2020年05月24日
CMソングが「♪いつでもスマイルしようね」でも、生徒会長として初めてのスピーチの前だったことや、カンペも汗で消えてスマイルどころではない緊張状態の女子高生のCM? 「元気はつよいぞ。スピーチ」篇
♪パーンパ パパパパン
パーンパ パパパパン
パパパパパパ パパパパパパ
パパパパパパパー
上記したCMソングは、以前オンエアされていた大塚製薬のロングセラー炭酸飲料「オロナミンC」に、女優の清原果耶さんが出演していた「みんなの元気ハツラツ」篇で、水前寺清子さんの「三百六十五歩のマーチ」の替え歌でもありました。
といっても、今回記事にするのはこのCMではなく、新CMとしてオンエアされている「元気はつよいぞ。スピーチ」篇です。
思うようにいかなかったり、予想外のことが起きたり。
日々、色々なことが起こるけれど、
どんな時も、元気を出せば、前向きになれるし、きっとうまくいく事がふえる!
元気が出ると、気持ちがちょっと、つよくなる。
(大塚製薬のYouTube公式チャンネルより)
この大塚製薬さんのメッセージにもありましたように、「元気はつよいぞ。スピーチ」篇では、生徒会長としてデビューする女子高生が、言いたいことを忘れないように手の甲に書いたカンペを、汗をぬぐったことでにじんでしまうといった予想外のことが発生。
それでも、オロナミンCを飲んだことで元気が出て、飛び出していくようにスピーチをする会場に置かれたマイクにたどり着くまでが描かれたCMとなっていました。
まずは下のプレーヤーから、今回の記事の対象となった「元気はつよいぞ。スピーチ」篇のテレビCM動画を視聴してみてくださいね。
「元気はつよいぞ。スピーチ」篇 30秒
※YouTubeのプレーヤーでご紹介の動画は、投稿されたユーザーさんの判断、あるいは著作権の申し立てによりいつ削除されてしまうかわかりません。
ですから、記事内のプレーヤーでご紹介の動画は、削除されたのを確認次第、私のブログでも削除したいと思います。
では、今回の記事の対象となった「元気はつよいぞ。スピーチ」篇の内容について、私なりに振り返ってみましょう。
「元気はつよいぞ。スピーチ」篇
とある高校と思われる教室内で。
「よぉ、生徒会長デビュー、スピーチがんばれよ」
男子生徒からからかわれるように言われたことで、もうすぐ生徒会長としてデビューするという1人の女子高生(森七菜)。
左手に、自分なりに考えて書いたスピーチで話すカンペを、まるで腕時計を見るかのように何度も確認するものの、うまく話せなかったらどうしようという思いがあったのか、落ち着かない様子で両手で頬を強くさするのでした。
すでに手の甲にカンペとして書いた一部の文字がにじんでいたことから、書き直すものの、制服が半袖だったことで暑い日だったのか。
それとも緊張で汗が止まらなかったのか、おでこから出ていた汗を左手でぬぐった女子高生。
その瞬間、うっかり手の甲でぬぐってしまったことで、
“ハッ…消えた…!”
せっかく書いたカンペが、ぬぐった汗で全部にじんでしまい、何を書いたのかわからなくなってしまいました。
「バカ…」
と言って自分の頭を軽くたたくことで自分を責めていた女子高生。
でも、オロナミンCを開けて飲むと、
「よっしゃ!」
と元気になり、
「元気ハツラツ!」
と言って廊下を歩くシーンに、「元気はつよいぞ。」のテロップが入り、生徒会長のデビューとなる会場へと飛び出して行ったのでした。
最後は、中央に置かれたマイクスタンドに立ち、生徒会長として第一声を放とうとしている女子高生と、
Na:元気ハツラツ!オロナミンC
のナレーションに、オロナミンCの商品カットでENDとなっていました。
次の記事では、「元気はつよいぞ。スピーチ」篇で女子高生役を演じた森七菜さんのプロフィールと、視聴後の感想、CMソング等を含めた内容について書いてみたいと思います。
パーンパ パパパパン
パパパパパパ パパパパパパ
パパパパパパパー
上記したCMソングは、以前オンエアされていた大塚製薬のロングセラー炭酸飲料「オロナミンC」に、女優の清原果耶さんが出演していた「みんなの元気ハツラツ」篇で、水前寺清子さんの「三百六十五歩のマーチ」の替え歌でもありました。
といっても、今回記事にするのはこのCMではなく、新CMとしてオンエアされている「元気はつよいぞ。スピーチ」篇です。
思うようにいかなかったり、予想外のことが起きたり。
日々、色々なことが起こるけれど、
どんな時も、元気を出せば、前向きになれるし、きっとうまくいく事がふえる!
元気が出ると、気持ちがちょっと、つよくなる。
(大塚製薬のYouTube公式チャンネルより)
この大塚製薬さんのメッセージにもありましたように、「元気はつよいぞ。スピーチ」篇では、生徒会長としてデビューする女子高生が、言いたいことを忘れないように手の甲に書いたカンペを、汗をぬぐったことでにじんでしまうといった予想外のことが発生。
それでも、オロナミンCを飲んだことで元気が出て、飛び出していくようにスピーチをする会場に置かれたマイクにたどり着くまでが描かれたCMとなっていました。
まずは下のプレーヤーから、今回の記事の対象となった「元気はつよいぞ。スピーチ」篇のテレビCM動画を視聴してみてくださいね。
![](https://fanblogs.jp/_images_g/k11.png)
※YouTubeのプレーヤーでご紹介の動画は、投稿されたユーザーさんの判断、あるいは著作権の申し立てによりいつ削除されてしまうかわかりません。
ですから、記事内のプレーヤーでご紹介の動画は、削除されたのを確認次第、私のブログでも削除したいと思います。
では、今回の記事の対象となった「元気はつよいぞ。スピーチ」篇の内容について、私なりに振り返ってみましょう。
![](https://fanblogs.jp/_images_g/k2.png)
とある高校と思われる教室内で。
「よぉ、生徒会長デビュー、スピーチがんばれよ」
男子生徒からからかわれるように言われたことで、もうすぐ生徒会長としてデビューするという1人の女子高生(森七菜)。
左手に、自分なりに考えて書いたスピーチで話すカンペを、まるで腕時計を見るかのように何度も確認するものの、うまく話せなかったらどうしようという思いがあったのか、落ち着かない様子で両手で頬を強くさするのでした。
すでに手の甲にカンペとして書いた一部の文字がにじんでいたことから、書き直すものの、制服が半袖だったことで暑い日だったのか。
それとも緊張で汗が止まらなかったのか、おでこから出ていた汗を左手でぬぐった女子高生。
その瞬間、うっかり手の甲でぬぐってしまったことで、
“ハッ…消えた…!”
せっかく書いたカンペが、ぬぐった汗で全部にじんでしまい、何を書いたのかわからなくなってしまいました。
「バカ…」
と言って自分の頭を軽くたたくことで自分を責めていた女子高生。
でも、オロナミンCを開けて飲むと、
「よっしゃ!」
と元気になり、
「元気ハツラツ!」
と言って廊下を歩くシーンに、「元気はつよいぞ。」のテロップが入り、生徒会長のデビューとなる会場へと飛び出して行ったのでした。
最後は、中央に置かれたマイクスタンドに立ち、生徒会長として第一声を放とうとしている女子高生と、
Na:元気ハツラツ!オロナミンC
のナレーションに、オロナミンCの商品カットでENDとなっていました。
次の記事では、「元気はつよいぞ。スピーチ」篇で女子高生役を演じた森七菜さんのプロフィールと、視聴後の感想、CMソング等を含めた内容について書いてみたいと思います。
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