(グラビアアイドル・タレント)】

デビュー前にホステスをしていた噂あり。

【高嶋礼子(女優)】

銀座でホステスしていた時にスカウトされたらしい。

【yuki(TRF)(歌手)】

大阪の北新地でクラブ勤めしていたのを元同僚のホステスがクラブの慰安旅行での写真を雑誌社に売ったらしい。

【中根かすみ(グラビアアイドル・タレント)】

中野区のVIP会員制高級キャバクラで働いていたところをスカウトされたという噂あり。
現在は結婚し、旦那はソフトバンク和田投手。

【桜庭あつこ(グラビアアイドル・プロレスラー)】

六本木のキャバクラ出身だそうです。

【久本雅美(お笑い・タレント)】

以前ホステスをしていたという噂あり。

【青木さやか(お笑い・タレント)】

デビュー前にホステスをしていたという噂あり。

【根本はるみ(グラビアアイドル・タレント)】

高級クラブ『E』で働いていた。デビュー後も働いていたそう。小岩井のDOMANIという噂もあり。

【愛内里菜(歌手)】

デビュー前にキャバ嬢をしていたという噂あり。

【mizuho(ZONE)(歌手)】

現在は子持ちながらも札幌ススキノの「花みずき」でキャバ嬢しているという噂。












2017年05月02日

性欲が強い女性芸能人まとめ!!





性欲が強いと噂されている女性芸能人をまとめてみました。
芸能人は高嶺の花というイメージがありますが、もしかしたらみなさんにもチャンスがあるかもしれませんよ。


≪性欲が強いと噂されている女性芸能人≫


【叶姉妹】

叶姉妹の恭子さんのセックスに対する世界観は独特なものがありますね。性欲が強いという概念を通り越し、ある意味1つの芸術の領域にまで昇華させている数少ない女性なのではないでしょうか。そのなかでもとくに強烈な価値観として捉えられているのが、セックスは奉仕ではなく、欲望を満たすものという見方です。

これは極めて男性的な発言ではあるのですが、自分にとっての快感が結果として相手にとっても気持ちのいいことにつながれば問題ないという考え方をもたれています。男性のことをメンズと呼ぶ、叶恭子さんらしい独自の考え方ですね。「性欲が強い」のを超越した女性にしか見えない世界がそこには存在しているのでしょう。

【川崎希】

川崎希さんは、AKB48の一員として活躍した後にアパレル会社の社長として経営者をやりながらタレント活動をしています。元AKBの女性芸能人というより経営者という肩書でテレビに出てることが多いかもしれませんね。

そんな川崎さんと結婚したのは元スーパーモデルのアレク。彼は女癖が悪いヒモ男として最低のレッテルを貼られており、女性芸能人のなかではかなり悪い噂が立っているのですが、川崎さんはそんなアレクとの夫婦生活に満足していると発言しています。アレクが自分以外の女性といくら浮気しようが、あまり気にならないという川崎さんは、もしかしたら、性的活動に対して少し偏った見方があるのかもしれませんね。そういった変わった価値観があるのですが、アレクさんとは毎日のように性生活をエンジョイしているようです。自分の性欲が強いからこそ、男性の浮気心を理解しているのかもしれませんね。


【矢口真里】

矢口真里さんといえば、浮気や離婚といった騒動で大きなニュースになりましたね。しかもその発端はすべて矢口さんにあるというのが奇奇怪怪です。普通なら、男性の浮気や愛人関係の発覚などがフライデーやニュースで報道されるケースが大半ですが、矢口さんの場合は、自分の性欲を抑えることができずに、お気に入りのイケメンタレントを自宅に連れ込んでセックスをしています。この事実からも明らかですが、性欲がかなり強いんだと思います。

以前、激太りされていた写真が公開されていましたが、おそらく、食べることでストレスを発散していたんだと思います。また、食欲でストレスを発散する女性は、同じ生理的欲求である性欲でもストレスを発散する傾向があります。つまり、かなり低俗な欲望だらけの性欲タレントだということがよくわかると思います。

【大島優子】

元AKB48の巨乳アイドル大島優子さん。現在は女優として幅広い役柄を演じられています。そんな大島さんですが、以前、鈴木奈々さんから「巨乳だから夜が凄そう」というコメントをされてしまい、苦笑いをするけど否定をしていませんでした。

もしかしたら図星をつかれてしまった結果として、反応に困ってしまったのではないでしょうか。これといったゴシップ情報がとりだたされていないクリーンな女性芸能人として活躍されてはいますが、今後、性欲が強いという新しい魅力がどんどん引き出されていくことを期待したいですね。

【益若つばさ】

友近さんから「性欲の化け物」と言われてしまっている益若つばささん。その可愛らしい顔からは想像もつかない性癖があるのではないかという噂で話題になっています。実は元旦那である梅田直樹さんとは年に1、2回しか性行為をすることがなかったようで、ほとんど禁欲生活を強いられていたみたいなんです。もしかしたら、そういったことが原因で、益若さんの性欲が爆発してしまったのかもしれませんね。それとも、それが本来の益若さんの姿なのか、、、真相はわかりません。しかし、SMグッズにも興味があるという益若さんがもしかしたら、かなりハードコアな性癖である可能性は否めません。

【宮地真緒】

女優の宮地真緒さんも性欲が強いとご自身で発言されています。「有吉反省会」という番組で自ら「性欲は・・・スゴイ強い!」と発言されていたのが印象的です。宮地さんといえば、2002年にNHKの「まんてん」主演になった女優さんです。その大女優がテレビでこんなこと公言するなんて(笑)。おおっぴらな世の中になったもんですね。

【古閑美保】

女性アスリートは性欲が強いと断言されている古閑美保さん。スポーツという戦いの場にいることで闘争心むき出しでいると、性欲がとても強くなるそうなんです。これは人間のホルモンバランスからも説明がつくのですが、スポーツをしたり、ビジネスの戦いの場にいる人間は、テストステロンという男性ホルモンが放出されます。このテストステロンが大量に放出されればされるほど性欲が強くなり、異性の体を求めるようなんです。

つまり、戦いの場にいる女性アスリートのほとんどが、かなり性欲が強いということは間違いないということです。あなたの身近にいるスポーツ女子も、もしかしたら性欲を発散したくてムラムラしているかもしれませんね。

【大久保佳代子】

性欲の強い女性芸能人の代表格といっても過言ではない大久保佳代子さん。ネットのエロサイトもよく閲覧するほどのセックス好きとして定評があります。そんな性欲が強いキャラクターを演じている大久保さんではありますが、名門である千葉大学出身のインテリ芸人でもあります。その知性を駆使することで、芸能界でも確固たる地位まで上り詰めることができたんのではないでしょうか。しかし、そんな大久保さんも芸能活動がうまくいかず、一時的に休止していた頃があったそうです。売れない時期を経験したことがいまの大久保さんのベースとなっているのでしょう。もしかしたら、この性欲が強いという設定も視聴者の興味を惹くための大久保さんによる戦略なのかもしれません。

【バービー】

お笑い芸人のバービー(フォーリンラブのバービー)も性欲が強い女性芸能として有名です。ラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』でも芸人の大久保さんが、今最も女性芸人の中で性欲が強い女性としてバービーさんの名前をあげています。大久保さん自体も性欲が強い芸人として著名ですが、その大久保さんからいわれるとはよっぽどなんでしょうね。

バービーさん自身もよくテレビ番組で外国人の方にお持ち帰りされたりセックスしてることも公言してますよね(笑)。確かに海外の方にモテそうですよね。

【渡辺直美】

最後の性欲が強い、いや強すぎるタレントさんんは、お笑い芸人の渡辺直美さん。渡辺直美さんといえば、インスタも大人気で今や260万人(2015年12月時点)もいる超人気者。テレビ番組の中で、性欲が強いという公言にとどまらず、セフレが複数人いることも発言しています。しかも3人も!すごいですよねー。一時期、平成ノブシコブシの吉村さんとも熱愛疑惑がありましたが、セフレだったんでしょうか。





2017年04月23日

坂口杏里だけじゃない!こんなにいたのか!?ホスト通いが噂された芸能人!!





坂口杏里がホスト恐喝未遂容疑で逮捕されたニュースがあって、以前から噂があったホスト通いが世間に知れ渡ることになりましたが、実はたくさんの女性芸能人のホスト通いの噂や目撃情報がありますので、今回はそれをご紹介したいと思います。


リンク集


↓記事はこちら↓


坂口杏里容疑者逮捕




【疑惑@坂口杏里】

疑惑というより、この人は確定ですね。坂口は小峠との交際が明らかになる1週間ほど前、友人の女性モデルと2人でホストクラブを訪れ、5時間ほど滞在。さらにその後は24時間営業の飲食店で時間を潰すと、朝9時前にはアフターでイケメンホストと合流し、再び同じホストクラブに入店するという豪遊ぶりだったという。
そのままどっぷりホストの世界にハマってしまい、借金、AV女優デビュー、今回の逮捕へと繋がっていくわけです。

【疑惑A飯島直子】

こちらも有名な話です。2005年に13歳下の歌舞伎町のF店No.1ホストのONLY優との交際が明らかになり、彼をホストクラブから“水揚げ”。その後数年であえなく破局。その間に貢いだものと言えば、ベンツや港区にあるタワーマンション3LDKながら2億5,000万円の部屋をキャッシュで購入と言われている。週刊誌にもスクープされていました。

【疑惑B深田恭子】

彼女は1999年にホストクラブに通っているということが報じられています。
あるホストが深田恭子に持ち帰りされたという話は有名です。

【疑惑C長澤まさみ】

長澤は当時、交際していた伊勢谷友介と付き合ってる時もホスト遊びを続けていた。大きな仕事の前後には自分へのご褒美として1週間ほどの旅行に出掛けることがあり、そこにお気に入りのホストを連れて行っていた。
出張ホストも好きだという噂がある。

【疑惑D加藤綾子】

現在はフリーアナウンサーになり、順風満帆な生活を送っているようですが、フジテレビ時代に十代の頃付き合っていたとされる男性とのプリクラが流出し、その男性がホストだったということ。そのほかにも多数のホストと付き合っていたとの噂がある。

【疑惑E真紀よう子】

元俳優の片山恒雄さんと離婚後、2016年にホストクラブAでイケメンホストを気に入り、多い日で一晩で2000万円使った日もあったという。
もちろん彼女が入れあげたホストはNO1になったらしい。

【疑惑F村主章枝】

フィギュアスケートを引退してから、歌舞伎町のホストクラブに出入りしているという話が流れました。
村主さんを見かけるようになったのは3年ほど前から。彼女のパトロンでもある美容関係の女性経営者など、何人かと一緒にホストクラブを訪れ、VIPルームで飲んでいます。最初の頃こそ、有名人だし、テレビで見るよりもキレイなので、接客できることだけでもうれしかったのですが、飲み方がちょっと下品で‥‥。最初はやたらほめてくれるのですが、酒の量が増えると一変して、横柄になるんです(歌舞伎町ホスト談)

【疑惑G後藤真希】

モーニング娘を卒業後。ソロ活動している時に歌舞伎町のホストクラブでの目撃情報が多数ありました。
いつも閉店ギリギリにお店へ行き、お気に入りのホストと店外でアフターをしていたようです。
当時金髪で派手な身なりの彼女は、相当目立っていたらしい。

【疑惑Hスザンヌ】

スザンヌも歌舞伎町での目撃が多く、彼女の場合はどうやらホストの方が彼女を気に入ってるらしく、スザンヌを安く飲ませているのだとか。

【疑惑I奥菜恵】

六本木のホストクラブDで毎晩のように彼女が飲んでいたという情報があります。
そのほかにも、ホスト風の男性とのスキャンダルもでているので、現在もホスト通いが続いているのかもしれません。

【疑惑J山田優】

現在ではイケメン俳優小栗旬と結婚し、子供にも恵まれて幸せな家庭を築いていますが、小栗との結婚前に山田優があるホストクラブに常連だったのは有名な話。お店の人気ホストと付き合っていたとの噂も。ちなみに、そのホストのプロフィールを見ると好きな女性のタイプに山田優と書いていた。

【疑惑K蛯原友里】

ホストとイチャイチャしている画像が出回った蛯原。
店の話によると、毎回モデル仲間と一緒に来店し、他のモデルでさえサングラスなどを着用する中、蛯原は特に変装はしないそう。

【疑惑L研ナオコ】

「週刊新潮」で「研ナオコにストーカー行為をされた」とホストが告発。告発したのは、テレビ出演も多くカリスマホストとして有名だったホスト。プライベートでホテルに彼を呼び出したり、性行為を強要したりと、ホストと客の垣根を乗り越えた付き合いを要求したそう。

【疑惑M細木数子】

細木は昔、自分のお気に入りのホストに一晩で800万使ったということを告白している。
当時はホスト業界で有名なお客様だったらしい。






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