今朝は、逆流性食道炎の薬が切れたので、

かかりつけの内科に行ってきました。

最近は、かなり吐き気が治まったこと、

前回もらった過敏性腸症候群の薬で少し

便秘ぎみになったので、減薬と薬の変更を

してもらいました。

この先生は、胃カメラが上手いので通って

いるのと、機嫌がいいときは、色々親身に

なってくれるので、今日も昨日のアレルギー

について相談したところ、うちでも注射(5〜6回打って

2〜3ヶ月アレルギーを抑えるとのこと)やってるよ

とノリノリで相談に乗ってくれそうな感じだったの

ですが、僕のやっているのが減感作療法だと知ると

向こうの先生とよく相談した方がいいよとそっけない

返事でした。

普通に考えれば当然といえば当然の反応なんですが、

僕が精神系の薬を飲んでいることに対して、相談しても

ないのに病状等も考えずにやめた方がいいと言ったり

するし、新たに薬となれば肝臓に負担がかかることは

間違いないので、肝臓との絡みで相談したわけです。

気分によって対応が違うようじゃ、新たに内科を探した

方がいいかなと思いました。

診察前に、空腹だったのですが、今朝アレルギーの薬を

飲み忘れたので、病院で服薬したのですが、あっというまに

気持ちが悪くなり吐き気に襲われました。

病院で待っていると妻は「おなかがすいた」

薬局で待っているときも「おなかがすいた、機嫌が悪くなるよ」

とのこと。

僕は、本当に今にも吐きそうだったので、「気持ちが悪くなる

からやめて」と外に出て冷たい空気でなんとか治まらないかと

休みました。

薬局から出て、妻は「ミスドで食べよう」と・・・

僕は「気持ちが悪いからミスドは無理、一人で

食べてきて」と車で休んでいました。

休んでいても、全然吐き気が治まらなかったので

とりあえず、無理にでも食べて薬を飲まないと

だめだとミスドにいる妻と合流し、食事をとり

薬を飲んだのです。