気のみ気のままなブログ

28日に開催された東アジアカップの日韓戦、
盛り上がりましたね〜。

ボール支配率では韓国に軍配があがるものの
結果として２−１で日本が勝手、
優勝を決めました！
女子は残念でしたが・・・。

韓国が勝っても可笑しくない接戦だったと思います。

しかし残念ことに、
韓国人のモラル意識の低さからか、
またしても政治的な垂れ幕をさらけ出しました。
その内容が文化財が植民地時代に略奪されたとして
返還を求める内容で

「歴史を忘却した民族に未来はない」

というのものでした。

歴史を捏造し教育している韓国人に
そのままお返ししたい言葉です。

問題は、国際的なスポーツの場でFIFAの規定で
やってはいけないとされている政治的行為。
ルールを守れない韓国人だと世界に改めて
知らし示しました。

Ｗカップ予選、ロンドンオリンピック、東アジアカップと
立て続けにです。

前回、ＦＩＦＡは罰金30万円程度で済ませましたが、
今回からはＷ杯参加を2回以上の参加停止にするなどの
重い処分が必要だと思いませんか？

ルールを守れない者は国際的舞台に立てないという
厳しい姿勢でＦＩＦＡには対応して欲しいものです！

コメント機能が外されてから、
10日近く経過するのだがまだ復旧していませんね・・・。
その為、記事の更新頻度が低下しています・・・。

ブログのミラーサイトを本気で考えなくては
いけませんかねぇ・・・。

今回の選挙ほど、盛り上がらなかった選挙はない。

インターネット解禁でそちらに広報活動に
力を入れた議員も多いのではないでしょうか・・・。

それに自公に対当できる党が無く、
半ばあきらめムードの選挙でした。

結果、自民の圧勝！

選挙速報すら見る気がしませんでした。
これでまた暴走政治が始まると思うと、将来が心配です・・・。

日本は一体何処に向かうのでしょうね・・・。

任天堂が業績を落としている。
３０周年を迎えるなか、スマートフォン（スマホ）に
市場が移り、任天堂の牙城が崩されつつあるというのだ。

新規参入のガンホーは、パズドラ一つで
有名な会社になってしまった。

これまでハードでそのシェアを固めていた
ビジネスモデルが成り立たなくなったのであろうか・・・。

ファミコン全盛期は、社員全員で飛行機をチャーターし、
ハワイに行ったことがある。
そんな憧れの企業も時代の流れに淘汰されていくであろうか・・・。

　⇒スマホに崩された任天堂神話　ファミコン誕生３０年、復活への道は…

ファンブログの負荷対策の一環として
一時的に、コメント・トラックバックを非表示および
機能を停止しているという。

「問題が解決しましたら、再開させていただきます。」


と書いてあるが、
いつ解決するのであろうか・・・。

ファンブログの悪口を書いたせいだろうか・・・。

管理画面でコメント一覧が表示されない上、
ブログからもコメントの表示・書き込みができなくなった・・・・。

どうして？

ファンブログは今月、
アクセス解析が無くなり、
動作も少しは安定化するかと思いきや
管理画面すらなかなか開けない状況が多々ある。

今も管理画面にアクセスすると、
コメント一覧が開けない・・・。
サービスの低下が懸念される・・・。
あぁ、どこへ向かうのであろうかファンブログ・・・。

第23回参議院議員通常選挙が今度の日曜日、
21日に行われます。

しかし、今回の選挙は盛り上がりませんね・・・。
自民党に対当する勢力が存在しないのが
原因なのでしょうか・・・。

政党支持を持たず反自民の有権者は
入れたい党が無い・・・。

民主党には、もう二度と入れたくはないし、
維新の会は政治屋の集いの会と化してしまった。

棄権だけはしたくないので、
今回も消去法で入れるしかないでしょうね・・・。

皆さんも、棄権だけはやめましょう！

貿易の自由化や企業の海外進出を後押しする
環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）交渉が
今月より日本が本格的に参入することになった。

このＴＴＰ交渉、
食品の安全基準がアメリカを基準にされるとか、
日本の医療保険と年金制度が崩壊するとか、
軽自動車がなくなるのでは、
とさまざまな憶測が飛び交っています。

でも自分が、一番気になるのは
遺伝子組み換え食品の乱立がおこるのではと危惧します。
アメリカは、「遺伝子組み換えではない」の食品表記を
撤廃しろと以前から日本にいってきています。

昨年末、マウスに遺伝子組み換えのコーンを
２年間与え続けると、その8割が発ガンしてしまうという
恐ろしい事実をフランス政府が公表しました。

コーンといえば、コーン油、コンスターチなど
多くの食品に利用されています。
家畜の飼料としても使われるもので
家畜のガン化も心配されます。

外交下手の日本、TTP参加により日本の食卓が
危険にさらされることがないよう
慎重に進めてもらいたいものです。

　⇒GMトウモロコシと発がん性に関連、マウス実験 仏政府が調査要請

男爵とメークインをプランターで栽培してみた。
大きめなプランターであったが、
やはりジャガイモにとっては少し窮屈だったのか
全部で20個ほどの収穫でした。


大体、花が枯れ、茎も枯れ始めたころが収穫時だという。
少し早かったかもしれない。

このうち、幅が3センチを超えるジャガイモは4個だけ。
小さいジャガイモには毒性があるという。
ソラニンやチャコニンというもので実や皮の周辺に青ぽっく見える
箇所が危ないらしい。
3センチを超えるジャガイモにはその毒性は消えるとのことだが
古くなったジャガイモも危険だそうです。

170度以上の高温で調理すると無毒化するらしいと聞きましたが
安全の為、4個だけをカレーに入れて食べました。

　⇒自然毒のリスクプロファイル：高等植物：ジャガイモ【厚生省】
　⇒知識があればこわくない！天然毒素【農水省】