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2022年04月09日

ビジネス計算実務検定とは? 珠算・電卓実務検定との違いは?

2022年度より珠算・電卓実務検定試験が改訂され、「ビジネス計算実務検定試験」に名称が変更になります。

ただ、試験形式や出題範囲が大きく変わった訳ではないようです。

「今まで珠算・電卓実務検定に合格するために勉強していたのに、無駄になった」と思う必要はありません。

では、どこが変わったのでしょうか。主に以下の5つあります。

(1)伝票算の廃止

珠算・電卓実務検定では普通計算部門において伝票算が5問出題されていました。

ですが、これがビジネス計算実務検定では出題されません。でも、後述のとおり問題数が減ったわけではありません。


(2)小計・合計・構成比率の出題数が多い(電卓)

普通計算部門において計算用具に電卓を使う場合、小計・合計・構成比率の出題数がかなり多くなりました。

珠算・電卓実務検定では15問だったのに対し、ビジネス計算実務検定では60問も出題されます。

配点も高く、珠算・電卓実務検定では100点満点中15点(15問×1点)でしたが、ビジネス計算実務検定では300満点中150点(30箇所×5点)となります。半分の得点は小計・合計・構成比率にかかっているということです。60問あるのに点数に入るのは、そのうち30問となります。つまり、部分採点ということです。

(3)珠算の場合の出題数も多い

普通計算部門において計算用具に珠算を使う場合、珠算・電卓実務検定では20問でしたが、ビジネス計算実務検定では30問になります。

合格するのが難しくなったといえるでしょう。

(4)選択問題の廃止(1級)

珠算・電卓実務検定では、ビジネス計算部門の1級は選択問題がありました。16問目〜20問目の20点分は「A 複利年金の計算」「B 証券投資の計算」「C 経営分析の計算」の3つから問題を選べました。

ビジネス計算実務検定ではこれがなくなり、20問全て必須問題となります。20問の中で、複利年金の計算と証券投資の計算が組み込まれます。経営分析の計算は出題されません。

(5)2級の出題範囲の変更(ビジネス計算部門)

珠算・電卓実務検定では1級の範囲だった「複利計算」「減価償却費の計算(定額法)」がビジネス計算実務検定では2級でも出題されるようになります。

まとめ

全体として難しくなっているといえます。特に、普通計算部門はより練習が必要でしょう。

とはいえ、すでに珠算・電卓実務検定を合格するレベルであるならば、形式に慣れていけば問題ないでしょう。

過去問題はないので、模擬試験問題集を使って練習しましょう。


posted by Daichi at 16:38 | 全商珠算・電卓検定
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公立商業高校(情報処理科)を卒業しています。 商業高校生の先輩として全商検定や学校生活についてアドバイスします!
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