2017年03月23日
豚足と豚耳専門店は儲かるか?妄想してみよう。
そうです。
妄想です。
またです。またなんです。
夏に向けて!もありますけど
「人生悩むくらいなら面白い事をしようじゃないか。」
「そしてお金を稼ぐ術を見つけようじゃないか。」
そんなコンセプトで日々アイデアを探しております。
顔の広い取引先のお偉い様に新しくオープンした精肉店様に連れて行って頂き
「何か買ってやれ」と無茶振りをされたので店内を物色。(お手頃価格の物しか探さなかったのは内緒)
そこで見つけた豚足と豚耳
値段を見てビックリ。
「え?これだけ入って209円?安くない?」
「焼肉屋で頼んだら800円くらいする量なのに!?」
これだけ。
たったこれだけの考えで妄想が膨らむ。
ここはお偉い様も御用達。
「もしかしたらお願いすればもっと安く仕入れれるんじゃ?」
「沢山買うからオマケして!」が言いやすいかもしれない。
こんな甘い考え。
これさえ出来れば大儲けですぐさまリッチピーポーだ!!!
しかもこちらの商品は国産で冷凍品。
出所、安心。
在庫のリスク、安心。
お値段、交渉次第で安心。
売れば売る程パラダイスが待ってるはず。
後はどのように味付けして、どこで、どうやって売るか考えれば良いだけ。簡単!
・・・でも豚足ってそんなに売れる?
「豚足大好物♪」という人間は私は人生で1人しか知らない。
「あそこの豚足美味しいから食べにいこうよ♪」なんて、イメージすら湧かない。
焼肉屋に行った時に「あれば食べるかなぁ」くらいの人気商品でしょうね。
豚耳はおつまみとしての需要がありそうですけど居酒屋等にあって初めて成立しそうなイメージ。
両方ともメインで商売するにはパンチが弱いかなぁ。
抜群に美味しい味付けでも出来るなら話は別ですけどね。
1度食べたら思い出さずにはいられない!
最高の食感と触感のコラボレーション!
超絶やみつき豚足!
そんな味付けのノウハウ持ってたら良いんですけどね。
ネットで販売出来そうですし。
商売の基本の1つ。
実際は安く仕入れる事が出来ても売れないと意味が無い。
売る場所、魅せ方、値段等々。
そして売っても他にかかる経費が売り上げ以上にかかると赤字。
1つの事は簡単でも商売として成立させるには並大抵ならぬ努力が必要と
勉強すればするほど思い知らされております。
商売をすでにしてらっしゃる方は
「全部簡単だからまず何でも良いからやってみな。」
口を揃えて仰るかもしれませんけど
私の答えは「その何でもが分かんねぇっす。」です。
何より漠然と「怖い」ですし。
ご自身で稼いでらっしゃる方は何も出来ない私のような者から見たら全員凄い人です。
よし、ここまで褒め称えたからきっと良い事が私にもあるはず。
私が豚足・豚耳専門店を出しても成功しません。
世の中の人に「豚足を食べて欲しい!」という情熱が持てない気がします。
感情論のように思われるかもしれませんが情熱が持てないと何も成功・失敗しないと思います。
なので「豚足で一旗揚げよう妄想」はお終い。次を探します。
あ、豚足と豚耳は美味しく頂きました。
ポン酢と塩コショウ
焼いて〜
両方試した結果。
豚足+ポン酢=さっぱり美味しい
豚足+塩コショウ=最高
豚耳+ポン酢=アリっちゃぁアリ
豚耳+塩コショウ=最高
ん〜!良い人生を!
妄想です。
またです。またなんです。
夏に向けて!もありますけど
「人生悩むくらいなら面白い事をしようじゃないか。」
「そしてお金を稼ぐ術を見つけようじゃないか。」
そんなコンセプトで日々アイデアを探しております。
今回は豚足と豚耳。
顔の広い取引先のお偉い様に新しくオープンした精肉店様に連れて行って頂き
「何か買ってやれ」と無茶振りをされたので店内を物色。(お手頃価格の物しか探さなかったのは内緒)
そこで見つけた豚足と豚耳
値段を見てビックリ。
「え?これだけ入って209円?安くない?」
「焼肉屋で頼んだら800円くらいする量なのに!?」
これだけ。
たったこれだけの考えで妄想が膨らむ。
ここはお偉い様も御用達。
「もしかしたらお願いすればもっと安く仕入れれるんじゃ?」
「沢山買うからオマケして!」が言いやすいかもしれない。
こんな甘い考え。
- 安く仕入れて高い価格で沢山売る。
これさえ出来れば大儲けですぐさまリッチピーポーだ!!!
しかもこちらの商品は国産で冷凍品。
出所、安心。
在庫のリスク、安心。
お値段、交渉次第で安心。
売れば売る程パラダイスが待ってるはず。
後はどのように味付けして、どこで、どうやって売るか考えれば良いだけ。簡単!
・・・でも豚足ってそんなに売れる?
「豚足大好物♪」という人間は私は人生で1人しか知らない。
「あそこの豚足美味しいから食べにいこうよ♪」なんて、イメージすら湧かない。
焼肉屋に行った時に「あれば食べるかなぁ」くらいの人気商品でしょうね。
豚耳はおつまみとしての需要がありそうですけど居酒屋等にあって初めて成立しそうなイメージ。
両方ともメインで商売するにはパンチが弱いかなぁ。
抜群に美味しい味付けでも出来るなら話は別ですけどね。
1度食べたら思い出さずにはいられない!
最高の食感と触感のコラボレーション!
超絶やみつき豚足!
そんな味付けのノウハウ持ってたら良いんですけどね。
ネットで販売出来そうですし。
安く仕入れて高く売る。
商売の基本の1つ。
実際は安く仕入れる事が出来ても売れないと意味が無い。
売る場所、魅せ方、値段等々。
そして売っても他にかかる経費が売り上げ以上にかかると赤字。
1つの事は簡単でも商売として成立させるには並大抵ならぬ努力が必要と
勉強すればするほど思い知らされております。
商売をすでにしてらっしゃる方は
「全部簡単だからまず何でも良いからやってみな。」
口を揃えて仰るかもしれませんけど
私の答えは「その何でもが分かんねぇっす。」です。
何より漠然と「怖い」ですし。
ご自身で稼いでらっしゃる方は何も出来ない私のような者から見たら全員凄い人です。
よし、ここまで褒め称えたからきっと良い事が私にもあるはず。
フィナーレ
私が豚足・豚耳専門店を出しても成功しません。
世の中の人に「豚足を食べて欲しい!」という情熱が持てない気がします。
感情論のように思われるかもしれませんが情熱が持てないと何も成功・失敗しないと思います。
なので「豚足で一旗揚げよう妄想」はお終い。次を探します。
あ、豚足と豚耳は美味しく頂きました。
ポン酢と塩コショウ
焼いて〜
両方試した結果。
豚足+ポン酢=さっぱり美味しい
豚足+塩コショウ=最高
豚耳+ポン酢=アリっちゃぁアリ
豚耳+塩コショウ=最高
ん〜!良い人生を!
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6085862
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック