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2019年01月11日
『at sixes and sevens』「混乱して」「ごちゃごちゃになって」
『at sixes and sevens』
「混乱して」「ごちゃごちゃになって」
【直訳】
6と7に
【由来】
もともとはサイコロを使ったギャンブルで、「5と6」に賭け続けるやり方から由来します。「あまり良くないやり方」です。
それが何世紀にも渡るうちに「5と6」が「6と7」に変化しました。
【例文】
I was at sixes and sevens in my room in this week due to prepare for moving.
引越しの準備のせいで今週俺の部屋はごちゃごちゃになっていた。
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2019年01月10日
『more than I bargained for』「予想していたよりも大変だ」
『more than I bargained for』
「予想していたよりも大変だ」
【イメージ】
買い物に行って目当ての物が予測していたよりも高かったとします。
目当ての物→予測していた事
高かった→予測を越えていた
このイディオムは予測より悪い方に越えていた時に使われます。
【例文】
I became a baseball club coach from last year.So I have to work weekends for students.It is very hard more than I bargained for.
去年から野球部のコーチになった。だから週末も生徒のために働かないといけない。予測していたよりも大変だ。
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2019年01月09日
『at the eleventh hour』「ギリギリのところで」「土壇場で」「瀬戸際になって」
『at the eleventh hour』
「ギリギリのところで」「土壇場で」「瀬戸際になって」
【直訳】
11時間目で
【イメージ】
このイディオムは11時ではなくて、
12時間あるうちの11時間目という事です。
つまり最後のちょっと手前です。
【由来】
一日12時間労働だとします。
仕事開始の時間から11時間後に遅れて出社した従業員がいたとします。
そして、ギリギリで来たにもかかわらず、たった1時間しか働いていないのに定刻通り働いていた人と同じ給料をもらいました。
ここから由来して、「at the eleventh hour 11時間に」が「ギリギリのところで」「土壇場で」「瀬戸際になって」という意味になりました。
【例文】
He always show up at the eleventh hour.
彼はいつも土壇場になって現れる。
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2019年01月08日
『one in a million』「百万人に一人の逸材」「滅多にいない素晴らしい人」
2019年01月07日
『one-track mind』「ワンパターンの思考」「一つの事しかし考えられない頭」「視野が狭い」
『one-track mind』
「ワンパターンの思考」「一つの事しかし考えられない頭」「視野が狭い」
【イメージ】
電車は路線がたくさんあれば色々な方向へ行く事が出来ます。
しかし、路線が一本しかなければ行ける場所はたったの一方向だけです。
電車→人
路線→考え方
路線の本数→考えの視野の広さ
【例文】
He has a one-track mind.
彼は一つの考えにとらわれている。
He is a person with a one-track mind.
彼は一つの考えにとらわれている。
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2019年01月06日
『sharp ear』「地獄耳」
『sharp ear』
「地獄耳」
【直訳】
尖った耳
【イメージ】
遠くの小さな音まで聞き逃さない感覚の「鋭い」耳の事です。
個人的なイメージですが、日本語で「地獄耳」というので地獄にいる悪魔のとがった鋭い耳をイメージすると覚えやすいと思います。
【例文】
Be careful when talk about me with another person.I have sharp ears.
私のうわさ話をする時は気を付けろよ。地獄耳だからね。
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2019年01月05日
『make someone's blood boil』「激怒させる」
『make someone's blood boil』
「激怒させる」
【直訳】
人の血を沸騰させる
【イメージ】
怒ってる時ってカンカンになって熱が発生しますよね。
このイディオムではあまりに人を怒らせてしまって、ついには怒らせた人の血液が沸騰してしまうぐらいの怒り狂った様子を表しています。
【例文】
I ate her dessert while she was at the restroom.
彼女がトイレに行っている隙にデザートを食べちゃった。
Then it made her blood boil.
それで彼女をカンカンに怒らせてしまった。
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2019年01月04日
『drive someone like a horse』「人をこき使う」
『drive someone like a horse』
「人をこき使う」
【直訳】
人を馬のように使う
【イメージ】
直訳の通りですね。
大変な仕事を馬に無理矢理やらせている様子からきています。
【例文】
My boss drives me like a horse.
上司は私をこき使う。
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2019年01月03日
『head over heels』「ぞっこんである」「すっかり惚れ込んでいる」「首ったけ」
『head over heels』
「ぞっこんである」「すっかり惚れ込んでいる」「首ったけ」
【直訳】
真っ逆さまに落ちる
【イメージ】
日本語でも恋に「落ちる」って言いますね。
まさに直訳通り恋に真っ逆さまに落ちるようなそんな感じです。
【例文】
My son is head over heels for the girl next door.
私の息子は隣の女の子にぞっこんだ。
I am head over heels in love with coworker Yumi.
僕は同僚のユミにすっかり惚れ込んでいる。
I fell head over heels for her.
彼女に惚れ込んだ。
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2019年01月02日
『rule of thumb』「経験則」「経験から得た実用的な方法」「おおまかなやり方」
『rule of thumb』
「経験則」「経験から得た実用的な方法」「おおまかなやり方」
【直訳】
親指のルール
【由来】
1、きこりが木の長さを測るのに親指を使った。
2、温度計の無い時代は親指で温度を確認していた。
3、昔のイギリスのルールで、妻を叩く時の棒や板の厚さは親指の太さまでというルールがあったとされている。
【例文】
I always do my job by rule of thumb.
俺はいつも経験則で仕事している。
Do this way.It's my good rule of thumb.
こうやるんだよ。これが良いやり方だよ。
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