2021年01月21日
俺だけ入れる隠しダンジョン02
BS-TBS「俺だけ入れる隠しダンジョン」です
英雄学校の入学金を調達するため、ノルは冒険者ギルドを訪れる。しかし、受付嬢のローラに所持スキルを疑われ、真偽を鑑定することに。
「もし僕がうそをついていなかったら?」「そうですね…スカートをたくし上げながら、申し訳ありませんでしたノル様、とでも謝罪しましょうか」結果は…
「ふぉ…本当に!?」「え〜っと、何でしたっけ?ノル様大好きですでしたっけ?」「ノ…ノル様…だ…大好きです…」
虹色バッタの捕獲を請け負ったノルに、エマが追いかけてきた!
「ノル。冒険者になったの?ひどいよ!私に相談もなしに」「ご…ごめん。エマには危険かなと思って」「もう!覚えてないの?6年前の約束!」「6年前って…一緒に遊んでた時に、僕らは死ぬまで一心同体だって叫んだ話?」
プロポーズかな?
虹色バッタの次はビッグラビット討伐のクエスト。ノルに急接近するローラに嫉妬したエマがついてきた!
エマのナイフ攻撃は、ビッグラビットの皮膚が厚すぎて急所に届かず…落ち込むエマ
「僕なら、エマを強くする事ができるんだけど」「ほ…ほんと!?」「うん。でも…その為には必要な行為があって…」「ラ…ラビットに勝てるなら、何でもする!」「じゃあ…耳、噛んでいい?」「えっ!?い…いいよ。好きにして」「エマ」「ドンときて!」「ドンといきます!」
ノルの編集能力で強くなったエマがビッグラビットに挑む!
「(パンチラ)見た?」「み…見たというか。実はもう何度も見てるというか」「いいよ。今日だけはずっと見ていいから」「えっ?」「強くしてくれたお礼!」
エマがビッグラビットを討伐した!
エマは自信を深めノルは入学金をゲット!
討伐したビッグラビットの肉を冒険者ギルドにお裾分けしたノルは、みんなに祝福されるのだった!めでたしめでたし…
英雄学校の入学金を調達するため、ノルは冒険者ギルドを訪れる。しかし、受付嬢のローラに所持スキルを疑われ、真偽を鑑定することに。
「もし僕がうそをついていなかったら?」「そうですね…スカートをたくし上げながら、申し訳ありませんでしたノル様、とでも謝罪しましょうか」結果は…
「ふぉ…本当に!?」「え〜っと、何でしたっけ?ノル様大好きですでしたっけ?」「ノ…ノル様…だ…大好きです…」
虹色バッタの捕獲を請け負ったノルに、エマが追いかけてきた!
「ノル。冒険者になったの?ひどいよ!私に相談もなしに」「ご…ごめん。エマには危険かなと思って」「もう!覚えてないの?6年前の約束!」「6年前って…一緒に遊んでた時に、僕らは死ぬまで一心同体だって叫んだ話?」
プロポーズかな?
虹色バッタの次はビッグラビット討伐のクエスト。ノルに急接近するローラに嫉妬したエマがついてきた!
エマのナイフ攻撃は、ビッグラビットの皮膚が厚すぎて急所に届かず…落ち込むエマ
「僕なら、エマを強くする事ができるんだけど」「ほ…ほんと!?」「うん。でも…その為には必要な行為があって…」「ラ…ラビットに勝てるなら、何でもする!」「じゃあ…耳、噛んでいい?」「えっ!?い…いいよ。好きにして」「エマ」「ドンときて!」「ドンといきます!」
ノルの編集能力で強くなったエマがビッグラビットに挑む!
「(パンチラ)見た?」「み…見たというか。実はもう何度も見てるというか」「いいよ。今日だけはずっと見ていいから」「えっ?」「強くしてくれたお礼!」
エマがビッグラビットを討伐した!
エマは自信を深めノルは入学金をゲット!
討伐したビッグラビットの肉を冒険者ギルドにお裾分けしたノルは、みんなに祝福されるのだった!めでたしめでたし…
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