￥オタクの穴￥衝動買い日記￥

３６歳・独身、親元実家暮らし、第一子で長男、現住所は東京都内。３５歳の時に痛感したのは、自分の宿業（カルマ）＝宿命というテーマ。私は既に以前までの生き方や生活を変えているのに、周囲の私に対する印象は変わっていない。私は既に何人かの女性たちとオフパコしている（中出しも経験済み）のに、周囲には未だに童貞だと勘違いされている。子供の頃は据え置き型ゲームの熱心なプレイヤーでしたが、それはもう１５年以上前に辞めていて、今は自宅に一機もゲーム機を持っていないのに、周りの同世代からは未だにゲーマーだと誤解されている。また、１８歳～２０代前半までは確かにひきこもり系ニートでしたが、今は外で働ているのに、未だにニートではないかと周りは疑っている。真面目にやっているのに、誤解しかされていない。これが私の宿業（カルマ）＝宿命です！＼（＾ｗ＾）／

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朗読・ツルゲーネフ『ホーリとカリーヌィチ』（旧訳版『猟人日記』所収）、朗読・難波田節子『雨のオクターブ・サンデー』、朗読・慧皎『晋の長安の鳩摩羅什』（『高僧伝』所収）、朗読・古井由吉『狐』（短編集『水』所収）等々、ツイキャスで配信したつい最近までの朗読動画をURL付きでまとめておきました！＼（＾０＾）／

日常生活からの解放を求めて、仕事帰りに毎日、寄り道＆自分にとって未知の場所を開拓していたら、今月はもう、金欠で困窮しています！　誰か、カネくれ！　酒も切らしているので、瓶ウィスキーのセットを送って来て！＼（＾０＾）／

全然更新しなくても、このブログだけは閲覧者がたくさんいらっしゃるので、先月末に書いた日記の一部を抜粋します！　後で何か思いついたら、また更新しますので御期待下さい！＼（＾０＾）／

学校や職場などで性的パニック・性的トラブルを起こしたことがないか、知恵袋で質問したら、女性回答者から賢明な返信が返ってきました！　社内恋愛などに悩む男性陣に必見のやり取りなので、何らかの参考にはなると思います！＼（＾０＾）／

去年のこのブログで「買い物依存症」から足を洗うと豪語しながら、探せば新しく欲しい物が見つかってしまうという現実！　今月は給料が入り次第、東洋文庫の『新訳　ラーマーヤナ』（全七巻）を大人買いする予定です！＼（＾０＾）／

メガヒットを生み出すマーケティング手法に関して、知恵袋で質問しました！＼（＾０＾）／

大晦日の今日は休日出勤してきました！　明日の２０２１年元旦も休日出勤です！　今回も創価学会の一人の会員として、出勤前の日記に何となく書き綴ったことを抜粋してみます！　これから仏教を知りたい方々は御参考までに！＼（＾０＾）／

花菱昼男の朗読配信、無料将棋ゲーム『将皇』配信、『ワン・チャイ（黄飛鴻）』のテーマ曲を流しながら、棒術＆木人椿の鍛錬！　Youtubeには京劇古映画を続々アップロード！　花菱昼男の「正典主義」は更なるグレードアップへ向かいます！＼（＾０＾）／

今回の記事は一切の広告なしで更新します！　創価学会のやり方に関して、私が何となく疑問というか不満に思う事をぶちまけてみます。ですが、全部が全部、創価学会を批判・反対しているわけではなくて、あくまで、一個人の会員としてやや不満に思う点をあげてみます。

人間の苦悩の大半はカネとセックスに関することと言われますが、この二つが巧くいく方法はありますか？　などと、知恵袋で質問してみました！＼（＾０＾）／

１９歳で神奈川の私大を中退した時に、私がまず、自分の人生について考えたのは二つの事です。
それは、「会社のための自己犠牲」と、「家族のための自己犠牲」、この二つをいかにして回避するかということでした。本音を言えば、作家になる動機も、人生のこの二つの主旋律を回避する為でしかない。なので、創価学会員は働かないと功徳がない、働かないのは謗法だとする戸田城聖先生の名言があっても、私はカフェのバイトで失敗した後は、しばらく働かなかったのですね（統合失調症の幻聴がこの時はまだ酷かったのも、働かなかった・働けなかった要因の一つです）。つまり、就職も結婚も最初から望んでいない、この二つは自分自身にとって不本意なライフイベントだとするのが、若い時も今も変わらない私の考えなのです。
実際には、中学・高校も、「学校のための自己犠牲」を生徒に強いるのです。
学校の教員が、学校という組織に雇われているのだから、その組織に洗脳された教員が、生徒に対し週七日以上の部活動を強要したり、校内で良い成績をとれるように学校の課目授業の勉強を押し付けるのは当然なんです。無駄な読書は、進学や将来のためには必要ないと断定するのは、中学・高校の教員も予備校講師も同じです。これはまさに、「学校のための自己犠牲」と云えます。
では、大学では自分のしたいように、自分のテーマで研究できるのかといえば、そんなに甘くない。
前回のブログで何度も指摘しているように、総合大学の大半は三年次まで必修課目を履修することが義務付けられているし、中学・高校に比べれば確かに学生の自由度は増しますが、本当にその自由に甘えて、過度の飲酒や喫煙、ギャンブルでの散財に至ったりすれば、放校処分になるか、自主退学せざるを得なくなります。実際の学生は、中高生が思うほど自由ではありません。大学教育でさえ、中学・高校からの義務教育の延長線上に用意されていると考えても良い位です（少なくとも、私はそう思います）。
周りの先輩たちがテレビのＣＭの物真似にハマっていたり、ネットで得た情報だけで政治を偉そうに語っていたりすれば、尚更、そんな場所にはいるべきではないと考えるのが普通です。
高校二年次から、福田和也の本などを読むようになって、何とかして、学校からの束縛、家族からの束縛から解放されたいと願った私は、大学に入学する前から、「会社のための自己犠牲」や「家族のための自己犠牲」に生きる自分の親の世代に対し、果たして、そんな人生が本当に幸福なのか？　と疑念を持っていました。
当時（２００３～２００４年）から、若い夫婦が自分たちの子供を殺してしまうという小さな事件がポツポツと報道されていましたが、子供なんか最初から欲しくない私は、そうした若い親たちに密かに共感した位なんです。
２６歳の時に作家になれなかった私に対し、某掲示板で、私への敵意を燃やすＨＮアンダーソン（香取勇進）は、「そこからが始まりなんだよ」と書き込み、私の神経を逆撫でしましたが、この書き込みは親切心ではなく、私の欲求を抑圧するための書き込みですね。
最初から、就職も結婚も望まず、「学校のための自己犠牲」も、「会社のための自己犠牲」も、「家族のための自己犠牲」も回避したい私にとって、その欲求を否定されることは煮え湯を呑まされるような思いでしたよ。
香取勇進は、度々、ＨＮを変えて、様々な掲示板で、私の欲求を阻害する書き込みをしています。タイプ２の香取勇進の目的とは、私を他者の欲求に従わせることです。高校時代の時も、ネット上で中傷する時も、基本、彼は私の欲求を無視するか、否定して、それとは関係ない方向へ、他者の欲求へと従属させようとする。そして、肝心の私自身の目的や欲求、選んだ映画のタイトルや文学、「正典主義」という私に固有の考え（思想）などは、ネット上で勝手に横取りし、まるで彼が考え出したかのようにフェイスブックで堂々とそれらの作品のタイトルを挙げ、皆でシェアしようとするのです。
実際には、私が一人で買い揃えた活字の本やＤＶＤのコレクションなども、香取勇進は彼の仲間とシェアしたかったというのが本音ではないでしょうか。
私は球技も嫌いだし、外食もしないし、家族や子供も欲しくありません。
私が働くのは、買い物やコレクションをするためで、決して、他人に奉仕するためではなく、自らの我欲を満たすためです。
創価学会では会員に対し、「人に尽くしなさい」と指導していますが、私自身は「他人のため」なんか考えたことないですね。ですので、このブログでずっと書かれているのは、あくまで私個人の意見なので、このブログの私の我見を創価学会の指導と一緒にするのは辞めて下さい。