ターミネーター同士の戦いが激しすぎる！

「審判の日」は避けられない…

キャスト

• 監督：ジョナサン・モストウ
  



• 主演：アーノルド・シュワルツェネッガー
  



• 出演：クリスタナ・ローケン、ニック・スタール、クレア・デーンズ
  

興行収入

• ４億３千万ドル以上！
  

こんな人にオススメ

• バカみたいなアクションバトルを観たい
  



• ターミネーターのシュワちゃんが見たい
  



• 今パソコンやスマホ、タブレット…を通してインターネットをみているそこのあなた
  

あらすじ

前作ターミネーター２でターミネーターのＣＰＵも破壊されたこともあり１９９７年８月２９日の「審判の日」は回避された。

時は経ち２００４年、サラ・コナーは白血病で死に、息子のジョンはやさぐれた生活を送っていた。

そこへ２０３２年から女形のターミネーター“Ｔ−Ｘ”が送られてくる。このＴ−Ｘの目的は人間軍のリーダーになるジョンとその副官になる２２人の人たちの抹殺。

絶体絶命のピンチにもう一体のターミネーター“Ｔ−８００”がジョンを守るために登場する。

なぜ未来から再びターミネーターが送られてくることになったのか！？

逸話

1. アルマゲドンのような隕石衝突やノウイングのような太陽フレアなど人類滅亡説は数多くありますが、現在“コンピューターの氾濫”は可能性として３本の指に入るともいわれています。


2. アーノルド・シュワルツェネッガーはこの作品に出るために前作とほぼ同じ体型になるようトレーニングを行いました。
   



3. 今作の監督はターミネーター１，２のジェームズ・キャメロンと違いジョナサン・モストウが務めました。（ジェームズ・キャメロン監督は２で完結させるつもりだったから）
   



4. ターミネーター２のジョン・コナー役で彗星のごとく起用されたエドワード・ファーロングは今作出演していません。(薬物・アルコール依存の関係？)
   



5. 音楽も担当が変わりこれまでのターミネーターとは一風変わった作品になっている。
   



6. 前作の設定でジョン・コナーの年齢は１０歳だったはずが、今作では１３歳になっています。
   

何度観ても楽しめる注目ポイント

1. ターミネーター登場！
   



2. 激しいカーチェイス（このスタントでシュワちゃんは怪我をした）
   



3. 「人間の心理は全てプログラムされている」
   



4. サラ・コナーのお墓
   



5. ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクションとそっくりのスカイネット風景
   



6. 「この手にいいな！」「I’m back！」「抹殺完了（You are terminated.）」などこれまでの作品に関連したセリフが度々使われている
   

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