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2016年04月13日
2014年09月04日
2014年02月17日
自然なのだ。
週末もまたまた雪。
土曜日の夕方に、実家に帰省する予定だったが、
朝に出ることにした。
路面は雪と雨でぐちゃぐちゃだった。
新幹線に乗るけど、長靴を履いて家を出た。
東京駅は雨だった。
急いで乗り込み、窓の外を見ると、雪景色の東京の街だった。
その景色は小田原あたりまで続いた。
静岡のあたりはのどかないつもの風景だった。
岐阜の付近は少しばかり雪が残っていたが。。。
甲府あたりでも大雪だったようだ。
自然なのだ。
無理に人の生活スピードに合わせようとするから、大変なのだろう。
実家の母は小康状態だった。
1人にさせておく罪悪感。
その気持ちにいつも苛まれている。
でもそれが、私の選んだ道なのだ。
しっかり尻拭いをしていかなければ、と思う。
自然の中で生かされている私達だ。
それを忘れてはいけないのだ。
ナチュラルに、のキッスだね。
土曜日の夕方に、実家に帰省する予定だったが、
朝に出ることにした。
路面は雪と雨でぐちゃぐちゃだった。
新幹線に乗るけど、長靴を履いて家を出た。
東京駅は雨だった。
急いで乗り込み、窓の外を見ると、雪景色の東京の街だった。
その景色は小田原あたりまで続いた。
静岡のあたりはのどかないつもの風景だった。
岐阜の付近は少しばかり雪が残っていたが。。。
甲府あたりでも大雪だったようだ。
自然なのだ。
無理に人の生活スピードに合わせようとするから、大変なのだろう。
実家の母は小康状態だった。
1人にさせておく罪悪感。
その気持ちにいつも苛まれている。
でもそれが、私の選んだ道なのだ。
しっかり尻拭いをしていかなければ、と思う。
自然の中で生かされている私達だ。
それを忘れてはいけないのだ。
ナチュラルに、のキッスだね。
2014年01月15日
心に余裕がない
明けましておめでとうございます。
と言っても、すでに今日は15日。
母の介護や仕事、育児などでブログを更新する心がないまま、
今日になってしまった。
心に余裕がない証拠だ。
時間は確かにあるのだ。
でも心は、母に取られ、気忙しい毎日だ。
私の周りにいる親の介護をしている人たちは、
一応に大変そうだ。
人の生き死には、とてつもないエネルギーを要するのだろう。
余命1ヶ月、なんて言われていた母は
不思議にも一人で日常生活を送り、小康状態を保っている。
生かされた命に感謝して、
この世で母に伝えたい事、やりたい事が出来たら、と思う。
長生きしてねのキッス。
と言っても、すでに今日は15日。
母の介護や仕事、育児などでブログを更新する心がないまま、
今日になってしまった。
心に余裕がない証拠だ。
時間は確かにあるのだ。
でも心は、母に取られ、気忙しい毎日だ。
私の周りにいる親の介護をしている人たちは、
一応に大変そうだ。
人の生き死には、とてつもないエネルギーを要するのだろう。
余命1ヶ月、なんて言われていた母は
不思議にも一人で日常生活を送り、小康状態を保っている。
生かされた命に感謝して、
この世で母に伝えたい事、やりたい事が出来たら、と思う。
長生きしてねのキッス。
2013年11月17日
2013年06月29日
2013年06月21日
自分ばかりではない。
梅雨らしい日が続いている。
ジメジメはするけど、湿気があって身体が喜んでいる感じがする。
昨年の10月から、母の病気でこちらまで病気になってしまった。
心臓が重く苦しい。
人の生きていることの大変さ。
でも、命は受け継がれている。
自分ばかりではない。
そう自分に言い聞かせて、また前を向いて歩くしかない。
ガンバレのキス。
ジメジメはするけど、湿気があって身体が喜んでいる感じがする。
昨年の10月から、母の病気でこちらまで病気になってしまった。
心臓が重く苦しい。
人の生きていることの大変さ。
でも、命は受け継がれている。
自分ばかりではない。
そう自分に言い聞かせて、また前を向いて歩くしかない。
ガンバレのキス。
2013年06月19日
2013年03月25日
母と言う山
今朝は雨が降っている。
先週末は介護のために、実家に帰省した。
実家にいると、ずっと住んでいたかのような気がする。
だけど、道行く人は知らない顔が多い。
わずか2日半の滞在ではほとんど何もできない。
母はたまった話を聞いてほしいし、やってほしい事もある。
どっち付かずで中途半端になってしまう。
そして母は身の回りも上手く片付けられず、つい私は語気を荒げてしまう。
母はまだ未だに私たちに荷物を送ろうとしている。
そんなことはしなくていいから、自分の身をきちんとしてほしいと思う。
自分の置かれた立場と欲求がうまくからまない。
自分の家に帰ってこれば、家の中が片付けてなくて、ため息。
私はふと思った。
山に登りに行っていると思えば、きっと疲れも半減するに違いない。
母と言う山に登ってきたのだ。
自分にエールのキッスだね。
先週末は介護のために、実家に帰省した。
実家にいると、ずっと住んでいたかのような気がする。
だけど、道行く人は知らない顔が多い。
わずか2日半の滞在ではほとんど何もできない。
母はたまった話を聞いてほしいし、やってほしい事もある。
どっち付かずで中途半端になってしまう。
そして母は身の回りも上手く片付けられず、つい私は語気を荒げてしまう。
母はまだ未だに私たちに荷物を送ろうとしている。
そんなことはしなくていいから、自分の身をきちんとしてほしいと思う。
自分の置かれた立場と欲求がうまくからまない。
自分の家に帰ってこれば、家の中が片付けてなくて、ため息。
私はふと思った。
山に登りに行っていると思えば、きっと疲れも半減するに違いない。
母と言う山に登ってきたのだ。
自分にエールのキッスだね。