レオナルド・ディカプリオ

おすすめ度（★★★★★）

評価

幼少時代からレオナルド・ディカプリオの演技の才能はピカイチ。

一般オーディションから見事に配役を勝ち取った「ギルバート・グレイプ」ではアカデミー賞助演男優賞にノミネートされるほど。

その後、タイタニックの公開で日本でもレオ様ブームに火がつき一躍トップスターに。
しかし童顔でタイタニックのイメージが強すぎたため一時期配役がなく悩んだ時期も経験した。

その後「ギャング・オブ・ニューヨーク」や「アビエイター」で子役時代のイメージを完全に払拭し、一転してますます演技の幅を広げ名作を残している。

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プロモーション動画

※レオナルド・ディカプリオが演じた役柄ベスト１０を紹介した動画

出演作品

• クリッター3
• ボディヒート
• ボーイズ・ライフ
• ギルバート・グレイプ
• 百一夜
• クイック＆デッド
• バスケットボール・ダイアリーズ
• 太陽と月に背いて
• ロミオ＋ジュリエット
• マイ・ルーム
• タイタニック
• 仮面の男
• セレブリティ
• ザ・ビーチ
• あのころ僕らは
• ギャング・オブ・ニューヨーク
• キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
• アビエイター
• ディパーテッド
• ブラッド・ダイヤモンド
• ワールド・オブ・ライズ
• レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
• シャッター アイランド
• インセプション
• J・エドガー
• 華麗なるギャッツビー
• ジャンゴ 繋がれざる者

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	本名：	レオナルド・ウィルヘルム・ディカプリオ
	生年月日：	１９７４年１１月１１日
	出身地：	アメリカ　カリフォルニア州ロサンゼルス
	身長：	１８３センチ
	職業：	俳優・映画プロデューサー・脚本家
	血液型：	Ｂ型
	出世作：	ギルバート・グレイプ/タイタニック

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逸話

1. 父親ジョージ・ディカプリオはアンダーグラウンド・コミックスで自費出版の漫画家として生計を建てていた。
   



2. 妊娠中の母親がイタリアの美術館に行った際、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵を鑑賞しているとお腹を蹴り強い反応を示したためレオナルドと名づけられた。
   



3. 母親の実家がドイツであるためドイツ語も話すことができる。
   



4. 　俳優になろうと決めたきっかけは、父親の再婚相手の息子がＣＭで収入を得ていると知り感化されたため。
   



5. １０歳の頃、事務所の所属エージェントから「レニー・ウィリアムズ」というアメリカ人らしい名前に改名しろといわれたが頑なに拒否した。
   



6. 「ギルバート・グレイプ」ではオーディションで知的障害者の役を勝ち取り19歳でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた。
   



7. 「タイタニック」では数々の興行収入記録を塗り替え、一大社会現象を引き起こし、日本では『レオ様』の愛称で人気になった。
   



8. 「タイタニック」の印象が強くなり、「甘いルックスの少年」というイメージがついてしまったため、本人の求める演技の評価が過小評価されはじめレオナルドは苦しんだといわれている。
   



9. 少年役のイメージを払拭するかのように「ギャング・オブ・ニューヨーク」「アビエイター」「ディパーテッド」「ブラッド・ダイヤモンド」とワイルドな配役に挑戦し、アカデミー主演男優賞に何度もノミネートされている。
   



10. レクサスやプリウスを愛車としており、環境問題にも積極的に取り組んでいる。
    



11. 日本アニメのファンで来日した際にはおもちゃを大量購入して帰るという。
    



12. ビール瓶をもったカナダ人女性に突然襲われ顔から首にかけて１２針縫ったことがある。
    

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